経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月6日は、座り込み4,898日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む時代をみるの執筆一覧
SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】619 不動産屋トランプがガザ乗っ取り
著者: 平田伊都子ABC・TV記者が米軍のブラックホーク・ヘリコプターに便乗して、ガザの崩壊を紹介しました。 トランプ・ネタニヤフ連合軍がホワイトハウスで会談し、ネタニヤフにおだてられたトランプが、「パレスチナ人はガザを去るべきだ、、ガ
本文を読む私と「全共闘」— 縒(よ)りと捩(ね)じれ(その1)
著者: 池田祥子1 原爆と小倉 1945年8月9日、長崎に落とされた原爆の「第一目標は小倉だった」という事実を私が知ったのは、多分小学校4年の頃だったように記憶している。その日、「小倉の天気は曇りだったから」とも聞いている。 しかし、そ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月30日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,891日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むトランプ2.0下の「落日の日本」で、独裁・専政に抗する個性的でしなやかな組織とは?
著者: 加藤哲郎2025.2.1● 新年の挨拶は映画「キノライカ」のススメで始めましたが、幸い反響は大きく、10人ほどの方から、近くの映画館に足を運んだ、小津映画のようで良かったと言った感想が寄せられました。自分と家族の住む地域・職場
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】618 イスラエル帝国のホロコースト
著者: 平田伊都子1月30日、グテーレス国連事務総長記者会見が突然、中止になりました。 「決ったら報せる」と報道官は言ったけど理由は明かしませんでした。 記者陣もその理由を質しませんでした。 国連はみんなのお金で賄われているということを
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,884日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】617 総合格闘技赤コーナートランプの勝ち~
著者: 平田伊都子2025年1月19日、総合格闘技などの大会場・ワシントンDCのキャピタル・ワン・アリーナで、2万人以上の支持者に向け、赤い共和党のトランプは勝利宣言をしました。 格闘技が大好きなトランプは、米大統領選挙の終盤時にも、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1079号/絶滅危惧種トモエガモ 北印旛沼で復活!? + 農民連第26回大会記念レセプション
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5887:250125〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月16日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,877日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】616 アメリカが核の大惨事に舵を切った(ジェフリーサックス)
著者: 平田伊都子「アメリカが私たちを世界的な核の大惨事にますます近づけていると確信している」と、コロンビア大学のジェフリー・サックス経済学教授が、2025年1月14日に放映されたアルジャジーラTVで話しました。 サックス教授はアメリカ
本文を読む先住民パレスチナ人の抵抗への覚悟
著者: 松元保昭2024年11月28日に行われたオックスフォード・ユニオン・ディベートにおけるパレスチナ人スーザン・アブルハワさんの鋭く感動的なスピーチです。https://x.com/mariyatomoko/status/18717
本文を読む2025年1月14日 経産省前テントひろばニュース 第305.号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5883:250117〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月9日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月9日は、座り込み4,870日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】615 トランプ不動産屋はガザ下見すべし
著者: 平田伊都子トランプ第47代米大統領就任式が近づくにつれて、民主党支持者が続々とトランプ支持に転向するのに、ビックリしました! どなたも立派な<民主主義者>で<人道主義者>で、トランプのことを<ばか者呼ばわり>し、ことごとく中央
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1076号/江東区議会傍聴「マイナス地域防災対策」に注目
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5880:250110〕
本文を読む米大統領の「USスチール買収反対」
著者: 田畑光永―「安全保障」どころか、ライバル会社の「横やり」を担いだだけ 一昨7日、本欄で取り上げた、日鉄が米「USスチール」社を買収する問題は、今月3日にバイデン大統領が出した買収中止命令に対して、日鉄側が6日、米連
本文を読むていこう原理38 子育て習俗・民俗の中の子ども観
著者: 長谷川孝◆西欧人の名でつづられる人権史 子どもの権利・人権についての講座を聴きながら、熱意があり内容も充実しているのに、違和感が湧いてきたことがありました。子どもと、その権利・人権の説明が、ルソー、アリエス、エレン・ケイ、ペスタ
本文を読む食と農といのちを守り、食料自給率を高め、農政の質的大転換を迫る運動を創り出して行こう!!
著者: 菅野芳秀「令和の農民一揆」 友人、知人のみなさん 山形の百姓・菅野芳秀です。 みなさまに知っておいていただきたいこと、できればご協力いただきたいことがあります。 この国の食と農の現状は深刻です。 自国の政府によって、日本農業が潰
本文を読む米大統領、「日鉄」の「USスチール」買収に中止命令
著者: 田畑光永―「国家の安全保障を損なう恐れ」とはまた 今年の新年はウクライナ戦線も中東も比較的静かに年を越し、国内も昨年のような大きな災害にみまわれることもなく、平穏にすぎた。見るたびに胸が痛くなるようなニュースが多
本文を読む『寂聴九十七歳の遺言』(朝日新書 2019)を読む ― 2025年・戦後80年・を迎えて
著者: 池田祥子今年2025年は、戦後の第一次ベビーブーム時代に生まれた「団塊の世代」(1947~1950)がすべて75歳、つまり「後期高齢者」の仲間入りをするという画期的な年であるという。もっとも、戦後世代の75歳は、大方は元気であ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月2日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月2日は、座り込み4,863日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】614 アルジェリア1月国連安保理議長国
著者: 平田伊都子2024年12月26日、サール・イスラエル外相との電話会談で岩屋毅外務大臣は、同国が新年に施行する、UNRWA・国連パレスチナ難民救済事業機関の活動禁止の法律に強い懸念を伝え、国際人道法を含む国際法の順守を求めました
本文を読む映画「キノ・ライカ」で新年のリフレッシュを!
著者: 加藤哲郎2025.1.1● 12月14日に、東京でフィンランド映画「キノ・ライカ 小さな町の映画館」が、渋谷のユーロスペースと青梅のシネマネコで封切られました。1月・2月に、全国で順次上映されます。お勧めです。「キノ・ライカ」と
本文を読む2024年12月31日 経産省前テントひろばニュース 第304号
著者: テントひろば運営委員会テント強制撤去から3049日原発再稼働糾弾! 14回目の正月を迎えるにあたって 2025年:経産省前新春抗議行動へ 2011年9月にテントひろばが発足し、2025年1月には14回目の正月を迎えようとしています。 テントは
本文を読む経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その236
著者: 木村雅英島崎邦彦氏談「こういう会社が原発を持っていいのか」、東京電力に原発動かす資格無し! 〜「東電と共に脱原発をめざす会」(12月12日)の質疑から〜 2 0 2 4 年 1 2 月 2 6 日 木村雅英 「こういう会社が原発
本文を読む2025年が明けた・・・!・・・?
著者: 田畑光永「2001年の米国における9・11同時多発テロをきっかけに、アフガン戦争、イラク戦争、パレスチナ紛争、北朝鮮による核実験、イランの核疑惑と、世界を揺るがす事態が続出し、いまだ世界の前途に明るい展望が見えてこない・・・・」
本文を読む愛は心を繋(つな)ぐ金の糸 우리가슴과 가슴 사이를 연결해 주는 금실이지 韓江(ハン・ガン)
著者: 小原 紘韓国通信NO762 世界中に不幸が満ち溢れている時に「おめでとう」と素直に言う気になれない。ノーベル賞の知らせに韓江(ハン・ガン)さんは晴れがましい気分になれないと語った。年賀状は今年から1枚8
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月26日版
著者: 木村 雅英(経産省前テント広場)◎島崎邦彦氏が「地震が起こってからでは取り返しがつかない!」 12月20日(金)杉崎さん:オープニングに「怒りのこぶしを上げて」原発再稼動反対の歌と「原発じゃ明日が無い」の歌。K.M:日本は地震国、(東電を)こういう会社
本文を読む「毎日」の共産党分析と共産党の反論に思うこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(502)―― 「毎日」の共産党分析 毎日新聞(2024/12/18)は、「赤旗」は絶好調なのに――共産党、伸びない理由 異論許さぬ閉鎖性」という記事を掲載した。その概略は、次のよう
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