主催 世界資本主義フォーラム 企画の趣旨 世界史に対するマルクス・エンゲルスの認識は、資本主義の運動法則を抽出しようとした『資本論』とは異なって、「革命家」としての「総括と革命の展望」であり、「革命観」と一体化したもので
本文を読む的場昭弘の執筆一覧
【10月8日(土)】■■オンライン世界資本主義フォーラム・的場昭弘「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」(後篇)のお知らせ■■
著者: 矢沢国光●主催 世界資本主義フォーラ ●テーマ 「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」 ●日時 2022年10月8日(土) 13時30分~16時30分 ●開催方式 ZOOMによるオンライン ●講師 的場昭弘[神奈川大学教
本文を読む帝国・主権国家・国民国家――世界史に探る「帝国主義」の起源 的場昭弘著『19世紀でわかる世界史講義』(日本実業出版社2022.7)を読んで
著者: 矢沢国光1. 世界資本主義フォーラムでは9月3日(土)、オンライン・フォーラムで的場昭弘さんの話を聞くことになった[ちきゅう座掲載のフォーラム案内はhttps://chikyuza.net/archives/120756]。的場
本文を読む【9月3日(土)】■■オンライン世界資本主義フォーラム ・的場昭弘「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」のお知らせ■■
著者: 矢沢国光主 催 世界資本主義フォーラム テーマ 「欧州列強角逐史 ウクライナ戦争の歴史的背景」 (前編)三十年戦争から第一次大戦前まで 日 時 2022年9月3日(土) 13時30分~16時30分 *後編は10月8日です。 開催
本文を読むいまこそ「社会主義」と煽られても
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(329)―― 高名なジャーナリスト池上彰氏とマルクス主義研究者として知られる的場昭弘氏の対談による、『いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線』という題名の本を読んだ(朝日新聞出版 202
本文を読む神奈川大学:フランス週間2015.10/12~16・19・21
著者: 的場昭弘自著(訳書)紹介:「カール・マルクス あるいは世界精神」ジャック・アタリ著 的場昭弘訳
著者: 的場昭弘マルクスは、なぜマルクスになったか。いくつもの伝記の中で、唯一マルクスの実像を描きえた伝記。 「20世紀にカール・マルクスほど読者をもった作家はいない。彼以上に希望を集めた革命家もいない。彼の著作ほどに注釈が書かれたイデ
本文を読む10.5現代史研究会レジュメ:「マルクスとプルードン」(的場昭弘)
著者: 的場昭弘日時:10月5日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1133号(13階) テーマ:『初期マルクスから「資本論」へ』 報告要旨:「マルクスとプルードン」 的場昭弘(神奈川大学教授) 「初期マル
本文を読む的場昭弘さん『共産党宣言』を語る
著者:「変革のアソシエ」特別講座 「自著を語る」講座のご案内 的場昭弘さん『共産党宣言』を語る 10月より特別講座「自著を語る」を開講します。第一回は7月に『共産党宣言』(1848年初版訳・著)を作品社から上梓された的場昭
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