一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力 者は『ゾルゲ事件』をいかに政治利用したか」
本文を読む伊藤律の執筆一覧
2016年7月16日報告資料 「ゾルゲ事件と伊藤律――歴史としての占領期共産党」
著者: 加藤哲郎「本稿は以下の催し物の報告資料です。 出版記念シンポジュウムのお知らせ 『父・伊藤律 -ある家族の「戦後」-』(伊藤淳著・講談社) 日 時:7月16日(土) 午後1時~5時 会 場:明治大学リバティタワー 12階 112
本文を読む生誕100年記念:伊藤律シンポジウム(2014年3月2日)
著者: 渡部富哉〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔opinion4686:131214〕
本文を読む近況報告と伊藤律シンポジウムの案内
著者: 渡部富哉9月25日、上海のシンポジウムを終え、シルクロードの旅を楽しんで無事に帰ってきました。出発にあたって各位の激励とさまざまなご援助ありがとうございました。改めて報告書を作成の予定にしていますが、帰国後11月に予定されている
本文を読む新たに見つかった旧ソ連粛清犠牲者「ニシデ・キンサク」「オンドー・モサブロー」「トミカワ・ケイゾー」「前島武夫」「ダテ・ユーサク」について、情報をお寄せ下さい!
著者: 加藤哲郎◆2013.5.1 寂しいメーデーです。日比谷公園に全労協、代々木公園に全労連が集まっているようですが、メインの連合中央メーデーは4月27日に4万人で終了、かつて1952年に皇居前で「血のメーデー」事件があり、1956年
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