「ゾルゲ・尾崎事件」像の転換ー孫崎享著『日米開戦へのスパイ』(祥伝社、2017年)を読むー評論・紹介・意見2017年7月7日2017年7月7日 正治安岡 No comments著者: 内田弘 本文を読む
9/24現代史研レジュメ:アダム・スミス『哲学論文集』と 中項 問題 -田中正司著『アダム・スミスの経験論-イギリス実践的範例ー』を読むスタディルーム2016年9月18日2016年9月19日 akiyoshi No comments著者: 内田弘 本文を読む
マルクスの「モナド」概念批判と価値形態 ― 『資本論』に潜むライプニッツはラッセルの連結する―スタディルーム2015年12月21日2015年12月21日 akiyoshi No comments著者: 内田弘 本文を読む
10/10 現代史研究会レジュメ:『資本論』の文法 ― マルクス研究に召喚されるカント ―(内田弘)スタディルーム2015年10月9日2015年10月8日 akiyoshi No comments著者: 内田弘 本文を読む
1・18現代史研究会:時論・理論・史論」としての資本主義論 -和田重司『資本主義観の経済思想史』へのコメント-スタディルーム2014年1月11日 akiyoshi No comments著者: 内田 弘 本文を読む
10.5現代史研究会レジュメ(内田弘):『資本論』の対称性 -1841年マルクスが『資本論』を定礎する-スタディルーム2013年9月28日2013年9月28日 akiyoshi No comments著者: 内田 弘 本文を読む
「伝統的マルクス主義」批判基準としての「自己再帰性」とは如何なる事態か ― モイシェ・ポストン『時間・労働・支配』(筑摩書房、2012年)への論評 ―スタディルーム2013年3月10日2013年3月10日 akiyoshi No comments著者: 内田 弘 本文を読む
中山元訳『資本論』を読む ―価値対象性(Wertgegenständlichkeit)とは如何なる事態か―スタディルーム2012年6月6日 inukoroおやじ No comments著者: 内田弘 本文を読む
「自然の世」を希求する「安藤昌益=狩野亨吉=鈴木正」 ― 鈴木正『狩野亨吉と安藤昌益』を読んで ―評論・紹介・意見2011年10月10日 akiyoshi No comments著者: 内田弘 本文を読む
『経済学批判要綱』は哲学史上の如何なる問題を解決したか/12月4日の現代史研究会案内スタディルーム2010年11月27日2010年11月27日 akiyoshi No comments著者: 内田弘 本文を読む