太平洋戦争の開始からほぼ1年たった昭和17年9月、雑誌『文学界』に『近代の超克』と銘打たれたシンポジウムが掲載された。この「近代の超克」という言葉は、それ以後、知識人をとらえ、シンボルとして使われるようになる。保田与重郎
本文を読む近代の超克の執筆一覧

学問の道を歩む―8―
著者: 石塚正英「近代の超克―永久革命」企画 2006年春爛漫の頃、社会思想史の窓刊行会主宰で、読書会・討論会「近代の超克―永久革命」と称する企画をたて、以下の案内により関係者に参加を呼びかけた。 *
本文を読む催し物案内
9/18早尾貴紀さん講演会:入植植民地主義を問う~旧「満州」とパレスチナ
【案内】9・11脱原発・経産省前大集会~東電柏崎刈羽再稼動阻止~ + 9・11再稼動阻・東電本店前抗議行動~東電柏崎刈羽再稼動阻止~
文明フォーラム@北多摩第4回講演会のお知らせ
【脱原発の台湾から来日!講演会開催】
写真展『パラ-ダイス』のお知らせ
集会とデモの情報(9月11日~19日)
9/26 座標塾「資本主義の行方-倫理資本主義か、それとも脱成長か」白川真澄さん(要申し込みzoom9/19まで)
9/23 さようなら原発1000万人アクション全国集会
9/19 武力で平和はつくれない!強行採決から10年 戦争法廃止!国会正門前大行動
9/11 脱原発・経産省前大集会ー東電柏崎刈羽再稼働阻止