たんぽぽ舎から TMM:No3875
- 2020年 3月 6日
- 交流の広場
- たんぽぽ舎反原発
2020年3月5日(木)地震と原発事故情報-
6つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.新型コロナウイルス肺炎の流行が示すもの (上)(2回の連載)
五島真理為(医療カウンセラー)
★2.東京電力による日本原電への
資金支援2,200億円はとんでもない!
東電は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!
柏崎刈羽原発の安全対策費にも1兆2000億円必要
柏崎刈羽原発再稼働するな!
放射能汚染水の海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!
3/7(土)第78回東電本店合同抗議行動(特別版)のご案内
★3.体温を上げると健康になる(おすすめの本)
体温が1度下がると免疫力は30%低下する
体温が1度上がると免疫力は5から6倍にアップ
あなたは自分の平熱を知っていますか?
低体温は危険・ガン増殖 柳田 真 (たんぽぽ舎)
★4.聖火リレーは「偽りの復興PR」
五輪に複雑な思い抱く双葉町民
地元の人々は、うわべだけ飾り立てても
復興には程遠いと話す…ほか
メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.女川原発合格-住民の不安に目を向けよ
原発の安全と住民の安心をきちんと確保できるのか
再稼働を巡る判断は地域や住民の未来に深く関わる…
メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★6.新聞より3つ
◆東海第二再稼働なら首長「同意責任」
原発事故 長期避難強いられる
福島県・前双葉町長 井戸川克隆さんに聞く
「3月5日東京新聞夕刊7面<東海第二への教訓>
3・11を前に(上)より抜粋」
◆外務省「原爆展後援できぬ」被団協主催 原発事故掲出理由に
会場の国連とは合意
(3月4日朝日新聞朝刊29面より見出しのみ)
◆辺野古護岸「崩落の恐れ」専門家指摘 軟弱可能性基づき分析
(3月4日朝日新聞朝刊29面より見出しのみ)
━━━━━━━
※3/7(土)東京電力本店と日本原電本店への抗議行動にご参加を!
1.東京電力は福島原発事故の責任をとれ!
「第78回東電本店合同抗議」
日 時:3月7日(土)13時より14時30分
場 所:東京電力本店前
呼びかけ:経産省前テントひろば/たんぽぽ舎
賛 同:東電株主代表訴訟、ピースボートなど137団体
2.東海第二原発、再稼働工事はやめよ!「日本原電本店抗議」
日 時:3月7日(土)15時30分より
場 所:日本原電本店前(台東区上野5-2-1)
最寄駅:JR秋葉原駅/銀座線末広町駅
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」(有志)
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
※「新型コロナウイルス」が心配されますが、
手指消毒用ボトルを用意します。
━━━━━━━
※3/9(月)連続講座第1回(10回連続講座)にご参加を!
「日本人は核にどう向き合ってきたか 被爆75年、
核廃絶運動を顧みる」
お 話:岩垂 弘さん (ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)
日 時:3月9日(月)14時より16時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
※「新型コロナウイルス」が心配されますが、
会場に手指消毒用ボトルを用意します。
━━━━━━━
※3/12(木)学習会にご参加を!
戦後75年、いまだに続く在日朝鮮人差別~
官製ヘイト=高校・幼保「無償化」制度からの朝鮮学校排除の背景
お 話:金 東鶴(キム トンハク)さん
(日本朝鮮人人権協会・副会長兼事務局長)
日 時:3月12日(木)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
参加費:800円
※「新型コロナウイルス」が心配されますが、
会場に手指消毒用ボトルを用意します。
━━━━━━━
※3/13(金)緊急学習会にご参加を!
「新型コロナウイルス」による肺炎の本質について
お 話:色平哲郎さん (いろひらてつろう)
(JA長野厚生連・佐久総合病院 地域ケア科医長)
日 時:3月13日(金)18時より20時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
予約制・定員50名
申し込みはメールかTEL 03-3238-9035でお願い致します。
ご氏名と電話番号をお知らせ願います。
※会場に手指消毒用ボトルを用意します。
※マスクは自分で作れます(短時間)
手作り実演…鈴木千津子 (たんぽぽ舎共同代表)
━━━━━━━
┏┓
┗■1.新型コロナウイルス肺炎の流行が示すもの (上)(2回の連載)
└──── 五島真理為(医療カウンセラー)
◎ 「アドリア海の真珠」といわれる観光地ドブロブニクは、1377年に
流行地からの船を40日間、港外に停留させてペスト流入を防いだこと
でも知られる。
輸入感染症を防止する検疫-quarantine-は40日を意味する
イタリア語からきている。
治療や予防手段のなかった大航海時代には、乗員の発病期間をおいて
入港許可の是非を判断し、本土への感染を防いだ。
◎ 同様の対処が横浜港でもとられた。船舶に対する行動制限は、
全員を対象とする完全停留と、対人監視や分離措置を含む部分停留とが
検疫法に定められている。
無症状陰性者を下船させる当初の方針は、途中から完全停留に変更
されたが、潜伏期とされる14日間を超えた時点で600数10名の感染者と
2名の死者が出た。
この「封じ込め」が本土への感染流入を防ぐ意味すらあったかは
疑問である。横浜で乗船し5日後に香港で下船した乗客から感染が
船内に広がったのなら、感染者が横浜で乗船するまでに伝播の機会は
十分あり、現在も拡散しているはずである。
◎ 健康な人は感染しても症状は出ず、ワクチン接種と同様に
抵抗性ができる。クルーズ船の陽性者数からみると感染率はきわめて
大きく、国内では次々と感染して抗体を生じた持続感染者が、いわば
「動くワクチン」となり、相当数の無症状感染者を再生産しているに
違いない。
そのうち、発症した人びとだけが北海道、九州、和歌山など各地で
報告され「感染者」とされている。
チャーター機による帰国者を例に日本の研究者は致死率を0.3から
0.6%と分析し、武漢の事例からWHOは2%としているが、母数と
される「感染者」は発症者や検査を受けた無症状陽性者だけ、全住民の
検査など不可能だから実際の感染者数は日本でも武漢でも計り知れない
はずだ。
新型肺炎の児童への罹患は稀で、日本での最初の死亡例も船内の
3例とも80歳以上で、罹患傾向は日本における従来の肺炎と似ている。
◎ 世界的にみると肺炎死亡は児童や乳幼児に多く、2015年には肺炎が
5歳未満の死因の15%を占めているが、わが国では年間約10万人の肺炎
死亡の97%以上を65歳以上の高齢者が占めている。
中国全土からの渡航中止に踏み切った米国では2017から2018年の
インフルエンザ流行時に6万1,000人が死亡している。今期も患者数
1,500から2,100万人、死亡者は8,200から2万人と、アメリカ疾病予防
管理センターは1月24日に発表し、肺炎とインフルエンザによる死亡率
は7.1%としているので、武漢の新型肺炎との比ではない。
中国からの入国拒否や渡航中止勧告をしているわが国が、アメリカ
からの入国制限も渡航中止勧告もしないのは、政治的な配慮とか事実上
不可能なことよりも、既にインフルエンザは国内でも発生があり、
すでに国民に生活上の予防法が普及していると
想定しているからだろう。
◎ 感染症の専門家は、新型肺炎に対処するためには「医療や
社会資源、人やマスクを無駄遣いせず、すぐに病院には駆け込まない」
「体調を崩したら家で休み、家族や同居者へ感染させないため、
マスクを着け何度でも手指消毒をする」「メール会議や自宅でできる
仕事は自宅でやるなど、仕事や学業を効率化する」という姿勢を社会が
許容することが必要だと述べている。
◎ 免疫能が正常な若年者は感染することにより抗体を産生し、
抵抗力を生むので、汚染の疑いがあれば2週間はストレスを避けて休養
や栄養をとり、マスク着用や無用な接触による他者への感染を避ける
こと、免疫能の低下した後期高齢者は、流行時には混雑した集会など
への外出を控えることが薦められる。 (下)に続く
(「思想運動」2020年3月1日1050号より了承を得て転載)
┏┓
┗■2.東京電力による日本原電への
| 資金支援2,200億円はとんでもない!
| 東電は福島第一原発事故収束と被害者救済を最優先しろ!
| 柏崎刈羽原発の安全対策費にも1兆2000億円必要
| 柏崎刈羽原発再稼働するな!
| 放射能汚染水の海洋放出反対!避難者の住居を奪うな!
| 3/7(土)第78回東電本店合同抗議行動(特別版)のご案内
└──── 東電本店合同抗議実行委員会
◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、“東電は責任を
とれ!東電本店合同抗議(特別版)”を、以下の通り開催致します。
日 時:3月7日(土)13時より14時30分頃まで
場 所:東京電力本店前
呼びかけ:「経産省前テントひろば」「たんぽぽ舎」
*当日の天気予報は、「曇り」です。
・「新型コロナウイルス」のため、体調のすぐれない方や持病の
有る方は、無理をしないでください。手指消毒用ボトルを用意します。
・東電抗議行動は、これからも毎月1回、継続して開催します。
・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は
「申し入れ書」を、ご持参願います。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。
東電関連の新聞記事などをまとめます。
1)IAEA事務局長、福島第一原発処理水の海洋放出に支援表明:2/27
AFPBB News
2)原発事故の爪痕大きく。東日本大震災 間もなく9年:2/25
日本農業新聞
3)茨城知事。処理水処分「白紙にし再検討を」:2/20
Nippon News Network
4)福島第一原発処理水放出に反対表明。県漁連会長、風評を懸念:2/20
河北新報
5)5時間で年間限度に達する放射線。福島第一原発の今:2/14
読売新聞オンライン
6)「絶対反対」漁連訴え。福島第一原発の汚染水の海洋放出:2/14
東京新聞【茨城】
7)甲状腺がん、累計186人に。昨年9月末時点、福島県:2/13時事通信
8)原発処理水、海や大気「現実的」。政府小委員会が報告書公表:2/10
東京新聞
9)規制委、命令案も密室協議。委員長説明に疑義。関電原発対策:2/9
毎日新聞
10)原電が断層データ書き換え。敦賀2号審査、規制委が批判:2/7
東京新聞
・なお、当日は後段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・
再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が有志の協力でおこなわれます。
日 時:3月7日(水)15時30分より17時頃まで
場 所:日本原電本店(秋葉原に移転。
地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、JR秋葉原駅徒歩7分)
主 催:とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会(有志)
協 力:再稼働阻止全国ネットワーク
※「新型コロナウイルス」が心配されますが、手指消毒用ボトルを
用意します。
┏┓
┗■3.体温を上げると健康になる(おすすめの本)
| 体温が1度下がると免疫力は30%低下する
| 体温が1度上がると免疫力は5から6倍にアップ
| あなたは自分の平熱を知っていますか?
| 低体温は危険・ガン増殖
└──── 柳田 真 (たんぽぽ舎)
(1) 医師斉藤真嗣さんの本『体温を上げると健康になる』(サン
マーク出版)の要点を紹介します。
新型コロナウィルスの大流行が心配されていますが、キメ手(基本)
は、各個人の免疫力です。免疫力こそがコロナウィルスへの最大の
防ぎょ力です。そのイミでこの本はおススメの本。
時宜に適した本です。
(2) あなたは自分の平熱を知っていますか?〈はじめに〉
あなたは健康体の平熱は何度か知っていますか?
-答は36.8度プラスマイナス0.34度、つまり36.5度から37.1度の間が
健康体の体温です。37度は微熱ではなく、健康な体温なのです。
なぜ「低体温」になってしまうのでしょう?
原因は「ストレス」です。
でも私たちの体には、そうしたストレスに対処し、健康を保つための
機能が2つ備わっています。
1つは自律神経のバランス。2つはホルモンバランスです。
この2つでストレスから身を守っています。
体温はこれらの機能が正常に働いているかどうかを知る、
もっともよい指標です。
なぜ低体温だと病気になるのでしょう?
-体温が1度下がると免疫は30%も低くなります。
体温が1度上昇すると免疫力は5倍から6倍も高くなるのです。
体温を恒常的に上げる最も良い方法は「筋肉をきたえる」こと
です(筋肉を増やすのではなく、鍛える)。
筋肉を鍛えることは美しいプロポーションを長く維持します。
医師としてあえて断言します。
体温を上げると健康になる、と。ぜひ実行して下さい。
(3) 本の内容。1章から4章の目次を紹介します
1章 体温を上げると病気は治る-低体温は病気の元凶、
高体温は健康の源、他
2章 これが「体温アップ健康法」だ-体温が上がれば、
すべてがうまくいく、他
3章 ストレスが低体温人間をつくる-病気の始まりは
ストレスに関係している、他
4章 低体温を防ぐ理想の生活習慣-
飲み物は水を温めた白湯が一番いい、他
☆全体で206頁の本。2009年3月初版、12月に28刷、1400円+税、
よみやすい本です。
┏┓
┗■4.聖火リレーは「偽りの復興PR」
| 五輪に複雑な思い抱く双葉町民
| 地元の人々は、うわべだけ飾り立てても
| 復興には程遠いと話す…ほか
| メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.聖火リレーは「偽りの復興PR」五輪に複雑な思い抱く双葉町民
地元の人々は、うわべだけ飾り立てても復興には程遠いと話す
3/4(水)14:18配信「ロイター通信」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00010007-reutv-asia
2.渡辺謙、映画「Fukushima50」は
「国難の岐路に何をすべきかヒントになる映画」
3/4(水)23:03配信「サンケイスポーツ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000570-sanspo-movi
3.東電HD、東通村に2億円 2年連続でふるさと納税
3/4(水)16:18配信「時事通信」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000077-jij-bus_all
┏┓
┗■5.女川原発合格-住民の不安に目を向けよ
| 原発の安全と住民の安心をきちんと確保できるのか
| 再稼働を巡る判断は地域や住民の未来に深く関わる…
| メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)
└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
◆女川原発合格-住民の不安に目を向けよ
原発の安全と住民の安心をきちんと確保できるのか
再稼働を巡る判断は地域や住民の未来に深く関わる
3月4日「新潟日報」社説より抜粋
https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20200304528658.html
┏┓
┗■6.新聞より3つ
└────
◆東海第二再稼働なら首長「同意責任」
原発事故 長期避難強いられる
福島県・前双葉町長 井戸川克隆さんに聞く
東京電力福島第一原発事故からまもなく9年。
惨事を引き起こした東日本大震災の津波は、茨城県東海村の日本
原子力発電(原電)東海第二原発も襲った。
その東海第二は1年前、原電が再稼働させる方針を示し、工事が着々
と進められている。3・11を前に、福島の原発事故を経験した
元首長ら3人に聞き、再稼働について考えた。(後略)
「3月5日東京新聞夕刊7面<東海第二への教訓>
3・11を前に(上)より抜粋」
詳しくはこちらを
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202003/CK2020030502000292.html
◆外務省「原爆展後援できぬ」被団協主催 原発事故掲出理由に
会場の国連とは合意
(3月4日朝日新聞朝刊29面より見出しのみ)
◆辺野古護岸「崩落の恐れ」 専門家指摘
軟弱可能性基づき分析
(3月4日朝日新聞朝刊29面より見出しのみ)
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも
2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・
グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など
必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出し)
及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
「投稿」の送付先はたんぽぽ舎のアドレス「mailto:nonukes@tanpoposya.net」です。
なお、お送り頂いた投稿は紙面の制限上掲載できない場合もあります。
ご了解下さい。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ
ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。
◆メールマガジンをお送りします
たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を
発信しています。
ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
送ってください。
違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
間違いの元となりますのでやめて下さい。
登録できしだい発信致します。
・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。
・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり
ます。
──────────
たんぽぽ舎は、月曜~土曜13:00~20:00オープン、
日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2
ダイナミックビル5F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
口座番号 00180-1-403856
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。