let’s Join Hands １月２５日　コロナと尾身発言　おたより　こんな町が見える

＜江口千秋（えぐち ちあき）＞

◎政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長の「ステイホームなんて必要ない」発言、

私は、「どう考えてもおかしいのではないか」「こんな人が、専門家の代表をしていてよいのだろうか？と思っています。いかがお感じでしょうか。

◎コロナ注目記事ＰＤＦにて紹介させていただきます。

★　沖縄、感染ピーク後の実態　★オミクロン急拡大　現状と対策は

• <建設進むトヨタ「未来都市」地元出身記者だから分かる違和感>記事を読んで奈良本さんがおたよりをくださいました。

「興味深い情報、ありがとうございます。この歳では無理でしょうが、仮に私が若くても、例えば３０代だとして住んでみたいとは思いません。住みたいとすれば、すべての交通機関は自転車か人力で動く、電力はすべて風力と水力、容器や廃棄物は循環が徹底、などなど、江戸時代のコンセプトにあらたな知見と技術の一部を取り入れたような町。といったところでしょうか。」

（私も、機械が設定した便利の範囲で暮らす街は、１日で逃げたくなるような気がします））

「福島第１原発の被害を極小に見せようとする国などのやり方の一つですね。事故避難者の住宅支援打ち切り、帰還強制と同様の動機によるもの。犯罪的だと思います。私は署名しましたが、署名数が非常に少ないのが気になります。あまり知られていないのですね。ドンドン転送して呼びかけを広めましょう。」

＜雑誌『世界２月号』は、「クルマの社会的費用」と「日本司法の独自進化」を特集しています。

うなづきつつ読み進めています。

★「路上を子どもたちに返す」

★「取り調べへの弁護人の立ち合いをなぜ認めないか」

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座　http://chikyuza.net/

〔opinion11703：220126〕