こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2022年4月
- 2022年 5月 8日
- 交流の広場
- 星野弥生
またもや月末、連休前の滑り込みセーフ、でしょうか。大型連休といっても、なんだか実感がないです。休みだからと言って、コロナ禍が休みになるわけでなく、コロナよりずっと深刻なウクライナの戦争が休戦になるわけでもなく、心安らかに、というわけには行きません。
ロシアによるウクライナ侵略をどう考えたらいいのでしょうか。20世紀に二度の大きな世界大戦を経験した世界が、21世紀に戦争という最大、最悪の暴力を繰り返している。何も学ばなかったのでしょうか。応戦すれば、相手も応戦する、という暴力の連鎖。キリがありません。その結果は多くのふつうの人たちのいのちを殺すことであり、日々の暮らしの破壊、国土の荒廃、憎しみ・・・。どこかで絶対に断ち切らなくてはならないのに、アメリカの二長官がキーウを訪問する際に、ゼレンスキー大統領が「欲しいのは武器」と述べた、とのニュースを聞き、これでは「武器が武器をよぶ」果てしない事態になってしまうという絶望感にさいなまれました。ヨーロッパの国々は武器で支援するしかないのでしょうか。どこに「外交」があるのか。日本では、「やっぱり国を守るには敵基地攻撃能力をもたなければ」「自衛隊を強化しなければ」「武力を持てるように憲法を変えよう」などの声が大きくなって行きそうです。それが怖いです。攻められたら攻め返すのが、本当に国民や国を守ることにつながるのか、しっかりと考えていきたいと思うのです。
これからの世界に生きていく若者たち、子どもたちの目に、「戦争」がどのように映っているのか、そして、このような事態をどう考えたらいいのだろうか? 子どもたちの疑問や心配ごとを、大人たちも一緒に考えていきたい、と強く思うようになりました。
そこで、「コスタリカに学ぶ会」では、5月29日に予定している総会の時に、「映像を観てこどもたちと考える『戦争』と『平和』」と題する会を催したいと考えています。いつもは文京区で行っている総会を、今回は若い世代を比較的集めやすい世田谷で開催することにしました。そこで、「こいのち通信」を手にしてくださっているみなさまに、ぜひとも若い世代に呼びかけていただけるよう、ご協力をお願いしたいのです。小学生、中学生、高校生、大学生、社会人・・。周りに声掛けをぜひ!
前号でお知らせしましたが、「こいのち通信」にも時々掲載させてもらっている一コマ政治漫画を描く山井教雄さんが企画した「Stop Putin」展。世界中の有名な漫画家が、彼の呼びかけに応えて作品を寄せてきました。朝日新聞本社(築地)の二階ギャラリーで、5月中旬まで展示会をやっています。先日、本人に解説をしてもらいながら観てきましたが、一コマ漫画が伝えるメッセージは強烈で、心に残ります。ロシアの漫画家の作品は展示できませんでしたが、黒い画用紙で参加していました。4月23日の朝日夕刊に大きく載り、おそらく大きな反響をよぶことと思います。ぜひ足をお運びください。
4月2日に、久々の「こいのち」イベント、それもオンラインを使うものではなく、リアルでの「画期的」な会を行いました。 「ご存知ですか?夜間中学」。映画「こんばんはⅡ」を観て語り合う会です。「こいのち」事務局の芳賀法子さんが、「夜間中学と教育を考える会」の澤井留里さんと出会い、映画の上映会をぜひ世田谷で、と依頼されたことがきっかけだったことは前号でも書きました。世田谷で上映する機会を求めていた側と、とっくに受け皿の用意はできていた「こいのち」が、機が熟してコラボを実現させることができました。こいのちメンバーが何度か見学に行った三宿の夜間中で教えていらした先生、卒業生、ボランティアの方など、三宿の関係者が話し手も含めてたくさん集ってくださり、まるで「同窓会」のようでした。
2003年に制作された「こんばんは」(森康行監督)は、山田洋次監督の「学校」のモデルになっている見城慶和先生が教壇に立つ墨田区の文花中学校夜間学級が舞台の92分の映画でしたが、「こんばんはⅡ」は、「夜間中学と教育を考える会」が上映後に話し合いの時間を取り、より多くの人に夜間中学の存在意義を知ってもらいたいと、監督に制作を依頼したもので、上映時間は37分。短い映画の中に、夜間中学で学ぶ、年齢も国籍もさまざまな方々の、ようやく学ぶ機会を得られたことへ喜びの声があふれていました。貧しいために行けなかった人、いじめで不登校になった人、残留孤児やその家族たち、ミャンマーやカンボジアからの難民の人たち・・・「勉強したいという夢をかなえてくれた夜間中学は私の宝物です」と語っていた、フィリピン女性。夜間中学がいかに必要で、求められているものかがよくわかります。
でも、夜間中の生徒の数は減っています。三宿でも、5年前に比べて今は半分以下です。必要とする人に情報が届いていないようです。都内にある8校のうち、最も生徒数の多い葛飾は、区報で大きく夜間中のことを告知してているということです。世田谷ももっと積極的な広報活動をする必要がありそうです。保坂展人区長は最初から話に耳を傾け、「もっと広い会場での上映会で多く区民に観て、知ってほしい」と語りました。せひ、区の主催でやってほしい!
夜間中学は、「学習者が中心」を魂とし、「勉強したい」「学びが楽しい」という教育の原点が生きているところ。しかも、一クラス10人程度!と理想の教育環境。「学びとは?」という問いに、夜間中学は答えてくれるのではないでしょうか。澤井さんは「営利目的でなければ、どんどん上映してください。「夜間中学と教育を考える会」で、話に行く、という人たちがいます。夜間中学を知る手立てにしてください」と語っていました。
今回、出会いから、会の実行まで、大奮闘だった芳賀さんが、興奮冷めやらぬ?文章を書いてくださいました。実現にいたる何本もの「赤い糸」のつながりを共有していただきたく、と以下、お読みください。多くの参加者の方がアンケートに記入してくださいました。次号通信にていくつかご紹介したいと思います。なお、世田谷ボランティア協会の情報誌「セボネ」、市民運動「いち」の5月号にも、当日の報告が掲載されます。 (星野弥生)
映画とお話の集い~ご存じですか? 夜間中学~
Part 3/3-1 当日雑感
当日、12時45分集合。初対面且つ実質上の主役である、区立三宿中学校夜間学級の先生方は、直前に設営や辻立ちの役割を割り当てる、主催担当の無礼に、優しい微笑みで応じて下さった。日頃、多様な方々の参加される学校行事の進行にも通じるのであろうか。柔軟かつ一貫した姿勢の、温かな集団との、気持ちが通い合った瞬間だった。
13時45分開演。「こんばんは2」上映に続き、教諭・卒業生・支援団体の発言による実情の共通理解促進、そしてその後11名の方々の、それぞれの立場を代表するご発言による、具体的な課題と今後出来る事が、次々につまびらかにされていく展開に、嬉しくも驚愕しつつ、タイムキープに徹した2時間半、奇跡的に滞りなく、収容人数100%、60名を擁した催しが、定刻内に終演を迎えた。
因みに参加者の構成としては6名の教諭・講師・養護教諭経験者の方々、4名の卒業生(1名作文提出・1名一般参加者)、5名の定時制高校・日本語学級・支援学級等の教諭・講師経験者の方々、4名の市議・区議・元職の方々、そして法曹界から1名にお越し頂け、区長からも「このような(ちっぽけな)規模で、こんなに多くの三宿関係者の方々とお会いするのは、初めてです。お話の内容も充実していたので、実現に向け、スケールアップした機会を持ってはと思います」との意向が示され、会場で区長と会話出来た事を心強く感じられた方や、アンケートで今後の行政施策への期待に言及される方も居られた。
末筆で恐縮だが、この手作り且つ手探りの、拙い催しに関わって下さった全ての方々、検温から始まる換気等感染予防対策を講じつつの、入場受付から、定刻内の終演に至るまで、お力を添え頂いた、三宿中夜間学級ご関係の方々、そして必然の出会いの「夜間中学と教育を語る会」の方々に、改めてお礼申し上げたい。
Part 3/3-2 これから
此処からは、この催しの立役者であり、ほぼプライベートコーチでも居て下さった、澤井留里さんとの「必然」について振り返りたい。つまりは、「生きる」と「学ぶ」を介しての澤井さんとの接点が、大田堯先生だった。
大田先生を何時何がきっかけで私淑する事になったかの記憶が、無い。記憶にあるのは、人が人たりうる=「ひとなる」には、「ちがう。かかわる、かわる」という過程によるものだとの捉え方であり、これぞ「生きる=学ぶ」だと腹落ちするのだ。
それは、今回の広報活動のひとつでもある、或るグループメールに始まった。「語る会」の活動である、「こんばんは2」映画会や、行政による、定時制・通信制を含む、夜間学校への閉校方針への反対署名等の案内が、都度投稿され、流れ来るメール群の中で、何故かひっかかりを感じ、簡単な質問を返信した事があったが、2020年当時、コロナ禍に社会が震撼する中、アクセスが困難な夜間中学の潜在的生徒さんへの呼びかけにあたり、以下メールを発信されたのが、澤井さんであった。
(以下抜粋)悩んだ末、故大田堯先生が98歳の時に出版なさった「ひとなる~ちがう・かかわる・かわる」というご著書をもとにお話をしました。(2016年10月 藤原書店)
『全ての命あるものは、自分の命を全うすること=生き延びるために自己中心であること、にもかかわらず、他者との関わりなしに生きていくことが出来ないこと、この矛盾に「折り合いをつけて」自分を変えていくこと、すなわち”学び”である』という大田先生の学びの捉え方は壮大なスケールで、お話ししていて心が震えました。
さらに、人間の学びの特徴として、人間が他の動物に比べて全く無力で生まれ落ち、その瞬間から文化的社会的胎盤の中で学ばなければ人間になることができないこと、それが終生続いていくことが語られています。
コロナのパンデミックという人類史的な危機に、地球温暖化による自然災害、戦争や貧困などのもたらす災厄も重なった大変な年、2020年も暮れようとしています。目に見える社会でも、「これまで通り」の生活が続かなくなっていることがはっきりわかりますが、社会の中に沈み込んで、声をあげることができないでいる人々こそが、最も苦しんでいます。自分が自分であっていい、という生きる力としての学びを必要とされている方たちが、日本中にいらっしゃいます。「こんな時に、学ぶ?夜間中学?、冗談じゃない!」、「まず衣食住でしょう!」・・・そういう声も上がるかもしれません。しかし、違うのです。学ぶことは命の特質であり、また学ぶことなしには1日たりとも人は生きていけない、こんな時だからこそ、私たちは力を合わせて、人権の核である学習権を手放さずに求めつづけていきましょう。(抜粋終了)
これに先立つ20年の2月、私は退職後の自宅を何とか格好をつけて、8人ほどで集まれる場所にした。そこで最初に声をかけて友人を集めたのが、「こんばんは」の森康行監督による、大田先生のドキュメンタリ、「かすかな光へ」の上映会を目指す試写会だった。谷川俊太郎氏の詩の朗読で始まり、林光氏の音楽が背景に流れ、山根基世氏のナレーションが、東日本大震災直後に、大田先生がこの作品に込められた想いを映像を通じてじゅんじゅんと説かれる内容だが、私の主観的で拙い説明では友人達の理解を充分には得られず、取り敢えずは6か月程先に考えようとなった直後に、コロナパンデミックによる緊急事態宣言がなされたのである。
そんな私の消化不良の遺物が、くだんの澤井さんのメールで活気づき、「私も大田ファンです」との宣言メールを皮切りに、今回の催しに参加下さった方々を含め、あれよあれよと、つながり≒関わりが判明し続け、大田サークルという先生ご生前から長く続く読書会に、お招き頂く事になる。当時先生の著書は未読の状態。つまり、先生が「こんばんは」を視聴され、夜間中学での「学び」とその存在意義を、高く評価されている事等知る由もなかった。
因みに映画の完成は、奇しくも2011年。100歳迄生きられた先生の93歳の決意表明が、以下である。
「「蟷螂とうろう(かまきり)の斧」より(一部抜粋)
「それにつけても思うことは、こうした悲劇的な事実にはるかに先立って、生命と生命のきずなの危うさは、現代社会の現実として、潜在的に日常化していたということです。つまり、モノとカネ優先の社会では、地球上の自然破壊が日々進行し、人間関係はごく身近なところから疎遠になり、互いに自分を見失うという事件が日常生活の中で、次々に発生していたのです。おそらく貧富、生活信条の格差に根ざすテロ、弱者(子どもを含む)への虐待、動機不明の重大犯罪、自殺などなど数えればきりがありません。
今回のような事態の背景には、自然の摂理へのヒトという動物のおごりがあってきたこと、それらに対する深刻な反省なしに、モノとカネによる「復興」がおこなわれたとしても、生命と生命のきずなの危うさは、取り残されたまま、更なる悲劇を招くことになりかねません。モノとカネの支配下にあるこの現実を、自然から与えられた生命と生命のきずなによるセーフティネットに根ざしたものに建てなおすことは、次世代に対する、私たち世代の責任だと考えます。この映画では、このきびしい現実に対して、できるだけ身近なところから、挑戦を試みる年老いた研究者の夢を描きだしていただくことになりました。
「ちがうこと」「自ら変わること」、そして「かかわること」、およそすべての生きものの備えた生命の特質を手がかりとして、人間の尊厳、基本的人権を軸とするセーフティネットの創造につなげることで、モノとカネが支配する社会に、何とかくさびを入れる、そういう夢を持ちつづけてきました。その挑戦は、巨人に挑む「蟷螂の斧」にも似た途方もないことなのかもしれません。これまでのところ、ささやかな一つ一つのこころみも成功の手ごたえを得たとまで云えるほどのものはありません。それでも、きびしい現実にとりくむ人々に思いをはせながら、そのかすかな光をめざした一歩々々の中で、快く夢を分かち合う多くの仲間と一日々々を過ごしております。この映画を通じて、一人でも、二人でも新しい仲間ができることで、残り少ない余生を送ろうと思っております。」(抜粋終了)
大田先生は、基本的人権としての学習権に根差して、解り易く語り掛けて下さる。そこでもうひとつ書き記したい事は、当日、児玉弁護士が、「生きる」と「学ぶ」を、憲法のそれぞれの条文に紐付けて話して下さった事への感謝である。そうして都合4回にわたる、長々しい拙文連載にお付合い下さった皆様への、多大の感謝を、忘れまい。
追伸:
こいのち事務局一員として、これからについてはこの度の催しを「いのちと学びの場」と捉え、行政や法曹とのつながりを活かしつつ、例えば「行政の広報や就学支援の充実」、「多様な学びの場とその活かし方」、そして「学ぶと生きるの本質」について等、みなさまのご要望を踏まえ、「生きる=学ぶ」を継続していければと思います。終わりが始まりにて、『いざ、生きめやも』 (芳賀法子)
。婚外子差別事件が、5年半ぶりでようやく解決!
なんどか通信でも取り上げてきたこの問題。2022年3月14日の「婚外子差別事件の解決にあたっての要請」に対する、区長名での回答が、4月6日に出されました。その文面をご紹介します。一段落ではありますが、今後、きっちりと実践されるかどうか、また、人権に対する研修がちゃんとなされるかどうか、など、まだまだウオッチしていくことはあると思います。ともかく、「なくそう戸籍と婚外子差別・交流会」、そして当事者である伊達さんのここまでの粘り強い闘いに心からの敬意を表し、今後も世田谷をよくしていくために共に連帯していきたいと思います。 (星野弥生)
【戸籍の証明発行事務における本人確認の対応について、以下の通り回答させていただきます。
平成28年11月17日、経堂出張所の窓口において戸籍謄本などの申請を受け付ける際に、申請された方に対し、配慮の無い差別的な対応を行ったことを心からお詫びいたします。
また令和2年3月の予算特別委員会における「差別と捉えるべき、捉えて対応策を練るべきとかんがえる」という当時の岡田副区長の答弁後においても、解決に至るまで時間を要し、発生から5年以上にわたり、伊達様をはじめ関係者の方々には、区制へのご不信や再発のご心配をおかけすることとなり申し訳ございません。
このたび、戸籍の証明発行事務における本人確認方法を見直し、戸籍を確認した後に本人確認を行う運用に変更することといたします。
あわせて、同様の事案を繰り返さないよう、今回発生した事案を実際にあった事例として職員研修に取り込み、職員が人権の問題に向き合って自らの業務を適正に進めることができるよう取り組んでまいります。
また、窓口で問題が発生した場合には、スピーディに解消、改善に向かうことができる区の体制を構築してまいります(・・・・)】
映像を見て子どもたちと考える「戦争」と「平和」
戦艦、戦闘機、武器、兵器・・・・何をするものだろう? 戦争の被害 だれが悲しむのか だれが喜ぶのか。 始まったらどうやって止めるのか。始めないためにどうしたらいいか
・日本が外国から攻撃される可能性があるのか ・戦争が日本で起こったらどうするのか
・原発が攻撃されたらどうなるのか ・77年前に日本でも戦争があった。
・「二度と戦争はしない」「軍備を持たない」という憲法ができて喜んだ。この憲法、どうしよう・・・・・
そんな疑問、不安をみんなでかんがえる会を企画しました。
5月29日(日)2時~4時 宮坂区民センター中会議室(世田谷線宮の坂駅隣接)
主催 「軍隊を捨てたコスタリカに学び平和をつくる会」
連絡は、星野弥生まで (marzoh@gmail.com 070-5554-8433)
いろいろ告知板
★「もっと語ろう不登校 part. 266 5月7日(土)2pm~ @フリースクール僕んち
ZOOM参加希望の方は前日までにfsbttoru@yahoo.co.jp までお申込みください。 300円
★ 緊急!ウクライナ人道支援 詳しくは同封のチラシをごらんください。
呼びかけている日本ユーラシア協会は世田谷の経堂にあります。会員の中村さんからの情報提供です
★ 2022 保坂展人と元気印の会 新緑の集い 5月7日(土) 14:00〜17:00 梅が丘パークホール
「保坂展人と元気印の会」が、 2年ぶりにイベントを開催します。若い世代のゲストを迎えて、世田谷区の若者支援政策と日本の ミライを語り合います。ゲストは田中れいかさん (児童養護施設出身モデル)
★「人間の生と性を学ぶ会」 5月17日(火)5時半~ 宮坂区民センター中会議室
「思春期の性 」など身近なテーマを、村瀬幸浩先生とともに語り合います。連絡:星野弥生
★日曜科学クラブ 毎月第一日曜日に、ボランティアセンターで「仮説実験授業」「ものづくり」など、ワクワクする「生きた」授業を行っています。講師は、平林浩先生 (星野弥生)
★星野弥生の気功教室:毎月第二、第四金曜5時半~7時20分(経堂)、毎月第二、第四日曜日の10時~12時(代々木公園)、その他上祖師谷、登戸などでも。誰でもできる気功です。 問い合わせmarzoh@gmail.com
* * * * *
世田谷こどもいのちのネットワークの仲間になってください。つうしん、お知らせが届き、講演会などの参加費が無料になります 年会費3000円 郵便振替口座00100-9-396998
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。