こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信)2022年9月
- 2022年 10月 10日
- 交流の広場
- 星野弥生
翌月になって前月号を出すというのは、あってはならないことなのですが・・・。9月28日に北沢タウンホールでドキュメンタリー映画「世田谷夫婦善哉」の上映会を三回行ないました。けっこう大きなイベントだったので、その日が終わるまでは落ち着かず・・・。予想を上回るたくさんの方に観ていただき、大成功に終わったので、いよいよ、「こいのち通信」に取り掛かります、と決意!前回、チラシを同封させていただいたので、何人もの「こいのち」仲間が観にきてくださいました。感謝でいっぱいです。タイトルが「ミノルとチャロ、時々やよい、またお会いしましょう!」から大幅に変わり、どうも「夫婦」のお話らしい、しかも「世田谷」ということで、世田谷の方々には身近に感じられたことと思います。「見慣れた風景」を楽しまれた方も、「他人の家を訪問させてもらう」感覚を持たれた方も。とても好評でした。私たちは素材を提供しただけ。監督とプロデューサーの料理の腕がよかったということでしょう。一日だけの会だったので、鑑賞が叶わなかった方もたくさんいらっしゃるので、またどこかで上映会ができれば、と思います。下高井戸シネマとかで・・・
9月22日に開催する予定だった、朝倉景樹さんによるオンラインでの講座「ウクライナのフリースクールから見た戦争」は、一カ月後の11月3日に延期させていただくことにしました。残念なことに、半年以上経っても「戦争」は終わりません。たくさんの子どもたちのいのちが奪われ、捨てられていくことを、なぜ誰も止められないのか、というのが当たり前に湧いてくる素朴な疑問です。人類って、いったい何を学んできたのか、と情けない思いです。ノーベル賞作家のアレクシェーヴィチさんの「女は戦争の顔をしていない」を読みながら、今ウクライナで起こっていることをそこに見る思いがしています。読み進むのはとても辛いですが、戦争に赴いた女性たちの話はウクライナやロシアでの現実を想像させるに十分です。朝倉さんのお話は、ふつうの市民、こどもたちがどんな現実を生きているのかを知らせてくださることになるでしょう。ぜひ、11月3日、ご参加ください。「日本国憲法」が75年前に発布された日、「文化の日」です。文化っていったい何だろう?と考えさせられますね。
世田谷区内の教育や市民運動にかかわるグループ(もちろん、こいのちも)が、世田谷区、教育委員会に対し「安倍元総理大臣の国葬では学校に弔意の強制を行わないことを求める要請書」を、9月9日に区長室で区長に手渡しました。多くの疑問がある「国葬」への反対の声は日増しに大きくなり、国も「弔意の強制は行わない」と言わざるを得なくなったので、この要請は区としても当然受け入れるということになりました。保坂さんは記者会見の場で、国葬に対して個人的には「違和感がある」と述べましたし、もちろん送られてきた招待状に応じることはありませんでした。私たちの思いは、法に基づいて決定されたのではない国葬は認められないから中止にすべき、というものでした。むろん国民が払った税金をこんなことに使うことに全く同意していません。認められない理由がいくらもある「国葬」を止めさせられなかったのは残念でしたが、次から次へと出てきた問題はそのまま。ここで終わらせるわけにはいきません。(今月のNorio 山井教雄さんからのコメントには「偉大な政治家が亡くなりました。一人あまり偉大でない人もいますが、とあります」)
8月6日に開かれた「婚外子差別事件」の解決を祝う集会に参加した、佐藤由美子さんが感想を寄せてくれました。人権無視の対応に対して、長年にわたって交渉、裁判などで粘り強く訴え続けてきた「なくそう戸籍と婚外子差別・交流会」のみなさんには本当に頭が下がる思いです。この日の落合恵子さんの講演の題は「わたしたち・・・何度でも沈黙を破り、閉じられた扉を開ける」。まさに扉を開けた、ということですね。その扉がまた閉じられることがないように、ことばだけでない「人権の尊重」を具体的な姿勢として世田谷が示すことができるのかどうかが問われます。9月12日に、地域行政部長、住民記録・戸籍課長とのミーティングが行われ、私も参加してきました。当たり前のことがらとして「人権」が守られる区とするよう、一人ひとりが「自分事」と捉えていきたいと思います。
7月16日の村瀬幸浩先生による講演会「性への思い込み、ひっくり返してみませんか?」には多くのアンケートが寄せられました。その一部を今回ご紹介したいと思います。本当に、思い込みがひっくり返った方が多かったようです。来年の三月には、「子育てネット」による、小さなお子さんをもつ親たちへの村瀬先生の講演会が開かれることになったのも、「こいのち」の波及効果でしょう。 (星野弥生)
「行政も市民も、当事者に寄り添うための想像力を!」
長年、市民運動のお仲間である保坂展人氏が区長を務め、子ども、憲法、原発、人権といった外せない課題に向き合ってきた仲間がたくさんいる世田谷で、婚外子の当事者である若い女性が、その尊厳を損なわれるような対応を区役所の窓口で受けたばかりか、それに対する異議申し立てに対して、区から何年にも渡って誠意ある回答を得られていないという事実を知ったのは数年前。区長を含む行政の担当者たちが当事者の思いをくみ取ることなく放置しているという事実に、「なぜなんだ!」という強い疑問を抱えてきました。こどもたちに本気で寄り添おうと約25年前に立ち上げられた私たちの「世田谷こどもいのちのネットワーク」でもこの事件を取り上げ、通信に掲載し会員に知らせ、伊達さんを支えながら取り組んで行こうとしていましたが、この度、5年半の時を経ても諦めることなく闘い続けていた伊達さんとご家族、そして共に闘って下さった方々のお力により、ひとつの節目へたどり着いたと伺い、まずは胸をなでおろしています。
しかし、たどり着いた解決の節目には何があったのか?残された課題は何であるのか?なぜこまで時間がかかったのか?そのような疑問点に少しでも答えを得たいと、この日の報告会に足を運びました。
読み応えのある経過報告を含む資料が用意され、それだけでも、かなり答えが得られたのですが、この報告会に立ち会ったことによって思いがけず浮かび上がったのは、私自身がこのところとても気になっていたテーマでした。この事件の、この問題のキーは、やっぱりそれだ! そう思ったのは、当たり前のようでありながら、「当事者の尊重」(当事者がさらされている困りごとに想像力を働かせ、しっかり聴き取り、寄り添う)です。窓口担当者のプロとしての不勉強具合にも程があるのですが、こんなにも時間がかかったのは、異議申し立てをされた区側の各所の人々に、様々な生き方を尊重しようという、当事者の尊厳への積極的認識がきわめて浅かった、と思わざるを得ません。傷ついた小さな個人を放置するということは、その人が受けた扱いがその人の心身、生活、存在に及ぼす影響の大きさに鈍感であるということです。
この日この報告会で、私が一番感銘を受けた発言は、国立市議の上村和子さんの「国立と世田谷の違いは、当事者抜きに当事者のことはやらない!ということ」、「世田谷がやろうとしていたのは『苦情の処理』であり、行われるべきは『人権の救済』であったのです!」という発言でした。
全体からすると少数でも、様々な家族の在り方、生き方を選んでいる人々の人権、尊厳を尊重するための想像力が、行政にも市民である私たちにも不可欠です。「自分は少数者や弱者の味方である」という思い上がり、思い込みを常に点検し、学習し、「色とりどりの生き方、あり方」の当事者が伝えようとするものの奥にまで想像力を働かせることができる。そんな人々の住む街を実現するために、あらためて力を出し合いたいと願っています。 (佐藤由美子 こいのち事務局)
性に対する思い込み、ひっくり返してみませんか? に寄せられた感想
【村瀬先生の講演会の感想を、たくさんの参加者がアンケートに書いてくださいました。初めて、という参加者が多かったのも特徴です。知りたいと思いながら、なかなかチャンスがなかったということなのでしょう。あらためて、あの会のことを振り返る手立てにしたいと思い、シェアさせていただきます。】
①企画についての感想など
・小中学生の子どもをもつ親として、大変参考になりました。性教育はまさに人権教育。子どもが自分自身を尊重し、自分の人生を生きていくために絶対に必要なことだと思います。これが日本の教育の当たり前となるよう、世田谷からその一歩を始められたらと思います。子育て支援に関わる者として、何ができるかを考えていきたいです。
・初めての参加でしたが、性の話とはいのちの話。日々の生活に直結していくものだと改めて感じることができました。日本の教育も政治と切り離せない大きな話のようですが、身近な一人ひとりが考えていかなければいけないことだと強く思いました。
・村瀬先生の「おうち性教育」を夫婦で読ませていただきました。息子(小3)の学校は和光鶴川小学校で、学校で一年生から性教育をしており、私自身も息子が5歳の時から性教育をしています。公立学校に子どもを通わせているママ友に性教育の話をするとみんな飛びついて話を聞きたがります。本日の講演内容、先生の本を紹介し、どんどん広めていきたいと思います。
・村瀬先生のお話、聞きやすく内容もすーっと入ってきました。私の親は、性を恥ずかしいことと思っていた人で、一切性について話をしたことなんてありませんでした。子どものお手本になるように生活したいです。
・村瀬先生、保坂区長と豪華メンバーな講座、参加してよかったと本当に思いました。子育て世代として、村瀬先生のお話は子どもに関わる上で学びが深すぎて圧倒されました。最後の性教育に影響を与えている政治の現状、歴史は、かなりショッキングで、絶望的な気持ちに陥りそうになりましたが、市民の変革までの力はない私ですが、子どもの教育からやれることを見出していこうと思いました。
・とてもよかったです。先生のお話がもっと広く伝わっていくと良いなと思いました。先日、6年生の親御さんたちが、自身のお子さんの反抗期の取り扱いをどうしているのかを聞く機会があり、ほとんどの親が「子どもは支配できる、コントロールできる」という考えのもと、対応していることがありました。大変あぶない傾向なのではないかと感じました。子どもを支配しない、対等な立場で尊重する、というとても大事な考えを、もっと広めていけたら良いなと感じました。
・面白かったです。膣=やわらかな筋肉で出来た管という表現、15歳ですでに臓器提供が認められている日本で、その自己決定権が、結婚や性交と本当はイコールであるものではという考え方。“ラビング・タッチ”と“セクシュアル・タッチ”。“セルフプレジャー”―暗い、危ないことではなく、快く、自分をいやすもの。
・初めて参加しました。先生のパワーをあびて、しぼんでいた心が元気になりました。私は保育施設で働いておりますが、保育においても通じる、まさに同様であると感じました。多様なお子さん(障害、家庭環境など)が多くなる中で、人権を守り、一人ひとりが尊重される保育を遵守しているところですが、乳幼児期において、性を知ることが、自己肯定感を育み、豊かな人生につながることを認識いたしました。
・“性の話”にとどまらず、村瀬先生の“正のパワー”をいただき、子育てをする力が湧きました。(反抗期の息子の扱いに困っていたので)貴重なお話、ありがとうございました。
・子どもは正しいことを知りたい、自分の性に純粋な素朴な疑問をもっているんだと改めて思いました。だから正直に答えたらいいのですね。自分を知る、それは自分の性を知る、は成長していく子どもにはとても、性教育が必要だと改めて感じました。保坂区長の言った性教育バッシングの時期の話もよかった。
・村瀬先生の人間性を感じ、とてもおもしろかった。性とは人間性のことだとわかった。
・ジェンダー平等な性教育が不可欠ということがよくわかりました。家庭での性教育で夫は役に立たないという声も聞きますが、やはりこの観点からも夫婦で協調して子育て、この自立のための課題として取り組んでいかなければと思いました。
・村瀬先生の本は読ませていただいておりましたが、実際にお会いして熱量を感じました。暴力的な子どもに対しての話は涙があふれてきました。
・「性」をテーマにしたお話を聴くのは実は初めてでした。わかりやすく、明るく、すっと理解できるお話で、本当に良かったです。村瀬先生のお話、また機会があれば伺いたいです。本も読んでみなくちゃと思いました。②「性」に対する思い、考えをきかせてください。
・私にとってはとても話しにくく、隠したくなるような内容のことで、でも子どもとかかわる本当にとっても大切なことの一つだと思っていて、どう自分が語れるようになるかは、大きなテーマの一つです。堂々と語れるようになりたいです。
・知らないことは怖いこと。自分の経験上「もっと教えておいてほしかった」と振り返ることが多々あります。村瀬先生のおっしゃるように、当たり前のように、絵にかいて、など説明する、はっきり答えるということは、親として、最低限、子どもの未来のためにしていきたいです。
・保育園でプライベートゾーンについての健康教育を行っています。学校の指導要領にも入ってきて、それを参考にしていましたが、今日の村瀬先生のお話で子どもの疑問に率直に答えていけたらと思いました。
・性を知ることは自分を知ること。自分を大切にすること。相手を大切にすること。おうちで性教育を始めることから、家庭の平和、ひいては世界の平和につながることだと思っています。ぜひ性教育を日本に広めていきたいと思います。
・性教育は人権教育であること。和光学園での子どもの教育の中で親になってから学びました。これから子どもには性教育、人権を基盤に見出していこうと、豊かな人生を送ることができるように、親子で学び楽しく子育てしたいと思いました。
・幼児でも性を知る権利がある、自分自身を大切に思うことは相手を大切におもうことである。性を語ることは決して恥ずかしいことではない。
・ジェンダーギャップの問題がまさに自分の性の問題に直結していると感じます。性教育バッシングについては、あまり知らなかったので驚くとともに納得もしました。性の問題は、すべての「生きる」につながっていると感じました。未婚の息子、まだ見ぬ孫に至る「性」の環境が明るく科学的、哲学的になりますよう。
・小さい頃から男は家を継ぐもの、女は結婚して出ていくもの的な家長制度(田舎で祖父が一番)に疑問を感じていました。同じ立場に立てるように資格をとり、キャリアを積む人生を選びました。性教育は生涯に及ぶ「性」のスタート。家庭が一番大事な場所であること。
・男女差別が日本のように頑としてあると、すべての性の自由、生きやすさが進まないな、と話をきいていて改めて感じました。子どもの時からずっと私の課題かなと思っています。その課題がまだ解消していないのが、もっとつづくのは止めたいと思っています。
・政治の考えにまでつながっているのはおそろしい。若い人たちに伝えていきたいと考える。息子を二人育てましたが、母親として男の子のからだのことを知っておくことは大切なことだと実感しています。
・人間が生きていく上で、軽視してはならない、大切なものだと思っていますが、どうもマイナスイメージ(いやらしい、スケベ、恥ずかしい)が先行してしまいます。今日のお話を伺って、これではいけない!!と強く感じました。
「ふくしまっ子」も少しずつ動き出します。11月にはトーク&演奏会
「ふくしまっ子リフレッシュin世田谷」を2012年から実施してきた「ふくしまの子どもたちとともに・世田谷の会」は、コロナ禍によって、開店休業を余儀なくされてきましたが、そろそろできることから動き出していきたいと思っています。
11月13日(日)に、岡山県の瀬戸内市での保養プログラムを今年の春も実施した「瀬戸内交流プロジェクト」の代表、蛯名宇摩さんに話していただきます。題して、「それでもふくしまっ子の保養、続けます!」私とは「ベンポスタ子ども共和国」つながり。小さい時から学校に行かず、共同体で生活してきました。妹の維摩がベンポスタっ子です。宇摩さんは津軽三味線の奏者でもあり、演奏会をしながら福島のことも訴えていく活動を続けています。せっかく東の方に来るので、周辺でライブをすることになりそうです。国立〜益子〜世田谷区〜長野県上田市〜富山〜飛騨高山〜滋賀と7ヶ所くらい、とのこと。車でのドサ周り!?私たちの会は、保養の話が主になると思いますが、もちろんすばらしい演奏も聴くことができます。詳しくは次号でお知らせします。2022年冬のリフレッシュ、三年ぶりに実施することができるでしょうか・・・。
◆◆◆◆◆いろいろ告知板◆◆◆◆◆
★世田谷こどもいのちのネットワーク 学習会「ウクライナのフリースクールから見た戦争」 11月3日(祝))1pm~ 無料 ズームでの参加となります。
講師:朝倉景樹さん(特定非営利活動法人 TDU・雫穿大学 代表)
戦争が始まって半年以上。誰もが、早期の終結を望んでいるのに、一向に出口の見えない辛い状況が続いていますね。私たちにも何かできる事はないでしょうか?この春、朝倉さんは、ウクライナのフリースクールと結んで、画期的なイベントを開いてくれました。長い国際的な活動のなせる業です。朝倉さんの実践に学び、平和のための一歩を見つけ出しませんか? ご希望の方は、 fsbttoru@yahoo.co.jp 090-3905-8124(タカハシ)へ
★「もっと語ろう不登校 part. 271 10月15日(土))2pm~ @フリースクール僕んち
ZOOM参加希望の方は前日までにfsbttoru@yahoo.co.jp までお申込みください。 300
★第47回「雑居まつり」10月9日(日)13時~16時 羽根木公園にて
コロナ禍で、去年同様、これまでのお祭りより規模を縮小した形で行われます。それでも去年よりは参加団体が増え、全体の半分ほどの50余りのグループが参加します。残念ながら模擬店はなし。バザーや個装のおかしや野菜の販売、展示などによるアピールなどで賑わいます。こいのち関係者もあちこちにいます。私は「神戸をわすれない」で、神戸のお菓子を販売する予定です。「せたがや」に触れ、味わいにおいでください。
★「下北沢の街づくりとは何だったのか?」 10月8日18時半~20時半 北沢タウンホール 無料
~都市計画道路問題からみんなのシモキタへ~ 定員300名 申し込みはinfo@zoukei.site
★「大平農園 405年目をつなぐ」
世田谷にある大平農園。前作「大平農園401年目の四季」に続く二作目が完成し、前回同様、「世田谷ボランティア協会をささえる会」のイベント「映画とワインの夕べ」での上映を11月27日(日)に予定しています。まだ詳細は決定していませんが、とりあえずのお知らせ。
★「人間の生と性を学ぶ会」 11月22日(火))5時半~ 宮坂区民センター中会議室
総会での特別講演をお願いした村瀬先生による二か月に一度のレギュラーの学習会。「思春期の性」「子どもと性」など参加者から出された課題をみんなで考え、自由に話し合いをします。 連絡:星野弥生まで
★日曜科学クラブ 毎月第一日曜日に、ボランティアセンターで「仮説実験授業」「ものづくり」など、ワククする「生きた」授業を行っています。1時からのAクラスは小学校低学年から。3時からのBクラスは主として大人のクラスです。誰でも、どちらにでも参加できます。講師は、平林浩先生 10月は2日。23日には恒例の「キノコの遠足」があります。問い合わせは星野弥生へ。
★星野弥生の気功教室:毎月第二、第四金曜5時半~7時20分(経堂)、毎月第二、第四日曜日の10代々木公園(10月は第一、第三日曜日になります)、上祖師谷、登戸などでも。誰でもできる気功です。 問い合わせmarzoh@gmail.com ブログ「気功学習室」で告知しています。少人数で広い場所を使い、もったいないのですが、「世田谷夫婦善哉」を観て、気功やってみようか、と思った方はぜひお試しを!(星野弥生)
世田谷こどもいのちのネットワークの仲間になってください。つうしん、お知らせが届き、講演会などの参加費が無料になります 年会費3000円 郵便振替口座00100-9-396998
【事務局】 Tel 03-3427-8447 070-5554-8433 email:marzoh@gmail.com(星野弥生)
だいたい月末にボランティアセンターで作業をしますが、おしゃべりしながらいかがですか?
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