昭和思想史研究会・思想史講座「絶対的 保守主義としての天皇制」
   第5回 天皇はいかにして語り始められたか・その3ー天皇は江戸社会にいかに呼び出されたか」
   日時  2月 11日(土) 13:30〜17:00
   会場   松聲閣・集会室
       (松聲閣 肥後細川庭園内)
   *講義資料は当日配布します。
   *参考文献;津田左右吉一『文学に現れたる我が国民思想の研究』岩波文庫版(八)
本居宣長ー『玉くしげ・秘本玉くしげ』岩波文庫
尾藤正英ー『江戸時代とはなにか』岩波書店
   *実費程度の会費を頂きます。
会場の松聲閣は早稲田と新目白通り・神田川をはさんだ反対側にある細川庭園内の建物で、都電荒川線の早稲田駅から5分ほどの距離です。以下のURLを開いて地図をご参照下さい。

https://www.higo-hosokawa.jp/access

初出:「子安宜邦のブログ・思想史の仕事場からのメッセージ」2023.2.4から許可を得て転載
http://blog.livedoor.jp/nobukuni_koyasu/archives/89956866.html