社会主義理論学会第27回研究集会(統一テーマ:ロシア革命100年を前に)
- 2016年 4月 1日
- 催し物案内
- 紅林進
社会主義理論学会第27回研究集会
統一テーマ:ロシア革命100年を前に
日時:4月24日(日)午後2時より
会場:慶応大学三田キャンパス研究室棟A会議室
JR田町駅下車8分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅下車7分
地図・キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
報告者:
森岡真史(立命館大学教授)
ソヴィエト社会主義の形成過程にお ける模索と選択
村岡 到(『フラタニティ』編集長)
ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任
司会:佐藤和之(高校教師)
資料代:500円(会員は無料)
主催:社会主義理論学会
参考文献:
森岡真史:「ソ連の歴史的経験と社会変革への示唆」『ロシア・ユーラシアの経済と
社会』2012年6月
村岡 到:「『ソ連邦=党主指令社会』論の意義」『探理夢到』第8号=2014年11月
号
「ちきゅう座」に掲載された記事を転載される場合は、「ちきゅう座」からの転載であること、および著者名を必ず明記して下さい。