:『レーニンへ帰れ』から遡る・左翼権威主義と文化人類学〔近代主義と市民革命以上の時事史観的粗描〕(詰将棋第2章として)
- 2016年 7月 26日
- 交流の広場
- 武田明
尊敬してやまない中野@貴州さんが、ノッテいて連投していますので、更なる返信として、進めてみます。
これだけでも、ちきゅう座改革一歩進めている詰将棋。
石井論文を読んで
http://chikyuza.net/archives/64850
『レーニンへ帰れ』出版
http://chikyuza.net/archives/64895
柄谷行人、レーニンそのものから「実践的理論」体系も無尽蔵にある過ぎるために、ここでは、更に、抑えて、冒頭部分のみで抑えざるおえません。
『レーニンへ帰れ』から遡る・左翼権威主義と文化人類学〔近代主義と市民革命以上の時事史観的粗描〕(本編)
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-7cf6.html
引き続き、「日々是革命2ツイッター」更新中です。
https://twitter.com/akiratakeda2016?lang=ja
用語説明として、「市民革命」とは、山崎康彦キャスのメルクマールです。
故に、プロセス論、市民革命、民主主義革命、ブルジョワ革命への理性批判論を対置していた訳です。
マルクスは、古い?アカ?反共?その一つ一つが、都民近代主義的歴史認識の遅れに様にも感じられていて、
ちきゅう座集会が、恐竜扱いされている事の刷新を問題としたいとしていると言うわけとなっているのです。
(説明しなくてもわかりそうな話ですが一応書いてみました。)
手短に、こんな調子で。
9月楽しみだな~。
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