たんぽぽ舎から TMM:No3180
- 2017年 9月 22日
- 交流の広場
- たんぽぽ舎
たんぽぽ舎です。【TMM:No3180】
2017年9月22日(金)地震と原発事故情報-
7つの情報をお知らせします
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★1.原発被害救済・千葉県原告たちを支援して
9/22東京電力本店前で集会と抗議・申し入れ
柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
★2.9/6(水)東電本店合同抗議
「何故柏崎刈羽原発を動かそうとするのか!」
原子力規制委員会の非常識な判断に怒り!
伊藤 (脱被ばく実現ネット)
★3.「台風とハリケーン」日米原発の対応に大きな差が
米国は十分な対策があると自信を
持っていたとしても原発を「予防停止」する
日本にはその感覚が電力会社にも規制当局にも自治体にも無い
山崎久隆(たんぽぽ舎)
★4.堆積物が示唆する「次の大地震」
宝永地震なみの大きさになる可能性も
「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その211
島村英紀(地震学者)
★5.メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★6.メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ
金子 通 (たんぽぽ舎会員)
★7.新聞より1つ
◆伊方火山灰対策「四電に求めて」 市民団体が県に請願
(9月21日愛媛新聞ONLINE13:53配信より)
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※明日です!9/23(土・休)第25回「槌田ゼミ」にご参加を!
「日本の核武装疑惑~国際情勢と原発」
講 師:槌田 敦さん
日 時:9月23日(土・休)14時より16時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
主 催:「民間規制委員会・東京」
参加費:800円
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※9/25(月)学習会にご参加を!
「脅かされている子供たちの生命・健康・未来~
チェルノブイリから学ぶべきこと」
講 師:白石 草さん(OurPlanet TV)
日 時:9月25日(月)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
共 催:脱ひばく実現ネット、たんぽぽ舎
参加費:800円
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※訂正2つあります
昨日発信の【TMM:No3179】の文中で
★1.「ますます原発推進の規制委員会となった…」で、
正:「進行する原発の老朽化…」
誤:「信仰する原発の老朽化…」
★2.『NO NUKES voice』13号
正:※『NO NUKES voice』13号の目次紹介は、9/15発信の
【TMM:No3175】に掲載。
誤:目次紹介は、9/15発信の【TMM:No3175】に掲載。
※『NO NUKES voice』13号の目次紹介は、9/15発信の
【TMM:No3175】に掲載。
おわびして訂正させていただきます。
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┗■1.原発被害救済・千葉県原告たちを支援して
| 9/22東京電力本店前で集会と抗議・申し入れ
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
●9月22日(金)千葉地裁判決に呼応して、東京電力本店前行動が13時30分より
15時30分開かれた。横断まくが7枚、ノボリ旗が10本ちかくひるがえった。
主催は、千葉県原発訴訟原告と家族の会、千葉県弁護団、支援する会。
応援として共催したのは、たんぽぽ舎、ひだんれん、原発事故全国弁護団連絡
会議、など。
●千葉地裁の結論は、残念ながら敗訴だった。武笠さんの発声で、“不当判決を
許さない、国も東電も責任をとれ”のコールが東京電力本店にむかってひびきわ
たった。
被害者とむきあわない裁判所の判決は参加者の怒りをかった。ときおり強く雨
が降ったが、参加者から“なみだ雨だ”の声も出た。発言者は20人程。
たんぽぽ舎 柳田 真、再稼働阻止全国ネットワーク 久保清隆さん、反原発自
治体議員・市民連盟 武笠紀子さんがそれぞれ連帯発言した。
全体の参加者は80人強。たんぽぽ舎からは22人が応援参加した。
今後も負けないでねばり強く行動しよう。
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┗■2.9/6(水)東電本店合同抗議
| 「何故柏崎刈羽原発を動かそうとするのか!」
| 原子力規制委員会の非常識な判断に怒り!
└──── 伊藤 (脱被ばく実現ネット)
脱被ばく実現ネットボランティアは、2017年9月6日(水)
第48回東電本店 合同抗議 18:30~19:45に参加しました。
呼びかけ団体:たんぽぽ舎、経産省前テントひろば
賛同団体:東電株主代表訴訟他127団体
映像配信は立花健夫様から、いつも有難うございます。
↑開始・春橋さん・渡辺さん(甲状腺がんの話)
↑引き続き渡辺さん・歌・東電申し入れ
↑東電申し入れ・鴨下さん発言など
↑中間コール・救援連絡センター・避難者で歌手のYukariさん
↑各アピール・太鼓
↑終了、次回10/4東電本店合同抗議の案内等
◎「原子力規制委員会 柏崎刈羽原発13日適合へ」当日のビッグニュースです。
(そのためか共同通信と毎日新聞の取材がありました)
田中委員長の退任に花道かと揶揄されています。規制委の国民感情を無視した
非常識な判断に参加者の怒りの声も高まりました。
当日も東電への申し入れ、日音協のミニライブ、玉川太鼓の演奏と参加者がそ
れぞれのスタイルで同抗議行動に参加しました。
◇金曜行動 春橋さん
8月31日フクイチで協力企業作業員1名の死亡が確認された。東電が公表して
いる作業員の死亡者数は17名になった。
しかし、寮で就寝中の死亡などはカウントされない。協力企業作業員は機械の
部品なのか!東電の日報には「ご冥福をお祈りします」の一文もない。
フクイチには約16,000人が勤務しているが、東電社員は10%に過ぎず、社員だ
けでは何も出来ない。
これで何故、柏崎刈羽を動かそうとするのか!事故の後始末に全力を傾けるの
が当たり前。当たり前でない判断を政府や規制委が後押ししている。
規制委を傍聴すると東電の川村会長や小早川社長は柏崎刈羽を動かす気満々で
「何とかやらせてください」「しっかりやります」そればかりを言っている。
これから益々監視と抗議の行動が重要になる。
◇福島原発被害東京訴訟原告団長 鴨下さん
今、避難者消去問題という深刻な事態が起きている。実際大阪では避難者数が
急減し、関西訴訟の原告がおかしいと訴えたところ元の数字に戻った。
避難者数の確定を地方自治体に投げてしまったようだ。避難者を消すために避
難住宅を打ち切ったのか!こうしたことを許す訳にはいかない。
全国の集団訴訟も山場。9月22日千葉訴訟、10月10日生業訴訟で判決(両訴訟共
に当日東電前で抗議行動有り)が出て、10月25日には私たちの裁判が結審する。
逃げ回る国、東電は何度勝訴判決が出たら、私たちの話を聞くのか?
こうした抗議行動、報道の力、皆さんの世論を支えに、国、東電の無責任な
状況が続いていることを認識させ、被害者に対する賠償を勝ち取っていきたい。
◇救援連絡センター キクチさん
仲間である松平耕一さん(東京在住39歳 15年に大腸がんのステージ4)が亡くな
った。彼は「放射能の影響がある。国と東電を許さない。責任を取らせたい」と
公言していた。
彼はアルバイトで東電のADRの書類をコピーし続け、狭い室内で封筒や書類
についた放射性微粒子を吸い続けていた。仕事内容は口外するなと厳命されてい
た。、な
私たちは東電前で抗議し、申し入れを行ったが、東電からの回答は「因果関係
は説明できない。法的問題は無い」だった。8日に東電前で抗議行動を行います。
松平さんの無念を忘れません。
◇脱被ばく実現ネット
海の日に行われた広瀬隆さんの講演会によれば、小児甲状腺がんで肺に転移し
た子どもは過酷なアイソトープ治療を受けている。37億ベクレルの放射線のカプ
セルを飲み、何日もコンクリート部屋に隔離され、放射線の副作用で悶絶するよ
うな気持の悪さを味わい、下痢や嘔吐しても、高線量のため医療従事者も入室で
きず、子ども自身が汚物や吐しゃ物を掃除している。
福島県立医大はこうした大掛かりな医療施設をわざわざ建設した。これで「原
発事故の影響とは考えにくい」とはとても言えない!広島原爆168個分の放射能が
降り注いでいる。メディアは北朝鮮のことばかりではなく、福島の事を忘れず、
事実を報道してください!
取材に来ていた共同通信と毎日新聞には、参加者の声をしっかりと報道して頂
きたいと思います。
(「脱被ばく実現ネット」ブログより転載
https://fukusima-sokai.blogspot.jp/ )
●10/4(水)第49回東京電力本店合同抗議にご参加を!
日 時:10月4日(水)18時30分より19時45分頃まで
場 所:東京電力本店前
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟ほか127団体
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┗■3.「台風とハリケーン」日米原発の対応に大きな差が
| 米国は十分な対策があると自信を
| 持っていたとしても原発を「予防停止」する
| 日本にはその感覚が電力会社にも規制当局にも自治体にも無い
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)
◎9月に襲った台風とハリケーン
2017年9月に日本に襲来した台風18号は、史上初めて九州、四国、本州、北海
道すべてに上陸した台風だった。瞬間最大風速は種子島で38.6メートルだった。
日本列島に深い爪痕を残し、北海道にも大きな被害が出た。濁流が押し寄せた
町もあり雨が止んでも氾濫が起きた。各地に大雨、記録的短時間大雨情報が発せ
られ大規模な災害になった。
一方、同じ時期に米国ではハリケーン・イルマが襲来、カリブ海諸国やフロリ
ダ州を中心に大規模な災害を引き起こした。
このハリケーンでは米国の原発が運転を止めている。
◎米国は原発を停止
フロリダ州には2箇所の原発に4基の加圧水型軽水炉がある。ターキーポイン
ト3、4号機(1、2号機は石炭火力)、セントルーシー1、2号機で、それぞ
れ1基ずつが稼働していた。しかし電力会社はイルマの襲来前に原子炉を止めて
いた。
これらの原発は米国では少数派の海水冷却を行っている。そのため「4.5mの高
潮警報」は深刻な問題だった。
例えばターキーポイント原発は海抜6mの所に建っている。高潮被害に遭えば
津波で壊滅した福島第一原発事故の二の舞になりかねない。予防的措置として電
力会社が原発を停止した。
イルマは最大瞬間風速70メートルに達する超大型ハリケーンだったが、原発に
最も接近した時には40メートル程度に弱まっていた。
米国では過去に「あわや」という事態を経験している。
◎過去のハリケーンで原発が遭遇した危機
2012年10月29日、ハリケーン・サンディが米国東海岸に上陸し、ニューヨーク
を中心に大規模な高潮被害(74年ぶりとのこと)を受けた。ニューヨークでは地
下鉄が浸水し、マンハッタンを含めて大規模な停電が発生した。金融取引も麻痺
状態で被害額は約8兆円に達し史上2位の経済損失だった。
このとき、ニューヨーク州のナインマイルポイント原発1号機とインディアン
ポイント原発3号機では送電網が障害を受け原子炉が自動停止し、ニュージャー
ジー州のセーラム原発1号機は取水用の循環水ポンプが海水の浸入で故障し手動
で原子炉を停止している。
◎日米の原発への対応の違い
日本では、台風の直撃を受けようと竜巻注意報が出ようと、原発を止めたこと
は一度も無い。
今回の台風18号に際しても、規制庁は何の指示もしなかった。
福島第一原発事故で津波被害の恐ろしさを経験しているのに、同様に大規模な
浸水被害をもたらす恐れがある高潮にはさしたる警戒感も無い。
米国は十分な対策があると自信を持っていたとしても「予防停止」を行う。
日本にはその感覚が電力会社にも規制当局にも自治体にも無い。
これが事故を準備する行為だと知らずに。
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┗■4.堆積物が示唆する「次の大地震」
| 宝永地震なみの大きさになる可能性も
| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その211
└──── 島村英紀(地震学者)
◎ お盆なので、怪談をひとつ。
7月から、四国西部の地下深くで不思議な低周波地震が続いている。普通と違
う地震だ。7月に入ってから、いままでにないほど多くの低周波地震が起きてい
る。、な
低周波地震とは普通の地震よりも周波数が低い地震で、日本各地でときどき観
測される。低周波地震は、固体ではなくて流体的なものが起こしているのではな
いかと思われている。
これらの低周波地震が来るべき大地震の先駆けになるのかどうかは、現在の地
震学では分からない。かつて静岡の地下でいくつも起きた。そのときには「すわ
大地震か」と緊張が走ったが、結局何も起きなかった。だが、これからも大地震
に無関係かどうかは分からない。
近年、低周波地震が集中しているのは、東海地方から四国までという、南海ト
ラフ地震が起きそうなところだ。それだけに気味が悪い。
◎ ところで、大分県佐伯市の間越(はざこ)海岸に小さな池がある。砂丘でせ
き止められた龍神池と呼ばれる潟湖で、さしわたし100メートルあまりしかない小
さな池だ。
最近、この池の掘削で3つの砂の層が見つかった。この池は、過去の南海トラ
フ地震の先祖がどのくらい大きなものだったかを調べるカギを握っている。この
研究は大分県東部から浜名湖までの日本の太平洋沿岸にある約30の湖沼で津波堆
積物の調査を行った一環だった。
もし大きな津波があれば、海際にある湖沼の底に津波が運んできた海の砂が堆
積する。海の底では波で消えてしまう堆積物が、湖沼の底では残る。約30の湖沼
のうち、もっともはっきりした結果が出たのがこの龍神池だった。
見つかったいちばん上の海砂の層は1707年の宝永地震、2つ目は1361年の正平
地震、3つ目は684年の天武地震の津波の痕跡だった。
過去約10回の南海トラフ地震の先祖のうち、砂層は3つしか見つからなかった。
それゆえ、九州で、とくに大きな津波を起こした先祖はこの3回しかなかったこ
とが分かった。
◎ 東日本大震災なみの大地震だったと思われている宝永地震は南海トラフの先
祖のひとつだが、震源は高知の沖よりさらに西側にも拡がっていた。つまり日向
灘に起きた地震が連動して超巨大地震になったことが分かった。日向灘は九州の
東方、四国との間に拡がっている海だ。
この池の掘削で分かった3枚の砂の層の時間間隔は677年と346年だ。もちろん、
地震の間隔にはばらつきがある。だが、今年は、すでに宝永地震から310年たって
しまっている。
しかも、いちばん近年の先祖である東南海地震(1944年)と2年後にその西方
で起きた南海地震(1946年)は、両方合わせても、歴代の先祖よりも小さかった。
地震を起こすエネルギーが残っているのだ。それゆえ次の大地震、南海トラフ地
震は宝永地震なみの大きさになる可能性がある。
その巨大地震がいつ襲ってきても不思議ではない時期になっているのかもしれ
ない。
(島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/
「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より2017年8月18日の記事)
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┗■5.メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.米国が懸念する日本のプルトニウム大量保有
どうなる日米原子力協定
AERA dot. 9/21(木)16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00000059-sasahi-soci
2.経産相が原燃に異例の訓示 再処理工場トラブル続発
デーリー東北新聞社9/21(木)10:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00010000-dtohoku-bus_all
3.東海第二「再稼働しないで」 東海村長に住民ら切実な思い訴え
東京新聞2017年9月21日(茨城)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201709/CK2017092102000177.htm
l
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┗■6.メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ
└──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)
◆核のごみ最終処分場・市民向け説明会、来月東京皮切り
経済産業省は21日、原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分場の候補地絞り込
みに向け、市民に手続きなどを説明する意見交換会の日程を発表した。
10月17日に東京都内で最初に開催。その後は10、11月に宇都宮市や神戸市など
で開く。意見交換会は福島県を除く全国の都道府県で開く予定で、日程は順次公
表する。
(9月22日「新潟日報」より抜粋。紙面のみの掲載でネット上に掲載なし)
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┗■7.新聞より1つ
└────
◆伊方火山灰対策「四電に求めて」 市民団体が県に請願
火山の大規模噴火で原発の外部電源が失われた場合、四国電力伊方原発3号機
の非常用ディーゼル発電機が使えなくなる可能性がある問題について、市民団体
・原発さよなら四国ネットワーク(愛媛県松山市)は20日、10月の3号機の定期
検査による停止後、問題が解決するまで四電に再稼働させないことなどを中村時
広知事に求める請願書を県に提出した。
同団体によると、国の原子力規制委員会が7月、原発に影響する火山灰濃度の
基準を現行より最大100倍程度高く見直す方針を決定。四電は今後、引き上げられ
た基準への対応が求められる。
現状では噴火時、四電は2台の非常用ディーゼル発電機を交互に止めて吸気フ
ィルターを交換するとしているが、新しい基準ではフィルターが目詰まりを起こ
すまでの時間が交換にかかる時間より短くなり、2台とも停止する事態が起き得
るという。
メンバーは県庁で「知事は住民側の立場に立って、直ちに対策を四電に求めて
ほしい」と訴えた。請願書を受け取った原子力安全対策課の担当者は「知事に報
告し、対応を検討する」などとした。
(9月21日愛媛新聞ONLINE13:53配信より)
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