たんぽぽ舎から TMM:No3200
- 2017年 10月 18日
- 交流の広場
- たんぽぽ舎
たんぽぽ舎です。【TMM:No3200】
2017年10月18日(水)地震と原発事故情報-
7つの情報をお知らせします
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★1.衆議院議員選挙
悪質「森友・加計学園疑惑隠し」解散を批判する
「ていねい、謙虚、しんしに説明」といった安倍首相。
しかしウソだった
選挙遊説で自分から「森友・加計」を述べたことはない首相
柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
★2.資格なき東電柏崎刈羽再稼働容認 (その1、3回連載)
規制委員会の更田新体制も露骨な再稼働推進機関
渡辺寿子(原発いらない!ちば)
★3.過労死しないと報われないのか?
電通・NHKの違法残業事件報道と
10/5棗一郎弁護士学習会に思う
冨塚元夫 (たんぽぽ舎ボランティア)
★4.メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.メルマガ読者からのイベント案内
(お問い合わせは主催者へ)
◆11/4第9回快医学ネットワーク福島・東葛活動報告&
第4回ふくしまと全国の集い
「福島第一原発事故、隠された原因と責任 そして
終わらない被ばくと汚染」~山田國廣氏出版記念講演会&
福島・東葛活動報告会
★6.衆議院議員選挙 10/22(日)投票日
念のために投票方法のご案内です
★7.新聞より1つ
◆東海村 再稼働か廃炉か 「中ぶらりん 村民に負担」
「逃げずに原発議論を」
(10月17日東京新聞朝刊29面より抜粋)
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※10/22(日)集会とデモにご参加を!
「ムリ・ムダ・キケン!原発再稼働を止めよう」
反原子力の日「原発とめよう東京ネットワーク」集会
日時:10月22日(日)14時より16時 資料代:800円
会場:渋谷区勤労福祉会館
講演:藤堂史郎(新潟大准教授)、木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
主催:原発とめよう!東京ネットワーク
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※10/28(土)第26回槌田ゼミにご参加を!
「民間規制委員会からの勧告に対する東電からの回答について」
-東電の回答に対する対策と方針-
講師:槌田 敦さん
日時:10月28日(土)14時より16時 資料代:800円
会場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
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┗■1.衆議院議員選挙
| 悪質「森友・加計学園疑惑隠し」解散を批判する
| 「ていねい、謙虚、しんしに説明」といった安倍首相。
| しかしウソだった
| 選挙遊説で自分から「森友・加計」を述べたことはない首相
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
◎衆議院解散の最大の目的は、「森友学園・加計学園の疑惑」を隠したいことだ。
安倍首相は「森友・加計」の2つの疑惑について、国会で「ていねいに、謙虚、
しんしに説明する」と何度も言った。
しかし、全部実行していない。今回の衆議院解散の遊説でも自分から「森友・
加計」疑惑を説明したことはいまだにない。
◎自民党の二階幹事長は、19日の記者会見で、この「森友・加計」疑惑について、
「我々はそんな小さな問題を隠したりすることは考えていない」といった。でも
これは全部まちがい。何よりも安倍首相自身が、2月17日の国会質疑において
「私や妻がもし関与していたら、総理大臣も国会議員もやめる」といいきったで
はないか。1国の首相が不祥事なら、首相をやめるといっているほどの重大事な
のだ。これが「小さなこと」か?断じてちがう。二階幹事長は本当はそれをわか
っていてかつ、「小さな問題」としたかったのだろう。
安倍首相が国会を6月18日に閉会させたのも、もし国会延長になったら、「森
友・加計」疑惑の追及で窮地に追い込まれることがわかっていたからである。自
民党の国会議員からも「あのまま国会が続いていて、首相が野党からモリ・カケ
を追及されつづけたらもたなかっただろう」と本音がもれてきている。
◎10月8日の毎日新聞記事から
「森友、加計 国会追及吹っ飛んだ」「解散 官僚もホッ」
「終わりとはいかぬ」…と報じている。
森友学園、加計学園の問題で、衆院解散・総選挙によって渦中の省庁に安堵(あ
んど)感が漂っている。(中略)
「持たなかった」
「国会で『捜査中』って答えていたら、持たなかったかもしれない」。財務省
の職員はほっとした様子を見せた。(中略)
解散で野党は追及の舞台を奪われた格好だが、会計検査院も問題がなかったか
調べている。政府関係者は「これで終わりとはいかない。選挙で問題が消えるわ
けではない」と語った。
◎10月5日の「People′s News」(大阪)記事から
「森友隠し」の冒頭解散 森友疑惑追及の立役者に聞く
証拠十分で楽しみだった臨時国会 安倍は追及逃れで解散
木村 真さん(豊中市議)インタビュー
今回の衆院解散は「第一に森友・加計問題隠し」と言われている。森友疑惑追
及のきっかけを作った木村真さんは、今治(愛媛県)の加計追及デモにも参加し、
行動を続けている。森友問題のその後と、安倍政権がなぜ両学園への追及を恐れ
るのか、改めて話を聞いた。
財務省が値下げ 昭恵も直接圧力
―国会閉会後も森友問題の追及を続けていますが、真相究明の進展と、解散劇に
ついては?
木村:報道では決定的な材料が出ています。4月後半から新たな事実が暴露され、
9月にはNHKが、具体的な金額を示して財務省が森友に「土壌汚染の処理費と
して1億3000万円払えばいい」と言ったという事実や、籠池が「もっとぐーんと
下げなければあかんよ」との発言に対し財務省職員が「ゼロに近くなるように我々
も努力しています」と答えている事実も報道しました。佐川国税局長官は、「価
格の交渉など一切していません」との国会答弁は完全に覆されました。(後略)
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┗■2.資格なき東電柏崎刈羽再稼働容認 (その1、3回連載)
| 規制委員会の更田新体制も露骨な再稼働推進機関
└──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)
1.申請後も欠陥隠し次々発覚
原子力規制委員会は10月4日東京電力柏崎刈羽6、7号機について新規制基準
に「適合」するとの審査書案を了承し、事実上再稼働を容認しました。再稼働す
れば福島第一原発事故を起こした東電として事故後初めての再稼働となり、事故
炉と同じ沸騰水型炉としても初めての再稼働となります。
東電は2013年9月柏崎刈羽の新規制基準適合審査を申請しました。東電は柏崎
刈羽の再稼働に強い意欲を持っていたのに、東電に強い不信感を持っていた当時
の泉田知事に対し「現時点での安全性がどれくらいかを確かめてもらうのが今回
の申請」とごまかしの説明をしました。
審査の過程では防潮堤の地盤が液状化する恐れや、事故時に対策拠点となる免
震重要棟の耐震不足について東電は把握していながら規制委に事実と異なる説明
をしていたことが発覚。規制委は東電に申請書を総点検させ、6月に再提出させ
ました。
2.東電の「決意表明」だけで再稼働容認
東電は柏崎刈羽で数々の違反、欠陥隠しをしていたので、規制委は当初東電に
原発の運転資格があるのか疑問視していたとされ、田中委員長は「福島の廃炉を
やりきる覚悟と実績を示すことができなければ、運転する資格がない」と断じて
いました。
ところが8月に入って東電側が文書や口頭で、福島第一原発事故を収束させ、
柏崎刈羽を安全第一に運転する決意を表明したことで、田中委員長は態度を一変
させ、審査書案了承につながりました。
7月、東電の川村会長が福島第一原発事故のトリチウム汚染水について「(東
電として)決断はもうしている」と述べ、海に放出する方針を明言しました。こ
れに対し田中委員長は以前から東電に海洋放出を求めていたにもかかわらず、
「はらわたが煮えくり返る」と不快感を示していたのです。
田中委員長は、7月末の柏崎刈羽視察、8月30日の定例会議での「東電責任者
との意見交換」と2つの儀式をした後に再稼働容認の流れを演出しました。
最初は電力会社に厳しいことをいって、再稼働反対の世論に期待を持たせ、最
後には態度を変えて電力会社の立場に立つ。田中委員長は就任以来それを繰り返
してきましたが、最後まで世を欺くペテン師を演じたのでした。
3.東電擁護露わな更田新委員長
田中前委員長は柏崎刈羽再稼働にゴーサインを与え、退任の花道?としたかっ
たようですが、あまりにひどい掌返しが批判されるのを恐れてか実現できず、後
は更田氏が引き継ぎました。
9月27日の会合で事務局が示した審査書案に対し委員から質問があり、結論に
至らず、10月4日の会合を迎えました。ここで事務局が1時間かけて質問に回答。
その後異論もなく、更田委員長と委員4人の全員一致で審査書案を了承したとい
うことです。了承の結論は最初から決まっていたのに、わざと一拍おいて、いか
にも議論したように見せかけたのでしょう。
更田氏は9月6日の会合で東電擁護の以下の発言をしました。
○東電の技術力が劣っていたから福島第一原発事故が起きたのではない
○どこの電力会社でもあれだけの津波に襲われた場合には事故に至った
○技術力や安全文化で特に東電が劣っていたと考えるのは間違いではないか
○東電が悪かった、だから事故が起きたというのは一種の思考停止であって、今
後の原子力安全をを考える上でマイナスの面もある等々。
更田氏は、巨大な津波の来襲が科学的に予測されていて、その対策を規制側も
東電も検討したのに、実行するのを怠ったこと、それ故当時の東電幹部が起訴さ
れ、刑事裁判にかけられていることを無視しています。
更田氏は福島第一原発事故と柏崎刈羽の再稼働は一体のものとして考えるべき
です。更田氏自身以前「あれはあれ、これはこれとはいかない」といっていたこ
とをすっかり忘れてしまったようです。
更田新委員長もまた原子力マフィアであり、その下の規制委も田中体制と同じ
く再稼働推進機関であることを今回の再稼働容認は如実に示しています。
(その2へ続く)
(原発いらない!ちばネットワークニュース2017年10月号より許可を得て転載)
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┗■3.過労死しないと報われないのか?
| 電通・NHKの違法残業事件報道と
| 10/5棗一郎弁護士学習会に思う
└──── 冨塚元夫 (たんぽぽ舎ボランティア)
○ 10月5日「スペースたんぽぽ」で、第4回新ちょぼゼミ棗(なつめ)一郎弁
護士学習会「労働法制抜本改革「働き方改革」のための法制はどうあるべきか」
に参加しました。
死に至る過酷な残業が広く日常化しているというのに、更に事態を悪くする労
働法制が準備されています。
○ 衆議院総選挙のために一旦棚上げになりましたが、選挙後の国会に出てくる
と思われる「働き方改革法案」は3法案がセットになっており、一見改善のよう
に見える「同一労働同一賃金」法制化とともに、「残業規制の法制」というが実
は労働時間の青空天井化法と「高度プロフェッショナル制度と裁量労働制の拡大」
(実は残業代セロ法案が準備されています。
労働組合の組織率が16%まで下がり、過労死寸前でも誰に助けを求めていいか
わからない人が大勢います。
しかし、この労働法制抜本改革が行われると、解雇の金銭解消法(解雇自由化
法)によって、労働組合壊滅のおそれがあるというのです。
電通とNHKの違法残業事件報道によって、過労死の労災が裁判で認められ、
電通には罰金が科せられたので、状況は改善に向かうように見えますが、それは
違うと思います。
○ 電通の高橋まつりさんは仕事を多量に課され、残業を繰り返していたそうで
す。睡眠時間はわずか2時間、月間残業時間は最長130時間になったそうです。あ
まりの過酷な環境に耐えることができなくなった高橋まつりさんは12月のクリス
マスに自殺しました。精神的に追い詰められ、まともな判断はとうの昔にできな
くなっていたことでしょう。その高橋まつりさんの心の叫びがツイッターに残っ
ていました。
ツイッターにて、友人や家族に向けてつぶやいています。これは日記のような
ものと同等の扱いになり、今回の過労死の認定にも大きな証拠になりました。
棗一郎弁護士の話によると、過労死認定の残業時間基準は月80時間ですが、残
業時間を証明するのは難しいそうです。証拠が残っていないケースが大半です。
○ NHKの佐戸未和さんの場合は月159時間も残業していましたが、それは遺族
が業務用のパソコンや携帯電話の使用履歴を調べた結果判明したものです。そう
した証拠が見つからないで泣き寝入りするケースも多いと思われます。彼女は典
型的過労死の死因「うっ血性心不全」だったということです。
佐戸未和さんの両親はこの過労死を局内で公表しないNHKに不信感を抱いて
記者会見を開きました。それでやっと事件から4年後にニュースになりました。
高橋まつりさんの母幸美さんは、「どんなに立派な仕事をしていたとしても労
働基準法違反は許されない犯罪。労働者が死亡した場合の罰則が強化されるよう
法改正を望む」と訴えた。
川人博弁護士は「大企業への罰金50万円には疑問がある。上限の120万円だった
としても少ないと多くの人が受け止めただろう」と問題提起した。このような金
額は全く意味がないと思います。
○ 10月5日の学習会に参加した神奈川県の高校教師によりますと、教え子たち
は全く孤立した環境で過酷な労働を強いられているそうです。労働条件がハロー
ワークの求人条件と違っているケースが多いそうです。求人詐欺というそうです
が、ハローワークに訴えても取り上げてもらえず、弁護士会に相談しても裁判を
やってもらえないそうです。裁判を起こしても勝ち目がないという判断のようで
す。裁判所はよほどのことがない限り使用者の味方です。特に派遣労働に関して
は、労働者には全く勝訴の可能性がないそうです。
こんな現状だというのに、「働き方改革法案」が通ったらいったいどうなるで
しょうか?
過労死しないと報われないというのは、「お国ために戦死すれば神として祭っ
てもらえる」のと似ていると思いませんか?
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┗■4.メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.老朽化の大飯1、2号機の廃炉検討 関電、再稼働採算合わず
福井新聞ONLINE10/17(火)13:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00010002-fukui-l18
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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内
| (お問い合わせは主催者へ)
└────
◆11/4第9回快医学ネットワーク福島・東葛活動報告&
第4回ふくしまと全国の集い
「福島第一原発事故、隠された原因と責任 そして
終わらない被ばくと汚染」~山田國廣氏出版記念講演会&
福島・東葛活動報告会
日時:11月4日(日)11時~18時45分 参加費:1200円
場所:千葉県松戸市馬橋市民センター(常磐線馬橋駅西口徒歩8分)
[第一部11時~16時/山田國廣氏 佐藤八郎氏(飯舘村村議)と
トークセッション]
[第二部16時~18時45分/福島・東葛活動報告会/
金野寿美雄(子ども被ばく裁判原告代表)、
鴨下裕也(ひなん生活を守る会)、関久雄(二本松市)、
香取直孝(松戸市やおや旬・映像作家)、
橋本俊彦(三春町から長野県松本市に避難・ビデオ参加予定)、
我妻啓光(東葛で健康相談)、阿部深雪(はくりゅう応援団)
19時~交流会
申し込み/問い合わせ:やおや旬 Tel:0473432756 Fax:0473432782
快医学ネットワーク野 本/Tel:07066728254
メール: tuna-sana5656@willcom.com
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┗■6.衆議院議員選挙 10/22(日)投票日
| 念のために投票方法のご案内です
| すでに「期日前投票」がお済みの方は飛ばして下さい
└────
有権者には、投票用紙が3枚渡されます。
イ.「小選挙区」…候補者の個人名を書く。
ロ.「比例代表」…政党名を書く。
ハ.「最高裁裁判官国民審査」(今回7名)…
罷免したい人に×(ばつ)を記入。
何も書かないと「信任」と判断されます。
×(ばつ)以外をを記入すると無効。
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┗■7.新聞より1つ
└────
◆東海村 再稼働か廃炉か 「中ぶらりん 村民に負担」
「逃げずに原発議論を」
首都圏唯一の原発で、来年11月に運転期限の40年を迎える茨城県東海村の日本
原子力発電(原電)東海第二原発。原発政策は衆院選の大きな争点の一つだが、
東海第二の再稼働を巡る議論は深まっていない。村はこれまで経済的に原発に大
きく依存しており、共産以外の衆院選候補者は原発問題に及び腰だ。一方で、村
民の間では廃炉や活発な議論を求める声が聞かれた。(山下葉月)(中略)
村内で酒屋を経営する男性(62)は「政治家は、逃げずに議論してほしい」と訴
える。「作業員が夜、酒を買ってくれないので、売り上げは下がり、大変な状況
だ」とこぼすが、事故が起きれば、30キロ圏に暮らす約96万人が避難することを
考えると、廃炉も考えるようになった。
「再稼働か廃炉か、議論を避けて結論を出さずに中ぶらりんでいることが、村
民にとって一番の大きな負担です」
(10月17日東京新聞朝刊29面より抜粋)
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故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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【編集部より】
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