7月13日(土) 寺尾紗穂 × 樋口健二 /音楽・写真・トーク Nuclear Workers & Humanity
- 2019年 7月 1日
- 催し物案内
「寺尾紗穂 × 樋口健二 /音楽・写真・トーク Nuclear Workers & Humanity」
日 時:7月13日(土)
開場:19時
開演:19時20分~21時30分
会 場:内幸町ホール
東京都千代田区内幸町1丁目5-1(内幸町駅から3分 新橋駅から5分)
料 金:2,500円
https://www.facebook.com/events/2050473401922813/?ti=cl
<チケット購入方法>
1.こくちーずプロ(下記URL)から、申し込みください。https://www.kokuchpro.com/event/teraohiguchi1
2.予約・振込先
連絡先e-mail(happymamademo@gmail.com)にて、お名前、枚数、連絡先をご記入の上、代金を下記口座にお振込みください。
<ゆうちょ銀行口座>
口座名『ママデモ実行委員会』
記号 10150 番号 47048791
〈他の銀行からは〉店名 0一八(ゼロイチハチ)
店番018 預金種目 普通預金
口座番号 4704879
主 催: 「寺尾紗穂~音楽・写真・トーク~ トークゲスト樋口健二」実行委員会
連絡先: e-mail happymamademo@gmail.com
電話 090-3592-6124
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●寺尾紗穂(プロフィール)シンガーソングライター・ピアノ奏者。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子から賛辞を寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当他、CM,エッセイの分野でも活躍中。2017年6月に最新アルバム「たよりないもののために」を発表。シンガーソングライターの彼女が、歴史の闇を記録し続ける報道写真家樋口健二の存在を知り、出逢い、2015年『原発労働者』(講談社現代新書)を書き記した。
●報道写真家 樋口健二(プロフィール)1937年 長野県生まれ。日本写真芸術専門学校副校長。 高度経済成長期、様々な公害が日本中で起こる中、破壊されていく大自然とその公害犠牲者たちや、原発被ばく者たち、戦時中の毒ガス製造犠牲者たち、皇軍兵士たちなど、国に遺棄されてきた「棄民」たちの取材撮影を半世紀以上にわたってしている。政府御用達となっているマスメディアを痛烈に批判している、真の報道写真家。「報道とは、権力のためにあらず、必ずその時の弱者に寄り添い、権力に迎合せず、事実に基づいて真実を追求することである。」と、伝えている。NY,独、カナダ、英、韓国、台湾、仏、ポーランド等 海外から高い評価を受けている。
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