akiyoshiの執筆一覧

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「一つの中国」を最も危うくしているのは誰か

著者: ブルマン!だよね

――カイロ宣言・ポツダム宣言・サンフランシスコ条約をめぐる倒錯 導入 高市首相が国会予算委員会で「台湾有事」が日本の存立危機事態になりうると答弁し、中国政府がこれに強く反発するという深刻な局面を迎えている。この発言をめぐ

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「絶対平和の言葉は、いま誰に届くのか――天皇のお言葉をめぐって」

著者:

――長谷川三千子さんへ 君がもし、今上天皇の新春にあたっての「世界の平和を希求する」という静かな、しかし重いお言葉を耳にしたなら、どのように受け止めるであろうか。 私は、戦後という名の長い黄昏のなかで、「絶対平和」という

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「一つの中国」を受け入れない戦後日本:石田隆至 Japan’s doublespeak on one-China principle: Ishida Ryuji

著者: 「ピース・フィロソフィー」

 2026年が始まった。トランプ大統領は、3日、ベネズエラ本土への攻撃を開始し、マドゥロ大統領夫妻を拘束、米国へ移送したと表明した。トランプ政権は昨年から着々と進めていた対ベネズエラ侵略戦争、政権転覆計画を実行

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新春放談:重力の哲学と飛翔の哲学――ハイデッガーとベルクソン、すれ違う二つの20世紀

著者: ブルマン!だよね

マルティン・ハイデッガーとアンリ・ベルクソンは、ともに20世紀を代表する哲学者としてありながら、一つの哲学的な磁場の中で語られることは極めてまれである。実際、両者の活動期はほとんど重なり合っていない。ベルクソンがすでに国

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経産省前テントひろば年始抗議集会ー柏崎刈羽を動かすな!

著者: 経産省前テントひろば

2026年1月5日(月) 14時~16時経産省本館前発言予定:菅井益郎さん、鴨下美和さん、福島みずほ議員(依頼中)、上村英明議員(依頼中)、テント座込み当番、テント弁護団他 ・東電に原発動かす資格なし・柏崎刈羽再稼働を許

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アメリカの戦争犯罪を直視することが、なぜロシアの侵略を免責しない理由になるのか

著者: ブルマン!だよね

――反米主義が反侵略主義を破壊する地点について  アメリカ合衆国が「戦後の世界の警察官」を自任する過程で、国際法上きわめて問題の大きい戦争を繰り返してきたことは、否定しがたい事実である。ベトナム戦争、2003年のイラク侵

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侵略を語らない思想の行き着く先――トッド的言説と日本左派リベラルの自己閉塞

著者: ブルマン!だよね

Ⅰ 前提の確認――侵略は誰が止められるのか  繰り返しになるが議論の出発点として確認すべき事柄は、実はきわめて単純である。現在進行しているウクライナ戦争は、ロシアによる主権国家ウクライナへの明白な侵略戦争であり、その戦争

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資本論を「非経済学的に読む」とは何か――アルチュセールにおける〈種差〉と徴候的読解

著者: ブルマン!だよね

近年、「ちきゅう座」において山本耕一氏が連載している「資本論を非経済学的に読む」という試みは、一見すると奇異にも映る。というのも、『資本論』そのものが政治経済学批判であり、マルクス自身が経済学というディスクールの内部に身

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覇権の黄昏に立つ者――現在進行形のトランプ的権力

著者: ブルマン!だよね

現代の国際政治・軍事を論じる際、「侵略者の相貌」という枠組みにそのまま当てはめることのできない存在がある。ドナルド・トランプである。彼はヒトラーやスターリン、あるいはプーチンや習近平のように、既存の世界秩序を暴力によって

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侵略者の相貌 - 歴史から何を学ぶべきか

著者: ブルマン!だよね

二〇世紀前半、世界は二人の巨大な破壊者を生んだ。アドルフ・ヒトラーとヨシフ・スターリンである。両者は思想的には正反対の位置に立っていたが、既存の世界秩序を憎悪し、それを力によって書き換えようとした点において、本質的に同型

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グレン・ディーセン:EUは戦争続行に不都合な言論を弾圧している(ナポリターノ判事との12月22日対談より)Glenn Diesen: The EU Is Suppressing Dissent to Continue the War (With Judge Napolitano, Dec 22, 2025)

著者: 「ピース・フィロソフィー」

アンドリュー・ナポリターノ判事のチャネルの常連ゲストであるグレン・ディーセン教授の最新の動画の訳です。トランプ大統領が先月発表した安全保障戦略にはburden sharing 「負担共有」という概念がありますが、ディーセ

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沖縄・塩川港より映像とメッセージ: 土砂搬出がエスカレートしている Henoko/Oura Bay Reclamation Work is Accelerating: An Update from a Protester

著者: 「ピース・フィロソフィー」

 『琉球新報』12月20日の報道によると、19日、沖縄防衛局が半年ぶりに、大浦湾側の軟弱地盤改良工事のための砂ぐいを打ち込む作業を再開したという。 「防衛局はことし1月から大浦湾側で、軟弱地盤の改良工事を始めた

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