【裁判傍聴】 場所 東京地方裁判所 103号法廷 ○裁判傍聴のご案内 裁判所名 東京地方裁判所 民事第1部 日時・場所 平成28年12月2日 午前10時0分 東京地方裁判所2番交付所 事件名 安保法制違憲・国家賠償
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その2)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その1)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。
本文を読むNAJAT講座第3回「防衛装備庁の武器開発3文書を読む」
著者: 杉原浩司今後の武器開発や武器輸出の動きに反対していくうえで、避けて通れない 3つの文書について、報告をもとに討論したいと思います。ぜひご参加く ださい。 —————&#
本文を読む天皇「生前退位」の行方~天皇制の本質については語られない(1) あまりにも突然に
著者: 内野光子今年の7月13日、NHK「ニュース7」のトップで、天皇が宮内庁関係者に「生前退位」の意向を示しているという報道があり、突然のことで驚かされた。翌日の新聞やテレビはその後追い報道で埋め尽くされた。しかし、7月14日の定例記
本文を読む世界的知性ウォルデン・ベロさんに聞く 【グローバル・ジャスティス研究会・12月の企画】 トランプ政権下の東アジア -ドゥテルテ政権の対中接近、米ロ・米中関係と日米同盟の新局面-
著者: uchitomi makoto【グローバル・ジャスティス研究会・12月の企画】 トランプ政権下の東アジア -ドゥテルテ政権の対中接近、米ロ・米中関係と日米同盟の新局面- https://www.facebook.com/events/67116664
本文を読む平成天皇の生前退位を巡る討論会へのお誘い
著者: 平山牧人2016年 先古代史の会 12月例会 テーマ:女性天皇の是非を考える 平成天皇の生前退位を巡る私的討論会 ・特例法・皇室典範・女性宮家・摂政の是非等々 基調報告 壱岐一郎 先生 司会:前田豊 (副)関口佳郎、平山牧人
本文を読む記録と随想 1(2016年3月24日 起稿、3月28日 脱稿、8月13日 改稿) 『職業としての学問』末尾の「デーモン」とは何か――マックス・ヴェーバーの人生と闘いを支えた究極の立脚点は何処にあったか
著者: 折原浩https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/11/zuisou1-1.pdf 初出:「折原浩のホームページ」より許可を得て転載 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http:/
本文を読む講演会 日本の「近代」と「戦後民主主義」
著者: 生方卓講演会 日本の「近代」と「戦後民主主義」 講師 安川寿之輔 雁屋哲 杉田聡 日時 2016年12月4日(日)1時半~4時45分 場所 明治大学アカデミーコモン 大ホール 資料代 当日参加1000円 事前申し込み800円
本文を読む【IWJ動画】「科学者の魂を軍事に売るな」 軍事研究に科学が動員される! ~急進展する『 軍学共同』 (講師:池内了 名古屋大学名誉教授)@京都大学+京都新聞記事: 軍事研究協力「大学がNOの意思示せ」 京都大でフォーラム
著者: uchitomi makoto【IWJ動画】「科学者の魂を軍事に売るな」 軍事研究に科学が動員される! ~急進展する『 軍学共同』 (講師:池内了 名古屋大学名誉教授)@京都大学+京都新聞記事 http://www.ustream.tv/record
本文を読む富裕層・資産家・巨大企業の税金逃れを見逃しておいて、消費税増税・法人税減税はないでしょうに=本日夜 「NHKスペシャル 追跡 パナマ文書 衝撃の“日本人700人”」=これはみな自民党の政治の「おかげ」です + アルファ
著者: 田中一郎みなさまご承知の通り、本日(11/27)の夜、「NHKスペシャル 追跡 パナマ文書衝撃の“日本人700人”」が放送されます。是非ご覧になってください。再放送は11月30日(水) 午前0時10分のようです。 NHKスペシ
本文を読むアベ化した頭で複雑怪奇なる新情勢に戸惑う
著者: 熊王信之アベ化した日本のマスゴミと評論家・知識人等の政権擦り寄りには、辟易としていますが、これは、すぐに化けの革が剥がれる、と思ったのが、例のトランプ氏との「会談」でした。 何が世界で初のトランプ氏との「会談」ですか。 未だ政権
本文を読む「許すな!軍拡予算」 軍事費を徹底検証する12.3集会のご案内
著者: 杉原浩司拡大する軍事費にメスを入れる企画のご案内です。私も発言します。昨年 度は3月末に開催されましたが、今年度は大きく前倒しされ、概算要求の 段階での徹底検証となります。 3月で打ち切られようとしている東電福島第一原発事故の区
本文を読む青山雫氏の論文についてのコメント
著者: 吉村信之以下のものを読ませていただきました。 ①「青山論文要旨 現代恐慌論へのプレリュード 2016/11/19」 ②「情況2016年8/9月号掲載 1930年代世界大恐慌の教訓と2006年金融恐慌・アベノミクス」(報告) ③「
本文を読む平和創造研究会・第2回学習会「新9条論を考える」
著者: 宇井宙平和創造研究会・第2回学習会 テーマ:「新9条論を考える」 報告者:宇井宙 日時:2016年12月3日(土) 14:00~16:30 場所:東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) 会議室C 東京都新宿区神楽河岸(
本文を読む富士山日記 富士山測候所に住んでみて
著者: 村上 祐資標高3776メートル、日本でいちばん高い住まいから。 富士山特別地域気象観測所、むかしでいう富士山測候所がいまの僕の住まい。ここは気象庁が2004年秋に有人観測を終えたあと、夏の2ヶ月間だけを「NPO法人・富士山測候所を
本文を読む植村東京訴訟、第7回口頭弁論のお知らせ
著者: 植村裁判を支える市民の会12月14日に、植村さんの東京訴訟、第7回口頭弁論が開催されます。 また、その後、引き続いて報告会と講演会も予定しています。 お時間に都合のつく方は、ぜひ、応援傍聴をお願いします。 ◆東京訴訟
本文を読む記録と随想11: 故塩川喜信さんを偲ぶ会(2016年10月29日)「第二部」スピーチ
著者: 折原浩塩川さんは生涯、政治・社会運動と学問研究との両面にわたって、じつに幅広く活動されました。この点は、この会が、十指に余る団体[1]の共催で開かれ、各団体を代表する方々の「第一部」のスピーチからも明らかで、圧倒される思いです
本文を読む鉛とちょうちょう:八木重吉と自由民権運動
著者: 髭郁彦「小さな詩人について語ろう。とてもちっぽけだが、清らかな詩人について。」そう呟き、違うと思った。最初、私は八木重吉と町田市民文学館で開かれているこの詩人に関係するオブジェの展覧会について書くつもりだった。しかし、八木重吉
本文を読むキューバ再革命?―墓穴を掘れるか
著者: 藤澤豊新聞やテレビで見聞きする限りでは、キューバが社会理念から生まれた管理社会から大衆の生活水準の向上を目指した社会に移行しようとしているように見える。いまさら、なぜ移行しようとしているのか、移行(しようと)せざるを得ないのか
本文を読む11/22のいろいろ情報です(メール転送を含む)。3つの重要文献とイベント情報をお送りします
著者: 田中一郎1.2016年11月25日 鈴木宣弘先生 講演資料 (長岡市 改訂版) 鈴木宣弘東京大学大学院教授(ご専門は農業経済)よりTPP協定関連の貴重な論考をいただきました。みなさまにもご覧いただきたくお送りいたします。既に本日
本文を読む緊急賛同署名とシェアによる情報拡散のお願いです
著者: 氏家雅仁青天井でふくらむ原発事故の費用を消費者に押し付ける経済産業省のたくらみを止めるために、パワーシフトキャンペーンの声明への賛同と、情報の転載・拡散をお願いします。 【声明】「原発コスト安」は嘘だった-国民への8.3兆円負担
本文を読むトランプ次期大統領、新政権発足初日にTPP離脱を指示
著者: 熊王信之「トランプ次期米大統領は21日、環太平洋連携協定(TPP)からの離脱など来年1月20日の就任初日に実行する政策を示したビデオを公表した。」とのニュースが入って来ました。 BBCに依れば、就任初日に実施すると表明した6つの
本文を読む津田・国民思想論・2 神代史はわが民族の成立史ではない
著者: 子安宣邦「我々の祖先は纏まった一国民としての生活を始めない前、随分長い年月の間、民族としての生活を経過して来たのである。」 津田左右吉『我が国民思想の研究ー貴族文学の時代』「序説」 1 まず「民族」があった 津田は
本文を読む宮古島の水を奪い、島全体を戦場とすることにつながる陸自配備に反対する母親の声を聞いてくださいA Miyakojima mother calls for cancellation of GSDF troops and missile deployment
著者: ピースフィロソフィー11月20日、宮古の自衛隊基地建設に反対する「11・20宮古島平和集会」が開かれ、約300人が参加しました。野党の県選出国会議員「うりずんの会」ー糸数慶子、赤嶺政賢、玉城デニー、照屋寛徳、仲里利信各氏も出席。沖縄タイムス
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会「使用済み核燃料と原発コストを問う」(11月25日金14時40分~、衆議院第一議員会館国際会議室)
著者: kimura-m既にテント日誌で紹介しましたが、再度案内します。 よろしければどうぞ。 【案内】院内ヒアリング集会 「使用済み核燃料と原発コストを問う」 2016年11月 経産省前テントひろば 日時:2016年11月25日(金) 14時
本文を読む反トランプ氏言説の依って来る処は何か
著者: 熊王信之米国大統領選挙に限らないのですが、凡そあらゆる事象に関わって、この国では、私自身が受ける印象と巷間流布される意見とで相違がある場合が多く、その依って来る事由を考えることが多いので戸惑うことが、年々、多くなります。 それは
本文を読むスプートニク・ニュース記事より和訳 ジョージ・ソロス、米国で次期政権転覆工作を画策中?
著者: 童子丸開前回の記事でも申しましたように、世界中でマスコミと左右の知識人による「トランプ叩き」が続いているようです。まずは、ロンドンにある「シリア人権委員会」なる正体不明の団体の「情報」を「公式発表」として報道することでロシアを悪
本文を読む南スーダンの紛争地を祭壇に見立て自衛隊員を人身御供に、憲法改正を狙うアベ政権
著者: 熊王信之報道に依れば、愈々、新安保体制の下で自衛隊が紛争地南スーダンに新任務を持ち派遣されます。 しかしながら、実質的に内戦状態に突入している南スーダンにおいて、政府軍と反政府軍を問わずに国民に対する殺人、強盗等の犯罪に手を責め
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 469号
著者: 中瀬勝義平成28年度海洋観光に関するワークショップ ~まだ見ぬ海を親子で見つけよう!~ 特別講座「エシカルケータイの作り方」 ―5千人のクラウドファンディングから始まったFairphone― に参加しました。 https:
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