気軽に茶道を体験する特別プログラム 抹茶をひとりずつ点(た)てます。 畳ではなく、椅子に着席、あるいは立ったまま行います。 日本の文化を体験し、日本語で楽しくおしゃべりしましょう。 ※茶道体験できる人数には
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
米国大統領選挙管見(続)
著者: 熊王信之米国大統領選の行く末は、混迷を深めているようです。 最新のBBCのニュースでは「BBCが4日未明に直近5種類の全米世論調査の中央値をとったところでは、共和党候補ドナルド・トランプ氏と民主党候補ヒラリー・クリントン氏はそれ
本文を読む米国大統領選挙管見
著者: 熊王信之米国大統領選挙は、最早、中傷合戦の様相を呈して来ているようで、トランプ・クリントン両候補の失言や過去の事件を巡り対立が続いています。 しかし、此処に来て、クリントン陣営には大きな障害が生じたのです。 クリントン御夫婦を巡
本文を読む2016年11月26日 青山雫・世界恐慌の教訓とアベノミクス・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光/青山雫主催 世界資本主義フォーラム 日時 2016年11月26日(土) 午後2時~5時 立正大学大崎キャンパス 9号館5階 951教室 〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16 TEL:03-3492-2681 大崎ま
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その5)アメリカが関与したテロリスト養成の歴史―アフガニスタンのムジャヒディーンからイラクのアルカイダ、シリアのISIS、そしてパリ襲撃まで 『CIAに育てられたテロリスト、あるいは「自由戦士」?』改訳、ジョン・ライアン教授(2015年2月7日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/840fe8fb1a3a55de70a53d38868684a8.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む【高江の最前線で闘う弁護士京都に来る!】 10・30 小口幸人さん(高江弁護団)前日交流会:【緊急講演会】『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』
著者: uchitomi makoto小口幸人さん(高江弁護団)前日交流会:【緊急講演会】『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』 https://www.facebook.com/events/1818490078436989/ ・
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その4)パリ襲撃直後に書かれたもので、リビアからシリアの局面 『「アルカイダは我々だ」:ISISはシリアにおけるジョン・マケインの「穏健反逆者」』パトリック・ヘニンセン(初出2015年1月、2016年2月21日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/183a33638217c4373d91d70d02832ca5-1.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 465号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義和田守「近代日本と徳富蘇峰」御茶ノ水書房、1990.2.28 を紹介させて頂きます。 明治大正のオピニオンリーダーだった方です。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/
本文を読む【追悼】[塩川喜信] 砂川から六〇年、共に歩む ――塩川喜信を偲ぶ
著者: 土屋源太郎「オニギリ」をリヤカーで運んできた 塩川と最初に出会ったのは、1956年夏砂川闘争の現場でした。 米ソの冷戦が激化するなか、抑止力の名のもとで近代兵器の開発競争が激化し、核実験なども進められ、核兵器を搭載する大型、長距離
本文を読む代替え可能社会
著者: 藤澤豊何時ごろから「高度大衆消費時代」と言われだしたのか?今や死語になった新聞用語なのか、思い出そうとしても、思い出せない。七十年代の初頭には使われていたと思うのだが、気になってWebで調べたら、たまげたことに、マルクスまで遡
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その3)ISIS問題が広がった比較的初期のわかりやすい概括 「アメリカがつくったテロ組織:アルカイダとISIS」ガリカイ・チェング(2014年9月19日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/183a33638217c4373d91d70d02832ca5.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む塩川さんを偲ぶ会のお知らせ:「学生運動の歴史と砂川から沖縄―塩川喜信さんを偲んで」
著者: ちきゅう座運営委員会/現代史研究会日時:10月29日(土)2:00~4:30 場所:明治大学・研究棟2階 第9会議室(第Ⅰ部) 第Ⅰ部 テーマ: 「学生運動の歴史と砂川から沖縄―塩川喜信さんを偲んで」 第Ⅱ部は会場をかえて、リバティタワー17階の「
本文を読む「駆けつけ警護 緊迫の訓練を初公開」だって言うから見て観れば、お笑い
著者: 熊王信之南スーダンの現実を知らなければ、肯定されるのでしょうが、今回公開された自衛隊の「駆けつけ警護」の設定状況は、現地では、到底有り得ないものであり、訓練そのものも有り得ない、絵空事。 戦前の情報統制された国内で大本営発表を垂
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その2)2015年後半の電子版各誌、各紙各局報道から 「ISISが「メイドインUSA」であったことを知る方法」ジェームズ・H・フェッツァー(2016年1月20日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/a23a4ed04c6e22bee01f31519941ef58.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む【伊佐真次さん、小口弁護士が高江から京都にやって来る!】 10・31緊急講演会『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』
著者: uchitomi makoto10・31緊急講演会『マスコミが伝えない現実! 沖縄・高江で今、何が起こっているか』 https://www.facebook.com/events/1286881478023848/ ■日時 2016年10月31日(
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 464号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義島嶼コミュニティ学会 第9回島カフェ 若者が育つ「居場所」とは=定時制高校、学習支援 江東区助け合い活動連絡会 第1回研究会 に参加し、厳しい現状を再認識しました。 https://chikyuza.net/wp-con
本文を読む普通の人々
著者: 熊王信之私の手元に、粗末な装丁の洋書が一冊あります。 著者は、米国の歴史家でクリストファー・ブローニング(Christopher Browning)。 書籍は、普通の人々:警察予備大隊101とポーランドにおける最終解決(Ordi
本文を読む10.28 軍学共同反対連絡会発足シンポ「軍に奉仕する科学になるのか?」
著者: 杉原浩司直前のご案内となり恐縮ですが、NAJATも参加団体となっている「軍学共 同反対連絡会」の発足シンポジウムがあさって28日(金)夕方に東京・明 治学院大学にて開催されます。重要な集まりになります。ぜひ、お誘いあ わせのうえ
本文を読む【緊急拡散お願い】岸田外相に「核兵器禁止条約決議に賛成を!」のFAXを!
著者: 杉原浩司驚くべきことに、被爆国日本が核兵器禁止条約の交渉入り決議に賛同しな い見通しであるという記事を共同通信が配信しています。また、米国が同 盟国に同決議に反対するよう文書で要求したとの報道もあります。 被爆者をはじめとする日
本文を読むアンソロジー:アメリカがつくった「イスラム国(ISIS)」全8篇(その1)米大統領選から 「ISISが米国に創設されたことを知る方法」ロジャー・ストーン(2016年8月20日)
著者: 松元保昭https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/965e721452c0c03e3d3d0163886f55b5.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む危ない紛いものを有難がるリベラルは如何なものか。
著者: 熊王信之半澤健市氏が、「日高六郎の『国策転換に関する所見』は、安倍思想に比べ数周回も進んだ『戦争レジームからの脱却』論であり、真の『積極的平和主義』であり、誠の『政治的正当性』の表現だったと私は考える。」とは、危ない、危ない。
本文を読む国立歴史民俗博物館の常設展「近代」見学記
著者: 内野光子10月23日、日本科学者会議東京支部の方のお誘いで、佐倉のフィールドワークに参加した。といっても、午前中の市内めぐりは失礼して、午後からの国立歴史民俗博物館の見学と第5室「近代」の見学とかつて、歴博で「近代」の展示を担当
本文を読む江東自転車エコライフ通信 151号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義第151回楽しく自転車で走る会(16.10.23) 戸田ボート場まで 荒川を快走しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/bf7e5fa34993a41b
本文を読む【No Base! 沖縄とつながる京都の会10月公開例会】 京都をふたたび『軍都』にするな! 福知山駐屯地での米軍・軍属実弾射撃訓練を糾す
著者: uchitomi makoto【No Base! 沖縄とつながる京都の会10月公開例会】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ 京都をふたたび『軍都』にするな! 福知山駐屯地での米軍・軍属実弾
本文を読むICRP モデル で福島 事故による 事故による 事故による 子供の 甲状腺がん 発生数 を予測 する 4年間で 105 ~403 人、現在までの 175 人は十分 範囲内 政府 の福島事故 での「 健康被害ゼロ論 」は ICRP 勧告 にすら 違反
著者: 渡辺悦司/田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/e5630c5629be4634763971141d5dda6f.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む【署名・団体賛同募集中】 「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール署名
著者: 松久保全国のNGO・市民団体・個人により構成される日印原子力協定阻止キャンペーン2016は、「『日印原子力協力協定』に反対する共同アピール署名」を募集しています。 みなさま、是非ご協力をお願い致します。 ・署名用紙 htt
本文を読む四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日』)他
著者: 田中一郎「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ(再開)のNO.38です。いい加減に しろ、です。 1.四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日 2016.10.21』) http://www.kinyobi.
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: SATO Daisuke■(拡散してください)「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール 危険極まりない日印原子力協定、皆さんからの署名を11月7日に対政府交渉で提出する予定です。 賛同いただいた方、ありがとうございました! 19か国、107
本文を読む日韓国際連帯 反核平和集会
著者: 金信明日韓国際連帯 反核平和集会 韓国市民と連帯し、反原発・反核兵器の運動を国際的に広めよう! ヒロシマ・ナガサキでは約7万人の朝鮮人が被爆し、このうち4万人が亡くなりました。植民地支配のもと軍需産業にかり出された朝鮮人たちが
本文を読む放射能汚染地帯で農業をしてはいけない=諸悪の根源は、生産者・農家を含む原発事故被害者への賠償・補償をきちんとしないことだ、そして、生産者・農家の被ばく防護をどうして国はきちんとしないのか!!
著者: 田中一郎(最初に若干のこと) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.(報告)(10.18)函館市大間原発建設差止裁判 第10回口頭弁論 & 報告 会 http://www.city.hakodate.hok
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