転載、リンク、拡散希望! 2013年8月14日、辺野古の海を視察するオリバー・ストーン。左は案内役を務めた東恩納琢磨名護市議。 写真提供: 琉球新報社 署名の締めのお知らせ 8月13日、14日の「琉球新報」や「沖縄タイム
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
「川内原発の避難計画に国が関与」の実態
著者: 杉原浩司川内原発の「避難計画」に国が関与するとして、内閣府の原子力防災専門 官1人と経産省職員5人の派遣を決めたことが報じられています。 原発避難計画、国が関与 川内に職員派遣 自治体任せから転換 (9月3日、朝日) http:
本文を読む陰謀論の盛行する時代
著者: 熊王信之ブルマン!だよね氏は、9.11事件の陰謀論に基本的な疑問を呈されておられるところで、私も同感です。 陰謀論は、この事件に止まらず際限なく産出されるようで、昔からナチス、ユダヤ人、それから米帝、等々と続いています。 それに
本文を読む福島甲状腺がんと鼻血、その弁証法的帰結
著者: ブルマン!だよね私は弁証法的な精神の持ち主だから、対立する所説に関してそれを一面的に否定し去ることはしないで、いったんはその話を真剣に聞き言い分を受け入れる、という過程を必ず踏もうと努めるのだ。いわばこれは自己チュー的なヘーゲルのそれで
本文を読む羽田弁天橋に記念碑を 「10・8山﨑博昭プロジェクト」が始動しました
著者: 三田誠広1967年10月8日。この日付を見ただけで、ある世代の人々は、胸が切なくなるような感慨をもつことだろう。若い人たちのために説明しておくと、この日、ベトナム戦争が真っ盛りの状勢の中、日本の首相が南ベトナム訪問の旅に出発する
本文を読む【講演と映画の集い】 10・8山﨑博昭プロジェクト――50周年まであと3年
著者: 大橋圭一郎講演 山本義隆(科学史家・元東大全共闘議長) 「私の1960年代―樺美智子・山﨑博昭追悼―」 映画 「現認報告書」(監督・小川伸介 小川プロダクション1967年作品) 日時 : 2014年10月4日(土)
本文を読む【緊急署名&アクション】 川内原発の「形だけ審査書」に反対
著者: 金 信明みなさま(重複失礼、拡散歓迎) FoE Japanの満田です。 原子力規制委員会が、川内原発の審査書を9月10日にも承認することが一部で報じられています。 http://www.asahi.com/articles/DA
本文を読む(恐れていたこと=) セシウム心筋症がいよいよ顕在化しているのか (『月刊宝島』の明石昇二郎さんの記事から) + その他
著者: 田中一郎下記の『月刊宝島』の明石昇二郎さんの記事は要注目です。 そういえば、少し前には下記のようなニュースもありました。 ●プロゴルファー 佐々木久行さん 急死 心不全 http://news.gol
本文を読む火山噴火のリスクをどう考慮すべきか 予知なんたらカンたら~~マジすかっ?www
著者: ブルマン!だよね川内原発再稼働を巡って、反原発派から火山噴火の想定と対策について考慮されていない、予知など不可能ではないかという批判が厳しく出され、もう一つの論点である避難計画策定については県任せでなく国としても関与することも決定されて
本文を読む押し合いと引き合い
著者: 藤澤豊本格的な重工業化が始まった頃、タイの巨大財閥の形鋼一貫圧延ラインプロジェクトに応札した。客はタイの財閥が51%、日本の電炉メーカが49%の合弁会社だった。数年前に、米国で日本の電炉メーカが米国の電炉メーカと合弁でほぼ同じ
本文を読む8月15日のWashington Post[星の金貨プロジェクトから]
著者: chiba[星の金貨プロジェクト]から海外記事紹介です。 【 つまずき続ける日本の原子力発電所、疑問を突きつけられる再稼働 】 ワシントンポスト 8月15日 《前篇》 http://kobajun.chips.jp/?p=1968
本文を読むドイツの国防力保持と対外派兵、そして武器輸出を可能にしたものは?
著者: 熊王信之安倍政権の15年戦争の認識と比較されることがあるドイツですが、負の側面として武器輸出を観れば、実は、世界で五本の指に入る武器輸 出大国なので驚きます。 その品目は、まず007が一時はPPKから乗り換えたワルサーP99と言
本文を読む「ウクライナ・ゲート」:「ネオコン」の情報操作と野望
著者: 塩原俊彦「ウクライナ・ゲート」と題する投稿の第四弾である。ここでのタイトルと同名の拙著が10月にも社会評論社から刊行される。今回は、この拙著の終章でとりあげている「全体主義的民主主義」について警鐘を鳴らしたい。 2014年8
本文を読む第284回現代史研究会(9月20日)
著者: 現代史研究会事務担当第284回現代史研究会 日時:9月20日(土)1:00~5:00 場所:専修大学・神保町校舎204号室(いつもの明治大学ではありませんので、ご注意ください) テーマ:「廣松渉の思想をどう継承していくか」(仮) 講師:
本文を読む一枚の写真が映す日本政府の姿:元「慰安婦」李玉善さんを門前払いした在独日本大使館の犯罪的行為について
著者: 梶村太一郎読者のみなさま。 前回でわたしは、8月20日に李玉善ハルモニとの面会を謝絶した日本大使館の行為についてこのように書いています: そこでこの件については項を改めて、外務省と大使館に対して徹底した筆誅を加えます
本文を読むオーガニック?
著者: 藤澤豊2014年8月2日付けの英Economist誌がホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)の苦境を伝えている。全米のオーガニックや自然食品の売上に対するホールフーズ・マーケットの占める割合が昨年のピ
本文を読む東電は「自殺の原因は原発事故」判決に控訴するな! 「個体の脆弱性」見解を撤回し謝罪せよ!9.2東電本店前アクション
著者: 園 良太東電は「自殺の原因は原発事故」判決に控訴するな! 「個体の脆弱性」見解を撤回し謝罪せよ!9.2東電本店前アクション 9月2日19時東電本店前 「自殺の主な原因は個体の脆弱性」という破廉恥な見解の撤回と謝罪、控訴断念を求め
本文を読むジョセフ・ガーソン:「沖縄軍事植民地化は米国の独立宣言の精神にもとる」Joseph Gerson: “Abuses and usurpations” are worse in Okinawa
著者: ジョセフ・ガーソンFollowing Peter Kuznick, Noam Chomsky and Gavan McCormack, here is Joseph Gerson’s comment on the latest
本文を読む日本における社会主義建国論(その3)アベノミクスとメディア独占支配への抵抗のための承前
著者: 武田 明日本資本主義の失敗と教訓:「遅すぎた革命」「失われた20年」の延長としてのアベノミクスでは財政再建は出来ない! 沈黙する国民の独裁社会拒否無意思である新サボタージュ行動としての自殺・少子化・反社会性。 消費税増税は失策。
本文を読むウェディングドレスとカラオケ
著者: 藤澤豊たかだか一週間ほどの滞在でなにが分かるとも思わない。多少分かったような気にさせてくれることもあるが所詮表面的にみえたものがみえただけに過ぎない。それでも見せたいものを見せられて終わらないように注意して真っさらな状態ででき
本文を読む泥まみれの死(アラブもやるな:続)
著者: 熊王信之ピューリッツァー賞受賞の報道写真家沢田教一の報道写真中で、ベトナム戦争での米軍兵士が如何に残虐な仕打ちを解放戦線兵士に行ったかを物語るものがこれです。 戦争の場が欧州であったならば、このような非人間的行為をしたのでしょう
本文を読む【運動の勝利!】日印原子力協定 合意見送りへ
著者: uchitomi makoto運動の勝利!しかし今回の訪日の際の「見送り」に過ぎません。さらなる反対運動の強化を!8・29、30緊急講演会、緊急抗議アクション@京都へのご参加を! 【8・29モディ・インド首相来日緊急講演会】「インドへの原発輸出を考え
本文を読むアラブもやるな
著者: 熊王信之「9.11、それはアルカイーダにとってはジハードである。」(ブルマン!だよね氏) この御指摘に、全面同意いたします。 正しくジハードであったと思います。 氏に依る御投稿を拝見しながら、数十年前のベトナム戦争
本文を読む世界戦略と自業自得
著者: 藤澤豊オランダの本社の経営陣は長きに渡ってヨーロッパ版大企業病という不治の病にかかっていた。この病、周囲の人達には甚だ迷惑な発作を起こす。病にかかっていることが露呈したり、外部からたとえやんわりとでも指摘されるようなことがある
本文を読む「アベノミクス」は、ハーメルンの笛吹
著者: 熊王信之日本の国家財政の危機が喧伝されて久しいのですが、幸いにも今日まで危機の顕現を目前にすること無く推移して来ました。 しかしそれがために箍(たが)が外れたのか、国債発行額が年々増大し、今日また、「アベノミクス」なる幻想を基礎
本文を読む黄色い蝶の心を伝えて:李玉善さんのベルリンでの証言集会の報告
著者: 梶村太一郎日本人向け証言集会16.8.2014 先の8月14日の国際記念日に、日本軍元「慰安婦」として強制売春の犠牲者となった李玉善さん(87歳)のベルリンブランデンブルグ門前広場での証言の写真と、それを中国とドイツのメディアが伝
本文を読む第16回「福島県民健康調査検討委員会」(概要)
著者: 田中一郎さる8/24(日)、第16回「福島県民健康調査検討委員会」が開催されました。下記はそれの関連サイト・資料です。ご参考までにお送りいたします。 1.第16回「福島県民健康調査検討委員会」HP(配布資料) http://ww
本文を読む日本における社会主義建国論(その2) 副題:現代資本論補遺~私有財産・国家・株式会社について
著者: 武田 明a.国家と独占資本の二重搾取構造 国民の不信は、第一に税金についてではないでしょうか。 支払うのは良いとしても本当に有意義に使用されているのか? 「国の借金」、過去最大の1024
本文を読む自信はないですよ-教訓:「汝自身を知れ」
著者: 藤澤豊成功報酬という目先の欲を見過ぎるだらしのないヘッドハンターから電話があった。ドイツのというより世界のと言った方があっている巨大なエンジニアリング会社のAutomotive parts事業のマネージャーのポジションだと言う
本文を読む8月30日(土) ”アベノミライ”と私たちの未来 8.30車座トーク のご案内
著者: 小塚 太今週末に原宿で標記のテーマで集会をひらきます。 ぜひみなさまのご参加を! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ “アベノミライ”と私たちの未来8.30車座トーク 「貧困と
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