テントの原発の話で盛り上がって 福井原発再稼働を認めない判決、厚木基地自衛隊機夜間飛行差し止めの判決のニュースなどを聞いて気分爽快でテントに向かう。天気は昨日と打って変わって五月晴れ、地下鉄を降りて歩いていると上着を脱ぎ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
ブラウン管の中のスパイたち
著者: とら猫イーチ 改め 熊王 信之1960年代テレビ番組(洋画)では、西部劇が全盛であったことは、以前の投稿で少し書いたのですが、それ以外で当時、人気を博していた番組は、西部劇よりは少なかったもののスパイものが人気でした。 その多くは、米国からのものでし
本文を読む【案内】川内原発再稼働阻止院内交渉集会(5月29日14時~)
著者: kimura-m(重複送信をお許し願います) 再稼働阻止全国ネットワークからの院内交渉集会の案内です。 一週間前の案内になってしまいました。 是非ご参集願います。 川内原発再稼働阻止院内交渉集会 ~規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問
本文を読む本日金曜日 関西電力周回デモ【今週金曜は京都関電へ!】
著者: uchitomi makoto【今週金曜は京都関電へ!】 一昨日は大飯原発差し止めという画期的な判決が出ましたね!関電は、再稼働のためにきっとさらなる手段に出るでしょう。でも、このような判決を勝ち取れたのは、運動に関わる一人ひとりの力が実を結んだのだ
本文を読む沖縄「復帰」42周年、名護市長訪米のタイミングで掲載されたニューヨーク・タイムズ論説「沖縄人たちの闘い」(「バトル・オブ・オキナワンズ」)Japanese translation of New York Times Op-Ed “The Battle of the Okinawans” (Norihiro Kato)
著者: 加藤典洋稲嶺進(いなみね・すすむ)名護市長が、名護市における米海兵隊新基地建設への反対を訴えるために訪米している。先週は5月16,17日とニューヨークにて市民や大学生向けの講座、識者やメディアとの会合を終えた後、19日からは首都
本文を読むテント日誌 5月22日(木)特別版 経産省前テントひろば984日目 商業用原発停止249日 テント外伝10 山村貴輝 5月23日
著者: 経産省前テントひろば5月21日、福井地裁で「大飯原発3・4号機運転差止訴訟福井地裁判決」が原告側の勝訴となった。これは、原発再稼働の政府の方針が基本的に法的条件すら容認していないものとする判決である。そして、この判決は「大飯原発に限定された
本文を読む講演とシンポジウム「小沢一郎ならどうするーこれからの日本の政治と外交―」の案内状
著者: 三上 治政権交代し政権の座についた民主党への政治的攻撃は凄まじい限りのものでした。鳩山由紀夫の普天間基地移設についてアメリカの政権、それに通じた日本の官僚、メディアなどが結託して孤立に追い込んで行く様をまざまざと思い出すことがで
本文を読む大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁
著者: uchitomi makoto大飯原発3・4号機の再稼働差し止め命じる 福井地裁 http://www.asahi.com/articles/ASG5P521XG5PPTIL014.html?iref=com_alist_6_01 2014年5月21
本文を読む原子力資料情報室声明:関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟 福井地裁の判決について
著者: 谷村福井地裁における関西電力大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟の判決について、 原子力資料情報室は以下の声明を発表いたしました。 なお、同コメントはhttp://cnic.jp/5855にも掲載しております。 ━━━━━━━
本文を読む「集団的自衛権容認反対の意見書」、6月日野市議会に請願
著者: FURUSHO3月までに、61以上の自治体が「集団的自衛権容認」に反対の意見書をあげました。 日野市は、議員提案でだされたものが不採択。 それなら、市民が声を上げよう。 6月市議会に請願を出そう、と相談しました。 6月8日に、猿田佐世
本文を読む原子力資料情報室声明:「地下水バイパス」の海洋放出に関して
著者: 谷村「地下水バイパス」の海洋放出に関して 2014年5月21日 NPO法人 原子力資料情報室 東京電力は5月21日、福島第一原子力発電所において地下水を海洋に放出する「地 下水バイパス」を開始した。私たちはこれに抗議する。
本文を読む8月15日の終戦の日(金) 全国空襲連結成4周年のつどいを開催します。
著者: 中山武敏8月15日の終戦の日(金) 全国空襲連結成4周年のつどいを開催します。 記念講演「 平和をどうつたえるか 」 手づくりの集会で会場は400人です。 一人でも多くの方の参加を願っています。 3・10の東京大空襲で家族4人(
本文を読む『労働情報』888号は、総力特集 蘇った「残業代ゼロ」
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』888号(2014年6月1日号)を、5月23日(金)に発売します。 (重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎) この号だけでもお買い求めいただけます。 (申し込み方法は下記に) ■□
本文を読む6.13川内原発再稼働阻止総決起集会(鹿児島)
著者: 経産省前テントひろば川内原発再稼働反対総決起集会
本文を読む韓国海難事故に因んで
著者: とら猫イーチ 改め 熊王 信之本年4月16日に韓国の大型旅客船「セウォル」が、全羅南道珍島郡観梅島(クヮンメド)沖海上で転覆・沈没した事故では、当該旅客船自体の構造が有する問題点に始まり、航行上の重大な過失、船長を始めとする船員の無責任と判断の齟齬等
本文を読む(朝日新聞スクープ) 政府事故調 「吉田調書」 : 所長命令に違反し原発撤退、所員の9割、葬られた命令違反 = 「命がけの(原発)電力」はいらない
著者: 田中一郎本日(20日)付の朝日新聞朝刊のスクープ記事です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の
本文を読む6/10甲状腺医療費無料化を求める院内集会と政府交渉のお知らせ
著者: 渡辺美紀子みなさま 渡辺美紀子@CNICです。 ヒバク反対キャンペーン、原子力資料情報室、脱原発福島県民会議など 8団体の呼びかけによる甲状腺医療費無料化を求める院内集会と政府交渉を行います。 ぜひ、ご参加下さい。 詳細は、htt
本文を読む(メール転送です) 緊急集会:タブー化していいの?被ばくと健康~「美味しんぼ」騒動を考える
著者: 田中一郎「美味しんぼ」騒動、みなさまはどうお感じになりましたでしょうか? また、肝心の「福島の真実」はお読みになったでしょうか? 最新号の「ビッグコミック・スピリッツ」では、たいへん読み応えのあるものに なっています。今回の美味
本文を読む被ばくと健康影響について (崎山比早子氏の岩波書店月刊誌『科学 2014.5』レポートより)
著者: 田中一郎このほど岩波書店月刊誌『科学』の2014年5月号に掲載されました元国会事故調委員で高木学校の崎山比早子氏執筆のレポートです。A3サイズの紙2枚の短いものですが、難解な専門用語や統計・数理手法を使わず、コンパクトに一般の人
本文を読む若干の脱原発・脱被曝情報です
著者: 田中一郎1.福島県地域別の心臓奇形の発生率~相双地区は上昇しているのか?(おしどりマコ) DAILY NOBORDER http://no-border.asia/archives/21285 (一部抜粋) ・・
本文を読むテント日誌 5月18日(日) 経産省前テントひろば980日目 商業用原発停止245日
著者: 経産省前テントひろば「美味しんぼ読書コーナー」もあって 朝テントに着いたらびっくり!テント前の椅子に「美味しんぼ読書コーナー」の表示があり、文庫版一冊と雑誌スピリッツが置かれていた。そして下のほうに”自由にお読みください!読んで応援!いいぞ
本文を読むどうして誰も「交戦権」を語らないのか
著者: ダグラス・ラミス安倍政権が世論の反対をよそに押し切ろうとしている改憲によらない集団的自衛権行使容認について、政治学者のダグラス・ラミス氏と他の数人の仲間たちとのメールのやり取りでラミス氏が書いていたことを許可を得て引用する。 Dougl
本文を読むジェイムズ・ペトラスの最新論文和訳 キエフ一揆:反抗する労働者たちが東部で権力を握る
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/The_Kiev_Putsch-Rebel_Workers_Take_Power_in_the_East.html  
本文を読む犬に噛みつかれた四歳の少年を、飼い猫が捨身の体当たりで救助
著者: とら猫イーチ米国カリフォルニアで、犬に噛みつかれた四歳の少年を、飼い猫が捨身の体当たりで助けたニュースは、You-Tubeにアップされた途端に百万を超えるアクセスがあったそうです。 勿論、日本でも報道されました。 この猫のタラ(Ta
本文を読むあえて違和感や疎外感を求める―学ぶために必要では?
著者: 藤澤豊仕事でも個人生活でも出会える機会も人たちも限られている。量的に限られているだけではなく種類(人を種類で呼ぶ、失礼)も限られている。出自も違えば立場も違う。志向も嗜好も目的も十人十色。それでもふつう何かしらの共通点がある。
本文を読む「美味しんぼ」の「鼻血問題」に関する3人の有識者の表明(西尾正道氏、広川隆一氏、松井英介氏)
著者: 田中一郎漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」については、次号からしばらく休載することが明らかにされた、とのことです。日本の言論・表現の自由が、もはや今日では、旧ソ連・東欧諸国などのスターリン主義国
本文を読む【案内】「川内原発動かすな!東日本決起集会実行委員会」から(5月29日東日本決起集会、6月12日~14日現地行動)
著者: kimura-m(重複送信をお許し願います、転送・転載を歓迎します) 「川内原発動かすな!東日本決起集会実行委員会」からの案内を転送します。 5月29日(木)の「川内原発動かすな!東日本決起集会」にぜひお集まり下さい。 また、6月13日
本文を読む「脱原発原告団全国連絡会」結成の動きと、泊での講演会日程
著者: chiba「泊原発の廃炉をめざす会」の講演会を紹介します。 5/18北海道新聞で報道されたとおり、泊原発の廃炉訴訟の原告団が呼びかけて 「脱原発原告団全国連絡会」(仮称)の設立に取り組む、全国で係争中の24の 裁判の原告団が参加の
本文を読む今だから改めて、「どこでも誰でも放射能健診」署名へのご協力を、呼びかけます。
著者: 小山『美味しんぼ/福島の真実』に対する国・福島県・大阪市/府の抗議の公表文書には、共通した弱点があります。それは、健康被害がないと根拠をもって主張できないことです。 ★ 彼らの主張は、「健康被害が出る程度の被ば
本文を読むチェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた 2万5564人のアンケート調査で判明
著者: 広河隆一『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に掲載中の漫画「美味しんぼ」の「福島の真実」篇に多方面からの抗議が寄せられているという。 問題になったのは次の2点である。 ・原発を訪れた主人公が鼻血を出すシーン ・そして疲労感を訴
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