[転送・転載歓迎/重複失礼] 転送が遅れましたが、阪上武さん(福島老朽原発を考える会)のメールを ご紹介します。4月23日の原子力規制委員会による適合性審査会合の報告 と30日の政府交渉の案内です。 政治的ハードルの低さ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
4.30【第2回特別学習会】初期被ばく検証プロジェクト
著者: 石川良宣3月27日に「健康影響否定のための初期被ばく線量推定を批判する」と題して、第1回特別学習会を開きましたが、4月30日にその続きの第2回を開きます。 4月2日には、原子放射線影響に関する国連科学委員会の報告(UNSCEAR
本文を読むルネ研定例会5月1日「植民地主義再考」(太田昌国さん)+6月「生政治の現在―被曝労働と飯場」のご案内
著者: 菅 孝行<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第二クール6・第12回 ・2014年5月1日(木) ・会場:専修大学神田校舎7号館6階763号室 ・報告者 太田昌国 18:30開
本文を読むイベントのご案内
著者: 中山武敏① 5月23日午後1時から日比谷野音で狭山再審を求める集会が開催されます。 主催は「狭山市民の会」(事務局長鎌田慧さん)ご都合のつく方はどうぞ。どこに座られても自由ですが、前方に東京大空襲関係の方がおられます。 ② 5月
本文を読むソフトウェアのサポート終了
著者: 藤澤豊一時は国内PC市場を制覇した感のあったメーカの一部門としてスタートしたインターネットサービスプロバイダのメルマガを受信して驚いた。4月9日発行のメルマガのSubject が「XPを使い続けると危険!4月9日でサポート終了
本文を読む【新着動画】「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」(43分)
著者: 白石 草OurPlanetTVの白石です。 チェルノブイリ原発事故28年を明日に控え、 去年ウクライナ取材していた際の映像報告をネットにて公開しました。 今なお住民の健康悪化が続くウクライナで 子どもたちを守るために力を尽くす人
本文を読む【12.6秘密法弾圧の今後】安東章裁判長は暴力の中止を、田島泰彦さん・清水雅彦さんの採用を!
著者: 園 良太★☆★☆★☆★転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★ 裁かれるべきは安倍政権!安東章裁判長に 暴力をやめさせよう! 12.6秘密法弾圧初公判報告 ★次回裁判:6月19日(木)13:15~17:00 東京地裁へ!無罪
本文を読む変革のアソシエ講座 ◎2014年度 開講案内◎受講生募集
著者: 木畑壽信―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 変革のアソシエ講座 ◎2014年度 開講案内◎受講生募集 ――――――――――――――――――――――――――――――――
本文を読むn-tv オンライン記事: 驚くべき国連のフクシマ報告書- IPPNW ドイツ支部 アレックス・ローゼン(Alex Rosen)博士の論評
著者: グローガー理恵4月 2日、国連放射線影響科学委員会( UNSCEAR )は、 東京電力福島第1原発事故の健康への影響に関する最終報告書を公表しました。報告書は、「フクシマでの被曝によるがんの増加は予想されない」と述べています。 &nb
本文を読む原発に代えて水素発電(燃料電池発電)ではどうだろうか?
著者: 藤澤豊東日本大震災に続く放射能汚染で騒然としていたのが落ち着いてきた頃、八重洲の茶店で知合いとコーヒーをすすりながら銅鉄合金をなんとかできないかと話をしていた。話も一段落ついて世間話になった。話はあちこち飛んだがやはりときの話
本文を読む【4・26 鎌田 慧 さん×中嶌哲演 さん講演「再稼働をどう止めるのか」+川内・伊方・泊・大飯・高浜からの現地報告 in 京都】 「ストップ!原発再稼働 関西のつどい」- 講演と報告・討論および全国交流会
著者: uchitomi makoto4・26 鎌田 慧 さん×中嶌哲演 さん講演「再稼働をどう止めるのか」+川内・伊方・泊・大飯・高浜からの現地報告 in 京都:「ストップ!原発再稼働 関西のつどい」- 講演と報告・討論および全国交流会 フェイスブック・イ
本文を読む【4月27日】ホットスポットから考える「原発と沖縄」学習会
著者: OHTA Mitsumasa[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] 動いている原発はゼロ! 原発なくても大丈夫! 現在、動いている原発は一基もありません。それでもクリスマスでもないのに夜の街にはイルミネーションが煌々と。東京電力福
本文を読む電子雑誌『Lapiz』掲載の原発事故・脱原発運動特集の紹介
著者: 渡辺幸重関西のジャーナリストを中心に発行している電子雑誌『Lapiz』に掲載された原発事故・脱原発運動関連の記事を集めて特集号を作成し、無料で配布することにしました。 3年間の記事が収められていますので、是非ダウンロードしてご覧
本文を読む【本の紹介】成田農民闘争の新たな次元に迫る――鎌倉孝夫・石原健二編著 『成田空港の「公共性」を問う ──取られてたまるか農地と命』
著者: 林 一輝本書のキーワードは、私たちの生活に深く関わりながら、その正体が定かとは いえない「公共性」の概念である。 たとえば東日本大震災と福島第1原発の爆発では、「国策・公共事業」というも のに根本的な疑念が浮上した。「公共の福祉
本文を読む(直前再掲載)4.26 第283回現代史研究会(降旗節雄先生没後5年)
著者: 研究会事務担当日時:4月26日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1074号(7階) テーマ:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会 講師と演題: 伊藤誠(東京大学名誉教授) 「資本主義の構造原理をどう考
本文を読む5.31,6.28記念講演会のご案内
著者: 各「講演会」実行委員会「廣松渉没後20年記念講演会」 日時:5月31日(土)1:00~5;00 場所:明治大学リバティタワー1085号 テーマ:廣松渉の世界とその思想的継承(仮) 講師:張一兵(南京大学)、吉田憲夫(大東文化大学)、その他 司
本文を読むアジア記者クラブ4月定例会 拉致問題は解決に向かっているのか 最新北朝鮮情勢を読み解く
著者: 森広泰平2014年4月25日(金)18時45分~21時 明治大学リバティタワー7階(1073教室) ゲスト 辺真一さん(『コリア・レポート』編集長) 横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さんが3月中旬、モンゴルの首
本文を読むWhat Happened to Japan’s Plan for “Zero Nuclear Power by Year 2030”? – A column by SAITO Minako 東京新聞斎藤美奈子コラム英訳
著者: 「ピースフィロソフィー」Here is an English translation of Satito Minako’s column that appeared in Tokyo Shimbun on April 16. 4月1
本文を読む2014年5月の日曜クラブ懇談会
著者: 半澤健市半世紀に亘る四千人への取材と綿密な調査により書かれた保阪昭和史 には定評があります。 今回は安倍政権論をお願いしています。保阪史観は 「戦後レジーム からの脱却」をどう捉えるのか。 多数の皆様のご来場をお待ちしています。
本文を読む【声明】 オバマ来日・日米首脳会談反対! 天皇会見・宮中晩餐会を許すな!
著者: 新 孝一【声明】 オバマ来日・日米首脳会談反対! 天皇会見・宮中晩餐会を許すな! 2014年4月23日 反天皇制運動連絡会( hanten@ten-no.net) 本日、オバマ・アメリカ大統領が、四か国歴訪の一環として、都内一万
本文を読む【署名募集中(第3次集約:2014年5月31日まで)】 福島原発事故はいまだ収束せず、危険な状態です! 川内原発も玄海原発も、再稼働を認めないでください
著者: 松久保現在、九州の原発の再稼働を認めないよう九州各県知事に訴えるための署名 「福島原発事故はいまだ収束せず、危険な状態です! 川内原発も玄海原発 も、再稼働を認めないでください。」を募集中(第三次集約 2014年5月末日) で
本文を読む4/30(水)13:30~川内原発の再稼働審査・汚染水問題に関する政府交渉
著者: chibaフクロウの会・阪上さんから 川内原発再稼働に関する政府交渉の日程案内です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさまへ<拡散希望> 優先審査が進む川内原発ですが、巨大噴火による火砕流の
本文を読む岩波「世界」4月号から:オーストリアの原子力への「ノー」~なぜ脱原発が可能だったのか
著者: chiba岩波「世界」2014年4月号から、記事紹介です。 ********** オーストリアの原子力への「ノー」 ──なぜ脱原発が可能だったのか── 著 ペーター・ウェイッシュ/ルパート・クリスチャン 訳 枝廣淳子 先進国で初め
本文を読む5/8(木)18:30~セミナー「考えよう!トルコへの原発輸出~現地からの報告」
著者: chibaFoE満田さんから原発輸出に関するセミナーの案内です。 ********** みなさま(重複失礼します。拡散歓迎) FoE Japanの満田です。 先般、原子力協定が締結されてしまいましたが、まだまだ原発輸出を阻止 する
本文を読むイズラエル・シャミール:民族紛争の対極にある「ロシア世界」の新たな展開
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/the_Confrontation_Moves_East_to_New_Russia.html ウクライナ:戦線は“ノヴォロシア”
本文を読む「ウクライナ・ゲート」:危機の本質
著者: 塩原俊彦ウクライナのことを理解するのはそう簡単ではない。2014年2月22日に釈放されたユリヤ・ティモシェンコ元首相がユーロマイダン(元「独立広場」)に現れたときの出来事を覚えているだろうか。彼女は車いすで登壇し、「独裁は終わ
本文を読む4.28ふくしま集会 深刻化する汚染水問題 -集会・デモ・県警要請行動-
著者: chiba福島原発告訴団からの呼びかけです。 ********** 告訴・告発人・支援者のみなさまへ 日頃のご支援・ご協力に感謝申し上げます。 福島原発告訴団が第一次「汚染水告発」を行って、早7ヶ月が経ちます。 タンクからの高濃度
本文を読む4.30【第2回特別学習会】初期被ばく検証プロジェクト
著者: 田島直樹******************************************** 4.30【第2回特別学習会】初期被ばく検証プロジェクト *************************************
本文を読む第283回現代史研究会:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会(4/26)
著者: 研究会事務担当日時:4月26日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1074号(7階) テーマ:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会 講師と演題: 伊藤誠(東京大学名誉教授) 「資本主義の構造原理をどう考
本文を読む狭山現地における検証のご案内
著者: 中山武敏狭山事件の第3次再審請求においては、 三者協議で、東京高裁が検察官に対して証拠開示勧告をおこない、 現在まで136点の証拠が開示されました。 とりわけ、逮捕から47年経って証拠開示された逮捕当日 に石川一雄さんが狭山警察
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