10月7日(土)付週末版新聞は、全国・地方紙共に8日(日)に予定されていたバイエルンとヘッセン両州の議会選挙の予想がメイン・テーマとして紙面を飾り、解決策の見えない難民問題と極右派AfDの伸張をめぐる論説で占められていま
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
元長崎市議・日本福音ルーテル長崎教会牧師・平和活動家の故・岡正治氏が94年に女性記者に対して性暴力をはたらいていた
著者: ピースフィロソフィー長崎の民間の平和のための資料館「岡まさはる記念長崎平和資料館」がその名を冠する、元長崎市議・日本福音ルーテル長崎教会牧師・平和活動家の故・岡正治氏が、1994年、自らを取材していた地元放送局の20代前半の女性記者に対し、
本文を読む社会主義及び倫理学講座のご案内
著者: 田上孝一Zoomによるオンライン講座のご案内です。詳しくはリンク先をご覧ください。 X https://twitter.com/tagamimp/status/1703736738429170086 Facebook https
本文を読む猪瀬直樹と橋川文三
著者: 川端秀夫猪瀬直樹は政治家を志しましたが、スキャンダルで失脚しました。彼の世間的評価はいまなお厳しいものがあります。しかし私は世間の思惑とは異なる評価基準を彼に関して抱いています。 橋川文三は、猪瀬を自分の後継者にしたかったという
本文を読むGlobal Head Lines:ポーランドはウクライナの最も強固な同盟国だった。それがなぜ今、仇敵と化しているのか
著者: 青山 雫英大手紙The Guardianサイトに10月6日に掲載された記事。ウクライナへのロシアの侵攻に対して先頭を切って批判し、ウクライナを支援してきたポーランドの唐突(に見える) 武器支援停止表明の政治文脈についての分析。以
本文を読むジャズの歴史上もっとも過小評価されている音楽家の一人と言われる福居良さん
著者: グローガー理恵英語の表現で ” It talks to me.“ という便利な言い回しがある。 この表現は、芸術作品を鑑賞したときなどに、自分にアピールする作品に出会した際に使える効果的な表現ではないかと、私は思っている
本文を読む犠牲者はだれだ? ナクバを不問にする欧米「国際社会」、繰り返すイスラエル
著者: 松元保昭先週土曜日、エジプト・シリアが領土奪回をめざした 1973 年第 4 次中東戦争の翌日 ヨム・キプール(贖罪の日)にあてた 10 月 7 日、全パレスチナの解放をめざすガザの 抵抗組織ハマスがフェンスや壁を越えてイスラエ
本文を読むGlobal Head Lines:「ディプロで読む世界」第1回「イスラエル・ハマース紛争」
著者: 土田修※「ル・モンド・ディプロマティーク(ディプロ)」は世界34カ国・23言語で発行されているフランスの国際評論新聞です。「ディプロで読む世界」では、ル・モンド・ディプロマティーク日本語版(https://jp.mondedi
本文を読むGlobal Head Lines:CSUがトップ AfDがFW、Grünにわずかに先んじるか
著者: 荒井敏生10月8日バイエルン、ヘッセン両州で州議会選挙が行われ、同日21時での選挙結果をARD Tagesschau (タゲスショー)が報じた。 CSU(キリスト教社会主義同盟)はバイエルン州選挙で勝ちはしたが、歴
本文を読む沖縄と同時開催:11.23沖縄も日本も戦場にさせるな!国会正門前アクション
著者: 「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 11.23沖縄も日本も戦場にさせるな!国会正門前アクション「辺野古埋め立て」代執行を許さない! 南西諸島の軍事要塞化を許さない! ★☆★☆★☆★☆
本文を読む【緊急開催】イスラエル・パレスチナ 交戦状態の背景と国際社会の役割
著者: ピースボートお話:高橋和夫さん(国際政治学者、放送大学名誉教授) 日時:2023年10月15日 (日)19:00~20:30 ※オンラインにて、ご視聴ください。 https://peaceboat.org/46568.html
本文を読むドストエフスキーと橋川文三
著者: 川端秀夫橋川文三の『日本浪曼批判序説』の中にはこういう一節があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私が保田のものにいかれた時期は正に私の未成年期であり、文字どおりドストエフスキーの『未成年』と、保田の「ウ
本文を読む「橋川文三の文学精神」補充
著者: 川端秀夫【解説】 過日掲載致しました拙論「橋川文三の文学精神」には、さわりともいうべき「十 橋川文三と日本浪曼派」及び「十一 絶対者の自覚」の本文がそっくり欠落しておりました。お詫び申し上げるとともに本文欠落部分の補充をさせて頂
本文を読む請戸川河口 テントひろば お披露目式へ 10 月 28日(土)・29日(日)
著者: 経産省前テントひろばhttps://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/10/dcabd383d609d4d52adbefda18a767fa.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む「好日」シリーズ精選三篇
著者: 川端秀夫【解説】季刊の連句同人誌「れぎおん」に連載した「好日」シリーズ四十五篇の中から精選三篇を公開する。 第三篇で取り上げた9・11は史上最悪の日であるが、国偲びの歌が詠まれた日と憲法第十三条が起草された日は反転攻勢の武器が調
本文を読む橋川文三が引いた補助線を追う
著者: 川端秀夫■補助線その1 日本浪曼派 二十歳の秋に橋川文三の『日本浪曼派批判序説』を読んだ。翌春に橋川文三ゼミに入室した私は、ゼミで取り上げる最初のテキストにこの書物を所望した。 「最初のテキストは何で
本文を読むWEB「反天ジャーナル」定期更新案内
著者: 梶野 宏反天ジャーナル』10月更新のご案内です。 *https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ *購読はすべて無料です。 —- [状況批評] どうなるどうする皇位継承問題 皇位継承
本文を読む橋川文三のエピソード三題
著者: 川端秀夫その1 「ほろ酔いの橋川文三」 学生時代、『日本浪曼派批判序説』で有名な橋川文三氏のゼミに、私は所属していた。 そのゼミ合宿の打ち上げ時の話である。 ある学生が、隣の学生を指差し
本文を読む【賛同募集】<10月17日19時締切>日本は「死の商人」になるのか 殺傷武器の輸出に反対する共同声明
著者: 杉原浩司昨日10月3日に行った「日本は「死の商人」になるのか 殺傷武器の輸出に反対 する共同声明」発表の記者会見は無事に終了しました。声明では、①与党実務者 チームを解散させ、国会で徹底した議論を行うこと ②殺傷武器の輸出を解禁
本文を読む君は小林秀雄を見たか
著者: 川端秀夫情報誌の中に小林秀雄の講演の記事を見つけた時は目を疑ったものである。まず本当にこれはあの小林秀雄の講演なのだろうかという疑いがあった。もしかして同姓同名の学者か何かの間違いかもしれない。もしそういう人がいるとしてだが。し
本文を読むジェフリー・サックス教授の論評:NATO拡大とウクライナの破壊
著者: グローガー理恵はじめに ジェフリー・サックス氏 Source: Youtube ジェフリー・サックス教授は、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授などと同様に「ウクライナ危機の主要因は、すでに1990年代に始まっていたNATOの
本文を読む【記者会見】日本は「死の商人」になるのか~殺傷武器の輸出に反対する共同声明
著者: 杉原浩司世論の圧倒的多数が反対しているにもかかわらず、政府与党は密室協議で結論 を急いでいます。反対の声を可視化させるために、記者のご出席はもちろんで すが、市民の皆さんにもご同席いただければと思います。 オンライン配信も行いま
本文を読む夢に関する四章
著者: 川端秀夫※解題※ 季刊の連句同人誌『れぎおん』に2001年春号~2002年冬号にかけて4回連載。書いた時の雰囲気を保存するため原文にはいっさい手を加えていません。 ■第一章 サルサを覚えて以来、私の夢の国はキューバ
本文を読む今週末の番組のご案内です。 BS1スペシャル 幻の地下大本営 ~極秘工事はこうして進められた~
著者: 塩田純/渡部富哉今週末の番組のご案内です。 BS1スペシャル 幻の地下大本営 ~極秘工事はこうして進められた~ 9月30日(土)21時~ BS1 語り 萩原聖人 ディレクター 金本麻理子 4年前に企画しましたが、コロナで韓
本文を読むGlobal Head Lines:痕跡はどこへつながるのか ノルト・シュトレム攻撃から1年
著者: 荒井敏生テレビニュースTagesschau(タゲスショウ)は26日(火)Sueddeutsche Zeitung(南ドイツ新聞), die Zeit(ツァイト)などがNord-Strem-Anschlaege(ノルト・シュトレム
本文を読む1937年へのタイムトラベル
著者: 川端秀夫【解説】 このエッセーは2015年の1月5日に私のブログに掲載された作品です。読み直してみてとても懐かしい気持ちになりました。それはこの文章の内容からくるものです。小文ではありますが読んで頂く方も同様に懐かしい気分に浸れ
本文を読むALPS処理水の海洋放出がもたらすもの
著者: 西尾正道画面をクリックしてください。全部で8ページが出てきます。(編集部) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/ 〔eye5115:230925〕
本文を読む9月こそ戦争を反省する「非戦月間」に (『マンスリー 北京JAC』277号より)Remembering 9.18 – Japanese Invasion of Manchuria and the 15 Years of Aggressive War
著者: ピースフィロソフィーきょうは「9.18事変」、大日本帝国の中国侵略戦争を記憶する日です。 この日にちなみ、『マンスリー 北京JAC』Japan Accountability Caucus for the Beijing Conference
本文を読むGlobal Head Lines:犯罪者としての枢機卿 ヘングスバハの虐待に対する訴え
著者: 荒井敏生taz(tageszeitung)によると19日(火)エッセン州司教フランツ・ヨゼフ・オバベックは、ルール司教区創設者、ドイツで最初の枢機卿故フランツ・ヘングスバハ(1922-1991)が1950年代から70年代ににかけ
本文を読む20230919 「日本国憲法を想う」
著者: 松井和子仕事をする私の目の前に、2023年「Watasiの憲法カレンダー」がある。美しく楽しい絵の中に憲法の条文が書かれている。製作者の、ウクライナで始まった戦争状況が「よくならない日々に、2023年のカレンダーをどのように創ろ
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