先方:森本英香・原子力安全規制組織等改革準備室長 黒木慶英・同副室長 小沼信之・同室員 当方:服部良一・衆議院議員、 宇佐美秘書 阪上武、長谷川克己、森園和重、高木章次、七戸わこ、小川幸子、氏家雅仁、 杉原浩司、小島俊郎
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
世界知る権利デー記念フォーラム: 原子力発電所と情報公開~福島原発事故以前、以後の世界
著者: 三木由希子———————————— 世界知る権利デー記念フォーラム 原子力発電所と情報
本文を読む原発の即廃止は電力会社を破産させる。- So what?
著者: 理恵・グローガー日本政府は、2030年の原発依存比率と して、①20~25%、 ②15%、 ③0%の3つの選択肢を提案し、これを「パブリックコメント(意見公募)」と名づけて、意見聴取会、討論型世論調査を各地で行い、国民の意見を集計するこ
本文を読む原子力ムラ人事にノー!
著者: 満田夏花原子力ムラ人事にノー! ①規制庁準備室前ヒューマンチェーン 9/7(金)20:15~21:00 @規制庁準備室前 ②官邸前抗議&ウォーク 9/10(月)18:00~20:00 @官邸前 http://hinan-kenr
本文を読む出版記念トークセッション『未解決の戦後補償』を考える
著者: 中山武敏戦後67年、サンフランシスコ平和条約発効60年、日中共同声明40年、問われる日本の過去と未来を語る・・・ このほど『未解決の戦後補償』が創史社から刊行されたのを機に、共著者らとともに日本の戦後補償を考える集いを開催します
本文を読む放射能×自然と生命の循環 生活者として語り合おう再生可能文化を!
著者: 川元祥一テント談話室 「福島の牛と肉はどうなっている?」 課題提起 川元祥一 ゲスト 高城順さん 品川芝浦屠場労働者・部落解放同盟品川支部書記長 ◆畜産農家の多かった福島県浜通り。壊滅に等しい出荷量。 ◆品川芝浦屠場の「お得意先
本文を読む韓国紙:河野洋平氏「立場に変わりはない」VS産経紙
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! まず、 韓国・朝鮮日報の「歴史問題、日本で『談話』修正論が浮上する背景」&「慰安婦:河野洋
本文を読むドキュメンタリー映画『陸軍登戸研究所』上映
著者: 清水竹人ドキュメンタリー映画『陸軍登戸研究所』チラシ 日本映画学校「人間研究」の授業の中から生まれた ドキュメンタリー映画『陸軍登戸研究所』240分の 上映があります。 日時:9月8日(土) 場所:明治大学駿河台キャンパス・リバ
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動 (9月7日(金)18時15分~19時45分)
著者: 木村雅英今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 私たちは、7月13日以降、同時刻に首相官邸の裏側(溜池山王側)から、脱原発・再稼働反対・規制委員会人事撤回を訴えてきました。「再稼働反対」等のコールを繰
本文を読む新刊書案内:『デモ! オキュパイ!未来のための直接行動』
著者: 園 良太お世話になってきた三一書房編で、仲間とともに共著で本を出版しました。 3・11以降の東京の直接行動の紹介と考察。ニューヨーク、パリ、釜山での 生存を切り拓く直接行動の闘いのレポート。そして日本のデモ規制や不当逮捕と どう
本文を読む新刊山本宗補写真・文『鎮魂と抗い~3・11後の人びと~』
著者: 山本宗補残暑お見舞い申し上げます。 ご無沙汰しています。山本宗補です。 今日はこれまで1年半にわたる「3・11」取材をまとめた新刊のお知らせです。 これまでの取材の多くはブログやTwitter、それにJVJAが発行するfotga
本文を読むワークショップ:マルクスと廣松の物象化論をめぐって
著者:日時:9月17日(月)13:30~18:00前後 場所:首都大学東京・南大沢キャンパス5号館142教室 http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html 提題者:
本文を読む12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年
著者: 長沢美沙子お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近
本文を読むJCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」
著者: 森広泰平福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表
本文を読む12.29自主上映会開催
著者: 同盟通信社年末12月29日、記載の内容で自主上映会を実施致します。 どうせ年末なんて、こたつでみかん食うしか能がないんだから、寒い中すいませんがぜひお越しください。 <上映作品> ・邦題:『田中さんはラジオ体操をしない』 ・原題:
本文を読む3.11未だ終わらず ~誰でもできる脱原発への途~
著者: 未来を考える会政府が米国政府の要望に従い、核兵器燃料と核兵器技術のために原発を導入し、私たちに安全神話を押しつけてきた。そのあげく、福島原発事故を招き、広島原爆168個分のセシウム137が放出された(保安院試算)。自然豊かな福島県に住
本文を読む「声をださなきゃ、変えられない」
著者: 理恵グローガー昨晩、無事にドイツに到着しました。こちらは曇り空で寒~いです。 Aさんが仰っていた「官庁の主導によって脱原発運動が急速に萎んでいる」という東京新聞の記事、そんな記事なんか吹き飛ばすようなポジティヴなコメントをグリーンピー
本文を読む全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ
著者: 杉原浩司<東電福島原発震災の発生から9ヶ月> http://nonukes.jp/ 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ ★12月11日(日) ◇午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、
本文を読む12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ
著者: 醍醐聡12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安
本文を読む12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-
著者: 生方卓2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事
本文を読む12月4日、津田沼に来て下さい!
著者: 永野みなさ~ん 市原市の永野です。 12月4日に「フクシマと習志野をつなぐ集い」を下記の内容で開催しますので、一人でも多くの参加をお待ちしております。 福島原発事故の現状と、役立たずの迎撃ミサイルPAC3の現状を理解して頂き
本文を読む樋口健二さん講演「原発と被曝労働の実態」(第4回CS東京懇話会)
著者: 紅林進<市民連帯・東京 第4回CS東京懇話会> テーマ:原発と被曝労働の実態 講師:樋口健二さん(報道写真家) 日時:12月16日(金)午後6時30分~(開場6時15分) 会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
本文を読む「真実」は細部に宿る
著者: 藤田博司くどい、と思われそうだが、前号に続いてもう一度、鉢呂辞任報道を取り上げたい。この問題をめぐるメディアの対応に、どうしても納得しがたいものが残るからだ。 前号本欄では、就任間もない鉢呂吉雄・経済産業相を辞任に追い込んだメデ
本文を読む普天間の辺野古移設は困難 新打開策提示し〝沖縄差別〟払拭を
著者: 池田龍夫ラムズフェルド米国防長官(2003年当時)が普天間飛行場を空から視察、「世界一危険な飛行場」と驚いてから8年。――移設交渉のメドは全く立たず、混迷は深まるばかりだ。2011年9月の日米首脳会談でオバマ米大統領から「早期決
本文を読む小出先生:29日は「原発の寿命について」、30日は「メルトダウンはどこまで行っているか」
著者: 松元保昭みなさまへ 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月29日、30日分の転送です。今回は神戸で講演された今中哲二先生のお話も、あわせて紹介させていただきます。 小出先生のお話、29日は「原発の寿命について」、30日は「メルト
本文を読む12/17(土) 被災した相馬の子らを励ますコンサートと被災地からの報告会
著者: 被災した相馬の子らを励ます会3・11の東日本大震災で、福島県相馬市の消防団員10名が、救助活動の中で津波にのまれ亡くなりました。 あとに11名の遺児が残されました。また、市内で多くの子らが親を失いました。相馬市では、立谷秀清市長を先頭に、被災孤児ら
本文を読む【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出
著者: 杉原浩司拙速な原子力協定批准に抗議 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-16f9.html ————
本文を読むアジア記者クラブ12月定例会 :南シナ海の領有権紛争をどう見るか 中国の海洋進出は脅威なのか
著者: 森広泰平2011年12月16日(金)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー7階(1074教室) ゲスト 孫崎享さん(元外務省国際局長・元防衛大学教授) 11月に相次いで開催された日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)
本文を読む<シンポジウム> 調査報道をどう進めていくか
著者: 森広泰平「3・11」の大震災に伴う福島第一原発の災害をめぐっては、「大本営発表ばかりの 報道だった」などの激しい大メディア批判が沸き起こった。その一方で、「ジャーナリ ズム復権のためには、発表報道を克服して調査報道を重視すべきだ
本文を読む豊田直巳写真展『原発震災のまち』のお知らせ
著者: 豊田直巳■豊田直巳写真展『原発震災のまち』 日時 2011年12月2日~4日 2日12時~19時 3日、4日10時~19時 会場 東村山市中央公民館ギャラリー 行き方 西武新宿線 西武国分寺線 東村山駅東口下車徒歩1分 入場無
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