akiyoshiの執筆一覧

【速報】院内ヒアリング集会,放射能汚染水海洋投棄反対!~共同申入れとヒアリング~

著者: 木村雅英

遅くなりましたが、4月13日に「原発いらない金曜行動」で実施した院内ヒアリング集会の速報です。 なお、昨夕にNHKが次を報道しました。原子力規制委員会を許せません。 <福島第一原発の処理水 放出計画「おおむね了承」原子力

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4/19(火):『日韓の歴史認識 誰と誰が対立しているのか?~「慰安婦」問題を中心に~』

著者: 野平晋作

4/19日(火)、日韓和解と平和プラットフォームが主催するオンライン特別講座「官邸主導の「歴史認識論争」を問う ~ホントの対立軸は何か?~」の第2回目の講座を行います。 参加費無料です。事前に参加申し込みをされた方に、当

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NPO法人アジア・アフリカ研究所2022年度第二回定例・(愛大人文社会研「尾崎=ゾルゲ」研究プロジェクト共催)研究会 「ロシアのウクライナ「特殊軍事作戦」(「侵攻」)をめぐって」

著者: 板垣雄三

「ロシアのウクライナ「特殊軍事作戦」(「侵攻」)をめぐって」 開催日: 2022年 4 月 23 日(土曜日)15:00~17:00 開催地: ZOOMにて開催 お問い合わせ: 03-3946-1479 または &#82

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【本日】<発言者増えました>経済安保法案に異議あり!現代の「国家総動員法」を許さない!4.12院内集会

著者: 杉原浩司

既報ですが、発言者が加わりましたので改めてご案内します。中身の濃い集会 になりそうです。 野村康秀さんは、月刊誌『経済』3月号に「「経済安全保障」と科学技術政策」 という論文を書かれています。 会場定員が多くありませんの

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【案内】院内ヒアリング集会 放射能汚染水海洋投棄反対!~共同申入れとヒアリング~

著者: 木村雅英

 岸田政権・経産省・東電が目論んでいる放射能汚染水の「海洋放出」は許されません。その理由はいっぱいあります。放射性物質を希釈しても拡散してもいけない、海を汚してはいけない、海洋投棄はロンドン条約・国連海洋法条約違反、長期

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4月13日(水)第2回「共同テーブル」大討論集会 迫る憲法の危機ー参院選をどう闘うか」

著者: 藤田高景

連日のご奮闘に敬意を表します。 さて、大変、緊急のご案内で大変、恐縮ですが、共同テーブルの主催で、来たる、4月13日(水)18時15分から、港区産業振興センター(この施設は4月1日にオープンしたばかりの最新鋭の素晴らしい

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【明日】プーチンはマリウポリの包囲と大虐殺をやめろ!4.6ロシア大使館前キャンドルアクションへ

著者: 杉原浩司

急な呼びかけではありますが、明日6日夕方に、残虐極まりない状況にあるマ リウポリの人々に連帯するキャンドルアクションを行います。可能な方はご参 加ください。 マリウポリ、ロシア軍攻撃で「90%破壊」 市長(4月5日、AF

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2022年「思想史講座」と4月講座のご案内 『神かみと霊魂たま』ー宣長と篤胤の国学思想

著者: 子安宣邦

 私は「神の成立」と「霊魂の行方」という主題にしたがって、宣長・篤胤の国学を自分なりに再構成し、一般読者に向けて解説する作業をいたしました。それは次のような5章からなるものです。 第1章 1「神」とは何か 神はカミなりー

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ドイツ通信第187号 ロシア・プーチンのウクライナ軍事侵攻で考えること(2)

著者: T・K生

プーチンは何におびえているのか ドイツ市民の買いだめが始まっています。今回は小麦粉、料理用油、それに麺、スパゲティーの類です。どこのスーパー、店に行ってもこの売り場が物の見事に空になっているのを見て、人間心理の寂しさを感

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【一部訂正し再送】経済安保法案:立憲に「徹底審議し政府原案への反対を貫け」のFAXを!

著者: 杉原浩司

◆4月3日夕方に発信したメール中でご紹介した「経済安保法案を懸念するキャ ンペーン」の「声明」の一部に誤りがありました。政府案から第90条が削除さ れたという事実はありませんでした。こちらの確認ミスであり、お詫びして訂

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ルネサンス研究所(2022年4月定例研究会)のお知らせ 「ロシアのウクライナ侵略以降の世界の多極化の行方」

著者: 中村勝己

今年2月に入り急に始まったかのように見えたウクライナ=ロシア戦争。しかし背後には長く続いた「前史」がありました。ロシア(プーチン)側の言い分としては、米国は冷戦崩壊の際にはNATOを東欧圏にまで拡大することはないと約束し

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ケイトリン・ジョンストン:「アメリカ帝国の最終目標はロシアではなく中国」Caitlin Johnstone: The US Empire’s Ultimate Target Is Not Russia But China (Japanese Translation)

著者: ピースフィロソフィー

オーストラリアの気鋭のジャーナリスト、ケイトリン・ジョンストン氏をフォローするようになって数年が経ちます。彼女は毎日のように鋭い長編の分析記事を出し、帝国主義、新自由主義批判を展開し、メインストリームメディア外で活躍する

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【緊急】経済安保法案:立憲に「徹底審議し政府原案への反対を貫け」のFAXを!

著者: 杉原浩司

経済や学術の軍事化、企業秘密漏洩への厳罰化など問題だらけの「経済安保法 案」は、4月6日の委員会採決が合意されてしまいました。 立憲民主党は修正案を提出しますが、それが否決された場合の対応は小川淳也 政調会長に一任されて

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ダイアナ・ジョンストン:ワシントンにとって、戦争は決して終わらない。DIANA JOHNSTONE: For Washington, War Never Ends (Japanese translation)

著者: ピースフィロソフィー

米国出身、パリに住むジャーナリストのダイアナ・ジョンストン氏の2月23日の記事に続き、3月16日の記事からも学び、考えさせられることが大変多かったので翻訳を載せます。(翻訳はアップ後修正することがあります)。この戦争と、

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ウクライナ危機の根源を探る: オリヴァー・ストーン作 ”ウクライナ・オン・ファイヤー”

著者: グローガー理恵

“ 世界人権宣言 第19条 すべて人は、意見及び表現の自由を享有する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び

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【本日】ミャンマー国軍が得する経済支援? まだ続けるなんて嘘でしょ 4.1官邸前アクション

著者: 杉原浩司

本日4月1日でミャンマー国軍による軍事クーデターから1年2ヶ月となります。ウクライナと同様に虐殺と破壊が続いている にもかかわらず、メディアの関心も薄れています。 一方で、岸田政権は国軍の資金源となっている経済協力を断ち

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元豪陸軍将校のキャメロン・レッキー氏:「西側諸国の方向転換が必要」 Former Australian Army Officer Cameron Leckie: A Major Change in Direction is Required in the West.

著者: ピースフィロソフィー

オーストラリアで定評のあるネットメディア Pearls and Irritations (元駐日オーストラリア大使でビジネスマン、評論家でもあるジョン・メナデュー氏が2013年に創立)に3月30日に掲載されたキャメロン・

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