【緊急行動案内・賛同団体募集】 「放射能汚染水を海に流すな」7.22緊急行動 ~トリチウム等の海洋投棄反対、六ヶ所再処理施設の稼働反対~ 再稼働阻止全国ネットワークが福島と青森の皆さんの協力を得て、7月22
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
西岸併合反対実行委からの呼びかけです。(英文の声明文も含みます)
著者: 長沢美抄子イスラエルのネタニヤフ政権は、トランプ政権の圧倒的支持を背景に、7月1日、国際法に反して、占領下パレスチナ西岸地区の30%の併合を開始しようとしています。 1967年のヨルダン川西岸・ガザ地区の占領以来、53年間、イスラ
本文を読む香港学生はアジアの宝である
著者: 寺沢邦彦私は米国アイオワ州にあるリベラルアーツカレッジの准教授として、世界宗教、宗教間対話や東洋哲学を教えている。研究年(サバチカル)のため今年2020年春学期1月から5月末まで、香港恒生大学アジア学科の訪問教授として31名の学
本文を読むイスラエルによる西岸地区併合反対-6/27街頭行動の呼びかけ
著者: 杉原浩司私も参加している「イスラエルのパレスチナ占領地ヨルダン川西岸併合反 対実行委員会」が27日夕方に行動を呼びかけています。 日本ではほとんど報じられていませんが、極めて重大な問題です。世界に 広がる抗議の声に連なり、しっか
本文を読むあすの日曜日(6月21日)15時〜香港の人々に連帯するデモをおこないます
著者: 小塚太中国の強権支配「香港国家安全法」制定に反対し、 この間も自由と自治をもとめ抵抗し続けている香港の人々に連帯する行動を 明日6/21(日)の15時から新宿でおこないます。 ぜひ、みなさまの参加を! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
本文を読む草の根利権構造の担い手
著者: 藤澤豊何を調べたわけでもなし、仮説と呼べるようなものでもない。ただ、こう考えれば起きてきたことを多少なりとも説明できるかもしれないと思いだした。選挙活動のお手伝いをしたことはあるが、もう四十年以上も前のことで、とるにたりない経
本文を読む敵を知らず己も知らずー「女帝 小池百合子」の感想番外編(続)
著者: 熊王信之あ~あ、やはりやっていた~。 大失敗を。 かの政権批判の論鋒鋭い政党の方々も批判眼欠如の方は、先入観を持って書物を読まれるので、御自分の先入観に従って活字を追われるのみになり、紙面の背後に潜む罠に気づかれません。 以下は
本文を読むドイツ通信第156号 新型コロナ流行のなかでドイツはどう変わるか。(4)
著者: T・K生新型コロナウイルスによる外出規制が緩和された直後から、「集団感染」のニュースが連日報じられています。「ここでも、またか」と、緩和の自由を楽しむ人たちの姿を嬉し気に見ながら、クラスターが発生する心理と環境というものに、問題
本文を読む敵を知らず己も知らずー「女帝 小池百合子」の感想番外編
著者: 熊王信之皆様、既に御承知でしょうが、小池氏が御自身でカイロ大学の卒業証書を公開されました。 これにて東京都では、漸く正々堂々と選挙に突入されること、と思われるものの一部では、あの古言が通用しない方々もおられるようです。 その古言
本文を読むジェフ・ミラー、最後は人
著者: 藤澤豊「製鉄を追いかけ始めた」 https://chikyuza.net/archives/103497の続きです。 CNCを外れてドライブ製品の担当になっていくらも経たないうちに、それまで考えたこともなかった世
本文を読む国会包囲実行委員会より:6.22首都圏集会の中止と当面の取り組みへの協力のお願い
著者: nohira国会包囲実「当面の取り組み」 ~6.22首都圏集会の中止と当面の取り組みへの協力のお願い~ https://humanchain.tobiiro.jp/ 現在の新型コロナウィルス感染の状況を踏まえ、残念ながら日本教育会館
本文を読む「女帝 小池百合子」の感想一遍
著者: 熊王信之過去二度にわたり、「女帝 小池百合子」の中で要所に出没される小池家の遠縁の男性なる人物が話される関西弁の異質性を指摘した処ですが、この書物中には時の経過と共に、人物像の何かしらの変化を納得させる環境も記述せずに、謂わば、
本文を読む6月15日(月)樺美智子さん追悼集会
著者: 三上治新型コロナウイルスの蔓延防止のための非常事態宣言で街にでることもはばかられ鬱屈した日々を余儀なくされてはいませんでしたか。僕はそういうところもあって思い切り外に出たいと思ってきました。もっとも、閉じこもりをしいられる生活
本文を読むトランプは米軍の戦争犯罪を捜査するICC職員への制裁をやめろ!
著者: 杉原浩司戦争を抑止し廃絶するために、武器取引を止めることに加えて、戦争犯罪などの免責を許さないことが重要だと考えています。いわば、戦争をめぐる「入口」と「出口」での規制です。そのために、米トランプ大統領による歴史的な暴挙に対する
本文を読むゲテモノの書物を頼りに選挙を戦う?(続)
著者: 熊王信之件の著書に係る疑惑(?)の続編です。 とにかくこの石井氏の著書には、各所に出没される匿名の人物が喋る関西風の言葉に違和感が尽きません。 この度は、またまた18頁の要所に出て来られる「くだんの縁戚の男性」のお話になる「着の
本文を読むコロナ禍のゲッティンゲンからの短信
著者: 合澤清毎年夏になるとドイツへ行く習慣になっている。 大抵は今頃(6月中旬から下旬ごろ)出発し、9月初めごろまで涼しい-とはいえ、日中は40℃位になり、直射日光の強さは日本よりはるかに強烈である。涼しさは、専ら湿度の差から来る-
本文を読む中国語版『漢字論』序・「不可避の他者」としての漢字
著者: 子安宣邦『漢字論』中文版序(2020.6.10.) 「致中国読者」 「不可避の他者」としての漢字 私の著書『漢字論』とは日本人の言語即ち日本語の欠くことのできない文字的要素として持ちながらも、なお「漢字」という呼び
本文を読むゲテモノの書物を頼りに選挙を戦う?
著者: 熊王信之都知事選を目前にして小池知事の再選を阻もうとの目論見からか、何度も繰り返されるカイロ大学卒業への疑問符の提出があった処です。 この度は、構図は前回と殆ど同じながら選挙戦を目前にしての著書出版です。 法律家の方々も参戦され
本文を読む白人警官による黒人窒息死の背景
著者: 藤澤豊五月二十五日にミネアポリス近郊でアフリカ系アメリカ人ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが白人警官に抑えられて窒息死した。 テレビや新聞で伝えられているが、確認の意味も含めてウィキペディアの主要部を転載する
本文を読むささや句会 第56回 2020年5月25日月曜日
著者: 公子五月闇象牙の牌の音響き 合沢舞祥 種芋の安らかなりし窪みかな 新海あぐり 囚はれの姫になりきりレース編む
本文を読む汚染水の海洋放出決定に反対するツイッターデモと六ヶ所再処理・核燃サイクル見直し要請書(締め切り:6月8日)
著者: 太田光征核関連でツイッターデモの呼びかけと要請書の取り組みをご紹介します。 「18時になりました!汚染水の海洋放出決定に反対するTwitterデモ行います!トレンド狙います!みなさん是非ご協力お願いします! #汚染水の海洋放出決
本文を読む6・15(月)国会南通用門に13時集合
著者: 長船青司1960年6月15日の樺美智子さんを偲ぶ集会です。 主催・9条改憲阻止の会 吉本昇議長から紙の招待状が届いています。 私も参加します。(日米安保条約の終了を通告する会を主催している伊達判決を守る会々員の斎藤明さんも誘っ
本文を読むトランプ、負けたら市街戦
著者: 藤澤豊十一月三日の大統領選挙まで、あと五ヵ月。トランプの言動と状況を見ていると、このままいけば発展途上国の選挙のようなことになりかねないと心配になってくる。アメリカの財界人も富裕層も過激なトランプを走らせて美味しい思いをしてき
本文を読む集団免疫かロックダウン(封鎖)か?
著者: 箒川兵庫助マレーシアの数字が不思議である。新規コロナ感染者数を列挙してみる;5月26日-187名,27日―15名,以下数字だけを記すと,10,103,30,157,38,20,93(マレ-シアBizナビ)。マレーシアでは政変によっ
本文を読む岡村問題 NHKに公開質問状
著者: 増田都子どうやら、NHKも岡村隆史氏も何事もなかったかのように、これからも当該番組に出演し続けていくモヨウ… 添付は、5月24日の朝日千葉版の記事です。リーマンショックを上回ると言われるコロナ禍倒産・自主的廃業によって、未曾有の
本文を読むルネサンス研究所6月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己3か月ぶりに定例研究会を開催します。テーマはこの間、私たちが直面していたコロナ感染危機と緊急事態宣言をどう見るかについてです。 この間のコロナウイルス(covid-19)の世界的な感染拡大は、これまで30年間続いた新自由
本文を読む【紹介】要請書:個人情報保護法の抜本的改正を求めます
著者: 杉原浩司不十分かつ問題点をはらんだ「個人情報保護法の一部を改正する法律案」 は、既に衆議院を通過し、6月4日の参議院内閣委員会で4時間の質疑後、 採決される予定です。参考人も呼ばず、わずか2日で結論という拙速審議 です。新型コロ
本文を読むドイツ通信第155号 新型コロナ流行のなかでドイツはどう変わるか。(3)
著者: T・K生ドイツの「外出制限」が緩和されてから3週間が過ぎました。レストラン、カフェ、それにホテル等も再オープンされ、街の中には市民の行き交う姿が見られるようになってきました。議論のあったブンデス・リーガー(サッカー)も、観客のい
本文を読むドクトル・ジバゴ、プレオブラジェンスキー教授、渋沢敬三大蔵大臣―岩田トリアーデ体系論の立場に立って論ず―
著者: 岩田昌征NHKBSプレミアム、5月5日13時、偶然に映画『ドクトル・ジバゴ』を観た。米伊合作映画のようだ。 党社会主義崩壊後のポーランドや旧ユーゴスラヴィアにおける革命前所有者に国有化された資産(不動産である土地・建物)を返還す
本文を読むえっ、先生ですか、
著者: 藤澤豊アメリカ支社はボストンの西の郊外Walthamにあった。Walthamは製造業の町で、往時はWatch Townとして知られていたらしいが、赴任した二〇〇二年には自動車修理工場や小さな町工場が点在する寂しい町になっていた
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