akiyoshiの執筆一覧

緊急のお願い :安倍首相による検察支配黒川・前東京高検検事長の刑事告発(常習賭博罪)の告発人になって下さい。

著者: 藤田高景

連日のご奮闘に敬意を表します。 さて、黒川・前東京高検検事長の賭けマージャンは、刑法の賭博罪に問われる犯罪であり、かつ、黒川氏が常習的に行っていた事や、帰宅の際の費用について産経新聞記者から便宜を受けていたことも報じられ

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【紹介】日本が武器を買うお金で、これだけのことができる(川崎哲さんブログ)

著者: 杉原浩司

「武器爆買いよりコロナ対策を!」。 ピースボートの川崎哲さんが、具体的な数値をもとに「武器を買うお金で、これだけのことができる」とわかりやすく訴え。世論を広げる力になります。 どんどん活用しましょう! ◆新規の武器購入費

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コロナ死と自殺―岩田トリアーデ体系論の視点より―

著者: 岩田昌征

『朝日新聞』(5月9日)の「耕論」面に小林慶一郎東京財団政策研究所研究主幹が「人命も経済も第三の道を」なる提言をコロナ禍中経済について行っていた。コロナ起因死に対比させて、経済収縮起因死の自殺の重大性を警告している。そこ

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首相官邸前緊急抗議行動~安倍政治を許さない!「桜を見る会」問題・黒川検事長問題を糾弾しよう!~(25日16時首相官邸)

著者: 木村雅英

「桜を見る会」の国政、税金の私物化、公選法違反を許さない 黒川検事長・検事長法改悪の幕引きを許さない 森法相と安倍総理の辞任を 日時 第13回 2020年5月25日(月)16時~17時 場所 首相官邸前 呼びかけ 「安倍

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手も洗わずに手掴み、そりゃ蔓延するわな

著者: 藤澤豊

暇にまかせて、一日中インターネットでアメリカの新聞を中心にあちこちの英字新聞にざっと目を通している。ドイツやシンガポールに香港の新聞もあれば、カタールやニカラグアに最近はインドまででてきた。どこも新型コロナウィルス関係の

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私有財産制下の大コロナ禍―岩田トリアーデ体系論の視点から―

著者: 岩田昌征

かつて30年前までは、資本主義的市場経済と並んで、ソ連型の社会主義経済とユーゴスラヴィア型の社会主義経済が対抗的に存在していた。今日、ソ連もユーゴスラヴィアも国家として解体されて、もはや存在していない。 ソ連型は、国有財

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【会見報告】森田知事に対する武器見本市反対の公開質問状への「回答」について

著者: 杉原浩司

少し時間が経ってしまいましたが、7日に行った武器見本市反対の記者会見 のご報告です。ぜひ、ご一読ください。 5月7日、千葉県庁記者クラブで、森田健作知事に幕張メッセを武器見本市 に貸し出さないよう求める公開質問状の「回答

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【5月15日の強行採決を許さない!】衆院内閣委員にもFAX・電話の集中を!

著者: 杉原浩司

 検察人事への内閣の介入を合法化し、三権分立を破壊する稀代の悪法「検 察庁法改悪案」は、5月13日の衆議院内閣委員会で野党による質疑が行わ れました。しかし、武田国家公務員制度担当大臣は「法務省が答弁した方 がいい」と繰

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【検察庁法改悪案の強行採決を許さない!】キーパーソンにFAX・電話・メールの集中を!

著者: 杉原浩司

検察人事への内閣の介入を合法化し、三権分立を破壊する稀代の悪法「検 察庁法改悪案」の拙速審議と強行採決は、コロナ危機に紛れての「ショッ ク・ドクトリン」であり、「火事場の大泥棒」そのものです。 600万を超える史上空前の

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【案内】5.13規制委緊急抗議行動~六ヶ所再処理工場の審査合格を認めるな~

著者: 木村雅英

5.13規制委緊急抗議行動~六ヶ所再処理工場の審査合格を認めるな~ 日時:2020年5月13日(水)11時半~13時(定例会議は10時半~12時) 場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前 港区六本木1丁目9

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【衆院内閣委理事にFAX・電話の集中を】「検察庁法改悪案」の審議強行に抗議の声を!

著者: 杉原浩司

衆議院内閣委員会は、明日5月8日(金)午前9時より検察庁法改定案の審 議を行うことを、野党の反対を押し切って委員長職権で決定しました。 国家公務員法改定案との一括法案を8日のみ、わずか5時間の審議で、野党 が求めた法務委

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ドイツ通信第154号 新型コロナ流行のなかでドイツはどう変わるのか。(2)

著者: T・K生

ドイツのコロナ流行がピークを過ぎ、感染者数統計が右肩上がりから横ばいに移り、続いて下降気味になってきたころ、政府の対策本部のメンバーから、〈世界の中でも最高水準を誇るドイツの医療・保健制度〉というフレーズが何回となく語ら

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【パブコメ出そう】トリチウム等放射能汚染水を海に流すな!

著者: 木村(雅)

「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する書面での意見募集」の締切があと2週間に迫りました。 一昨年夏の公聴会で大多数の参加者から厳しく批判された後、経産省・東電は巧みに小委員会を続けて、いよいよ海洋放出又は水蒸気放出を実

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