出所:精細片段≫明居正:可以説是一個信息・・(一) YouTube「年代向銭看」2000年1月7日 (翻訳 金剛力士) 台湾人や多くの国際学者やメディアも中国共産党に対して間違った見方をしています。
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
「もっと学ぼう近現代史 講演会のご案内」
著者: Fuu-nonna「日本とアジア 1926-2020 第7回 報道から消された歴史~戦時下の女性への暴力」 日時:2月29日(土)13時30分~16時15分、会場:コープみらい プラザ新中野(中野区中央5-6-2 地下鉄丸ノ内線新中野駅
本文を読む「もっと~学ぼう近現代史 フィールドワークのご案内」
著者: Fuu-nonna「戦後75年 東京大空襲の跡を訪ねて」 A 江東コース 日時:3月5日(木)12時50分~15時、集合:都営新宿線菊川駅A3出口階段下、コース:菊川駅から東京大空襲・戦災資料センターまで(同センター見学 自由) B 浅草
本文を読む「中村哲・伊藤淳(伊藤律の次男)さんの偲ぶ会」の記事について
著者: 佐藤裕彦「中村哲・伊藤淳(伊藤律の次男)さんの偲ぶ会」に記述の中で、「中村哲の母親の父に当たる人物は火野葦平です」とありますが。火野葦平は中村哲の叔父に当たる人です。中村哲の母方の祖父は「花と竜」のモデルの玉井金五郎です。火野葦
本文を読む「祀る神が祀られる神である」ー日本の神の性格について
著者: 子安宣邦■明治維新の近代・17「祀る神が祀られる神である」 ー和辻哲郎『日本倫理思想史』を読む 「それは絶対者をノエーマ的に把捉した意味での神ではなく、ノエーシス的な絶対者がおのれを現わしてくる特殊な通路としての神
本文を読む中村哲・伊藤淳(伊藤律の次男)さんの偲ぶ会
著者: 渡部富哉国境なき医師団の活動家として著名な中村哲さんが先日内戦に巻き込まれて亡くなりました。感動的な彼の活動と死を惜しむ声と驚きは極めて大きなものがありました。郷里の福岡では昨日お別れ会が開催されました。たまたま私は中村さんの父
本文を読む伊方原発運転差し止め仮処分の射程
著者: ブルマン!だよね奇しくも阪神・淡路大震災25周年の1月17日、四国電力の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が広島高裁から運転差し止めの仮処分決定出され、中国新聞によれば、“原発の沖合に活断層が存在するかどうかの四国電の調査について「十分な調
本文を読む【案内】女川2号炉の再稼働審査などを問う! 院内ヒアリング集会 ~被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?~(24日午後)
著者: 木村(雅)再稼働阻止全国ネットワークからの院内ヒアリング集会の案内です。 ご参加願います。 女川2号炉の再稼働審査などを問う!院内ヒアリング集会 ~被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる?~~ ht
本文を読む大軍拡を斬る!2020年度防衛予算 1.18分析会へ
著者: 杉原浩司直前のご案内となりすみません。ご関心のある方はぜひご参加ください。 ———————- ★大軍拡を斬る!2020年度防衛予算 1.18分析
本文を読む21世紀の「人民戦線」
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。新しい記事『21世紀の「人民戦線」』を書きあげましたのでお知らせします。スペインでは左翼連立政権が去る1月7日に誕生しました。しかし新政権誕生の過程やそれを取り巻く深刻で複雑な状況については知ら
本文を読むドイツ通信第150号 この間の2カ月(2)「シュタージー」と「ナチ」の匂い
著者: T・K生2019年11月9日。 11月9日という日付は、ドイツ統一の記念日であり、また、ナチ支配下でのポグロム・「クリスタル・ナハト」が引き起こされた日であることを、知ったかぶりをしてここに改めて記す必要もないと思いますが、この
本文を読む部下は説得できない
著者: 藤澤豊ここでいう説得とは、対等の立場で、合理的に状況なり考えなりを伝えることであって、命令や脅しでもなければ、泣き落としでもない。 あちこち渡り歩いてきたが、どこにいっても、立場に関係なくつとめて合理的にと心がけた。ただ、どう
本文を読む報告】日本製鋼所は艦載砲の米国輸出をやめろ!1.14大崎本社抗議アクション
著者: 杉原浩司【報告】日本製鋼所は艦載砲の米国輸出をやめろ!1.14大崎本社抗議アクション https://kosugihara.exblog.jp/239970741/ 東京の()です。 NAJATが呼びかけた「日本製鋼所は艦載砲の
本文を読むアジア記者クラブ1月定例会 テロ帝国アメリカの実像に迫る
著者: 森広泰平2020年1月22日(水)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 櫻井春彦さん(調査ジャーナリスト) 米国は帝国なのか。米国の国防予算は第2位から第10位の国の国 防予算合計を上回り、
本文を読む「不思議の国のカルロス・ゴーン」逃走につき想像を逞しくする
著者: 熊王信之昨年の末に予想もしなかった事件が生起しました。 あの「不思議の国のカルロス・ゴーン」(被告)が不思議の国(Wonderland)から逃走したのでした。 ゴーン被告が被告の席に座らねばならない事件の顛末は、当該の被疑事実が
本文を読む【直前案内】日本製鋼所は艦載砲の米国輸出をやめろ!1.14大崎本社抗議アクションへ&抗議の集中を!
著者: 杉原浩司昨年末になって、重大な武器輸出案件が発覚しました。鋼材と機械のト ップメーカーとされる日本製鋼所が生産する艦載砲の米国輸出の動きです。 勝股秀通氏(元読売新聞防衛担当記者)が月刊誌『Wedge』2020年1月号の 連載コ
本文を読む〈「建国記念の日」を考えるつどい〉第54回
著者: 川田正美2月11日 講演:「異常な令和フィーバーを考える」 講師:澤藤統一郎氏、(弁護士) 場所:亀戸文化センター、 500円
本文を読む第二次大戦終結後75年の始まりに:加害の歴史の否定は許されません History denial is unacceptable: at the start of the 75th year of the end of WWII and Japan’s defeat in the Asia-Pacific War
著者: ピースフィロソフィー年末年始のご挨拶もせずにもう1月も中旬となってしまいました。今年もよろしくお願いします。今年は、アジア太平洋戦争日本敗戦、第二次世界大戦終結75周年という重要な節目であります。日本人としてどう大日本帝国の戦争と植民地支配
本文を読む2020年1月1日 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 86号
著者: 池田知隆2020年1月1日 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 86号 学長 倉光弘己 http://kansai.main.jp/ 「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。 これからの大阪を
本文を読む対潜哨戒機の中東派兵当日の1月11日に反対集会と防衛省デモを行います!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239956912/ 米トランプ政権による違法・無法なイラン司令官暗殺とイランによるイラ クの米軍基地への攻撃が行われました。大規模な戦争はいったんは回避さ れる
本文を読む生産性の向上と経済格差の拡大
著者: 藤澤豊https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/01/7c28027e7fd836a055eb029586b866a2.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む【報告】米国はイランと戦争するな!安倍政権は平和外交を行え!1.6米国大使館&官邸前抗議
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239949531/ 年明け早々の1月3日、米軍がイラクのバグダッド空港で、イラン革命防衛隊幹部のスレイマニ司令官らをドローンによる空爆で殺害。超法規的殺害であり
本文を読む沖縄高江で辺野古基地建設反対の活動家6名の不当逮捕
著者: 長船青治9条改憲阻止の会メール通信一月7日号から転載します。 沖縄高江で6名の逮捕 ——————————&#
本文を読む1.11 早大「朝河シンポジウム」のお知らせ
著者: 矢吹晋1/25 第149回 河合塾経済研究会(協力:現代史研究会) 講師:古賀暹(元『情況』編集長) 演題:北一輝-危機の時代と二つの叛乱
著者: 古賀 暹昭和初年代は、クーデタ、要人の暗殺などの大事件が、次々と起こる動乱の時代だった。その底流に中国の民族革命と日本の農民危機を背景とする農民の過激化があった。それを、アジア革命へと結びつけようとする北一輝、さらには、社稷の再
本文を読むささや句会 第53回 2019年12月12日木曜日
著者: 公子キッチン・ロッソ にて 評者 新海あぐり 鶺鴒の小走りに行く朝の霜 川瀬範子 ・きっちり写生している。鶺鴒は秋の季語。下五は「霜の朝」がいい?
本文を読むルネサンス研:1月の研究会
著者: 中村勝己2020年も私たちルネサンス研究所は、様々な社会問題・政治問題・思想と学問をめぐる論議に積極的にコミットし、情報発信を続けてまいります。 1月の定例研究会では、運営委員のひとり友常勉の新刊書『夢と爆弾――サバルタンの表現
本文を読む『続・全共闘白書』(情況出版)が昨年末に完成しました
著者: 前田和男あけましておめでとうございます。 新年のご挨拶をかねて、ご案内を申し上げます。 『続・全共闘白書』(情況出版)が昨年末に完成しました。 全共闘運動から50年、その参加者に足かけ2年をかけて膨大なアンケートを実施、 120
本文を読む【明日】米国はイランと戦争するな!安倍政権は平和外交を行え!1.6米国大使館&官邸前抗議へ
著者: 杉原浩司今年もよろしくお願いします。新年早々にとんでもない事態が勃発しました。 大変急な呼びかけとなり恐縮ですが、まずは意思表示が肝心だろうと 思い、設定しました。ぜひご参加ください! 各地でも取り組みを! <参考> 高まる米・
本文を読む「思想史講座」のお知らせー新春1月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *「明治
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