かんぽ不正・パワハラ・土曜休配・休息時間剥奪・・・ 民営・郵政はどこへ行く? 今年も年末繁忙が近づいてきました。年賀ハガキ、ゆうパックなどで廃止されたはずの販売目標(ノルマ)が、<目安>と呼び名を変えただけで、まだ横行し
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
「武器見本市反対共同声明」のご報告と今後のアクションのご案内
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239727604/ 10月31日、参議院議員会館で開いた「武器見本市の開催中止を求める共同 声明」の記者会見と政府への提出は無事終了しました。 杉原浩司、栗田禎
本文を読む12・7徐京植氏講演会「荒野に呼ぶ声ーー近代以降の朝鮮の詩人群像」のご案内 @津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス
著者: 長澤美抄子https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/11/8a81b83458bea4d8776b0ee0d424ab17.pdf 在日の思想家、文筆家として名高い徐京植氏の、これ
本文を読む続報:『週刊金曜日』9月6日号「歴史と日韓」特集の東郷和彦氏のインタビューについての私の投書に返事(10月4日の投稿)がありましたが、私の問いへの返答にはなっていませんでした。
著者: ピースフィロソフィー/乗松聡子『週刊金曜日』9月6日号「歴史と日韓」特集の東郷和彦氏のインタビューについての私の投書に誠実な対応を求めます。 の続報です。この投稿の内容は上のリンクに行ってほしいですが、内容を簡単に繰り返すと、『週刊金曜日』9月6日
本文を読む「〈近代の超克〉新論」の地平
著者: 川端秀夫1 2019年10月5日午後1時から明治大学駿河台校舎:研究棟第9会議室で始まった「廣松渉没後25年」記念研究会は、おおよそ70余名の参加者を得て活況の内に幕を閉じた。講演と討議の4時間に渡るイベントが終了した後も懇親会
本文を読む11月19日(火)午前9時から、東京都港区の「芝公園23号地」で「第2回・中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い」
著者: 藤田髙景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/10/d9cff8c73061f2dd614a6d85ee765092.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読むフランコの棺が置き忘れたもの
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 新記事『フランコの棺が置き忘れたもの』を書きあげましたのでお送りします。「正史」とはいささか異なった現実の姿をご理解いただければと思っております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・
本文を読むGlobal Headlines朝鮮史研究会が元徴用工判決に関して声明
著者: ブルマン!だよねいつものように韓国ネットメディアをサーフしていると、中央日報に 日本の朝鮮史研究会「徴用関連の韓国大法院判決を支持」 という記事が本日付け(10月30日)でアップされている。 それではということで、朝鮮史研究会のサイトを
本文を読むメキシコの宿、その後
著者: 山端伸英メキシコの宿というタイトルで以前、宿泊の準備があると書きましたが、その後二人が別々に来られました。宿代は取りませんでした。あちらもこちらが珍しく、こちらもあちらが珍しいという状態で、半分面白かったのですが、配偶者がきつい
本文を読む10/31共同声明「武器見本市なんかいらない、どこにも」提出と記者会見へ
著者: 杉原浩司日本初の「総合武器見本市」とされる「DSEI JAPAN」の開催まで、20日間 を切りました。反対運動を担ってきた「安保関連法に反対するママの会@ ちば」と「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」は、従来から展開し てき
本文を読む11月16日「琉球処分」とは何だったのか?後田多さん講演会
著者: ノーヌークとき:11月16日(土) 13:30開場 タイトル:「琉球『処分』とは何だったのか?―明治日本は何を奪い、琉球はいかに抵抗したのか」 講師:後田多敦(しいただ・あつし)さん 1962年石垣島生まれ。元沖縄タイムス記者。神
本文を読む植村裁判を支える市民の会事務局から東京控訴審のお知らせです
著者: 植村裁判を支える市民の会事務局慰安婦の記事を「ねつ造でなない」と植村隆さんが訴えている裁判は、札幌に続いて29日(火)に東京高裁でも控訴審第1回口頭弁論が始まります。 これまでの裁判で ・「義母からの情報提供はなかった」 ・「金学順さん本人が『挺身隊
本文を読む著者もわからないから
著者: 藤澤豊機械屋になりそこなって、三十半ばでアメリカの制御屋でマーケティングとしての道を見つけた。それからというもの、還暦過ぎまで英語(と多少は日本語)で技術や市場と財務に関する知識の吸収に明け暮れた。ときには仕事の九割以上が英語
本文を読むテンノウヘイカバンザイ! -即位・大嘗祭違憲訴訟に向けて 石川逸子 Ishikawa Itsuko’s poem: TENNO HEIKA BANZAI!
著者: ピースフィロソフィー/石川逸子「天皇陛下 万歳三唱」の場面。首相官邸のYouTubeチャネルよりスクリーンキャプチャ。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=2295&v=BR1i_8WSzv
本文を読む10月30日原子力規制委と九電東京支社前に集まろう~安全対策施設(特定重大事故等対処施設)のない原発は即時停止を!
著者:12時原子力規制員会(六本木)・午後3時九州電力東京支社(秋葉原) ○原子力規制委員会抗議・要請行動 10月30日(水)12時~午後1時 地下鉄南北線六本木1丁目下車3分 ○九州電力東京支社抗議・要請行動 10月30日(
本文を読む真正の人道は地勢と共に存在すべき ――田中正造・第1部(1)
著者: 野沢敏治はじめに 「田中正造と足尾鉱毒問題」の間にあるもの 田中正造と言えば、誰でも知っている名前であろう。そして明治時代に足尾銅山の鉱毒被害の解決に献身した「義人」とイメージするだろう。逆に足尾鉱毒問題と言えば田中正造と
本文を読む明治維新の近代・14 「シナ」の消去としての近代日本 その二 ―津田左右吉『シナ思想と日本』の再読
著者: 子安宣邦「一方に於いては文化の妨げるいろいろのじゃまものをできるだけ早く棄ててしまわねばならぬ。このじゃまもののうちには、過去に支那からうけ入れたものが少なくないのであるが、支那文字の如きはその最も大なるものである。支那文字その
本文を読む植村隆裁判を応援してくださる皆様へ
著者: 植村応援隊東京訴訟の控訴審第1回口頭弁論はいよいよ明日になりました。 今回は決定的な新証拠が法廷に提出されるとのことです。 終了後の報告集会では、理不尽なバッシングに毅然と立ち向かう植村さんの闘いを記 録している映画(短縮版)の上
本文を読むスウェーデンの「環境少女」曰くに一言
著者: 熊王信之スウェーデンの「環境少女」が国連で行った演説が波紋を広げています。 米国のトランプ大統領は、御自身が二酸化炭素地球温暖化仮説否定論者のために「嘲笑」された、と一般には受け取られ、ロシアのプーチン大統領の発言も、また、少女
本文を読む香港の若者たちの美しい抵抗の歌声(新)
著者: リスベット《願うは香港の栄光の回復》管弦楽団と合唱団版MV 作詞(t,衆連登仔)、作曲(Thomas dgx yhl)、合唱団(香港音楽従事者)、映像制作(香港映画従事者) YouTube Black Blorchstra htt
本文を読む<10.26「ボイコットPuma 国際行動デー」東京アクションへ>
著者: 杉原浩司直前のご案内となりすみません。日本ではほとんど知られていませんが、 有名なスポーツ用品メーカーである「プーマ」が、現在、イスラエルに対 する国際的なBDS(ボイコット、投資引き揚げ、経済制裁)運動の主要な ターゲットの一
本文を読むこれからの天皇制
著者: 菅孝行https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/10/ce717dbd9518edb8a696c0ef1e2b6417.pdf
本文を読む怒り狂うカタルーニャ
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/spain-4/2019-10-Furious_Catalunya.html 怒り狂うカタルーニャ 『サナギの中のカオス(その2)』で述べたスペイン社会のカ
本文を読む吹き荒れる韓国ヘイトの中で ――植民地主義克服と、朝鮮半島の平和を考える
著者: 乗松聡子月刊『社会民主』2019年10月号に記事を載せてもらいました。許可を得て、ここに転載します。 頭をもたげる植民地主義 朝鮮の「3・1独立運動」100周年である2019年。この重要な節目の年、まさかこの国で、朝鮮民主主義人
本文を読む藤沢さんの素朴な不安への回答
著者: 雨龍藤沢さんの「素朴な不安」にうまく答えられるか分かりませんが分かりませんが答えてみます。 ミクロ経済では貨幣は消費すればなくなりますが(家計はその典型例)、マクロ経済においては貨幣は消費してもなくなりません。経済活動によっ
本文を読む便利になって、せわしなくなった
著者: 藤澤豊就職して、安月給にしても親の目を気にすることもなく使える金ができた。寮で朝と晩、昼は工場の社員食堂だったから、見かけのエンゲル係数は極端に低い。豊かな?、当時の言葉でいえば、独身貴族のような生活だった。酒を飲むわけでもな
本文を読む日本財政破綻論への素朴な不安
著者: 藤澤豊盛田先生の論考を読ませていただきました。勉強不足で知らないことばかりなのですが、わかりやすい説明で勉強になりました。ありがとうございます。 読みながら、そういうことなんだなと思っていたら、雨龍さんから疑問が提示されていま
本文を読むヘーゲル『法哲学』読書会
著者: 松井靖久日時:11月12日(火)午後1:00~5:00 場所:本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1
本文を読む習近平の面前には30年前と同じ「機会」がある
著者: リスベット10月17日You Tube「年代向銭看」明居正台湾大学政治学部名誉教授の発言(要約翻訳 リスベット) 1989年天安門事件当時共産党総書記趙紫陽氏生誕100年に寄せて 趙「蒋経国は偉大な人物で、大権を手にしながら台湾
本文を読むCataluñaの氾濫とガウディ
著者: 山端伸英日本語で言うカタロニア地方の状況が危機に至っている。童子丸氏などの適材が『ちきゅう座』にはいるが緊急速報として手短に日本に向けて一報しておきたい。 カタロニアは第二次大戦中からナチス勢力と組むフランコ政権との市民戦争の基
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