ブタペスト通信 ハンガリーはマフィア国家総選挙を控えたハンガリーでは、16年続いた親ロシア反EUのオルバン体制に終止符が打たれるのか、それともオルバン体制がさらに継続するのかが最大のテーマになっている。オルバン体制をどの
本文を読むKasai_Nobuoの執筆一覧
共産党の再生は可能か(その6)
著者: 広原盛明衆院選で惨敗した「中道改革連合」、参院選と統一地方選は元の「立憲・公明」で戦うという〝2面相〟政党は国民に信頼されないだろう 衆院特別国会は2月18日に召集される。会期は7月17日までの150日間、召集日に首相指名選挙が
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(21-下)
著者: 横田 喬トーマス・トランストロンメル(スウェーデン。1931~2015)の人となり 著書『悲しみのゴンドラ』(思潮社:刊)の巻末には「略歴」としてこう記される。――1931年ストックホルム生まれ。スウェーデン詩人。心理学者、ピア
本文を読む共産党の再生は可能か(その5)
著者: 広原盛明国民世論がポピュリズム化している、「日本型ポピュリズム=推し活選挙」が自民党の歴史的圧勝を導いた 第51回衆院選は2月8日、投開票され、定数465(小選挙区289、比例代表176)のうち、自民党は単独過半数(233議席)
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(21-中)
著者: 横田 喬トーマス・トランストロンメル(スウェーデン、)の詩集 『悲しみのゴンドラ』(エイコ・デューク:訳、思潮社:刊)の続き Ⅲ 一九九〇年へののぞき穴 三月二十五日。リトアニアの不穏 とある大きな病院を訪れた
本文を読む「トランプ政権はキューバの主権と自決権を尊重せよ」
著者: 岩垂 弘日本のキューバ友好団体が声明 「トランプ政権がキューバの主権と自決権を厳に尊重するようよう強く求める」。こんな内容を盛り込んだ声明が、2月10日に東京・東麻布の駐日キューバ大使館の2階ホールで開かれていた集会で採択された
本文を読む中国は総選挙の右派勝利をどう見ているか
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(554)ーー 第51回衆院選は2月8日投開票され、465議席のうち自民党は単独過半数(233議席)を大きく上回り、少数与党の参院で法案を否決されても再可決できる3分の2(310議席)を超えた。これで自
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(21-上)
著者: 横田 喬トーマス・トランストロンメル(スウェーデン、1931~2015)の詩集『悲しみのゴンドラ』(エイコ・デューク訳、思潮社刊) 私はこの詩集に目を通し、著者の鋭敏な感性に心打たれた。私が感服した作品の一部を以下に私なりに紹介
本文を読む興味深い世論調査結果
著者: 盛田常夫ブタペスト通信 1.ウクライナのEU加盟をめぐる世論調査2025年4月に、ハンガリー政府はウクライナのEU加盟反対キャンペーンとして、<ウクライナのEU加盟に賛成か反対か>の国民コンサルテーションを実施した。国民コンサル
本文を読む大軍拡へ突っ走る日本へ
著者: 岩垂 弘総選挙の結果から見えてきたこの国の今後 「いよいよ日本が大軍拡へ向かって突っ走ることが確実になったな」。2月8日に行われた総選挙の結果を見て即座に思ったのはそういう将来展望だった。防衛力(軍事力)の強化を狙う自民党が単独
本文を読む絆をつなぐ生命の水
著者: リベラル21第112回労働映画鑑賞会(2/12) 「労働」に関する映画の上映活動をしているNPO法人働く文化ネットは、以下の要領で第112回労働映画鑑賞会を開きます。 ◆開催日:2月12日(木)18:00~(17:45開場) ◆会場
本文を読む東西で違う数の数え方
著者: 盛田常夫ブタペスト通信 ブタペスト通信表紙写真数の数え方は日本とヨーロッパでは異なるし、ヨーロッパ大陸圏と英語圏のあいだでも異なる。この問題は翻訳する時に直面する。たとえば、次の文章を英語に翻訳してみる。「バングラデッシュがロシ
本文を読むグリーンランド問題とアメリカの戦略的論理について
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(553)―― はじめにトランプ米大統領に自己偏愛など性格的な極端な偏りと認知症の兆候が指摘されたのは大統領第一期(2016~21)である。氏の言動が不安定で政策に問題が多かったために、任期半ばで国務長
本文を読むキューバ大使館にホセ・マルティの胸像お目見え
著者: 「リベラル21」ラテン歌手が寄贈 東京・東麻布の駐日キューバ大使館の2階ホールで、1月28日、ホセ・マルティの胸像の除幕式が行われた。 ホセ・マルティは1853年にスペインの植民地だったキューバのハバナで生まれた。1868年、キューバで
本文を読む何のための選挙
著者: 小原 紘韓国通信NO784 丈夫な体だけが取り柄の私が病院通いを続けている。心臓のステント手術から始まり、皮膚がんの手術。終わったと思ったら胸部に腺腫が見つかり、除去手術が必要になった。「俺も年をとったナァ」と自信喪失のところへ
本文を読む共産党の再生は可能か(その4)
著者: 広原盛明中道改革連合の結成で、政治構図は「保守・革新対決」から「保守・中道対決」へ移行するか、通常国会冒頭解散にあたって(2) 通常国会冒頭解散の翌1月24日、各紙は多党化分散時代の政治構図をどう読み解くかについて主張を掲げた。
本文を読む高市政権の危うさ
著者: 小川 洋この船頭に船を任せられるか? 船徳という噺船徳という落語の演題がある。大店の息子の徳兵衛は遊んでばかりで、父親から勘当を喰らい、馴染みの船宿で居候をしている。船頭は格好の良い粋な仕事とされていた。本人も無駄飯を食っている
本文を読む総選挙で問うべきは、何? 物価値上げの元凶「円安」に目を向けたい!
著者: 山田幹夫―「物価値上げ反対」のスローガンでデモが起きないことを憂いながら― ▼円安と物価暴騰高市早苗首相は、安倍政権が掲げた経済政策「アベノミクス」の継承者とされているが、日本と国民の生活は大丈夫だろうか?「積極的な金融緩和でデ
本文を読む「日本はレアアース欠乏症を克服できない」という論評について
著者: 阿部治平八ヶ岳山麓から(552) はじめに1月12日に、レアアースの新市場を創設して中国を締め出そうという主要7カ国(G7)蔵相会議が開かれた。これには鉱物資源が豊富なオーストラリアやメキシコ、インドなどの蔵相も加わった。この会
本文を読む前代未聞のハンガリー国立銀行巨額資産の詐取事件-なぜオルバン・ヴィクトルは沈黙しているのか
著者: 盛田常夫事件の重大性と問われる「法の支配」 オルバンとプーチン1 2025年3月、ハンガリー会計検査院は、国立銀行の資産消滅事件を告訴した。国立銀行が設立した公益財団(Pallas Athéné Domus Meriti Ala
本文を読むトランプ政権のトリセツ(上)
著者: 小川 洋不動産業者トランプとの付き合い方 第一次政権から、トランプ政治はトランプがその「原因(cause)」ではなく「結果(consequence)」なのだとアメリカの多くの識者が指摘してきた。consequenceは「さまざま
本文を読む共産党の再生は可能か(その3)
著者: 広原盛明志位議長の不出馬は次期総選挙の敗北を見越した〝敵前逃亡行為〟に当たるのではないか、姑息な権力延命策は却って党勢後退を加速させる、通常国会冒頭解散にあたって(1) 今回の通常国会冒頭解散にともなう政変劇は驚くことばかりだ。
本文を読む荒れ狂うトランプーーベネズエラ大統領拉致からグリーンランド領有までーー
著者: 阿部治平八ヶ岳山麓から(551) アメリカは1月3日電撃作戦によってベネズエラのマドゥロ大統領夫妻を拉致し、麻薬密売などの罪状でアメリカの法廷に引き出した。事件と同時に、これが正当化されるなら、ロシアのウクライナ侵攻も中国の台湾
本文を読むドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」上映会
著者: 「リベラル21」いま医療の現場で何が起きているのかドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」の上映会 「医の倫理と戦争」と題するドキュメンタリー映画の自主上映会が、1月24日(土)、西東京市富士町6-6-13 狸サイクル2階 多目的スペース
本文を読む1月初めの世論調査結果
著者: 盛田常夫ハンガリーの総選挙日程は、2026年4月12日に決まった。親プーチン親トランプのオルバン政権が存続するのか、それとも16年続いたオルバン政権に終止符が打たれるのか。ハンガリーの総選挙は今後のEUの政策遂行に大きな影響を与
本文を読む将来に対する戸惑い・不安・危機感高まる
著者: 岩垂 弘2026年の年賀状にみる市民意識 今年も友人・知人から、年賀状をもらった。それらの一枚一枚を読んで強く印象に残ったのは、市民の間で、今日の世界と日本に対し、戸惑い、不安、危機感が深まりつつあることだった。 私はこれまで毎
本文を読む共産党の再生は可能か(その2)
著者: 広原盛明高市政権の不意打ちで1月23日召集の通常国会冒頭解散が急浮上、野党共闘不発を見越してか 1月10日の読売新聞報道をきっかけに、1月23日召集の通常国会冒頭での解散が一気に浮上してきた。衆院選は「1月27日公示、2月8日投
本文を読む米国はキューバの主権と自決権を尊重せよ
著者: 岩垂 弘キューバ友好・連帯8団体が共同声明 南米ベネズエラに対して軍事的な攻撃を行い、同国大統領を拘束した米国のトランプ大統領は1月8日から11日にかけ、ベネズエラの隣国のキューバ共和国に対して「これ以上圧力をかける必要はない、
本文を読む共産党の再生は可能か(その1)
著者: 広原盛明共産党は政党から教義集団に変質したのか、志位議長の「『資本論』がいよいよ生命力を発揮する時代がやってきた」を読んで 年末から年始にかけて、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を念入りに読んだ。一言で感想を記すと、共産党が「政党
本文を読む二階堂漣、プレヴツのグランドスラムの夢を砕く
著者: 盛田常夫スキージャンプのW杯第14戦インスブルック大会(兼ジャンプ週間第3戦)で、二階堂漣がW杯初優勝を飾った。W杯初勝利そのものは大きな記事になるものではないが、この大会が伝統のジャンプ週間(4大会)の一つであることに特別の意
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