志位議長の不出馬は次期総選挙の敗北を見越した〝敵前逃亡行為〟に当たるのではないか、姑息な権力延命策は却って党勢後退を加速させる、通常国会冒頭解散にあたって(1) 今回の通常国会冒頭解散にともなう政変劇は驚くことばかりだ。
本文を読むKasai_Nobuoの執筆一覧
荒れ狂うトランプーーベネズエラ大統領拉致からグリーンランド領有までーー
著者: 阿部治平八ヶ岳山麓から(551) アメリカは1月3日電撃作戦によってベネズエラのマドゥロ大統領夫妻を拉致し、麻薬密売などの罪状でアメリカの法廷に引き出した。事件と同時に、これが正当化されるなら、ロシアのウクライナ侵攻も中国の台湾
本文を読むドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」上映会
著者: 「リベラル21」いま医療の現場で何が起きているのかドキュメンタリー映画「医の倫理と戦争」の上映会 「医の倫理と戦争」と題するドキュメンタリー映画の自主上映会が、1月24日(土)、西東京市富士町6-6-13 狸サイクル2階 多目的スペース
本文を読む1月初めの世論調査結果
著者: 盛田常夫ハンガリーの総選挙日程は、2026年4月12日に決まった。親プーチン親トランプのオルバン政権が存続するのか、それとも16年続いたオルバン政権に終止符が打たれるのか。ハンガリーの総選挙は今後のEUの政策遂行に大きな影響を与
本文を読む将来に対する戸惑い・不安・危機感高まる
著者: 岩垂 弘2026年の年賀状にみる市民意識 今年も友人・知人から、年賀状をもらった。それらの一枚一枚を読んで強く印象に残ったのは、市民の間で、今日の世界と日本に対し、戸惑い、不安、危機感が深まりつつあることだった。 私はこれまで毎
本文を読む共産党の再生は可能か(その2)
著者: 広原盛明高市政権の不意打ちで1月23日召集の通常国会冒頭解散が急浮上、野党共闘不発を見越してか 1月10日の読売新聞報道をきっかけに、1月23日召集の通常国会冒頭での解散が一気に浮上してきた。衆院選は「1月27日公示、2月8日投
本文を読む米国はキューバの主権と自決権を尊重せよ
著者: 岩垂 弘キューバ友好・連帯8団体が共同声明 南米ベネズエラに対して軍事的な攻撃を行い、同国大統領を拘束した米国のトランプ大統領は1月8日から11日にかけ、ベネズエラの隣国のキューバ共和国に対して「これ以上圧力をかける必要はない、
本文を読む共産党の再生は可能か(その1)
著者: 広原盛明共産党は政党から教義集団に変質したのか、志位議長の「『資本論』がいよいよ生命力を発揮する時代がやってきた」を読んで 年末から年始にかけて、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を念入りに読んだ。一言で感想を記すと、共産党が「政党
本文を読む二階堂漣、プレヴツのグランドスラムの夢を砕く
著者: 盛田常夫スキージャンプのW杯第14戦インスブルック大会(兼ジャンプ週間第3戦)で、二階堂漣がW杯初優勝を飾った。W杯初勝利そのものは大きな記事になるものではないが、この大会が伝統のジャンプ週間(4大会)の一つであることに特別の意
本文を読む「いじめっ子だが仲良くしたい」
著者: 阿部治平八ヶ岳山麓から(550) トランプ政権は、1月3日ベネズエラで奇襲作戦を実施し、100人を殺害してマドゥロ大統領夫妻を拘束、拉致し、ついでベネズエラ石油生産の利権を確保すると発言した。これについて、中国外交部(省)の報道
本文を読む第7回世界社会的連帯経済フォーラム ボルドー大会の報告
著者: 「リベラル21」生協総研が公開研究会 社会的連帯経済が、資本主義に代わる経済活動セクターとして注目を集めている。社会的連帯経済とは、一言でいえば、協同組合、共済組合、NPOなどのさまざまなアソシエーション、草の根の民衆よる経済活動などを
本文を読む今年も「ラテンアメリカ・カリブ映画で触れるSDGs」
著者: 「リベラル21」1/17 明治大学駿河台キャンパスで 国連が掲げるSDGsは「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語に直訳すると「持続可能な開発目標」となる。SDGsは2015年に開催された国連サ
本文を読む不破哲三氏はそんなに偉かったか?
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(549) 2025年12月31日、信濃毎日新聞は共産党前議長不破哲三氏の訃報を伝えた。そして共同通信論説委員の川上高志氏の評伝を掲載した。川上氏は不破氏を「端正な理論家貫くーー不破哲三さん、党の中枢に
本文を読む世界平和七人委が米大統領に抗議のアピール
著者: 岩垂 弘ベネズエラへの攻撃と大統領拘束で トランプ米大統領はⅠ月3日、南米ベネズエラに対し「大規模な攻撃を実施し成功した」「マドゥロ大統領と妻は捕らえられ、国外に移送された」と発表したが、世界平和アピール七人委員会は4日午後、「
本文を読む2025年に続き10年ごとに国際協同組合年
著者: 岩垂 弘国連総会が決議 2025年は国連が設定した「国際協同組合年」であった。12月31日付をもってその設定は解除されたが、日本の全ての協同組合が加盟している日本協同組合連携機構(JCA)によると、12月15日に開かれた国連総会
本文を読む核兵器依存・軍備増強をやめ、対話重視に基づく安全保障を
著者: 岩垂 弘世界平和七人委が緊急アピール 世界平和アピール七人委員会は12月29日、「核兵器依存・軍備増強をやめ、対話重視に基づく安全保障を」と題する緊急アピールを発表した。 七人委は、発足時から核兵器について強い関心を持ち、最近も
本文を読む2025 年ハンガリー政治概観
著者: 盛田常夫オルバン・ヴィクトルの目論見がことごとく外れた 2025 年 2025年はオルバン政権にとって、あまり芳しくない年だった。 年初で「飛躍の年(Repülőrajt)」を宣言し、3月15日のハンガリー独立記念日の演説で「虫
本文を読む官邸幹部、「日本は核兵器保有すべき」…
著者: 小原 紘韓国通信 NO783 首相官邸の幹部が「日本を取り巻く厳しい安全保障環境を踏まえ、個人の見解」と断ったうえ、「核兵器保有の必要性」を説明したと18日付け朝日新聞電子版が報じた。 首相が側近を使って核保有の必要性を臭わせた
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(20-下)
著者: 横田 喬『街と犬たち』を執筆したマリオ・バルガス・リョサ(ペルー)の人となり 1936年、ペルー南部の町アレキバに生まれる。生活のために様々な職業に就きながら、リマの国立サンマルコス大学で法律・文学を学ぶ。1958年よりスペイン
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(20-中)
著者: 横田 喬マリオ・バルガス・リョサ(ペルー/スペイン語 1936~2025)の著作『街と犬たち』(光文社:刊 寺尾隆吉:訳)続き それまでの間、アルベルトは土曜日の外出について思案する。 <十人位の奴があの映画を夢に見て、下着姿の
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(20-上)
著者: 横田 喬マリオ・バルガス・リョサ(ペルー/スペイン語 1936~2025)の著作『街と犬たち』(光文社:刊、寺尾隆吉:訳) ラテン・アメリカ文学を牽引するノーベル賞作家による圧巻の長編デビュー作の力強さに感じ入った。彼は2018
本文を読む二人の元外交官の回顧録
著者: 阿部治平八ヶ岳山麓から(548) 『タブーを破った外交官――田中均回顧録』(岩波書店 2025・10)、『日中外交秘録――垂秀夫駐中国大使の闘い』(文藝春秋 2025・06)という2冊を読んだ。いずれも回顧録で専門家による聞き取
本文を読む福建師範大学の「琉球学」学科創設に思う(下)
著者: 宮里政充学問領域でも攻勢をかける中国 中国の「琉球学」が目指すものは? さて、「環球時報」11月19日の社説は「琉球学」の研究分野について次のように解説している。(以下の引用は原文には手を加えずに読みやすくするために、項目分けを
本文を読む福建師範大学の「琉球学」学科創設に思う(上)
著者: 宮里政充学問領域でも攻勢をかける中国 福建師範大学に「琉球学」学科創設11月19日の「新華社通信」は、11月15日に福建省福州市で、福建師範大学中琉関係研究所の創立30周年と、「琉球学」学科設置を記念する学術シンポジウムが開かれ
本文を読むトランプに振り回されるオルバン・ヴィクトル
著者: 盛田常夫覆される「約束」オルバン首相率いるハンガリー政府のトランプ将軍拝謁の大名行列(11月)は大成功だったとハンガリーで高く評価された。スィーヤルトー対外経済外務大臣は、歴史的にも重要な外交的成果である「アメリカの罰則的関税の
本文を読む高市政権の一刻も早い退場を
著者: 小川 洋高市政権こそが「存立危機」である 維新という流木にしがみついた高市自民党今の自民党を見ていると、「溺れるもの、藁をも掴む」という言葉を思い浮かべる。議会で単独で過半数を維持できなくなってから、自民党は公明党という浮き輪に
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その79)
著者: 広原盛明「2025年政変」を巡って考えること、達成できない「比例代表650万票、得票率10%以上」を掲げる選挙活動は、もう限界に来ている 今年も暮れようとしている。21世紀も四半世紀を過ぎ、20世紀とは異なる時代の様相が垣間見え
本文を読む「国債は国民の債権(資産)」という与太郎談義
著者: 盛田常夫「国債は政府の負債かもしれないが、国民の債権(資産)でもある(だから国債増発に何の問題もない)」という議論がまかり通っている。もっとも、そういう議論が見られるのは先進経済国の中でも日本だけで、欧州ではこの種の議論を展開す
本文を読む12/21(日) 立川市で「心に刻む不戦のつどい」
著者: 「リベラル21」治安維持法制定100年から学ぶこと 市民のひろば・憲法の会は12月21日(日)14時~16時30分、東京都の立川市女性総合センター・アイム5階第3会議室(JR中央線・南武線・青梅線・武蔵五日市線の立川駅北口から歩行者デッ
本文を読む高市首相は即刻退陣を
著者: 小原 紘韓国通信NO782 新首相の支持率が80%と聞いて力が抜ける思いだ。歴代の首相で期待した人はいなかったと言えば身も蓋もないので、例外に三木武夫、鳩山由紀夫、菅直人を挙げておくが、高市氏はそもそも首相になるべき人物ではなか
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