雲ひとつ無い青空に飛んでいく鳥の群れ、飛行機がくっきり見られる気持の良い朝だ。鳥の群れは渡り鳥の一種「メスリ」では?といわきから来たY さんが教えてくれた。聞いたことの無い名前だが地方の呼び名なのかなと思う。台風の影響な
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
テント日誌10月26日特別版 経産省前テントひろば775日目~第二テントのブログの紹介
著者: 経産省前テントひろば経産省前の第二テント(女性用テント)があります。このテントの活動はテント日誌などではあまり紹介されてきませんでした。番外編として紹介した程度でした。この活動がブログとして報告されています。このブログは写真も豊富です。以下
本文を読む11月7日ルネ研講座『反差別運動と3・11以後の反原発』
著者:21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── 第7回(第2クール1)定例研究会 『反差別運動と3・11以後の反原発』 昨年来、連日の首相官邸前デモを担った反原発運動の主な担い手は、従来の政治的左翼とも様々な社会運動
本文を読む3.11人工地震 阪神淡路大震災も?
著者: 未来思考3.11が人工地震・人工津波・核攻撃だった等とする動画を集めてみました。各自、参照・検証されたし。 動画1 https://www.youtube.com/watch?v=qMBO0pFJWAI&feature=
本文を読む米無人機攻撃に続き、独首相の携帯電話盗聴騒動
著者: 池田龍夫内政問題で苦境に立たされているオバマ米政権は、外交でも迷走を続け、国際的非難が高まっている。〝独善外交〟を軌道修正しないと、同盟関係にも影響しそうだ。 米軍無人機のパキスタン攻撃については本欄10月23日号で問題提起した
本文を読むテント日誌10月24日 経産省前テントひろば775日目~週末は大雨の予想だが
著者: 経産省前テントひろば家を出る時は今にも降りそうな曇り空だった。10時過ぎ霞ヶ関に着いたら霧雨が降りはじめていた。テント前には泊まり開けのSさん一人座っているだけ。Kさんが仮眠を取っており、他のスタッフは秘密保全法案の院内集会に出かけていた。
本文を読むテント日誌10月20日 経産省前テントひろば771日目~日曜の雨夜と月曜の朝
著者: 経産省前テントひろば10月20日の日曜日、伊豆大島で土砂崩れへの警戒から避難とのニュースを聞いて家を出て、大雨の中をテントに到着、以外にも中はにぎやか。連れだってK温泉で保養してきたテント仲間4人が立ち寄ってぺちゃくちゃしゃべっている。いつ
本文を読む特別秘密保護法案反対! 日本のみの問題に非ず、中露も含めたアジアの問題・世界の問題
著者: 廣瀬亜紀憲法を改正し、戦争ができる国にする礎作りの悪法、特別秘密保護法案は、憲法違反である。 明らかに憲法違反の法案を、米国に要求されるまま閣議決定するなど、内閣総辞職にも値する蛮行ではなかろうか? 更に、日本版NSC法、共謀罪
本文を読む無人機の誤爆で、市民の犠牲者が急増
著者: 池田龍夫無人機の誤爆によって市民の犠牲者が増え、国際社会の批判が強まってきた。特にパキスタン、アフガニスタン、イエメン3国の被害について、国連人権委員会が依頼した専門家調査団の結果が公表された。3カ国への米英軍の空爆で、2004
本文を読む『労働情報』874号(2013年11月1日号)、10月25日に発売です
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■□■ 2013年11月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 憎しみに包まれた社会 …… 辛 淑玉(人材育成コンサルタント) ●新連載 何がヒミツ? それはヒミツ! 秘密保護法案を斬る …… 日比野 敏陽
本文を読む不正選挙追及裁判 で検索!
著者: 未来思考小沢氏の冤罪事件等では、取調べ室の監視カメラ設置義務の必要性を多くの市民が共有したと思うが、不正選挙訴訟追求裁判の動画を御覧になれば、日本の裁判も密室ではなく、監視カメラ設置で行われるべきと、ご理解頂けるだろう。 参照:
本文を読む「片づけ」のマニュアル
著者: とら猫イーチ全くの私事ですが、本年の春に現役を終え、自治会の大役も任期を終えたのを境に、予定通りに自宅の「片づけ」を始めたのですが、途方も無い量の書籍・専門誌と収集物(内容は秘密)、それに亡父母の残した生活用品一式を前に戸惑うばかり
本文を読む「福島第一原発4号機の燃料プールは人類生存にかかわる問題:国際社会の至急の対応が必要」
著者: ハーヴェイ・ワッサーマン人類にとってキューバミサイル危機以来の最も深刻な危機が、これから2か月以内に起こる可能性がある。東京電力が、60日以内に、福島第一原発4号機の燃料プールから1,300本以上の使用済み燃料棒を取り出す作業を開始するからだ。
本文を読む東京五輪より、原発被災地復興が最優先課
著者: 池田龍夫「2020年の東京五輪が決まって喜ばしい半面、東日本大震災の被災者を気遣う人も多い。資材、人材、機材が不足し、入札が度々不調に終わるという報道に接すると復興作業の困難さを認識する。そんな状況で五輪だからと大規模工事を始め
本文を読む「9条改憲阻止の会」定例総会のお知らせ
著者: 9条改憲阻止の会2013年10月22日 連帯・共同ニュース第313号 ■ 11月14日(祝)の午後5時30分~9時、「9条改憲阻止の会」の定例総会を行います。場所は港区生涯学習センター・バレーン第一会議室です。《電話03-3431-1
本文を読む11.11“教えて!ニコンさん”ニコン「慰安婦」写真展中止事件裁判支援の会 スタートイベント~
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会“教えて!ニコンさん”ニコン「慰安婦」写真展中止事件裁判支援の会 スタートイベント … 「慰安婦」、レイシズム、そして表現の自由を語る ==========================================
本文を読むマララさん、オバマ大統領に訴える
著者: 池田龍夫「世界一勇敢な少女」と呼ばれるパキスタンのマララ・ユスフザイさん(16歳)が10月11日、オバマ米大統領夫妻とホワイトハウスで面談した。 パキスタンへの無人機攻撃に抗議 CNN13日配信によると、マララさんは大統領に無人
本文を読むラジオやネット上でも、「汚染水流出」問題の論議が盛ん
著者: 池田龍夫前回の本欄(10月14日付)で「深刻化する汚染水問題」を取り上げたが、ラジオやインターネット上でも注目すべき論議が交わされていることに驚かされた。小出裕章・京大原子力実験所助教とロバート・ジェイコムズ広島市立大学広島平和
本文を読むテント日誌10月13日特別版~ 霞ヶ関―国会周辺は脱原発~反原発の声響きわたる
著者: 経産省前テントひろば■ 10月15日(月)には臨時国会が開かれる。なるべく国民の前で問題を議論ことを避けてきた政府がいやいやに開く国会である。オリンピック招致のために世界に向かって「大嘘」をついた安倍首相の言辞を国民は信用してはいない。政
本文を読む10.20 第7回 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 ~変えよう! 日本と世界
著者: 反戦・反貧困・反差別共同行動(きょうと)第7回 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 変えよう! 日本と世界 ~安倍右翼ナショナリズム政権に抗して~ ●日 時 : 2013年10月20日(日) 13時30分~(13時/開場) ●場 所 : 京都・円山野外音楽堂
本文を読む高速増殖炉「もんじゅ」は破綻している
著者: 池田龍夫文部科学省の作業部会(主査・山名元京大名誉教授)は9月25日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)の研究計画案をまとめた。高速増殖炉の技術確立に向けた研究を続け、運転再開から約6年後に継続の可否を判断する
本文を読むテント日誌10月13日 経産省前テントひろば764日目~テント留守番から
著者: 経産省前テントひろば10時過ぎテントに着いたらもう数人の人たちが座りこんでいました。日比谷公会堂の集に行くため早めにいらしたという。 テントの端には希望の牧場の吉沢さんが悲劇の牛たちや壊れた原発の写真数枚を並べ深刻な顔で座っていました。 私
本文を読む零戦神話を糾す
著者: とら猫イーチ日本は、八尾万の神の国と云われるからでしょうか。 過去から現在まで、それこそ嫌と云う程に「神話」が多い国です。 最近では、例の映画のせいで、またもや「零戦神話」の復活です。 第二次大戦初期の最強戦闘機。 その設計者の堀越
本文を読む10.18『共同幻想論』はどう読まれてきたか 第5回目のご案内
著者: 三上 治「共同幻想論と今」と題した講座の続きが5月17日(金)から始まりました。吉本隆明の『共同幻想論』をテーマにした講座を来年3月まで(9回)の予定で行います。吉本がなくなった後、改めて評価が高くなる一方で、批判も強くなってい
本文を読むテント日誌10月12日特別版~10月13日(日)原発ゼロ★統一行動へ参加を
著者: 経産省前テントひろば日比谷公会堂集会(13時)巨大デモ(14時)国会議事堂周辺抗議行動(17時~19時》主催;首都圏反原発連合、共催:さよなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会。協力:経産省前テントひろば ■ 原発をめぐる動
本文を読む「原発ゼロへ」自民党が変わるきっかけ
著者: 池田龍夫自民党青年局長から復興庁政務官に抜擢された小泉進次郎氏(32歳)は10月7日、名古屋市で講演。1日には父の純一郎元首相が同地で講演しており、父子〝揃い踏み〟が話題を呼んでいる。 純一郎元首相の「原発ゼロ」発言について質問
本文を読む『労働情報』873号(2013年10月15日号)、好評発売中です
著者: 『労働情報』浅井真由美■□■□■□■ 2013年10月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 労組の社会的責任 …… 鎌田 慧(ルポライター) ●『レッドマリア それでも女は生きていく』 ◎キョンスン監督インタビュー …… 聞き手・構成
本文を読むテント日誌10月9日 経産省前テントひろば760日目~むかし話に花も咲き
著者: 経産省前テントひろばテントにと泊ってもいいと言う人が二人程見えて何となく雰囲気が和んだ。今回は一人だけ泊って頂いたのだが、福島から避難している方で今後も継続していただけそうである。もう一人はいつから泊り込みに加わるか決めてもらうことになるの
本文を読むアーリントン墓苑とは違う靖国神社
著者: 池田龍夫日米防衛2プラス2会議で来日した米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官が千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。日経10月6日付朝刊1面コラム「春秋」で初めて知ったが、千鳥ケ淵墓苑は米国のアーリントン墓苑の日本版で、外国要人
本文を読む小泉元首相が「原発ゼロの方針を打ち出せ」と強調
著者: 池田龍夫朝日新聞デジタルなどの報道によると、小泉純一郎元首相は10月1日、名古屋市内で講演し「核のゴミ処分場のあてもないのに原発を推進する方が無責任だ。今こそ原発をゼロにする方針を政府・自民党が打ち出せば、世界に例のない循環型社
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