m_sawamuraの執筆一覧

【討論会】天下大乱――2012年・階級的激闘の総括と展望――『共産主義運動年誌』第1313号発刊を機として

著者: 共産主義運動年誌編集会議、11・17討論会実行委員会

●日時: 2012年11月17日(土)13時~18時 ●会場: 千代田区神保町区民館(ひまわり館)洋室AB 神田神保町2-40 ☎03-3263-0741 (JR水道橋駅から徒歩10分 地下鉄半蔵門線、都営三田線・新宿線

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テント日誌11/14日経産前省テント広場―431日目…落ち葉の舞い散るテント前から

著者: 経産前省テントひろば

隣の椅子の上に音もなく落ち葉が降ってきた。読み始めた本のケースの上にふんわりと乗っている。テントの宿泊者が朝早く落ち葉を集めていたのに、テント前にはもう沢山の落ち葉が散らばっている。椅子に座りながら木々を眺めているとこの

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暮らしの中の放射能 第13回「放射線の測り方について」のお知らせ

著者: 『労働情報』浅井真由美

放射線の影響を回避しながら生活するための、暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。 とくに、放射線の影響が大きい東北、関東,首都圏の市民を対象として、 1.原発の現状、 2.汚染の状況と対策、 3.食品汚染の実態と対策、

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『情況別冊』「思想理論編」発刊にあたって

著者: 長崎 浩

言説において政治的であることが見失われて久しい。 もとより、政治的発言がないのではない。内外ともに多事多難なこの時代に、政治的言論もまたかまびすしい。であれば、今日流布している政治的言論にたいしてとりあえずはネガティブに

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12/8「第2回東京精神分析サークル主催コロック」および「12月定例勉強会」

著者: 東京精神分析サークル

「第2回東京精神分析サークル主催コロック」のお知らせ 東京精神分析サークルでは、向井雅明代表の『考える足 ―「脳の時代」の精神分析』(岩波書店)および、翻訳書『天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ』(三輪

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テント日誌11/7日経産前省テント広場―424日目…紅葉に染まり始めた木々を眺めながら

著者: 経産前省テントひろば

なかなか旅行に行けない憂さ晴らしというわけではないが、家では旅番組を見る事が多い。山々は紅葉に染まっていてやはり美しい。「美しい日本」という政治的言葉は嫌いだが紅葉に染まる山々はいいものだ。美しい風土も郷土も温泉も魅せる

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『労働情報』851号(2012年11月15日号)を11月9日(金)に発売/11.13シンポ「日本の裁判所はナベツネに逆らえないのか」

著者: 『労働情報』 浅井真由美

タイトル:『労働情報』851号(2012年11月15日号)を、11月9日(金)に発売します。 ■□■□■□■ 2012年11月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 女性が日本を救う!  …… 中嶋 滋(前ILO理事

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テントからのお知らせ …11・11全国100万人大占拠

著者: 経産省前テントひろば

★11・11全国100万人大占拠ーテントの行動 (午後1時から予定されていた日比谷からのデモは中止) 3時 テントひろば集合! 大かんしょ踊りと、浪江町希望の牧場からやってくる被曝牛のレプリカの山車で桜田通り一帯の練り歩

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テント日誌10/31日経産前省テント広場―417日目…時ならぬダンプカーが登場して

著者: 経産前省テントひろば

宣伝カーから降りてきた人が「これから少し騒がしくなりますが」と挨拶にこられた。テントの前に座りながら見守っていると、大型のダンプカー27台が次々と経産省前にやってきた。復興事業に携わる道路建設業の皆さんであり脱原発の申し

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子安宣邦 on Twitter 10月12日〜11月2日…歎異抄の近代」、清沢満之、20世紀的国家主義の亡霊、『日本人は中国をどう語ってきたか』、井上究一郎

著者: 子安宣邦

11月2日 私は無理だと思われるような問題を自分にあてがい、走り出しながら読み、読みながら書き、書きながら問題を再発見し、再構成していく。それはしんどいが、スリルに富んだ作業である。そのようにして国家神道論も、近代の超克

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テント日誌10/31日経産前省テント広場―417日目…時ならぬダンプカーが登場して

著者: 経産前省テントひろば

宣伝カーから降りてきた人が「これから少し騒がしくなりますが」と挨拶にこられた。テントの前に座りながら見守っていると、大型のダンプカー27台が次々と経産省前にやってきた。復興事業に携わる道路建設業の皆さんであり脱原発の申し

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