m_sawamuraの執筆一覧

テント日誌9/12日 経産前省テント広場―368日目 …一周年を経た最初の一日目だった

著者: 経産前省テントひろば

いつもイベントの翌日は静かな日というのが定番のようではあるが今日もまたそうだった。昨日《一周年記念のイベントがあった》の余韻の残るテントで不寝番をしていた。いつもと違って睡魔に襲われるのはやはりイベントでの疲れがあるから

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9.13テント談話室「福島の牛と肉はどうなっている?」

著者: 脱原発生活者の会・テント村

放射能×自然と生命の循環 生活者として語り合おう再生可能文化を! テント談話室 「福島の牛と肉はどうなっている?」 課題提起・川元祥一 ❏ゲスト・高城順さん (品川芝浦屠場労働者・部落解放同盟品川支部書記長) 牛も豚も全

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テント日誌9/5日経産前省テント広場―361日目…季節の巡りは速いけれども、人間の所業は遅遅としている

著者: 経産前省テントひろば

テントに向かう電車や街中では新学期の学生たちの顔が輝いている。もちろんこれは私の主観であって実際のところはそうではないのかもしれない。新学期ということで新たな決意に燃えている者もいれば、鬱鬱とした気持ちの重い足取りの者も

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「暮らしの中の放射能」第12回「がれきの広域処理について」

著者: 『労働情報』浅井真由美

放射線の影響を回避しながら生活するための、暮らし情報番組「暮らしの中の放射能」。 とくに、放射線の影響が大きい東北、関東,首都圏の市民を対象として、 1.原発の現状、 2.汚染の状況と対策、 3.食品汚染の実態と対策、

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9/22シンポ「大内秀明著『ウィリアム・モリスのマルクス主義』をめぐって」

著者: ルネサンス研究所

モリスの近代工業文明への批判と<共同体社会主義>の今日的意義を3・11以後の状況のなかで問う。 ■ と き: 9月22日(土・祭日) 13:30~17:00 (開場13:00) ■ ところ: 明治大学リバティタワー8F

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テント日誌8/29日 経産前省テント広場―354日目…テントの存立一周年も近づいてきて  

著者: 経産前省テントひろば

朝の早く、といっても4時近くであるが、テントの外の椅子に座って明けゆく光景を見ていた。家にあればまだ夢の中であろう。テントの不寝番の早起きでこうしているのだが、外灯は残っていて車も時折見かけるが山田風太郎の描いた馬車が明

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【緊急訂正】8.28~9.9新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾 安世鴻写真展〚重重〛

著者: 〚重重〛市民でつくる写真展in練馬実行委員会

【9月1日:緊急訂正です!】 明日 9月2日のトークイベントは、鈴木邦男さん(一水会顧問)ではなく、鄭南求さん(ハンギョレ新聞東京特派員)です。変更しお詫びいたします。 (ちきゅう座編集部) 安世鴻写真展〚重重〛   中

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東京精神分析サークルの9月以降の定例勉強会

著者: 東京精神分析サークル

ラカンのセミネール11巻の読解をさらに深めるため、そしてフランス語でラカン関係の書籍を読めるようになるために、引き続き下記のテキストを原書で読みます。やる気のある方は参加してください。 テキストはこちらで用意します。 ・

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米軍占領下における日本人インテリの能力活用の一事例 ―信書検閲官5000名の従米無精神とその普遍を覗く―

著者: 岩田昌征

孫崎享の『戦後史の正体』(創元社)が広く読まれているようである。良い事だ。 ここで私は本書の評をしたいわけではない。孫崎大使が第三章「講和条約と日米安保条約」の一節「占領期の日本人には、象徴的なふたつの道がありました。ひ

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9・1「オスプレイの何が問題か」真喜志好一・特別講演会《那覇》

著者: 『労働情報』浅井真由美

真喜志さんの特別講演会が、台風直撃のため延期になりました。 下記です。よろしくお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 七つ森書館刊「オスプレイ配備の危険性」発売記念 「オスプレイ

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テント日誌8/29 経産前省テント広場―354日目…テントの存立一周年も近づいてきて

著者: 経産前省テントひろば

朝の早く、といっても4時近くであるが、テントの外の椅子に座って明けゆく光景を見ていた。家にあればまだ夢の中であろう。テントの不寝番の早起きでこうしているのだが、外灯は残っていて車も時折見かけるが山田風太郎の描いた馬車が明

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