皆さま いよいよ今年の首都防災ウィーク(8/17~31)が1週間後に迫ってきました♪★首都防災ウィーク https://shutobo.net/ のWebサイトをお楽しみください!!中瀬も8月22日にみらくるTVに参加
本文を読むmuraonの執筆一覧
戦後80年への問い、「戦後」とは何か
著者: 長谷川孝◆「戦後」はいつまで?「敗戦後」か? 《「永遠の戦後」を目指して》という見出しの社説(東京新聞2025‘5・3)《「新しい戦前」の状況を転換するには、先人たちが憲法9条に込めた理想に立ち返り、今を生きる私たちがその実現に
本文を読む『何処にいようと、りぶりあんー田中美津表現集』―田中美津と私(2)
著者: 池田祥子この田中美津の著書『何処にいようと、りぶりあん』は、実は1983年すでに、社会評論社から出版されている。この時の田中美津自身の「おわりに」も、当然ながら今回もそのままである。 「本作りを手伝ってくださった松田健二、吉清
本文を読む江東屋上菜園瓦版222号/屋 上 菜 園 も 夏 バ テ !
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1405:250808〕
本文を読む現実を直視し、映像表現で世界に対峙する作品たちに感動
著者: 小泉雅英先日、恒例の「レイバー映画祭2025」があり、報告を書きました。暑い中、思った以上に、多くの人が参集しました。せっかくの日曜日でしたが、私も朝から洗濯物を済ませ、何とか都心に出かけました。行って良かったです。ご一読戴け
本文を読む私たちは、今こそ「台湾海峡有事」への日本の参戦に対し、NO!と言える世論・運動を
著者: 小西誠軍事ジャーナリスト・小西誠です。 8/1付共同通信の報道にありました、米国シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の中国による台湾経済封鎖=「台湾海峡有事」の図上演習について、要約ノートを作りました。 シナリオの一つ
本文を読む首都圏での沖縄関連のイベント・取り組みなど
著者: 長谷川りゑ子*月例・防衛省前申し入れ・抗議行動 ・日時 8月4日(月)18時30分~19時30分 ・場所 防衛省正門前(市ヶ谷) ・呼びかけ 辺野古への基地建設を許さない実行委員会 *平和の灯を!靖国の闇へ 第20回キャンドル行動
本文を読む8/14・15 具志堅隆松さん上京行動【添付チラシ】
著者: 長谷川りゑ子詳細は、添付を確認ください。 *講演会-「新たな戦前」に抗するために・日時 8月14日(木)18時30分~・会場 文京区民センター2A(春日・後楽園)・お話 具志堅隆松さん・資料代 500円・主催 具志堅隆松さんのお話を
本文を読む九条みなみそうま No.424
著者: みなみそうま九条の会お江戸舟遊び瓦版1111号/北砂まぜこぜマルシェ
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1403:250730〕
本文を読むコミューン万歳を叫び、山羊に引かれた1週間
著者: 土田修7月4日早朝、2年ぶりに降り立ったシャルル・ドゴール空港は肌寒く、機内用に持ってきたフリースを着込んだままタクシーに乗り込んだ。その数日前は地中海が熱波ドームに覆われ、スペインのアンダルシア地方で史上最高の46度を記録
本文を読む江東自転車エコライフ通信233号/深川散歩コース
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1402:250729〕
本文を読むあなたは、澎湖諸島を知っていますか?『澎湖諸島戦跡ガイド: 台湾海峡の最前線を歩く』新刊案内
著者: 小西誠●「島々シンポジウム」・軍事ジャーナリストの小西誠です。 以下、新刊電子ブックのご案内です。 ●あなたは、澎湖諸島を知っていますか? ―中国から約160キロ、台湾から約50キロの澎湖諸島は、まさに台湾海峡危機の最前線。か
本文を読むさよなら だけが…。
著者: 笠井和明30年、30年と、やたら言い続けて来たが、ここらで初心に戻ることにしよう。 今の新宿に向き合い、路上の仲間とどうやったら共に生きられるのかをもう一度、試行錯誤する時でもある。 「30年」に、さほどの意味はない。それが
本文を読む九条みなみそうま No.423
著者: みなみそうま九条の会お江戸舟遊び瓦版1110号/生物多様性のために、 私たちができることを、みんなで一緒に考えてみよう!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1401:250725〕
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1109号/江東区議会傍聴「千石3丁目町データセンター建設計画」に注目!!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5991: 250720〕
本文を読む戦後80年のこの国の現実
著者: 小泉雅英ここに来て、「日本人ファースト」など、自民族中心•他民族排外主義を公言する団体が、雨後の筍のように登場し、「ヘイト」を競っている。個別のSNSやネットはもちろん、街頭でも、政見放送など公共の電波でも、民族差別発言、ヘイト
本文を読むつくろい通信 第33号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼★1.生活保護基準引下げは違法!最高裁判決が出るも国は謝罪せず★2.参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明★3.スタッフ執筆記事&インタビュー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
本文を読む九条みなみそうま(旧・九条はらまち)No422
著者: みなみそうま九条の会お江戸舟遊び瓦版1108号/首都東京における下町の防災空間を あるく、みる、きく、かんがえる
著者: 中瀬勝義Bing 動画 フィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」 H29 3 改訂版 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14319:250714〕
本文を読む7/19【Diplo講演会】ガザ、そしてイラン終わりなき混迷の行方(仮)
著者: 土田修講師:早尾貴紀さん**イスラエルのヘブライ大学・ハイファ大学客員研究員などをへて、現在、東京経済大学教授。著書に対談集『いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう』(青土社)など。日時:7/19(土) 14時30分~17時
本文を読むヨーロッパに漂う ”戦前” の兆し
著者: グローガ―理恵〈註〉1914年、第一次世界大戦の開戦一週間後にケーテ・コルヴィッツ女史は次男を戦争で失った。彼はベルギーで戦闘中に命を落としたのだった。 コルヴィッツ氏は「Gefallen-戦死」で、戦争で愛する人を失った人の底知れな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1107号/北砂まぜこぜマルシェ・「 都議選 市民型選挙 一歩前進 」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1398:250710〕
本文を読む田中美津と私——田中美津の『書評』を頼まれて
著者: 池田祥子手元に、田中美津の『何処にいようと、りぶりあん』の本がある。昨年8月7日に亡くなった田中美津さん追悼の再販本である。出版社はインパクト出版会、発行は2025年1月20日、この本の最初の発行は、1983年、社会評論社である
本文を読む7/29 三上智恵監督『戦雲(いくさふむ)』江東上映会のご案内
著者: 中瀬勝義三上智恵監督の『戦雲(いくさふむ)』を実施します。江東区文化センター・大ホールで、ゆったりと鑑賞できます。 上映日:7月29日(火)1回目13時:00~2回目18時30分~(各回30分前より入場できます) 鑑賞
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1106号/イタリアの有機農業と農村振興
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14311:250705〕
本文を読むネットワーク 九州9条連 No.201
著者: 憲法9条ー世界へ未来へ九州連絡会江東屋上菜園瓦版221号/イタリアの農地は日本の3倍で、有機農業は30倍の大差
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1396:250701〕
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2025年6月
著者: 星野弥生梅雨入り宣言が出たと思った途端に、梅雨明けのようなこの暑さはなんなんだ!と、どこに矛先を向けていいのかわからない不快感。おそらく確実に温暖化が進み、四季はないね、暑いか寒いかの二季だね、なんて言っていたのが正しかったの
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