みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月11日、12日分の転送です。 これまでにも述べられたように、ストレステストは「安全確認の言い訳けをつくろうとしている以外ではない」。また、「ヨウ素剤は飲むタイミン
本文を読むsoumaの執筆一覧
「除染で子どもの健康が守れるのでしょうか」など― 地震と原発事故情報 その294
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月13日) (※昨日は担当者が風邪のためお休みしました。今日2回分発信します) ★1.除染で子どもの健康が守れるのでしょうか 校庭・遊び場等の除染は応急措置にすぎ
本文を読む中川保雄著『放射線被曝の歴史』の紹介(「目次」と「序にかえて」を転載)
著者: 諸留能興**転送/転載/拡散 歓迎** ———————————— 昨年秋に出版されま
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“米国が日本の指導者を取り替える時/60年安保騒動 何故今これを論議しているか/沖縄 運動でツイッター連動の市民の動き”など
著者: 「ちきゅう座」編集部Marines Urinate アフガニスタン:Marines Appear To Urinate On Dead Taliban Fighters (GRAPHIC VIDEO) 、huffpost world.
本文を読む「増税反対派は駄々っ子」? (2)―我々が直面する「非連続的変化」
著者: 安東次郎(https://chikyuza.net/archives/18153 より続く) 現状で消費税率を上げると、「日本経済」自体が失速する 「社会保障と税の一体改革」(消費税増税など)が実施されるならば、実質可処分所得
本文を読むこの国の司法は最低だ
著者: 武士 一刀二審も巡査長無罪 安永さん事件・付審判 佐賀市で2007年、知的障害者の安永健太さん=当時(25)=が警察官に取り押さえられた直後に死亡した事件で、付審判請求により特別公務員暴行陵虐致傷罪に問われた佐賀県警巡査長松雪大
本文を読む法人の刑事責任
著者: 宇井 宙今朝(1月12日)の朝刊各紙は、朝日、毎日、東京、読売、日経ともに、JR福知山線(尼崎線)脱線事故で業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本の山崎正夫前社長に対する無罪判決(神戸地裁)を社説で取り上げている。論調はいずれ
本文を読むストレステストについての井野博満氏の意見
著者: 諸留能興今週1月9日(月)に大阪市内(エル・おおさか)で、 レベッカ・ハームス氏(女性)と、 ゲオルギ・カスチエフ(男性)、 及び井野博満東京大学名誉教授3名による、 「ヨーロッパのストレステスト、ドイツなど ヨーロッパの脱原発
本文を読む「原子炉の寿命 ―もともと20年、30年と言っていたのに―」など―地震と原発事故情報 その293
著者: たんぽぽ舎原子炉の寿命 ―もともと20年、30年と言っていたのに―地震と原発事故情報 その293 4つの情報をお知らせします(1月11日) ★1.原子炉の寿命 ―もともと20年、30年と言っていたのに―
本文を読む“鎌田慧さんの講演会を1月13日「スペースたんぽぽ」で開催”など―地震と原発事故情報 その292
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(1月11日) ★1.原発問題発言で信用できる人とできない人がいる ルポライター鎌田慧さんの発言は信用できる 1月13日(金)の案内 ★2.源八おじさんの原子力映
本文を読む映画「私を生きる」私見&「羊頭&狗肉」映画?
著者: 増田都子件名前半メールは友人からのものですが、転載許可を得ましたので、御紹介します。そして、最後に、私にメールをくださった善意の方への返信をご紹介し、私の私見を披露させていただきます! ********************
本文を読む小出先生、海外からの輸入規制「当然だ、日本の安全基準高すぎてみんな警戒」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」1月9日、10日分の転送です。 「原発の老朽化40年というが、チェルノブイリは稼動2年で事故、スリーマイルは新設の3ヶ月で事故というように、原発事故は新しくても古くて
本文を読む“「双葉町長手記に想う」-政府はすでに「双葉町を見捨てた」”など― 地震と原発事故情報 その291
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(1月10日) ★1.1月14日(土)横浜で脱原発世界会議に連動して大規模デモ開催 たんぽぽ舎も参加、ブースも出展します ★2.「双葉町長手記に想う」-政府はす
本文を読むカフカの読まれ方
著者: 宇井 宙カフカの小説はいかに読まれるべきか? ミラン・クンデラの回答は明快である。すなわち、「カフカの小説を理解する方法はただ一つしかない。それはひとが小説を読むように、彼の小説を読むことだ」(『裏切られた遺言』。以下引用はす
本文を読む「原発事故の際にIAEAに忠告を求めてはならない」ミッシェル・フェルネックス博士緊急提言 Dr. Michel Fernex warns health consequences of Fukushima
著者: 「ちきゅう座」編集部Scroll down for an English version. Michel Fernex フランスのNPO Les enfants de Tchernobyl/Belarus 「チェルノブイリ/ベラルーシの子ど
本文を読む「一人殺せば犯罪者、1000人殺せば・・・この国にまともな司法は無い」など― 地震と原発事故情報 その290
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月9日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.一人殺せば犯罪者、1000人殺せば・
本文を読むセシウム降下物の状態 武田邦彦教授の報告
著者: 諸留能興**転送/転載/拡散 歓迎** 昨年11月から福島市内および関東地域で急増している セシウム放射線降下物の現状に関する 武田邦彦(中部大学大学教授)氏の情報サイトからの転送です。 詳細は以下のURLでご確認下さい。 ht
本文を読む3つの画像資料閲覧のお知らせ
著者: 諸留能興前回1月4日am02:30にお知らせ[https://chikyuza.net/archives/18121]した3本の「重要画像資料」をまだ見ていない方は、以下のURLから見ることが出来ます。宜しければご参照下さい。
本文を読む市民と科学者の内部被曝問題研究会設立へ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 一筋の光明といえるニュースです。ヨーロッパ各国にも広がっている市民と科学者の本格的な連携が、日本でも生まれます。どんな市民にも参加可能な開かれた組織です。 新しく誕生する「市民と科学者の内部被曝問題
本文を読む「北風に要注意 特に高齢者と乳幼児はマスクをするか、外出を避けること」など―地震と原発事故情報 その289
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月8日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 ★1.北風に要注意 特に高齢者と乳
本文を読む低線量被ばくリスクWG主査長瀧重信氏の科学論を批判する
著者: 島薗進低線量被ばくに対する政府の対策の基本をどう定めるのか、細野豪志「原発事故の収束及び再発防止」担当大臣の要請で、放射性物質汚染対策顧問会議(8月25日、内閣官房設置)が「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“国益も守れない首相/増税 自民の中割れてる/60年安保騒動 岸討幕か”など
著者: 「ちきゅう座」編集部何でスーダンに行っているの スーダン:貴方達何でスーダンに行っているの。祖国日本と何の関係があるの。7日産経「”祖国日本のため命かける”、南スーダンPKO、(自衛隊)調整所長と施設隊長が意気込み語る」(はい、属米が祖国日
本文を読む小出裕章2011年暮の言葉に思う (2)政治に支配される科学
著者: 童子丸開これは「小出裕章2011年暮の言葉に思う (1)弱者に犠牲を集中させる無責任エリート支配」 https://chikyuza.net/archives/18195 からの続きです。 小出裕章さんは科学者としての
本文を読む1月12日「育鵬社教科書は日本の産業革命をどう描く?」変革のアソシエ第8回講座
著者: 増田都子扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になっています。そこで、この育鵬社の歴史教科書を他一社の「普通の!?」教科書と比較しながら、その
本文を読む“三菱重工から献金をもらった人が「三菱重工原発」をストレステストする???”など―地震と原発事故情報 その288
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(1月7日) 12月25日、九州電力玄海4号機が定期検査で停止、 日本の稼働している原発は6基、全原発停止へあと一歩 (1月6日付けのメルマガは、担当者が風邪
本文を読む原発・放射能を考える必読基本図書2点
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「100ミリシーベルト以下、20ミリシーベルト以下なら安全(健康にただちに影響はない)」という政府の施策の根拠は、国連諸機関もグルになったICRP(国際放射線防護委員会)のリスク評価にあります。この
本文を読む小出裕章2011年暮の言葉に思う (1)弱者に犠牲を集中させる無責任エリート支配
著者: 童子丸開「どうして福島原発事故とその処理に責任のある者たちが逮捕されないのか?刑務所に入らないのか?」これは小出裕章京大助教だけではなく、きっと世界中の大勢の人々が感じている疑問ではないでしょうか。もし誰かが少量の放射性物質を
本文を読む「重信房子がいた時代」(情況新書)が浮き彫りにした時代と風俗
著者: 浅川 修史イスラエルに出入国する際のセキュリティ・チェックは厳しいことで定評がある。イスラエルのセキュリティ・チェックの方法にはユダヤ人的な特色がある。同じ質問を時間をかけて何度でも繰り返し、相手の反応を探る。 筆者が最初にイ
本文を読むひとは、どのようにも生きてしまえることが、・・
著者: 大木 保わたしたちはこのようにやっかいな者だが・・ さて、 マスメディアの紙面を読めば、 自分たちが世界を前にして不明におちいっていることを如実にしめす言葉でうめつくされています。 日本の国がおかしくなっていくことによほど関
本文を読む「護憲」の立場なるものを問う
著者: とら猫イーチ本年元旦に掲載された田畑光永氏の「2012年-『崩』の時代」に対して、安東次郎氏が5日付「『増税反対派は駄々っ子』?『駄々っ子』と言われても消費税増税に疑問を呈する」で反論されておられます。 私見では、反論に理がある
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