半日でわかる 原発の基本講座 4月17日(日)午後へのおさそい(再) 日 時:4月17日(日)午後13:00~17:30(開場12:30) 会 場:東京学院4階 JR水道橋駅西口下車・2分 TEL 03-3261-
本文を読むsoumaの執筆一覧
「原発震災が支援・復興の最大の障害に」などー地震と原発事故情報 その34
著者: たんぽぽ舎■1.支援物資を送るときは、現地の状況を配慮して送ろう! ―出来れば現地の情報を手に入れ、役に立つものを、的確に!― たんぽぽ舎ボランティアの自宅へ、下記内容の回覧が回ってきました。これを 機会に、現地に支援
本文を読む今だからこそ世界最先端に生まれ変わろう ―日本復興計画その1/Twitterより「風評被害でなく、東電被害」など
著者: 金子勝私達は、いま原爆が投下され、焦土と化した戦後直後のような状況にあります。 大震災はまるで大空襲の後のように街々を押し流し、まるで爆撃を受けたように原発は煙を上げ、放射性物質をまき散らしています。東日本大震災は、多くの人々
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「米国の”準傀儡”・言論統制・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部大島の職員の心意気 米海軍動向:八日付星条旗新聞「被災地沖の全ての米艦艇引き上げ」「米海軍は更なる支援の用意を述べたが、大島(最後の支援地)の職員は港の整備は自分達でやりますと述べた」(「トモダチ作戦」有り難うございまし
本文を読む斉藤和義「ずっとウソだった」 youtube動画と歌詞
著者: マルタのめだかhttp://www.youtube.com/watch?v=FZ2-vE6PqAg など。 歌詞は以下のブログをごらんください。 http://shachoublog.net/nyu-su/zuttousodattan
本文を読む罪のない子供が政府を信じている教育委員会の犠牲に…
著者: ここママ大変なことになってしまう。 放射能被ばくの子どもがどんどん増えてしまう。 早く、避難させてあげなければ。 福島県で線量率が20マイクロぐらいの値のでた小学校では児童を福島原発の作業をさせているということ! 中部大学 武田
本文を読む屋内退避圏「現行10ミリを20ミリへ改悪」ー地震と原発事故情報 その33
著者: たんぽぽ舎◆ 地震と原発事故情報 その33 ◆ 6つの情報をお知らせします。 1.屋内退避圏「現行10ミリを20ミリへ改悪」 ―広がる放射能汚染、遅すぎる政府の対応― 2.日本で公
本文を読む示唆に富む内田樹氏の「荒ぶる神の鎮め方」
著者: 安東次郎原子力という『やばい』ものが、なぜ日本ではこんなに杜撰に扱われていたか? 内田樹氏がこの難問に切り込んでいる。 <原子力は20世紀に登場した「荒ぶる神」である。/そうである以上、欧米における原子力テクノロジーは、ユダヤ=
本文を読むいまごろになって「放射能のリスクを伝えるべきだ」 と言い始めたNHK
著者: 『ちきゅう座」編集部今ごろになって枝野氏は避難範囲の拡大を示唆。放射能が拡散してから何日放っておいたの? 地震の直後にはもう「メルトダウン必至」って、情報が伝わっていたのに。 現実には、枝野氏の意図に反して、一部の住民は避難先から危険な自宅
本文を読む原発震災緊急学習会の報告・その他動画のご紹介
著者: 藤原 玲子5日の原発震災緊急学習会には、 大勢の方がお集まりいただきましてありがとうございました。 広報が十分できれば会場一杯の人が集まったのではないかと 少し残念に思っています。でも80名ほど入ったと思います。 受付等お手伝いい
本文を読む浜岡原発すぐ止めて! 4・10東京―市民集会&デモ
著者: マルタのめだか浜岡原発すぐ止めて! 4・10東京―市民集会&デモ ~切迫する東海地震・放射能は首都圏直撃・止めても大余裕の中部電力~ 2011年4月10日(日) 場所 芝公園 23号地 (都営地下鉄三田線御成門駅下車 徒歩5分
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「「日本、新生の時」・自ら国際基準で判断防御の要・「複合被曝」は黙殺状態・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部一時期贅沢三昧でした 6日朝日:「贅沢三昧で中国歴代王朝衰退」(温首相)。地震後はさすが自粛だが、一時期贅沢三昧でした。 about 4 hours ago webから 介入がなければ健康維持の水準が保てないのか 放射線
本文を読む金子勝氏のTwitterより「情報隠しで、世界中の怒りを買ってます」など
著者: 「ちきゅう座」編集部大前研一氏の日経BP4月4日付ブログ「炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後」はかなり正確だと思います。炉心溶融しているのが1~3号機とあるが、放出量から見ておそらく2号機だけではないか。まだ1と3号機の問題は終わって
本文を読むフクシマ心中
著者: マルタのめだかだけど…… 風向きなんて お天気で変わるのさ みえない煙がこわいね 放射能 「安全」ていってたのに 「命あぶない」なんて ちょっとホラー映画してるね この島は狭すぎる WHOLE LAND IS A DANGEROUS
本文を読む海洋汚染「怒りに震えています!」・「飯舘村周辺の放射能汚染調査報告」などー地震と原発事故情報 その32
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします。 1 茨城新聞4月6日トップ記事『セシウム基準値超え、コウナゴ県内休漁』 2 魚介類のヨウ素基準:野菜と同じ2000ベクレルに抗議! 3 内陸汚染に加えて、今度は海洋汚染「怒り
本文を読む福島第一原発放射能汚染水排出に関する意見
著者: hiro高濃度汚染水の漏洩箇所の特定も必要なことは言うまでもないが、一方では漁業資源保護、また国際的非難を避けるためにも海洋汚染防止に向けた大々的な対策が緊急に求められていることは言うまでもない。このためには、原子力発電所ベイ(
本文を読む東日本大地震の当面の対策について
著者: 井上圭一1.計画ではなく市場を活用する。 (1)避難場所の掃除とか炊き出し、瓦礫の後かたづけ等どんな小さな仕事でも被災住民をアルバイトで雇う。働くことは元気のもとである。 (2)支援物資を定価の1割ぐらいで販売し、売り上げをアル
本文を読む『労働情報』813号(2011年4月15日号)を4月8日に発売します。
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』813号(2011年4月15日号)を4月8日に発売します。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年4月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自
本文を読む山崎久隆さんの分析/NYタイムズ「水素爆発が起きる可能性」/佐藤優氏〈日本は「原子力犯罪国家」の烙印を押される〉/小出裕章氏「再臨界の可能性」
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月6日23時59分) 山崎久隆さんの 内陸汚染に加えて、今度は海洋汚染「怒りに震えています!」 (地震と原発事故情報 その32https://chikyuza.net/archives/8375に掲載) をぜひご覧く
本文を読む原発事故による癌患者の増大は40万人以上――ECCR予測
著者: 宇井 宙福島第一原発事故の事態収拾のめどが全く立たず、放射性物質を放出し続けている現状では、この事故による健康被害の予測をするのは時期尚早の感もあるが、欧州の放射線リスク委員会は早くも、この事故による癌発症リスクの増大予測を発
本文を読む「基準値は超えても超えてません」
著者: 宇井 宙この国はマンガのような、あるいは『1984年』のオセアニア国のような国になってきた。次の文章を読んで頂きたい。 「放射性物質の濃度に関しては、文部科学省が原発から約30キロ離れた福島県浪江町で、積算放射線量が屋内退避
本文を読むドイツ放射線防護協会の提言/「3 月28・29日飯舘村周辺放射線サーベイの暫定報告」
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月5日15時57分) ICBUWヒロシマ・オフィスのサイトhttp://icbuw-hiroshima.org/に ドイツ放射線防護協会の 日本における放射線リスク最小化のための提言 http://icbuw-hir
本文を読む放射能生体蓄積量のまやかし/再録 原発解体
著者: 近藤邦明(2011/04/04) 放射能生体蓄積量のまやかし さて、TVや新聞報道でもこのところさすがに内部被曝の問題が紹介されるようになりました。しかし、ここでまたしてもとんでもない説明が横行しています。 最近の報道
本文を読む「4/3東電・経産省抗議に400人弱、予期せぬ再臨界で水蒸気爆発を起こす危機が」など―地震と原発事故情報 その30情報
著者: 地震と原発事故情報6つの情報(4/3東電・経産省抗議に400人弱、東電抗議に参加したIさんか らのメール、たんぽぽ舎からのお知らせ、TV局・新聞社に市民の生の声を届け よう、予期せぬ再臨界で水蒸気爆発を起こす危機が、放射能の拡散予測・
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「日本のメディアは病んでいる・いいかげんな数値出して平気な学者・官僚・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部日本のメディアは病んでいる 4日読売:「汚染水1万トン超、海に放出…やむを得ない措置」「保安院は”危険を回避するためのやむを得ない措置”として了承」「東電は”健康には影響はない”」としている」)これが日本の報道。では4日
本文を読む第二弾の救援行動の準備は支援体制とともに進んでいる―連帯・共同ニュース第104号
著者: 9条改憲阻止の会■ 春となればプロ野球のはじまりと花見である。週末に友人たちと神田川の周辺を歩いてみたが花は二分咲きでそれに寒くてほうほうの呈で暖簾をくぐった。そして話は大震災や原発災害の行方になった。どこでも話は同じようになるのだろ
本文を読む原発事故と日本気象学会
著者: 近藤邦明(2011/04/03) 今回は少し原発を巡る生臭い話をすることにします。とはいえ、これが原子力事故の遠因であるとも考えていることです。 最近また有名になりましたが、1979年の米国スリーマイル島原発事故(炉心溶融)
本文を読む京大助教ら 飯館村に屋内退避を提言 /空気も、土も、海も心配
著者: 「ちきゅう座」編集部(4日23時17分) 飯館村に屋内退避を提言 京大助教ら、現地で放射線量調査 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011040490161402.html 明らかに汚染さ
本文を読む緊急4.16原発いらん!関西行動
著者: ストップ・ザ・もんじゅ緊急 原発いらん!関西行動 (雨天決行) 集まろう!中之島 歩こう!御堂筋 やっぱり起こった原発震災。 長年心配してきたことが恐ろしい現実となり、 巨大地震と大津波の前に原発がいかに脆いか。 推進側が言ってきた「止める
本文を読む放射能汚染・4月6日に日本全土に拡がる怖れ
著者: ここママ中部大学 武田邦彦のブログより http://ht.ly/4eBs4
本文を読む