(2021年5月26日) Change.orgの「DHC商品のコンビニからの撤去、および同社との取引中止を求めます」というネット署名キャンペーン。6月3日を一応の締め切りにするという。下記のURLでアクセスして、署名にご
本文を読む正治安岡の執筆一覧
ミナミノシマナノダイオーワー~♫~伊藤アキラさん、さようなら
著者: 内野光子「南の島の大王は その名も偉大な ハメハメハ ロマンティックな王様で~~ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハ」は、私の子育ての時代で、忘れることのできない歌だった。保育園の送り迎えの乳母車で、保育園のすぐ近くに転居し
本文を読む「廃炉・汚染水・処理水対策チーム」の死角――ALPS処理水と日本アルプス源水――
著者: 岩田昌征令和3年4月、「廃炉・汚染水・処理水対策チーム事務局」が出した資料「福島第一原子力発電所における多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針(案)の概要」に「ALPS処理水の海洋放出の具体的方法」が次のように整理されて
本文を読む■■6月12日 オンライン世界資本主義フォーラムのご案内・丸川知雄「米中対立の激化と中国の世界戦略」■■
著者: 矢沢国光みなさま 世界資本主義フォーラムの矢沢です。トランプからバイデンへの政権交代は、米中関係の緩和をもたらすどころか、米バイデン政権は「新彊ウイグル人権問題」「台湾安全保障」をふりかざし、米日印豪「クワッド」の対中国包囲網
本文を読む目前の東京オリパラ、開催すべきか、それとも中止すべきか。
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月25日) A 都議選が間近になってきた。ちょうど1か月後の6月25日告示で、7月4日が投開票だ。コロナ禍のさなかの東京オリパラは7月23日に始まるが、この開催を実行するのか、それとも中止するのか。都民の最
本文を読むみやぎ脱原発・風の会/会報「鳴り砂」2021年5月号が発行されました。
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2021年5月号が発行されたので、ご紹介いたします https://miyagi-kazenokai.com/ コロナ禍ではありますが、この2ヶ月間もいろいろありました 力作ぞろいなので、是非
本文を読む<要申込> 5/26(水)比例代表制推進フォーラム・5月例会「緑の党が考 える選挙と選挙制度について」(オンライン)
著者: 紅林 進<要申込> 5/26(水)比例代表制推進フォーラム・5月例会「緑の党が考える選挙と選挙制度について」(オンライン) 日時:5月26日(水) 20:00~21:30 形式:オンライン(Zoom)による会合 参加費:無料 テ
本文を読むDHCの企業体質を支えている関係者への批判を躊躇してはならない ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第188弾
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月24日) 毎日新聞日曜コラム「松尾貴史の ちょっと違和感」が頗る好調である。切れ味鋭いというだけではない。民主主義の何たるかから説き起こしての説得力をもつものになっている。イラストの出来栄えも併せて大した
本文を読む東京五輪は、早期の開催中止以外に選択肢はない。
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月23日) 本日の赤旗の紙面、ボルテージが高い。1~3面の大部分が、「東京五輪を中止せよ」の記事で埋めつくされている。 1面の大見出しが、「感染拡大しても医療崩壊しても五輪やるのか/IOC副会長に抗議/小
本文を読むIOCは日本国民を温順な羊と思い込んではいないか
著者: 澤藤藤一郎(2021年5月22日) バッハ以下のIOC幹部は、どうやら意識的に悪役を演じている様子である。開催地日本の住民の神経を敢えて逆撫でしようとの底意が見える。 おそらくは、日本人の気質を舐めきっているのだ。日本人とは、羊の
本文を読むDHC吉田嘉明のヘイトコメント批判 その3 ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第187弾
著者: 澤藤統一郎(2021年5月21日) Change.orgが、「DHC商品のコンビニからの撤去、および同社との取引中止を求めます」というネット署名キャンペーンを始めている。下記のURLでアクセスして、ご協力をお願いしたい。また、この
本文を読む【 パレスチナ子どものキャンペーンからのお知らせ】日本のNGO団体による緊急声明、ガザ緊急支援呼びかけ
著者: 特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーンガザでは、2021年5月10日から続く爆撃の下、市民は恐怖で 一晩中眠ることができず、住宅地への爆撃で多くの人たちが家を失い、 あるいは損害を受け 、多くの犠牲者が出ています。 NGO団体共同で「イスラエル
本文を読む高須克弥よ、大村知事リコール運動代表としての責任をどう考えているのか。
著者: 澤藤統一郎(2021年5月20日) 人の性はけっして悪ではないが、善ともいいがたい。医師の善なるものは仁術に徹し、善ならざる者は算術に徹する。多くの医師は、仁を理想としつつも余儀なくされた算との妥協に揺れている。が、中には少数なが
本文を読むDHC吉田嘉明のヘイトコメント批判 その2 ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第186弾
著者: 澤藤統一郎(2021年5月19日) Change.orgが、「DHC商品のコンビニからの撤去、および同社との取引中止を求めます」というネット署名キャンペーンを始めている。下記のURLでアクセスして、ご協力をお願いしたい。また、
本文を読む中国政府は、国連人権弁務官のウイグル調査を無条件に認めよ。
著者: 澤藤統一郎(2021年5月18日) いかなる一地域の人権状況も、世界の関心事でなくてはならない。今、ウィグルで何が起こっているのか、とうてい無関心ではおられない。予てから漢民族のウィグル族に対する人権侵害の報道は少なくなかった。ア
本文を読むナチスを批判、ビラをまいて処刑されたゾフィー・ショル~生誕100年
著者: 内野光子5月14日、朝日新聞の「世界発 2021/<白バラ>のゾフィー 再び光」(野村淳)の欄で、久しぶりにゾフィー・ショルの名に出会った。 (参照)朝日デジタル「反ナチス「白バラ」の若き女性 ブームに陰る等身大の姿」ダッハウ〈
本文を読むコロナ・ワクチン接種の世代間不公平感――あわせて政策説明の合理性を考える――
著者: 岩田昌征ある理髪店で、若い理髪師と御主人を相手にこんな会話を交わした。 「お客さんのところへコロナ・ワクチン接種券とどきましたか。」 「うん、とどいたよ。」 「どう思いますか。老人達ではなく、毎日毎日通勤電車で仕事に行く
本文を読む5.25学習会のお知らせ/申込みサイトのURLを変更しました
著者: 温品惇一記事を見て申し込もうとした方から、申込みサイトにつながらないと連絡がありました。 短縮URLが異常になっているようです。 申し訳ありませんが、申込みサイトのURLを書き換えていただければ幸いです。 最後から2行目の「
本文を読むDHC・吉田嘉明のヘイトコメントその1 ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第185弾
著者: 澤藤統一郎(2021年5月17日) デマとヘイトとステマとスラップの常習企業、その異常な体質の株式会社がDHCである。この4拍子を揃えた稀有な企業のオーナーが吉田嘉明。DHCの、デマもヘイトもステマもスラップも、吉田嘉明の稀有な性
本文を読むミャンマー人歴史家の訴え
著者: 野上俊明以下に転載するのは、5/14 英紙ガ―ディアンに載った、ミャンマーの歴史家タンミンウー氏の論考である。氏は、ミャンマーでもっとも尊敬を受けている一人、国連事務総長を務めたウータン(ウタント)氏の孫。しかしタンミンウー氏
本文を読む【 パレスチナ子どものキャンペーンからのお知らせ】ガザからの緊急報告、国連の声明など
著者: 特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーンガザの状況、多くの方が心配されていることと思います。 当会の現地職員、および現地提携団体はいまのところ皆無事にしています。 ただ、爆撃は断続的に続いており、ガザ中が恐怖に陥っています。 逃げ場がなく、眠れな
本文を読む伏石事件と弁護士若林三郎 ー 天皇制司法の理不尽と悲劇
著者: 澤藤統一郎(2021年5月16日) 日弁連の機関紙「自由と正義」の5月号が届いた。いつも巻頭に、「司法の源流を訪ねて」とする各地の写真記事が掲載される。今号は、その第51回で、「ため池ほとりの伏石事件碑」が取りあげられている。筆者
本文を読む(要申込)5/20(木)空爆が続くガザから 緊急集会(オンライン)
著者: 紅林 進(要申込)5/20(木)空爆が続くガザから 緊急集会(オンライン) https://www.parcic.org/news/events/19143/ 5月10日の夜からガザでイスラエルによる空爆が始まり、目下先が見通せ
本文を読むミャンマー/非暴力抵抗運動と武装闘争のはざまで
著者: 野上俊明<クーデタ以後100日> 軍事政権の弾圧と自身が闘いながら、NGOのAAPP(政治犯支援協会)は果敢に国民的犠牲の数字を国内外に日々明らかにし続ける。その数字は、軍事政権の残忍さ、非人道性を暴露するとともに、国民の勇気
本文を読む危険を冒して取材するジャーナリストに敬意を表する。
著者: 澤藤統一郎(2021年5月15日) 我々一般人は、ジャーナリストの目と耳と筆を通じて、世の中の出来事を認識している。これなくして意見の交換も議論も成立しない。ジャーナリストとは、民主主義にとって掛け替えのない大切な人々なのだ。とり
本文を読むあなた何様? わたくし、IOC様ですよ。
著者: 澤藤統一郎(2021年5月14日) 私が、IOC広報担当責任者 マーク・アダムズです。一昨日(5月12日)のIOC理事会のあとにバッハ会長に代わって記者会見を行った、あのアダムズです。 記者会見では私の思いが日本の皆さんに十分には
本文を読むコンビニ各社よ、ヘイト企業DHCとの取引を見直せ ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第184弾
著者: 澤藤統一郎(2021年5月13日) この世の不当な差別はなくさねばならない。差別をこととする政治家は選挙で落とさなければならないし、名誉毀損や侮辱に当たる差別的言動は取り締まらねばならない。DHCのごときヘイト体質の企業には、消費
本文を読む地方自治体たるもの、DHCというヘイト企業と連携してはならない ー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第183弾
著者: 澤藤統一郎(2021年5月12日) デマとヘイトとステマとスラップで天下に著名なDHC。悪名高いその企業が、全国の幾つかの自治体と「連携協定」を結んでいる。これは見過ごせない。 DHCのホームページには、こうある。 DHCは健康づ
本文を読む「さざ波発言」がもたらした、官邸への大波。
著者: 澤藤統一郎(2021年5月11日) 本日も、茅渟の海が波立っている。「大阪、死亡者過去最多55人」「大阪の新規感染者数974人」という速報。波立っているのは大阪湾ばかりではない。全国津々浦々の波が高い。コロナ死者数は1万人を超えた
本文を読む東京オリンピックの開催中止を求める要望書(市民グループ「私が東京を変える」)
著者: 紅林 進市民グループ「私が東京を変える」http://watashiga.org/ では、東京オリンピッ クの開催中止を求める下記要望書を、小池百合子東京都知事、橋本聖子五輪組織委員 会会長、菅義偉首相、バッハIOC会長宛に提出
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