参院選の憂さが晴れない。悔いが残る。本日は、その憂さ晴らしの一編。久々に、毎日新聞「仲畑流万能川柳」から。 この欄に入選して掲載されるのは、毎日18句。うち、1句が「秀逸」(☆印)とされる。時事ネタが少ない「万柳」だが、
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
国民の〝政治離れ〟が顕著になり、政党政治の劣化が進んでいる - 改憲勢力「3分の2割れ」をめぐる攻防 -
著者: 広原盛明2019年参院選の結果を見て思うことは、国民の〝政治離れ〟が顕著になり、政党政治の劣化が着実に進んでいることだ。何しろ全国の投票率が48.8%と50%を切り、戦後2番目の低投票率に落ち込んだのである。前回2016年参院
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】328 CAN(the African Cup of Nations)アフリカ大陸杯
著者: 平田伊都子7月18日金曜日正午、22回目の金曜デモで、アルジェリア首都アルジェはアルジェリア国旗で埋まりました。 そして一夜明けた7月19日のアルジェは、前日より何10倍ものアルジェリア国旗で溢れていました。 アルジェリアの政治
本文を読むドイツ便り(6)を読んで
著者: T・K生合澤さん お元気ですか。「ドイツ便り」読ませてもらっています。 私に関する報告(「ドイツ便り」6)で、いくつか誤解がありますから、ここに正確な事実を書いておきます。 意見を交換するときに、前提の一致が必要ですから。 1.
本文を読む青山森人の東チモールだより…せっかくの20周年記念というのに
著者: 青山森人せっかくの20周年記念というのに…… じめじめと長引く政治対立のなかで 東チモールは南緯ひとケタ台の南半球に位置する国です。日本の夏は東チモールの冬、赤道近くの常夏の国とはいえ、いまは“冬”、乾燥気味のカラリとした過ごし
本文を読む参院選、自民の後退で、改憲には一応の歯止め。
著者: 澤藤統一郎参院選が終わった。開票結果はけっして得心のいくものではない。祭りの後は大抵淋しいものだが、今回はまた一入。森友問題の追及にあれ程活躍した辰巳孝太郎(大阪選挙区)、弁護士として緻密な質疑を重ねてきた仁比聡平(比例区)両候補
本文を読む『俘虜記』を読む
著者: 子安宣邦「我々はほかにふりの仕様がないから待つふりをしているだけで、事実は遊んでいたにすぎなかった。その結果我々に来たものは堕落であった」と書く大岡昇平の『俘虜記』を昨晩やっと読み終えた。これで大岡の『レイテ戦記』を読むための準
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(230)
著者: 本間宗究(本間裕)我思う、ゆえに我あり 1999年から始まった「日本の実質的なゼロ金利政策」は、現在、21年目を迎えているが、この原因については、400年ほど前に誕生した「二つの思想」にまで行きつくものと考えている。具体的には、「時は金な
本文を読む恐るべしレイシスト・トランプ。いや、本当に恐るべきはトランプ支持者なのだ。
著者: 澤藤統一郎上西充子さんが上梓した「呪いの言葉の解きかた」が評判になっている。 「私たちの思考と行動は、無意識のうちに『呪いの言葉』に縛られている。そのことに気づき、意識的に『呪いの言葉』の呪縛の外に出よう。のびやかに呼吸ができる場
本文を読む警察は、安倍晋三の私兵になり下がってはならない。
著者: 澤藤統一郎マッチは生活に必要な小物だが、芥川の言うとおり「重大に扱わないと危険」である。マッチすら危険なのだ。権力機構の実力組織としての警察の危険はその比ではない。 マッチ同様、警察は国民生活に必要で有益だから存在している。しかし
本文を読む『宮本三郎南方従軍画集』を推薦する藤田嗣治
著者: 内田 弘[古書展目録を読む] 毎月、本稿筆者の自宅に数冊の古書展目録が郵送されてくる。東京中央線の高円寺の北口の右先にある西部古書会館、明治大学神田校舎の表通りを少し下がった所にある東京古書会館などで、週末に開催される古書展に出
本文を読む浜の一揆控訴審人証採用はせず。
著者: 澤藤統一郎平成30年(行コ)第12号 サケ刺網漁不許可取消請求等控訴事件 控訴人の進行意見 2019年7月19日 仙台高等
本文を読む「森友関連告発事件」再捜査の要請
著者: 内野光子きょう7月17日は、久しぶりに霞が関へでかけた。午後からは待ちに待った青空も仰ぐことができた。最高検察庁、検事総長あての要請書を届けるという市民グループに同行した。 もう2年近くも前のことになるのだが、国会の内外は森友問
本文を読む憲法擁護のお気持ちを、日本共産党と野党共闘候補へ。
著者: 澤藤統一郎ご無沙汰をお詫びし、暑中お見舞い申しあげます。 いつになく梅雨寒の日が長く続きますが、既に季節は小暑。そして、七十二候では「蓮始開(はすはじめてひらく)」の侯となっています。このところ、朝の日課としている散策では、ようや
本文を読むWTOの裁定で解決を!悪化する一方の日韓関係 - 「報復」を即時撤回せよー朝日新聞社社説は良識だ -
著者: 坂井定雄悪化する日韓関係。日本政府は7月1日、韓国向け輸出の規制を強めると発表し、一方的にその実施に着手した。規制の対象となるのは、スマホやテレビの電子部品、半導体基板に塗る感光材、半導体洗浄に使うフッ化水素など3品目、すべて
本文を読む依拠する大衆は?
著者: 藤澤 豊「おい、片岡、篠塚さんはOKしたんか」 大丈夫だとは聞いていたが、いつまでたってもはっきりしない。たてる候補が決まらないと、何をするにもしようがない。候補をたてられなければ、波男が部長になってしまう。波男じゃ困るしで、聞
本文を読む政治空間内のブラックホールについて
著者: 髭郁彦「現代ビジネス」の7月4日の記事としてネット配信された政治学者の中島岳志とフリーライターの武田砂鉄による「「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」」という対談には、安倍晋三の政治家としてのイマー
本文を読む森友事件は終わってない。首相夫妻の国政私物化を忘れてはならない。
著者: 澤藤統一郎本日は、森友関連事件について要請に最高検へ。下記の要請書を持参した。 森友事件とは、その本質は最高権力者の国政私物化にある。その国政私物化が刑事事件として表面化したものが、近畿財務局の国有地8億円値引き問題である。払い下
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】327 モロッコの麻薬放置、国連安保理に告発される
著者: 平田伊都子2019年6月29日にMWN(モロッコ世界ニュース)が、「UNDOC(国連薬物犯罪事務所)が、世界最大のハシシ産出国はモロッコだと報告」と、報道しました。 2017年のモロッコ・ハシシ総生産量は3万5千703トンで、ヨ
本文を読む韓国「バッシング」 鳴りやまず
著者: 小原 紘韓国通信NO607 従軍慰安婦問題から始まり(もっと遡れば歴史認識)、徴用工問題、自衛隊機照射問題、ついに輸出制限措置にまでエスカレートした日韓関係は今や「泥仕合」の観を呈している。日本政府の強硬姿勢に歩調を合わせてマ
本文を読むファクトチェックは重要だ
著者: 澤藤統一郎このところの各紙のファクトチェックが好評である。とは言うものの、量的にも質的にも、やや物足りなさを禁じえない。もっともっと、権力者の発言に鋭く遠慮のない切り込みに期待したい。 昨日(7月15日)の朝日は、「安倍首相が誇る
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 678号
著者: 中瀬勝義相澤冬樹「安倍官邸vs NHK」 文芸春秋、2019.12.25 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/
本文を読む民主主義が生きるか死ぬか ― それが選挙にかかっている。
著者: 澤藤統一郎寒く、じめじめした、陰鬱な日が続くが、季節はまぎれもなく夏である。暑中見舞いをいただいて、すでに小暑であることに気付く。七十二候では「蓮始開」の侯。 全国の自由法曹団や青年法律家協会系の法律事務所から、暑中見舞いを兼ねた
本文を読む議論のつづきー社会に埋め込まれた暴力
著者: 野上俊明先の拙稿で一面でのミャンマー人のやさしさと併存する社会に深く埋め込まれた暴力を指摘しました。ただ正直、部外者にとってはどういうことかあまり実感が湧かないかもしれません。ところが不幸なことに、その実例となる事案がミャンマ
本文を読む参院選を、年金・税制一新の市民革命の機会に。
著者: 澤藤統一郎第25回参院選をちょうど1週間の後に控えての7月14日、フランスの革命記念日である。230年前のこの日、民衆がバスチーユを攻撃した。ルイ16世は側近から、「陛下、これは暴動ではありません、革命でございます」と聞かされたと
本文を読むビキニ被爆65年 築地市場跡地に マグロ塚を
著者: 中瀬勝義ビキニ被爆65年 築地市場跡地に マグロ塚を 大石さんンとともに 講演会 日時: 7月28日(日) 13:30~16:00 所: 日本大学歯学部3号館2階第5講堂 資料代:
本文を読むこの呼びかけは、どうしたら聞いて欲しい人に届くのだろう。
著者: 澤藤統一郎本日の東京新聞「こちら特報部」《民、侮るなかれ 参院選2019》。 いつにもまして、語りかけのボルテージが高く熱い。誰に語りかけているのか。現状維持でよいとする「無関心の有権者」にである。本当にそれでよいのか、「現状維持
本文を読む安倍晋三・三原じゅん子出演の「自民党政見放送・本音版」
著者: 澤藤統一郎今次参院選自民党政見放送の評判がすこぶる悪い。そのことが話題となっていることを教えられて、本日(7月12日)初めて、ユーチューブで閲覧した。 16分の我慢というより苦行だったが、なるほどこれはひどい。正視に堪えない。三原
本文を読む最大限の交渉だけがイランとの戦争を防げる (2019年7月8日付けニューヨーク・タイムズ掲載の署名寄稿)
著者: 坂井定雄米国内でも、トランプ政権によるイランとの戦争を避けるために、多くの人々が発言、努力を続けている。ここでは7月8日付けニューヨーク・タイムズ掲載の、ノーベル平和賞受賞女性二人の共同署名寄稿を全文紹介しますー ノーベル平和
本文を読む福祉の増進も減らない年金も、我々の一票次第なのだ。
著者: 澤藤統一郎国家とは、かつては夜警のためだけのものだった。しかし、今は国民の福祉を増進するための存在と考えられている。国民の福祉を実現するためには経費が必要になる。国家は、その経費を調達しなければならない。さて、問題はその財源をどこ
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