〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1377:250202〕
本文を読むカルチャーの執筆一覧
江東自転車エコライフ通信226号/亀戸七福神巡り
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1376:250129〕
本文を読むささや句会 第111回 2024年12月20日 金曜日
著者: 公子兼題【帰り花】 帰り花すぐに消えゆく名句かな 丑山霞外 山霧やマリア地蔵の首失せて 新海あぐり 憂きこともともに温もる日向ぼこ
本文を読むささや句会第110回 2024年 11月20日 火曜日
著者: 公子兼題【白鳥】 白鳥の野太き声や湖に満つる 小宮桃林 手挙げたる埴輪の背や冬ぬくし 丑山霞外 これよりは手酌といたす新走
本文を読む江東屋上菜園瓦版215号/新年あけまして おめでとうございます !
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1373:250101〕
本文を読む江東自転車エコライフ通信225号/東京スカイツリー Dream2024 Christmas
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1372:241225〕
本文を読む「森に生きる」
著者: 出町 千鶴子「森に生きる」 森に生きる彼らは、耳に視て、眼で音を探ることを知っている。冬を観て夏を予想し、小枝の凍る音に春の喜びを知る。自然の営みから知恵と勇気を学び、自然の摂理に触れてさらに強くなる。穢れや畏れ、歓喜も、変化し続け
本文を読む1903年(明治36年)生まれの亡母は何がしたかったのだろう~わずかに残されていた敗戦直後から晩年の婦人雑誌(2)
著者: 内野光子晩年に購読していたらしい、二・三の雑誌 1955年10月号の『婦人公論』は創刊四十周年記念特大号とある。目次で執筆者を一望すると、当時の女性作家、女性論者が総動員されていて、中央公論社時代の面目躍如の感があり、壮観で
本文を読む1903年(明治36年)生まれの母は何がしたかったのだろう~わずかに残されていた敗戦直後から晩年の婦人雑誌(1)
著者: 内野光子敗戦直後の雑誌2冊 長兄の代になって実家が小さなビルに建て替えるとき、屋根裏の物置から母の遺品を持ち出したのだろう。12月の母の命日は過ぎてしまったのだけれど、手元に何冊か半端に遺された「婦人雑誌」を記録にとどめておき
本文を読むサザエさん健在!長谷川町子美術館に行ってみたい!
著者: 内野光子数年前も、なかなか処分できず、しまい込んでいた『サザエさん』第一巻から八巻(1949~1952年)と、『町子たんぺん傑作集』(1950年)『似たもの一家』第一集(1950年)の10冊を前に、どうしたものだろうと考えあぐ
本文を読む小津安二郎監督の名作「東京物語」が語りかけるもの
著者: グローガー理恵日本の名作映画「東京物語」 今や「東京物語」は世界的に評価されている名作だが、映画が1953年に初公開されたときには、「日本的すぎる」との酷評を受けたという。 その後、1958年に「その年でもっとも独創的で創造性に富んだ
本文を読むいろりん村 収穫祭2024
著者: 村尾知恵子新宿連絡会NEWSから、いろりん村だよりを紹介します。 ◇ ◇ ◇ ◇ 越後「いろりん村」での米作 りも、今年で2年目。新潟も猛 暑でしたが、秘境の山の上なの で水不足にはならず、今年の稲 はすくす
本文を読む江東屋上菜園瓦版214号/菊の季節になりました
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/12/7027fddae5d7204e8a99cf031a6526b5.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 ht
本文を読む江東自転車エコライフ通信 224号/柴又帝釈天
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/11/f16e2491a5602ef75c88db52b2d38ebc.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座&
本文を読む不世出の詩人谷川俊太郎逝く
著者: 神沢原たつ現在、4回に分かれて「吉本隆明生誕100年祭」のシンポジウムが開催されているので、吉本隆明を語ろうと筆を取ろうとしたら、悲しい報が入った。谷川俊太郎が老衰で、92歳で逝去したとの事である。そう・・・あの詩集「20億年光年
本文を読むリハビリ日記Ⅴ 57 58
著者: 阿部浪子57 円地文子のやさしい言葉 フジバカマは秋の七草の1つだ。はじめて見る草である。華やかなものではない。藤色だ。近所のあづえさんが持ってきてくれた。小さい房がいっぱい垂れている。花瓶にいければ甘い香りがする。あづえさん
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(4―下) J・M・クッツェー(南アフリカ、2003年度受賞者)の人となり
著者: 横田 喬J・M・クッツェーは1940年に南アフリカのケープタウンで、オランダ系白人(アフリカーナ)の父とイギリス人の母の間に生まれた。少年時代をケープタウンと内陸の町ヴスターで、ハイスクールと大学時代をケープタウンで過ごす。こ
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(4―上) J・M・クッツェー(2003年度受賞者)の『少年時代』(みすず書房、くぼた のぞみ:訳)――人の意表をつく物語作家
著者: 横田 喬南アフリカ出身の作家J・M・クッツェー(1940~)は2003年、ノーベル文学賞を受けた。受賞理由は「アウトサイダーが巻き込まれていく様を無数の手法を用いながら、意表をついた物語によって描いたこと」。その著書『少年時代
本文を読む江東屋上菜園瓦版213号/サ ト イ モ が 収 穫 で き ま し た !
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。  
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1061号/第 42 回江東区民まつり 中央まつり
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1060号/江戸の町 ハゼ釣り 舟あそび・江東区ハニービー・プロジェクト 10 周年パーティー・蕎麦祭り
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(3―下) ケルテース・イムレ(ハンガリー、2002年度受賞)の人となり――社会的圧力に抗し、生きる可能性を追求した作家
著者: 横田 喬ケルテースの著書『運命ではなく』の訳者である故・岩崎悦子氏(東京外大などのハンガリー語講師)は同書の巻末に「あとがき」として、以下のように記している。 1975年刊行の著作『運命ではなく』は、ナチス強制収容所体験を基
本文を読むささや句会 第108回 2024年9月20日 金曜日
著者: 公子兼題【名月 及び傍題】 仲秋のころがり出づる金平糖 丑山孝枝 こぼれ萩雨の匂ひの墓二つ 丑山霞外 名月や地球は傷だらけなのに
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(3―上) ケルテース・イムレ(2002年度受賞)の『運命ではなく』(国書刊行会刊、岩崎悦子:訳)――社会的圧力に抗し、生きる可能性を追求
著者: 横田 喬ケルテース・イムレ(1929~2016)はハンガリーに生まれ、十四歳(1944年)の時にユダヤ人としてアウシュヴィッツ強制収容所に送られた。その体験を基にした上掲の著書『運命ではなく』を1975年に刊行し、反響を得る。
本文を読む心にしみる世界のノンフィクションを読む 本ブログの連載が単行本に
著者: 岩垂 弘元朝日新聞社会部記者・横田喬さんの著書『社会部記者の本棚―心にしみる世界のノンフィクションを読む』が、同時代社から出版された。昨年4月から今年の7月まで、1年半にわたって本ブログ「リベラル21」と「ちきゅう座」に連載し
本文を読む夏目漱石『文学論』の余白に
著者: 川端秀夫◇まえがき◇ 言葉と思索と感情の関係に関しての、千坂恭二@ガイストさんのつぶやきに触発されて、夏目漱石の『文学論』に関して私もつぶやいてみました。その後、Tさん・Mさん・私(=D)による三者の対話が始まりました。対話が一
本文を読む江東屋上菜園瓦版212号/屋 上 菜 園 は 夏 バ テ で し た !
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む令和版・近代の超克談義 後篇
著者: 川端秀夫M:刺戟的な議論が続いていますね。ちなみに、三島と岡本太郎の共通点を言うなら、それはズバリ、両者へのバタイユへの影響だと思いますよ。 T:バタイユ! Oui!!! T:共通点、気になってずっと考えていて思いついたのが、「
本文を読む令和版・近代の超克談義 前篇
著者: 川端秀夫◆まえがき◆ TさんとKさんと私(=D)の三人。Xさんも一回参加による対話の記録です。私のつぶやきがきっかけの対話です。超長文ですので、前篇・後篇に分けて掲載します。 ◇私(=D)の最初のつぶやき◇ ①1970年の三島由
本文を読む江東自転車エコライフ通信223号/栃木を散策 まちの駅コエド 筏で栃木と深川をつないだ巴波川
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
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