第1回「仙台堀公園を考える」勉強会 ~仙 台 堀 川 公 園 の 野 鳥 に つ い て~ A-WASS特別講演会 『資本主義の変質、そして終焉』を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-c
本文を読むカルチャーの執筆一覧
紅葉のシーズンは終わったはずだが~久しぶりの京都(2)平等院から三月書房へ 宇治上神社から平等院へ
著者: 内野光子「山宣」墓参の後は、「花やしき」の山本氏と別れ、部屋の窓から見えていた朱塗りの喜撰橋を塔の島へと渡る。辺りは護岸工事たけなわで、観光シーズンを外して実施しているとのこと。対岸へは、朝霧橋を渡る。橋の下は、天ケ瀬ダムからの
本文を読む紅葉のシーズンは終わったはずだが~久しぶりの京都(1)宇治の「花やしき」へ
著者: 内野光子結婚して間もないころ、宇治を訪ねた折、山宣のお墓にはお参りしたが、その生家の旅館「花やしき」は何となく敷居が高く、前を通り過ぎただけだった。今回の京都行きでは、ぜひ泊まってみたいというのが、目的の一つだった。ランチは、娘
本文を読むささや句会 第30回 2016年12月9日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 熱き人熱きまま散り初氷 合沢舞祥 ・カストロを悼んでの句。初氷の句として類想は感じさせない点がいい。 湯豆腐の音かすかなり四畳半
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 478号
著者: 中瀬勝義世界へ広げよう日本の水産 ~水産物輸出に向けた漁港・市場の役割~ 国際有機農業映画祭2016「未来を引きよせる」 ~有機農業運動がめざしたもの、めざすもの~ を紹介させて頂きます。 https://chik
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 477号
著者: 中瀬勝義田中伸尚「大逆事件 死と生の群像」岩波書店、10.5.28 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/8a8f1bc2efd81a98e6df125b
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 476号
著者: 中瀬勝義「 グローバル資本主義とクリーピング・ソーシャリズム 」―21世紀の資本主義と社会主義を展望する―を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/b
本文を読む2017年度(平成29年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及びトライアル利用計画の公募について
著者: 認定NPO法人富士山測候所を活用する会2017年度(平成29年度)富士山測候所を利用した研究計画、活用計画及びトライアル利用計画の公募について 各位 2016年12月1日 認定NPO法人富士山測候所を活用する会 認定NPO法人富士山測候所を活用する会(東京都
本文を読む吉川氏との<論争>その後
著者: 内野光子はや12月、今年は、私にとってめったにない経験をさせてもらった。というのも、すでにこのブログでもお知らせしたように、私が会員となっている『ポトナム』(2016年7月号)での歌壇時評に、『うた新聞』紙上で、吉川氏は反論を書
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 475号
著者: 中瀬勝義「バーニー・サンダース自伝」 大統領選で頑張った方です。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/e5a7a080dc42d451e8e165958f695d38.
本文を読む婦人矯風会創立130周年記念集会へ、講演とコンサート
著者: 内野光子東京生まれながら、大久保という駅には下りたことがなかった。駅から徒歩1分の新宿区百人町にある「矯風会館」も、初めてである。まさに、130年前の今日、1886年12月6日に、矢島楫子ら56人のキリスト教徒の女性たちが、「禁
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 473,474号
著者: 中瀬勝義沖縄県国頭村やんばるで開催された 島嶼コミュニティ学会第6回研究発表会 in 沖縄やんばる「“しま”と若者~人口減少時代の夢と選択」 沖縄大学宮城能彦研究室「共同売店の可能性」に参加しました。 少子高齢化社会の参考になる
本文を読むホット・ウィスキー
著者: 髭郁彦ウィスキーの語源はゲール語のウィスゲ・ベーハ (uisge beatha) だと言われている。邦訳すれば、「生命 (いのち) の水」という意味だ。酒には三種類のものがある。ワインや日本酒などに代表される醸造酒。ウィスキー
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 472号
著者: 中瀬勝義提言・実践首長会 第42回全体会合 自然災害と自治体の防災対策 特別支援教育行政の現状と課題 「 日 本 の 水 産 業 と T P P 」に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content
本文を読むささや句会 第29回 2016年11月25日金曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり なで仏ていねいになで年惜しむ 新海あぐり ・丁寧にいきているわけではないのですが、特に頭を丁寧になでました。 &
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 471号
著者: 中瀬勝義SD(ソーシャルデザイン)推進会議 第3回研鑽会 森の駅発グランドフォーラム2016 「自然乾燥木材で健康な住宅を!」 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/9a
本文を読む「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」(『社会文学』)をご紹介いただきました
著者: 内野光子今頃になって気づいたのですが、 山梨モリエールさんが、ブログ「猫の後ろ姿」に、2回に分けてご紹介くださっていました。ありがとうございました。 鮮明な書影も添付されています。つぎの2本をご覧ください。 ①猫の後ろ姿 173
本文を読む屋上菜園瓦版 116号
著者: 中瀬勝義冬が始まりました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/d2a5d65a4cf19991abb29a552a497f81.pdf https://chikyuz
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 470号
著者: 中瀬勝義「駿府城・三保の松原・三保水族館ツアー」 第2回 江東区 地 域 福 祉 フォーラムに参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/f1dd05ab043
本文を読む自転車エコライフ通信 152号
著者: 中瀬勝義葛西海浜公園・鳥類園を楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/35fa25ad705412826f78872e7295be84.pdf 〈記事出典コ
本文を読む鉛とちょうちょう:八木重吉と自由民権運動
著者: 髭郁彦「小さな詩人について語ろう。とてもちっぽけだが、清らかな詩人について。」そう呟き、違うと思った。最初、私は八木重吉と町田市民文学館で開かれているこの詩人に関係するオブジェの展覧会について書くつもりだった。しかし、八木重吉
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 469号
著者: 中瀬勝義平成28年度海洋観光に関するワークショップ ~まだ見ぬ海を親子で見つけよう!~ 特別講座「エシカルケータイの作り方」 ―5千人のクラウドファンディングから始まったFairphone― に参加しました。 https:
本文を読むユーカリが丘への順大誘致、白紙へ
著者: 内野光子昨夜遅く、知人からのメールで、10月24日付で、順大誘致のための「都市画案の取り下げ」、区画整理組合設立のための「事前協議の取り下げ」がなされた、との一報が入っていた。京成ユーカリが丘駅北への順大誘致は、一帯の開発業者
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 468号
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版 468号 を送信させて頂きます。 新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 第1回東陽公園グリーンフェスティバル に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uplo
本文を読む奥山忠信著『貧困と格差-ピケティとマルクスの対話』(社会評論社)を読む
著者: 佐藤直樹● デフレの原因は「搾取し過ぎ」である 本書の真骨頂は、ピケティとマルクスの議論を「導きの糸」として、現下の日本の貧困と格差をめぐる危機的状況を、ラディカルに解析してみせた点にある。一見そうみえないかもしれないが、じつ
本文を読む小春日和の青山通り~「音を紡ぐ女たち―女性作曲家を知り、聴くPart2 」とマルシェ
著者: 内野光子かねてよりご案内いただいていた、表記のコンサートに夫と出かけた。東京ウィメンズプラザフォーラムの一環としてのコンサートで、昨年に続く2回目だった。知られざる作曲家を広める活動をされている小林緑さんの事務所の企画である。
本文を読むファシズムは死語になったのか(3) ― 『 ヒトラー万歳と叫んだ民衆の誤算 』 を読む ―
著者: 半澤健市20世紀で最も民主的・文化的といわれた「ワイマール共和国」は、1919年に始まり、1933年のナチス政権成立で終わった。14年間の短命な体制であった。6000万人から8000万人の死傷者を出したとされる第二次世界大戦の
本文を読む森の駅発 グランドフォーラム2016のご案内
著者: 中瀬勝義この度、木材の持つ健康力を知って戴きたく、東大の弥生講堂で フォーラム「自然乾燥木材で健康な住宅を!」を開催することになりました。 現在使用されている木材は、自らの成長の7年分に相当するCO2を排出しながら 一週間以上高
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 467号
著者: 中瀬勝義「みどりのカーテン」ありがとう ワイス・ワイス創業20周年 記念シンポジウム 『森林がつくる未来のデイン』に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/11/
本文を読むささや句会 第28回 2016年10月20日木曜日
著者: 公子結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり ゲバ棒の似合ふ覆面案山子かな 新海泰子 ・佐久にはヘルメットを被った案山子もいたか。ユーモラスだが、ゲバ棒は死語
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