カルチャーの執筆一覧

大寒に負けず、猛暑にも負けず、愉しく英気の「養生」を  ――林郁著『游日龍の道―台湾客家・游道士の養生訓―』を読む―― 

著者: 舟本恵美

タクラマカン砂漠にある日龍堆という場所は風で毎日形をかえるが、いつも龍のように見えるという。タクラマカン砂漠の前には崑崙山脈がつらなる。崑崙派道教の聖地につながる「日龍」という名を本書の主人公は祖父から命名された。道教相

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【新刊書評】 林 郁 著 『游日龍の道』 東洋書店刊 

著者: 木村聖哉(エッセイスト) 

 林郁さんの新刊「游日龍の道」のサブタイトルに「台湾客家・游道士の養生訓」とある。游日龍は台湾崑崙派道教の総師。いま91歳だが、女性や若者に大人気の老師で、法衣を着たことがなく、子どものような笑顔の人だという。  台湾「

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