テント村談話室 -脱原発から新しい生活文化の構築へー 話題提供者・高良留美子さん 「リブ再考―3.11から考える」 ●日時・6月25日(月) 午後3時から5時まで ●場所・経済産業省前・反原発テント広場 ●資料代5
本文を読む催し物案内の執筆一覧
第95回講演会ドットコム主催読書会 著者と読む読書会 佐藤洋二郎と読む『グッバイマイラブ』
著者: 講演会ドットコム第95回講演会ドットコム主催読書会 著者と読む読書会 佐藤洋二郎と読む『グッバイマイラブ』 テキスト:『グッバイマイラブ』佐藤 洋二郎【著】/東京新聞出版局/1,890円(テキストは各自ご用意下さい) ゲスト:佐藤 洋二
本文を読む6月15日(金)は『共同幻想と今』の12回目です
著者: 三上治昨年の5月20日(金)に吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。 その間に吉本隆明が亡くなられ、僕が編集代表の一人である『流砂』でも5号を吉
本文を読む社会理論学会第99回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第99回定例研究会 日時:2012年7月14日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館402号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-539
本文を読む【緊急院内集会】再稼働を止めよう! 市民・弁護士・超党派議員の集い
著者: 澤口佳代~大飯原発、安全性はどこへ?: 見逃された破砕帯問題:渡辺満久・東洋大教授を迎えて~ 【緊急院内集会】再稼働を止めよう! 市民・弁護士・超党派議員の集い ~大飯原発、安全性はどこへ?: 見逃された破砕帯問題:渡辺
本文を読む6月30日 シンポジム「ヘーゲルとオリエント」
著者: 石塚正英ヘーゲルが参照した多大なオリエント関係の資料―ヘーゲル自身がテキストクリィティークを行なった版を含む本邦初訳の資料群―を座右に、<オリエントに無理解なヘーゲル>俗説を根本から書きかえる決定的なシンポジウム! ヘーゲル
本文を読む6/2~3ライラ・ハリド来日記念「トーク&ライブ」「アラブ民衆・情熱の歴史フォーラム」
著者: ライラ・ハリドさん交流会全国委員会(福島・東京・京都)6月2日 ライラ・ハリド来日記念スペシャル第1日 「5.30リッタ闘争メモリアルトーク&ライブ」 ・大友良英(『幽閉者』サウンドクリエーター) ・PANTA(頭脳警察)on響 ・ライラ・ハリド と き:6月2日 18:0
本文を読む6/9ルネ研「朝鮮」プロジェクト研究講座
著者: ルネサンス研究所第1回 問題の所在と視点 ・日程:6月9日(土) 13時~17時 ・場所:上智大学 2号館13F第2会議室 (JR/地下鉄丸ノ内線四谷下車) ・素材=太田昌国 『「拉致」異論』(河出文庫) ・報告=太田昌国/コメント=川
本文を読む5.26今だからこそ花崎さんの話を聴く会
著者: 『労働情報』浅井真由美昨年4月、東日本大震災と福島第一原発事故からわずか1カ月のとき、ドイツを旅した花崎さんは「ドイツの脱原発論に接して」という一文を発表しました。 そして「節度(ソープロシュネー)という詩も(裏面に印刷してあります)。 この
本文を読む【再録】5月26日講演会「全ての原発の終焉をめざして」
著者: 社会運動史研究会・現代史研究会嬉しい予告。下記の更新でカザフスタンの反核運動の歌「ザマナイ (時代)」を紹介したら、その日本語版を歌っている歌手のTOMOKOさんから、26日明大での「全ての原発の終焉をめざして」集会で、「ザマナイ」をボランティアで歌
本文を読む5/28 テント村談話室 高良留美子さん「二十歳の思考―女と男について考えたこと」
著者: 脱原発生活者の会・テント村第3回テント村談話室 ―脱原発から新しい生活文化の構築へ─ 話題提供者・高良留美子さん 「二十歳の思考―女と男について考えたこと」 ●日時・5月28日(月) 午後3時から5時まで ●場所・経済産業省前・反原発テント広場
本文を読む6月9日 公開シンポジウム「土地とイデオロギー」
著者: 石塚正英故大岩川和正氏の現代イスラエル研究を起点とするシンポジウムです。 以下のサイトをご覧のうえ、みなさま、ぜひご参加ください。 http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/?q=node/7314 日時:6
本文を読む6月3日 公開セミナー「社会運動史の時代」
著者: 石塚正英開催日:6月3日(日)13:00~17:30 開催場所:東洋大学白山キャンパス6号館6206教室 主催:東洋大学人間科学総合研究所(岡本充弘) 歴史理論について関心のある人には、ぜひ参加していただければと思います。
本文を読む5月26日 おおい町 もうひとつの「住民説明会」
著者: STOP大飯原発再稼動現地アクション経済や雇用のこと、一緒に考えませんか? 福島のおはなし 一緒に考えたい。話したい。おおい町のこれから 5 月26 日( 土) 13 時~ 16 時 イベントホール 悠久館 〒919-2104 福井県大飯郡 おおい町成和2
本文を読む5/19公開シンポ ハーヴェイ著「『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって」
著者: ルネサンス研究所●日 時 : 2012年5月19日(土) 13:00~17:00(開場12:30) ●場 所 : 明治大学リバティタワー10F 1105教室 (JR御茶ノ水駅、メトロ神保町駅下車) ●パネラー: 伊藤誠・的場昭弘・佐々木
本文を読む5/19草の実アカデミー講演会「身の回りからはじめる社会変革」
著者: 林克明第39回 草の実アカデミー講演会 「身の回りからはじめる社会変革」~メガバンクボイコット、自前発電、地域を育む買い物 (信用金庫からエネファーム、お豆腐屋さんまで) 講師:丸田潔氏(フリーライター) 日時:2012年5月
本文を読む5/21中野アソシエ・近現代史講座「ベルサイユ条約と民族独立運動」
著者: 増田都子今春から、育鵬社の「歴史偽造」教科書が都内では都立中等学校、大田区立中学校、武蔵村山市立中学校等、全国で約4万5千名の中学生に押し付けられています。 今回の件名講座のテーマでの育鵬社教科書の目玉は「幻の人種平等案」と
本文を読む5月18日(金)は『共同幻想と今』の11回目です
著者: 三上 治昨年の5月20日(金)に吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。 その間に吉本隆明が亡くなられました。巷では追悼の本も出ていますし、雑誌等の
本文を読む5月16日テント村談話室「放射能線量について」
著者: 脱原発生活者の会・テント村―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 語りあおう放射能と人と自然 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第2回テント村談話室 「放射能線
本文を読む第94回講演会ドットコム主催読書会 吉田和明と読む『フォー・ビギナーズ・シリーズ32 吉本隆明』
著者: 講演会ドットコム第94回講演会ドットコム主催読書会 著者と読む読書会 吉田和明と読む『フォー・ビギナーズ・シリーズ32 吉本隆明』 テキスト:『フォー・ビギナーズ・シリーズ32 吉本隆明』吉田和明【著】/現代書館/1,260円(テキスト
本文を読む5/12上映「ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)第4回 オリーブ平和映画祭 映画「ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち」 5月12日(土) 第1回上映11:30より 第2回上映15:30より(開場は上映30分前) 会場 在日本韓国YMCA 一般 前売り1000
本文を読む5月26日講演会「全ての原発の終焉をめざして」
著者: 社会運動史研究会・現代史研究会日 時 : 5月26日(土)午後1時30分~午後5時(午後1時開場) 場 所 : 明治大学リバティタワー 1011教室 第1部 演 題 「反原爆と反原発の間」 ―日本マルクス主義から、なぜ高木仁三郎、小出裕章は生まれ
本文を読む5/21「育鵬社教科書」批判、中野アソシエ近現代講座のお知らせ
著者: 増田都子●11年度に引き続き、12年度の件名講座を5月21日から開きます。ご都合のつく方は、どうぞ、御参加を! 今年度は、毎月「第3月曜日」の19:00~21:00です。 ●テーマ「日本の近現代史を考える―
本文を読む社会理論学会第20回総会・研究大会
著者: 岡田一郎日時:2012年6月9日(土)12:30~19:30 会場:大東文化会館401号室 会場費:300円 プログラム 第1部:総会 12:30─13:00 総会(会員のみ対象) 13:00―14:00 休憩 第2部:研究
本文を読む「5月5日は子どもの日・・・原発0の日」 テントひろばイベントへ
著者: 八木健彦みなさんの頑張り、自治体の抵抗、世論の高まりで、5/5までの大飯原発の再稼働は食い止められそうです。 そして泊3号機は、5月5日17時頃から出力を落とし初め、23時頃完全停止し、6日未明に冷温停止になると言われています。
本文を読む4/29 NPO APASTが主催するイベントのご案内
著者: 澤口佳代テーマ:これからの子供達に向けた科学技術教育はどうあるべきか 日 時:4月29日 (日)(祝) 13時∼16時半 場 所:オトトイの学校:http://ototoy.jp/school/about/access (151
本文を読む4.28「集まれ!脱原発替え歌と懇談の夕べ」
著者: 脱原発生活者の会・テント村脱原発生活者の会テント広場と社会連帯するイベント 「集まれ!脱原発替え歌と懇談の夕べ」 わたしたちは、脱原発がこれからの生活の基礎であるとおもいます。経済成長に貢献してきた社会システムは、生活を台無しにし生命の危険をもた
本文を読む4/29船橋「河村、石原暴言について考える」つどい
著者: 増田都子◎4月29日(日)、午後3時~6時、船場中央公民館 http://www.city.funabashi.chiba.jp/shisetsu/toshokankominkan/0002/0001/0001/p011020.
本文を読む5月19日シンポ ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって
著者: ルネサンス研究所5・19公開シンポジュウム デヴィッド・ハーヴェイ著『資本の<謎>―世界金融恐慌と21世紀資本主義』をめぐって グローバル資本主義は経済危機からなぜ逃れないのか? 資本主義の中枢部を揺るがす体制的危機をどう捉えるのか?
本文を読む第2回テント村談話室「語りあおう放射能と人と自然」
著者: 生活者の会・経産省前テント村脱原発生活者の会・テント村―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 第2回テント村談話室「語りあおう放射能と人と自然」 話題提起者・石田伸子さん (子どもたちを放射能から守る全国ネット
本文を読む