催し物案内の執筆一覧

第2回テント村談話室「語りあおう放射能と人と自然」

著者: 生活者の会・経産省前テント村

脱原発生活者の会・テント村―脱原発から新しい生活文化の構築― 再生可能な生活文化・文明の共有のために! 第2回テント村談話室「語りあおう放射能と人と自然」 話題提起者・石田伸子さん (子どもたちを放射能から守る全国ネット

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4月21日チェルノブイリ取材報告 ~遺伝の視点から・・25年後の福島を救おう~

著者:  林克明(ジャーナリスト)

◎第38回草の実アカデミー 4月21日(土)チェルノブイリ取材報告~遺伝の視点から・・25年後の福島を救おう~ 日時 4月21日(土)  2時開演(1時30分開場) 場所 千駄ヶ谷区民会館会議室1(渋谷区神宮前 1-1-

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経産省前テント村談話室 第1回4・19「放射能線量について」

著者: 脱原発生活者の会・テント村

―脱原発から新しい生活文化の構築へ― 去年の12月から今年の2月にかけて「9条改憲阻止の会」の三上治さんの協力を得て、部落問題研究の川元祥一さんを中心に、「テント村談話室」と名づけて脱原発のための4回の連続講座を開催いた

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4.14講演会「白鳥事件60年目の真実-冤罪説は歴史に耐えうるか-」

著者: 社会運動史研究会、現代史研究会、ちきゅう座、社会運動資料センター

講演会のお知らせ 「白鳥事件60年目の真実-冤罪説は歴史に耐えうるか-」 1. 日 時  4月14日(土)午後1時~5時 2. 場 所  明治大学リバティータワー・1013教室 (千代田区神田駿河台1-1) 3. 講 師

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4月1日JVJA写真・映像報告会「3・11東日本大震災から1年~大津波と核汚染」

著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)/現代史研究会

東日本大震災発生から1年。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員はこの一年間、大津波被害から福島第一原発事故の被災地までそれぞれ取材・撮影してきました。今回はその総括的報告会として、JVJA会員多数が当日に報

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4・22ルネサンス研究所 公開研究会 世界を変えて生き残れ! -グローバル金融資本主義の危機を解剖する-

著者: ルネサンス研究所事務局

講 師 : 伊藤誠氏(東大名誉教授) 日 時 : 2012年4月22日(日) 13:20開場、13:45開始 場 所 : キャンパス・プラザ京都 2階ホール (JR京都駅から徒歩5分) 問合せ先 : renaissanc

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4・15〈シンポジウム 1970年代イタリアとアントニオ・ネグリ『戦略の工場』をめぐって〉

著者: シンポ実行委員会

昨年11月、作品社からアントニオ・ネグリ『戦略の工場』が出版されました。「訳者あとがき」によれば、「本書は、1977年に初版がイタリアで刊行され、2004年に新版序文を付して再刊され」、邦題は、初版タイトル『戦略の工場―

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3月17日緊急報告【ガザ攻撃から3年―今ガザはどうなっているのか】

著者: 土井敏邦

3月17日(土)の緊急報告会まで、あと1週間に迫りました。再度、案内をさせていただきます。 この3年間、私はイスラエル政府によってプレスカード発行を拒否され、ガザに入ることができませんでしたが、昨年11月末、やっとエジプ

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4月1日(日)JVJA写真・映像報告会「3・11東日本大震災から1年~大津波と核汚染」(仮)

著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)/現代史研究会

以下、日時と場所の先行告知です。内容・詳細は後日お知らせします。 今週から来週にかけて、JVJA会員が「3・11」から1年の被災地を取材しています。その最新リポートと、この1年間に各地で取材・撮影した写真や映像の“総括的

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4月8日「岩田弘先生を偲ぶ会」ご案内

著者: 「岩田弘先生を偲ぶ会」実行委員会

岩田弘先生が1月31日急逝されました。82歳でした。 60年安保闘争の終結と高度経済成長時代への移行で運動が方向を見失っていたとき、 岩田弘先生の「世界資本主義論」「世界危機―世界革命」論は、「マルクス主義」「マルクス経

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3/8「育鵬社教科書は植民地支配をどう描くか?」第10回変革のアソシエのご案内

著者: 増田都子

皆様    扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になっています。そこで、この育鵬社の歴史教科書を読みながら、その歴史の偽造と真実の近現

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キューバ友好フォーラム2012「キューバのいま★初訪問者の目にどう映ったか」

著者: キューバ友好円卓会議

 世界各地の人々との交流を深めるため、毎年、地球一周の船旅を実施しているNGOピースボートによると、船旅実施後、乗船者に「もう一度訪ねてみたい国は」と問うと、キューバをあげる人が一番多いといいます。どうやらキューバは私た

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