みなさまへ 松元 「原発を問う民衆法廷」が準備されています。国際法はもとより国内法も、原発事故および放射能被害から住民を防護、賠償・補償、救済する法制度はまったくといっていいほど未整備です。民衆法廷が実定法のように「
本文を読む催し物案内の執筆一覧
12/15都教委要請のご案内
著者: 増田都子12月15日(木)15:30~都議会議階棟談話室3において、東京全労協議長を実行委員会代表とする争議の相互支援「けんり総行動」の一環として、都教委要請を行います。 内容の一部を以下に御紹介します。明後日ですが、御都合のつ
本文を読む12月16日(金)は『共同幻想と今』の7回目です
著者: 三上治5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。6回目が11月18日(金)に開かれました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。序のところは吉本の共同幻想という根本
本文を読む日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ
著者: 増田都子ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無
本文を読む2月11日、平塚近現代史講座「「韓国併合と『坂の上の雲』」のご案内
著者: 増田都子「ピースフォーラム湘南」主催の第3回平塚近現代史講座(最終回)で「韓国併合と『坂の上の雲』(2)」を考えます。現在、NHKでは『坂の上の雲』第3部が放映されています。12月4日は『旅順総攻撃』でした。 「ベトンで固められ
本文を読む12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年
著者: 長沢美沙子お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近
本文を読むJCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」
著者: 森広泰平福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表
本文を読む12.29自主上映会開催
著者: 同盟通信社年末12月29日、記載の内容で自主上映会を実施致します。 どうせ年末なんて、こたつでみかん食うしか能がないんだから、寒い中すいませんがぜひお越しください。 <上映作品> ・邦題:『田中さんはラジオ体操をしない』 ・原題:
本文を読む3.11未だ終わらず ~誰でもできる脱原発への途~
著者: 未来を考える会政府が米国政府の要望に従い、核兵器燃料と核兵器技術のために原発を導入し、私たちに安全神話を押しつけてきた。そのあげく、福島原発事故を招き、広島原爆168個分のセシウム137が放出された(保安院試算)。自然豊かな福島県に住
本文を読む全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ
著者: 杉原浩司<東電福島原発震災の発生から9ヶ月> http://nonukes.jp/ 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ ★12月11日(日) ◇午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、
本文を読む12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ
著者: 醍醐聡12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安
本文を読む12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-
著者: 生方卓2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事
本文を読む樋口健二さん講演「原発と被曝労働の実態」(第4回CS東京懇話会)
著者: 紅林進<市民連帯・東京 第4回CS東京懇話会> テーマ:原発と被曝労働の実態 講師:樋口健二さん(報道写真家) 日時:12月16日(金)午後6時30分~(開場6時15分) 会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
本文を読む12/17(土) 被災した相馬の子らを励ますコンサートと被災地からの報告会
著者: 被災した相馬の子らを励ます会3・11の東日本大震災で、福島県相馬市の消防団員10名が、救助活動の中で津波にのまれ亡くなりました。 あとに11名の遺児が残されました。また、市内で多くの子らが親を失いました。相馬市では、立谷秀清市長を先頭に、被災孤児ら
本文を読むアジア記者クラブ12月定例会 :南シナ海の領有権紛争をどう見るか 中国の海洋進出は脅威なのか
著者: 森広泰平2011年12月16日(金)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー7階(1074教室) ゲスト 孫崎享さん(元外務省国際局長・元防衛大学教授) 11月に相次いで開催された日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)
本文を読む<シンポジウム> 調査報道をどう進めていくか
著者: 森広泰平「3・11」の大震災に伴う福島第一原発の災害をめぐっては、「大本営発表ばかりの 報道だった」などの激しい大メディア批判が沸き起こった。その一方で、「ジャーナリ ズム復権のためには、発表報道を克服して調査報道を重視すべきだ
本文を読む豊田直巳写真展『原発震災のまち』のお知らせ
著者: 豊田直巳■豊田直巳写真展『原発震災のまち』 日時 2011年12月2日~4日 2日12時~19時 3日、4日10時~19時 会場 東村山市中央公民館ギャラリー 行き方 西武新宿線 西武国分寺線 東村山駅東口下車徒歩1分 入場無
本文を読む12月4日東日本大震災・被災者からのメッセージ<命の花>トーク&ライブ by DAN (前川弾)
著者:岩手県釜石市から・・伝えなくてはならない。どうか皆さん、忘れないで! ●日時 12月4日(日) ①13:00オープン 13:30スタート ②17:30オープン 18:00スタート
本文を読む福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム
著者: 佐藤幸子福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム ◆場所 めぐろパーシモンホール 大ホール(地図は裏面) ◆日時 12月7日(水) 昼の部 10時30分~17時 交流タイム
本文を読む古居みずえ監督作品の上映会案内
著者: 古居みずえ秋らしいいい天気が続いています。お元気ですか?映画「ぼくたちは見た」は関西、北海道を回り、東京に帰ってきました。東京でお見逃しになったかた、是非ご覧ください。 前回の上映はモーニングショーで朝遅いかたには少々つらい時間で
本文を読む12.3「脱原発でひらく新しい日本」集会
著者: 12・3実行委員会「脱原発」へ突き進むのか、それとも「原発再開」に引き返すのか――? 岐路に立っているのは私たち自身です。 《政・財・官・学・メディア》のペンタゴン(五角形)利権共同体はいまなお生きてうごめいています。 欺瞞と虚偽の歴史を
本文を読む映画「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」上映&トークショー
著者:映画「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」 東京渋谷・アップリンクでの上映&トークショーのご案内 <日本ビジュアル・ジャーナリスト協会> ★映画「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」 11月26日(土
本文を読む11・26シンポジウム『生産者協同組合をめぐって』
著者:10・8仙台シンポ「協同の力で復興を!」おいて、仙台のさまざまな協同組合の報告をもとに、「東日本大震災」によって仕事と生活が奪われ、崩壊した地域社会をその固有性に基づいて再形成する課題が提起された。また、2012年は、国
本文を読む11月20日「東日本学生運動復興構想会議 ~崩壊寸前の日本、暴動か死か~」
著者:11月20日「東日本学生運動復興構想会議 ~崩壊寸前の日本、暴動か死か~」 東日本大震災とそれに伴う原発事故という「未曾有の国難」にも沈黙を守る現代の学生たち。学生運動が今、メディアで取り上げられることはない。 一部
本文を読む地元の市民フェスタで講演します ~テーマは市の財政~
著者: 醍醐聡主催者の熱意に押されて この11月に佐倉市で開催される「佐倉市民活動フェスタ2011」に佐倉向日葵会が応募され、佐倉市の財政について講演を企画されたとのこと。10月上旬に会の代表のUさんから講師を引き受けてもらえないか
本文を読む11/30 月例読書会(宇波彰)のお知らせ
著者:11月30日(水)14時45分より、明治学院大学白金キャンパス1558教室において、 明治学院大学言語文化研究所様が主催されます、 首席フェロー宇波彰による月例読書会「記号哲学講義」が行われます。 参考URL: http
本文を読む11月12日「第2回ゆとり首脳会談~どうなる!? 2011年就活デモ~」
著者: シカミミ09年に北海道から始まった就活デモは、2010年全国4都市に拡大し、その後院内集会まで行った。3年目となる今年は何を生むのだろうか。今年、デモやイベントを企画している4団体の当事者たちの声を聞いてみたい。「就活」と「労働
本文を読む第88回講演会ドットコム主催読書会
著者: 講演会ドットコム著者と読む読書会 佐藤洋二郎と読む『坂物語』 テキスト:『坂物語』佐藤洋二郎【著】/講談社/1,890円(テキストは各自ご 用意下さい) ゲスト:佐藤 洋二郎(さとう ようじろう) 49年、福岡県生まれ。95年『夏至祭』
本文を読む11・18秋季シンポジウム 「原発事故とマスコミ報道」
著者:パネリスト : 山岡俊介さん 寺沢有さん 日時 : 11月18日(金) 18:30~21:00 (18:15開場) 場所 : 東京しごとセンター 5階セミナー室 (千代田区飯田橋
本文を読む11月13日、第2回平塚・近現代史講座「『坂の上の雲』と日清戦争」のお知らせ
著者: 増田都子ピースフォーラム湘南の主催で、件名講座を以下のように行います。平塚近辺で御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。 なお、前回メールで『変革のアソシエ』近現代史講座を「11月13日(木)」としてしまいましたが、「11
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