催し物案内の執筆一覧

日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ

著者: 増田都子

 ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無

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12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年

著者: 長沢美沙子

お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近

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JCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」

著者: 森広泰平

福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表

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12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ

著者: 醍醐聡

12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安

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12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-

著者: 生方卓

2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事

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12/17(土) 被災した相馬の子らを励ますコンサートと被災地からの報告会

著者: 被災した相馬の子らを励ます会

3・11の東日本大震災で、福島県相馬市の消防団員10名が、救助活動の中で津波にのまれ亡くなりました。 あとに11名の遺児が残されました。また、市内で多くの子らが親を失いました。相馬市では、立谷秀清市長を先頭に、被災孤児ら

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アジア記者クラブ12月定例会 :南シナ海の領有権紛争をどう見るか 中国の海洋進出は脅威なのか

著者: 森広泰平

2011年12月16日(金)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー7階(1074教室) ゲスト 孫崎享さん(元外務省国際局長・元防衛大学教授) 11月に相次いで開催された日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)

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12月4日東日本大震災・被災者からのメッセージ<命の花>トーク&ライブ by DAN (前川弾)

著者:

岩手県釜石市から・・伝えなくてはならない。どうか皆さん、忘れないで! ●日時    12月4日(日) ①13:00オープン 13:30スタート                   ②17:30オープン 18:00スタート

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映画「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」上映&トークショー

著者:

映画「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」 東京渋谷・アップリンクでの上映&トークショーのご案内 <日本ビジュアル・ジャーナリスト協会> ★映画「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち」   11月26日(土

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11月13日、第2回平塚・近現代史講座「『坂の上の雲』と日清戦争」のお知らせ

著者: 増田都子

 ピースフォーラム湘南の主催で、件名講座を以下のように行います。平塚近辺で御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。  なお、前回メールで『変革のアソシエ』近現代史講座を「11月13日(木)」としてしまいましたが、「11

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