催し物案内の執筆一覧

4.30緊急シンポジム「原発事故とメディア」のお知らせ

著者: 開かれたNHKをめざす全国連絡会

私も参加している「開かれたNHKをめざす全国連絡会」は4月30日、メディア総合研究所と共催で、次のようなシンポジウムを開催することになった。   緊急シンポジウム 「原発事故とメディア」    基調講演:広河隆一さん(フ

本文を読む

交流学習会「映画『長居公園青春酔夢歌』上映+大阪の闘いを振り返る」

著者: オリジン

寿支援者交流会では、交流学習会を開催しています。 今回は宮下公園の排除に関わっている仲間からの提案があり、大阪・長居公園の強制排除を記録したドキュメンタリー映画『長居青春酔夢歌』の上映を行い、監督の佐藤零郎さんをお呼びし

本文を読む

若者と読む読書会 -石丸元章と読む「ヘルズエンジェルズ」-

著者:

第82回講演会ドットコム主催読書会  後援/スマイル企画、パロル舎、現代書館、マルジユ社、風涛社、社会評論社、批評社、図書新聞、パピルスあい、白順社、凱風社  若者と読む読書会 -石丸元章と読む「ヘルズエンジェルズ」-

本文を読む

「いま、福島原発で何がおきているのか?」 -原発事故を考えるシンポジウム-

著者: 原発事故を考える町田市民の会

3.11東日本大震災、それに続く福島第一原発の事故。 わたしたちは今、人災とも言われる原発事故の大惨事の中でたたずんでおります。 日々のニュースでは福島原発事故について、刻々と変わる事態が伝えられ耳慣れない専門用語が飛び

本文を読む

【講演追加・教室変更】いま原発で何が起こっているのか ―東京電力福島第一原子力発電所事故と原発立国のこれから―

著者: 現代史研究会/ちきゅう座

<改訂履歴です> 4/13 : 講演追加と各講演題目のお知らせ 4/8  : 教室変更のお知らせ 第255回現代史研究会 日 時 : 4月16日(土) 13:00 ~ 17:00 場 所 : 明治大学駿河台キャンパス リ

本文を読む

なぜカダフィ体制は倒れなかったのか 国連軍の対リビア攻撃の狙いはここだ(アジア記者クラブ定例会))

著者: 森広泰平

■なぜカダフィ体制は倒れなかったのか 国連軍の対リビア攻撃の狙いはここだ ■2011年4月15日(金)18:45~21:00 ■東京学院ビル・2F教室(東京都千代田区三崎町3-6-15/JR総武線「水道橋」駅西口下車1分

本文を読む

講演会「4・23新崎盛暉さんを囲む会」のご案内

著者: 「囲む会」実行委員会

行動する沖縄戦後史研究者として著名な新崎盛暉さんの講演会を、下記の要領で開催いたします。沖縄戦後史のなかでの現在の民衆運動の意義と、東アジアのなかでのその位置について、時代を画する3・11東日本大震災・福島第1原発大事故

本文を読む

第8回定例総会 ―軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会―

著者: 軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会(略称:コスタリカに学ぶ会)

記念講演: ジャーナリズムと人権・平和 講師:本田雅和さん(朝日新聞・記者) 本田記者はアフガンやイラクやパレスチナの戦場を歩いて現場からレポートされました。多くの女性や子ども、老人などいわゆる非戦闘員が殺されているのを

本文を読む

アタックジャパン(ATTAC Japan)学習会(3月27日)、中止のご案内

著者: <アタックジャパン(首都圏)>

アタックジャパン(首都圏)では、3月27日(日)に下記学習会を予定していましたが、計画停電等の理由で急遽会場が使用できなくなったことから、やむなく開催を延期することとなりました。 大震災、津波、原発事故への対応が急がれて

本文を読む

研究会「座学」シンポジュウム 明治維新はいかなる革命であったか ―大藪龍介著『明治国家論』をめぐって―

著者: 松田健二

研究会「座学」シンポジュウム  明治維新はいかなる革命であったか  ―大藪龍介著『明治国家論』をめぐって― 2011年4月2日(土)13時~17時 東京都文京区シビックセンター5F会議室 会場費500円 地下鉄三田線「春

本文を読む

3月18日(金)の緊急集会の会場は…東京学院(水道橋駅より1分)  (地震と原発情報 その(9)より)

著者: たんぽぽ舎

当初予定した会場の「明大リバティータワー」が会場全面中止のため、会場を探していましたが、「東京学院」に決まりました (JR水道橋駅西口下車1分)(たんぽぽ舎から5分)。ご参加ください。 お二人の講師 1.『原発事故の放射

本文を読む