交流の広場の執筆一覧

-今国会の労働時間法制を考える必読書-「労働情報」909号『生活時間がゼロになる!?』発売中です

著者: 『労働情報』浅井真由美

-今国会の労働時間法制を考える必読書- 『労働情報』909特別号(2015年4月15日号)、『生活時間がゼロになる!? -残業させ放題の“過労死促進法”は許さない!』のご案内です。   ■□■□■ 2015年4

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テント日誌4月11日…いつもと変わらぬ風景が/統一地方選挙の前半の開票結果が

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1309日商業用原発停止573日 いつもと変わらぬ風景がここにはある また雨テントに着いたら前の道路で工事中、やかましい音が鳴り響いていた。 「電気設備埋蔵分の調査」との表示があった。 幸い11時頃に

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左翼(純粋理想としての批判)と人間の可能性の論理学:序「死の哲学」(1)政治と経済優先課題について(2)フォーラム4限界、植草一秀×古賀茂明(3)(一愛読者としての)ちきゅう座読本提案

著者: 武田明

  前口上   「死の哲学」について   左翼の哲学を復興させる前に、「死の哲学」を考察しなくてはならない。 それは、ハイデッガーの「存在と時間」を小難しく問う以前に、山田風太郎「人間臨終図

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テント日誌4月9日…経産省から防犯(?)カメラの点検/川内テントから

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1307日商業用原発停止571日 経産省から防犯(?)カメラの点検にきた 今日も昨日ほどではなかったが4月とは思えない寒さだった。 太陽の位置が高くなりテントを照らす時間も長くなったのだけれど、3時過

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4・13ルネサンス研究所定例研究会―理論と実践について(アルチュセールの哲学を素材に)

著者: 菅孝行

講師:伊吹浩一 日時:4月13日(月)18時30分~21時 会場:専修大学神田校舎1号館8B教室 参加費:500円   「革命的理論なくして、革命的実践はない」というレーニンの言葉をことあるごとに引用したアルチ

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テント日誌4月5日─悪天候のように小さな意地悪…/しんがりの花見は…

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1303日商業用原発停止567日 悪天候のように小さな意地悪も続いて 小雨の中テントに向かう。 経産省裏を通りがかったらいつもと様子が違った。 機動隊の輸送車(かまぼこ車)が通常いる警察車両の後ろに止

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テント日誌4月4日─官邸前行動は粛々と…/川内テントより

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1302日商業用原発停止566 天気予報が当たって月食は見えなかった 家を出るときは小雨だったが、テント着いたらやんでいた。 雨に濡れた椅子を拭いて座り込む。 土曜日の午前中は人手不足と知ってテント川

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知事、きょう菅氏と会談 辺野古反対伝達へ+名護市長「追い詰められているのは官邸」 知事、官房長官会談を前に+沖縄タイムス・社説 [きょう翁長・菅会談]辺野古ノーが多数の声+琉球新報<社説> 統一地方選 安保法制を争点にすべきだ

著者: uchitomi makoto

  知事、きょう菅氏と会談 辺野古反対伝達へ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241443-storytopic-3.html 名護市長「追い詰められているのは官邸」 知事、官房長

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明らかとなってきた原発再稼働審査のゴマカシ(1):水素爆発対策をゴマカシ、高浜原発を川内原発より緩い条件で評価(滝谷絋一氏『科学』論文より)

著者:

(最初にいくつかお知らせです) 1.(メール転送です)(イベント情報)原子力災害対策指針の改定に関する政府交渉とパブコメ・セミナー(4/2)~SPEEDIをなぜ使わない? プルーム対策はどうなった?~(FoEジャパン)

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