私は、日本のマスゴミに期待するものは何もありませんし、地球温暖化詐欺の共犯がいかに犯罪的な行いをして来たかを知っていますので、彼らが、今回の原発「事故」に関連した大本営発表を継続的に実施していても驚きはありません。
本文を読む交流の広場の執筆一覧
「より広域の避難態勢を、妊婦や子供…高齢者障害者の方々を優先に」は、大事なこと
著者: 安東次郎表題は、たんぽぽ舎の「20-30km圏内住民をもっと遠くへ避難させよ」(地震と原発事故情報 その(17)) https://chikyuza.net/archives/7670 に掲載されている海渡雄一(弁護士)氏の見解
本文を読む逃げ足の速いこと
著者: とら猫イーチ横須賀米軍はもぬけのカラ 池子の米軍住宅ももぬけのカラ たんぽぽ社さんの疑問には、大手マスコミは答えないでしょうから。。。 米国は、原発事故の最悪のシナリオを念頭に危機管理の定石を実行しつつあるようです。 すで
本文を読む◆ 地震と原発事故情報 その(16)◆
著者: たんぽぽ舎4つの情報(活気の連続講座、たんぽぽ舎へうれしいメール、 明石昇二郎氏の文、安全神話ゆえの人災) 1、活気のたんぽぽ舎・連続学習会 第3日目 3月20日(日)14:00~17:00 被災
本文を読む「浜岡原発の停止を求める」18日の申入れ行動の報告/19日(土)青葉公園にて12時から
著者: 藤原 玲子11日の大震災、15日の静岡県の地震を受けて本日18日 「浜岡原発の停止を求める」申入れ行動をしました。 動画をアップしてくれましたのでご覧ください。 13:30 静岡県知事あて 危機管理部原子力安全対策課にて
本文を読む節電の大切さが身にしみてわかりました。
著者: BONマルクのめだかさん、ありがとうございました。 高野雅夫先生(知らない方を 先生 呼ばわりしませんが、先生と呼ばせてください)のブログを読んで、腹にストンと落ちました。 今の時期だから、命に匹敵する節電の意味を周りの人に
本文を読む「原子力予算やめて、救援へ」など 地震と原発事故情報その12
著者: たんぽぽ舎転送歓迎です 地震と原発事故情報 その(12) 4つの情報=原子力予算やめて、救援へ。広瀬隆さん語る、 インターネットで発言、ほか ────────────────────────────
本文を読む「原発なしではくらしていけないか」?の答えです。
著者: マルタのめだか「原発はなくても実は 電気は賄えるのだという話を聞くことが よくありました。・・・実際のところどうなんでしょう。」 昨日(17日)の広場でのBONさんからの質問。 その答えが〈バンビの独り言〉さんのブログで紹介されていま
本文を読む今それを語るべきなのか
著者: ブルマン!だよね福島原発を巡る言説に対する感想は私も色々あるが、「時代をみる」で安藤次郎氏が適切に語って頂いたので、それに付け加えるものはない。「私は正義の味方、下手人を捜せ」みたいなのは、今ここで語るべきではないだろう。 最初の3日間
本文を読む安全無視、利益追求の揚句の破滅!
著者: なんちゃっておじさん今朝の新聞に載った記事に「東電社長・清水正孝はいずこにいるのか?」というようなものがあった。彼は13日以来全く顔を見せていないそうだ。まさか、彼が現場陣頭指揮に立って、放射能汚染をものともせず、危険な作業に携わっているな
本文を読む3号機の注水はこうする
著者: たけちゃん前略 1号から4号まで遠くから高圧線を敷設するときのように、建てや上空10メートルにワイヤーを張る、観測機器カメラなど取り付けリモコン操作する。 3号機の上にクロスするようにワイヤーを太細2本張り遠くからホースをつないで
本文を読む計画停電って・・・ほんとう?
著者: BONこれまで 原発はなくても実は 電気は賄えるのだという話を聞くことが よくありました。 東電の計画停電は 私にはとても胡散臭く思えてならないのですが、実際のところどうなんでしょう。ご存知の方が居られた教えてください。 原発
本文を読む浜岡原発、いまだ稼働中
著者: 安東次郎停電中にこれを書いています。少し寒いですが、被災された方のことをおもえば、停電とか少しの寒さなど何ほどのこともありません。 昨夜の静岡の地震関連でも報道されているので、皆様ご存知のことと思いますが、浜岡原発がまだ稼働して
本文を読むこれでも「悔い改めない」人たち
著者: マルタのめだか一号から四号まで爆発してんのに、まーだ「原発」をヤローなんてヤローが目立つのが、ココンところの「マスコミ」。 よくあンのが「安全な原発にしなけりゃナラナイ」とか、「日本は原発なしにはやってイケナイ」ってやつ。「イケナイ」
本文を読む地震と原発情報 その(7)
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1022】 転送歓迎です 地震と原発情報 その(7) たんぽぽ舎です。緊急のお知らせです。 ニュースをご覧の方はご存じと思いますが、 福島第1
本文を読むリアルタイムで対応してほしい
著者: BON日ごろから原発に関心をもち、僅かばかりの知識も持っている者ならば、政府や電力会社の発表がひたすら保身にまみれていることを読みとることができる。しかし、原発付近に住む被爆の可能性の高い住民は、今回のようにきっとうろたえ、な
本文を読む原発震災、政府・マスコミの「統制報道」・ツイッタ―が語る事実
著者: 安東次郎1号機爆発の映像はBBCからは流れたが、NHKなどはしばらく隠蔽。「民心の動揺を如何に抑えるか」のみが目的の報道。「放射能は微量」という決まり文句は、かつての「我が方の損害は軽微なり」(大本営発表)を彷彿とさせる。 なる
本文を読む日本経済は、停滞にもどるか?
著者: 成畑哲也今日(3.14)の株式市場は、日経平均で1万円を割った。このところ、1万円台前半ではあるが、少しずつ回復の兆しがあった。それが一気に暴落した。さらに、日本経済の基軸産業である自動車のトヨタも日産も操業を停止している。もっ
本文を読む計画停電で、「ちきゅう座」更新が遅れる場合があるかもしれません
著者: 「ちきゅう座」編集部表題と同内容ですが、3月14日以降、「計画停電」で、「ちきゅう座」の更新が遅れる場合があるかもしれません。
本文を読む東海地震予想震源域の真上に位置する浜岡原発の停止を実現しよう
著者: 藤原 玲子<転送歓迎・転載歓迎> みなさま、原発震災を防ぐ全国署名連絡会では、静岡県原水禁、 浜岡原発を考える静岡ネットワークの呼びかけに応えて、要請行動を行います。 福島であってはいけない原発震災が進行形です。 浜岡原発での震災
本文を読む大震災二日目の夜に
著者: 安東次郎原発震災の破局的事態はなんとか食い止められているようだ。 しかし、政府が1号機の爆発から数時間にわたって情報をブロックしたことは、人々の政府(とマスコミ)にたいする不信を募らせる結果となった。 「政治家」が安全だ、といっ
本文を読む原子力資料情報室「本日20:00より福島原発に関する緊急記者会見」
著者: 「ちきゅう座」編集部2011年3月13日 20時より 特定非営利活動法人原子力資料情報室 自由報道協会 本日20:00より 福島原発に関する緊急共同記者開催 福島第一、第二原子力発電所の10機の原子力発電所で、いったい何が起こっているのか。
本文を読むNHKの原発報道、信用できるのか。
著者: 安東次郎福島原発についてのNHK報道信用できるのか? 関村直人教授一人に解説させているが、これでは情報統制となってしまう。 あまり心配ないと言いながら、とうとう1号機の外壁が吹き飛んでしまった。 これでは大本営発表と同じだ。 な
本文を読む被災した人たち、救助作業に従事している人たち、がんばれ!
著者: 安東次郎東北地方を中心とした、震災の惨状、夜が明けて明らかになりつつあるが、形容のしようがない。 私は今回震災にあったまちの小学校を卒業したが、映像をみると、私が住んでいたあたりの家々、通学路周辺は津波で完全に破壊されている。
本文を読む(訂正)たんぽぽ舎より・地震と原発情報 その(2)
著者: 「たんぽぽ舎」1017の訂正です。こちらでお願いします 転送歓迎です 原発の情報公開せよ 東電は事業者責任としてリアルタイムに情報公開せよ このたび被災された皆さまには、お見舞い申し上
本文を読むまず、災害の拡大を食い止め、被災者の救助・救援に全力を
著者: 安東次郎現在も『余震』・津波が続いており、各所で発生した火災も収まっていない。救助を待っている人たちも多くいる。 福島第一原発の緊急電源は確保できておらず、このままでは冷却水が蒸発し、原発が暴走するという最悪の事態さえ想定しなけ
本文を読む3/12緊急東電抗議行動のご案内です
著者: たんぽぽ舎地震で、東京電力福島原発が大危険、放射能大漏れの危険 非常用発電機故障プラス炉心緊急冷却装置停止の可能性大 ●本日17時50分の枝野官房長官の発表では、「東電福島第一原発に ついて原発を冷やす対応が必要」「全力投入中」「
本文を読む大地震発生!―今こそ原発反対を要求したい!
著者: なんちゃっておじさん皆様大丈夫でしたか?すごい地震でした。私たちは幸い外出中で、国分寺駅前の道路を歩いていました。突然ぐらぐらときて、ビルの中から大勢の人が飛び出してきました。私たちも駅前の広場に逃れてしばらくそこにとどまりました。車も止ま
本文を読む『労働情報』811号のご紹介
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』811号のご紹介です(3月10日発売)。 重複、ご容赦下さい。転載・転送大歓迎。 ■□■□■□■ 2011年3月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 「人権と
本文を読むハンガリーにおける哲学者への迫害に関する署名のお願い
著者: 大河内 泰樹みなさま 昨年政権交代の起こったハンガリーで、アグネス・ヘラーら前政権に近いとされ る「リベラル派」「左派」「ユダヤ人」の哲学者が政府やメディアによる攻撃に さらされています。 この件について、このたび北海道大学の高幣
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