2010年の都教委糾弾「ビラまき納め」! を28日(火)8:00~9:00、都庁第2庁舎前で行います。厳寒のみぎり朝早くから恐縮ですが、ご都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。ご都合のつかない方には情報として受け取っ
本文を読む交流の広場の執筆一覧
「政界再編前夜」、「東亜・管理大戦前夜」、「ユーロ危機前夜」、あれっ、アメリカ危機は何処へ行ったのだろう
著者: 海の大人本日から、韓国軍の砲撃演習が始まった。幸い、北朝鮮軍との衝突は無かった模様だが、一触即発状態にあることは表面上変わらない。 また、菅首相と民主党小沢一兵卒の会談が本日不調に終わり、民主党内の対立が抜き差しの為らないところ
本文を読む『労働情報』806・7号、12月22日に発売です。
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送・転載、大歓迎。) 『労働情報』806・7号、12月22日に発売です。 この号だけをお求めの場合は、830円(消費税・送料込)です。 ■□■□■□■ 201
本文を読む山谷労働者支援の中間報告とお礼です
著者: たんぽぽ舎山谷労働者年末助け合い・支援の中間報告-お礼 1.年末助け合いで、山谷労働者への人道支援の物資を全国各地 からお送りいただき、ありがとうございました。 皆様のご協力のおかげで、200箱を超える段ボール箱(衣類や
本文を読む日韓両弁護士会の「慰安婦」問題解決の提言について
著者: 増田都子以下は、大森典子弁護士の投稿ですが、MLなどで、まだ、あまり見られないようなので、転送します。添付ファイルのできないMLもありますので、「提言」を最後に着けましたが、添付ファイルでほしい方は、ご連絡ください。 本当に、
本文を読む『労働情報』805号、発売中です。
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 『労働情報』805号、発売中です。 ■□■□■□■ 2010年12月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 県知事選は現職知事に負けたが、日米両政府には敗北していない ……安
本文を読む温暖化詐欺の共犯か「環境NGO」
著者: とら猫イーチ本日付けのasahi .comによると、国際環境NGOのグループが京都議定書の延長に反対する日本を批判する意見広告を10日付けの英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)に掲載(費用は多額でしょうな)したそうな。 何でも
本文を読む慰安婦の無量の嘆き背に負いてわが証言のただにもどかし
著者: 増田都子私も会員である「あびこ平和ネット」では3月の我孫子市議会で「『慰安婦』問題解決のための意見書」を採択する活動を行い、成功しましたが、その時、「生き証人」として下記、松原勝さんにもご協力いただきました。昨日の朝日新聞夕刊
本文を読む岩田先生の「友愛」論・「見えざる手」論への疑問
著者: 相馬千春大革命における「友愛」(フラテルニテ)の問題。 岩田先生は、<内田氏も説いたように、1789年フランス大革命で謳われた理念は、自由・平等・所有であってfraternitéはない>https://chikyuza.net/
本文を読む「扶桑社教科書批判で免職」取り消し請求裁判の団体署名にご協力を!
著者: 増田都子件名団体署名(添付ファイル…以下のHPにも)を来年1月初めに東京高裁に提出したいと考えています。ぜひ、ご協力を、お願いします! http://masudamiyako.com/ ○各労組・争議団・団体 御中
本文を読む歌集『〇一〇年安保』を鈴木邦男さんが
著者: 宮坂亨歌集『〇一〇年安保』 鈴木邦男さんのファンです。 鈴木さんのブログ『鈴木邦男をぶっとばせ』の11月22日更新号 11/22前衛実験劇とトークと短歌=これが、表現活動の最前線だ http://kunyon.com/shuc
本文を読む不気味な朝鮮半島情勢
著者: 山川哲ここ数日、ドイツの全国紙”Die Zeit” はZeitonlineで連日朝鮮情勢を特集している。昨日は、不気味な米国航空母艦「ジョージ・ワシントン」の巨体が一面トップを飾り、見出しが「航空母艦による象徴的な力の誇示」と
本文を読む現代
著者: 一本の葦社会の変化、個人の変化。 社会が変化するから、個人が変化するのか。 個人が変化するから、社会が変化するのか。 社会は、個人によって成り立つ。しかし、社会は個人より早く変化の現象を表す。よって、個人は、それに従わざるをえな
本文を読む民主党への挽歌
著者: とら猫イーチ菅内閣は、政権末期の様相を呈している。 各種世論調査では、内閣支持率は、せいぜい20%から30%前半で、政党支持率は、自民党が民主党を逆転した。 しかし、両党を圧倒的に上回る率が「支持政党無し」であるのは、日本のこれか
本文を読む「国会軽視」以前の問題だ
著者: 宇井 宙柳田法相がようやく辞任(事実上の更迭)した。あまりにも当然のことだが、事ここに至るまでの菅首相の対応はあまりにもお粗末だ。問題の本質は、柳田法相が問題発言をしたということにあるのではなく、法相の適性ゼロの人物を法相に任
本文を読む民主党は「日本軍用語」を復活しようとしている
著者: 海の大人11月18日、琉球新報の一面トップです。 「自衛隊に旧軍用語」「新防衛大綱民主提言案 トップは天皇認証官」と謂う見出しが躍っています。リード部分を少し長くなりますが、引用しておきます。 政府が年末に策定する新たな防衛計画
本文を読む『労働情報』804号、発売のお知らせ
著者: 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『労働情報』804号(2010年12月1日号)、11月25日(木)に発売です。
本文を読む相撲好きを語ろう・前ミツ相撲を見たい
著者: 海の大人もう完全にカラダが相撲を取れる身体ではなくなったら、若い時にも増して、テレビの大相撲を見るのが好きになってしまった。 栃若時代の事は新聞とラジオでしか知らないが、柏鵬時代からは何となく記憶がある。その時代から、今の白鵬
本文を読む「杉並近現代史講座『ここ30年の超!? 現代史』」(全教・都教組の反組合民主主義のナマ資料も)
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! 重複・超!? 長文、ご容赦を。 件名のように、以下のように「杉並近現代史講座『ここ30年の超!? 現代史』があります。ご都合のつく方は、どうぞ、ご
本文を読む尖閣諸島沖映像流失事件の本質とは
著者: とら猫イーチ尖閣諸島沖中国漁船の巡視船衝突事件に関わる映像流失を、如何なる視角で論じるかで、論者の民主主義に対する政治的立脚点が判断出来るように思われるが、残念ながら、この問題の本質を突いた論者は、ごく少数のように見受けられる。(
本文を読む山谷野宿労働者への人道支援を呼びかけます
著者: たんぽぽ舎年末年始を前に厳しい雇用情勢、失職者が増大中 山谷野宿労働者への私たちの人道支援 年末・助け合い運動にご協力下さい ☆★☆山谷労働者に衣類・毛布・お米を贈ろう☆★☆
本文を読む「反社会的勢力」はどんどん拡大している
著者: 海の大人見るともなくパソコンを観ていたら、「阿修羅」というサイトで民主党の小沢元代表の後援会名簿が流出して、銀行融資が断られている例が出ていた。「「小沢の後援会幹部だから」で住宅ローン下りず資産家激怒/NEWSポストセブン」とい
本文を読む『徹底検証 21世紀の全技術』の紹介です
著者: たんぽぽ舎☆★☆よい書籍をご紹介致します☆★☆ タイトル『徹底検証 21世紀の全技術』 藤原書店刊 現代技術史研究会編 責任編集 井野博満・佐伯康治 A5 460頁
本文を読むアジア経済の将来
著者: 成畑哲也アジア経済の中心は中国であろう。しかし、西欧の高齢化を日本が抜いてしまったように、中国の高齢化は「ひとりっこ」政策の影響もあり一層急速に進行するであろう。生産年齢人口は減少し、GDPなどの数値も停滞しよう。インドは、その
本文を読む庄司沙矢香さんのベートーヴェン
著者: 成畑哲也庄司さんといえば、音楽の好きな人はたいてい知っているだろう。久しぶりに帰国したので、11.8サントリーホールで聴いてきた。S席は取れなかったが、悪い席ではない。オール・ベートーヴェン・プログラムということで、ソナタの2,
本文を読むいい加減にしろ、菅・仙谷。
著者: とら猫イーチ菅・仙谷よ。 君らの言う「政治主導」とは、なんと便利なものか。 要約すると、仕事と責任は「官僚」に被せて、実績として相応しい業績だけは自分らの手柄にするのがその意義なのか。 あくまで中国に阿り、自国の国益と国民の権利
本文を読むアジアの引き潮
著者: 成畑哲也「アジアは成長から引き潮に転ずる」というFTの記事は興味深いです。後進国でも発展途上国でもよいが、いま、アメリカもヨーロッパも停滞というより不況局面でしょう。それにもかかわらず、中国、それと連関したASEAN諸国が繁栄を
本文を読む「アジアは成長から引き潮に転ずる」、HSBCのレヴューをFT紙が報じる。
著者: 安東次郎FT紙(ドイツ語版)が興味深い記事を載せている。http://www.ftd.de/finanzen/maerkte/marktberichte/:das-kapital-was-hsbc-so-ueber-asien-
本文を読む「もんじゅ」を廃炉にするチャンス
著者: 柳田真「もんじゅ」を廃炉にするチャンス、税金のムダをなくすチャンス いくつかの報道や見解を紹介します。 1.「もんじゅ」の落下装置トラブル、メド立たず、再開大幅 遅れの報道が各紙に
本文を読む「もんじゅ」-落下した装置の回収不可能!?
著者: たんぽぽ舎1.11月9日(火)夕方6時のNHKニュースで次のように報道 されました。 「もんじゅ」を運転している「原子力機構」によると、 「もんじゅ」の復興の見通しは全く立たないとの事でした。 2.11月9日(火)の【共同通
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