■□■□■□■ 2010年8月15日&9月1日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 時代の区切りを切り拓くシードマガジン『労働情報』の役割 ……木下 武男(昭和女子大学特任教授) ●関西の生コン関連4労組が共闘 メーカ
本文を読む交流の広場の執筆一覧
ソ連抑留者・詩人石原吉郎についてのやり取り II
著者: 若生のり子◆アカショウビン >昨年観た映画 「愛を読む人」 ★この原作の「朗読者」は映画になる数年前に読みました。佳作だと思います。内容からして原作を読めば映画を観る必要は感じなくDVDになっても見ておりません。 >「石原さ
本文を読むソ連抑留者・詩人石原吉郎についてのやり取り I
著者: 若生のり子◆アカショウビン 学生時代に札幌出身の友人が石原吉郎の熱心な読者でした。私も初めて名前を知り作品に幾つか眼を通しました。シベリア抑留の体験が生涯にわたり詩人に根源的な経験として痛切な意味を発し続けたのだと思います。 何
本文を読む9/11(土)「小選挙区制と二大政党制に批判を!」リレートーク集会のご案内
著者: 紅林進「小選挙区制と二大政党制に批判を!」集会(リレートーク) 日時:9月11日(土)午後6時20分開演(開場6時) 場所 :文京区民センター(地下鉄春日駅・後楽園駅下車) 地図http://www.b-academy.jp/
本文を読む噴飯ものの政局と温暖化
著者: とら猫イーチ日本人は、よほど政治好きなのでしょうね。 世上は、これほどの国難にあっても、今さらどうでも良い政局の動向に神経を尖らせて、井の中の蛙宜しく喧しい限りです。 与党の民主党からして、国会構成がどうであろうとも、国家の行く末
本文を読む都教委「客観的に正しい歴史認識など存在しない」「検定済教科書批判プリントは到底許されない」!?
著者: 増田都子皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお知らせしています。重複・長文、ご容赦を。 本日、「扶桑社教科書批判で不当免職」撤回裁判の口頭弁論がありました。前回、裁判所に提出した阿
本文を読む30日「都教委糾弾」ビラまき&杉並近現代史講座「安保条約と昭和天皇」
著者: 増田都子皆様 犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! ◎月末恒例「都教委糾弾」ビラまきを 7月30日(金)8:00~9時、以下の内容で、都庁第二庁舎前で行います。猛暑のみぎり朝早くから恐縮ですが、ご都合のつく方は
本文を読む「小選挙区制と二大政党制」を批判する意見広告を『週刊金曜日』に出そう!(カンパ募集中)
著者: 紅林進「小選挙区制廃止をめざす連絡会」では「小選挙区制と二大政党制」を批判する意見広告を 『週刊金曜日』に出すことにしました。9月初めの号に掲載することを予定しています。 それを実現するため、現在、そのためのカンパを募っていま
本文を読む労働情報』796号 渡辺治(一橋大学名誉教授)講演録を掲載
著者: 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『労働情報』796号(2010年8月1日号)は7月26日(月)に発売です。 ■□■□■□■ 201
本文を読むサクラ調査第7集パンフ完成しました
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No944】 転送歓迎です 2010年サクラ調査・報告集-第7集がついに完成! カラー4ページ含む49ページ
本文を読む『労働情報』795号(2010年7月15日号)発売
著者: 労動情報 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お知らせが遅くなりましたが、 『労働情報』795号(2010年7月15日号)を発
本文を読む消費税増税が敗因か?
著者: とら猫イーチ参議院選挙の結果が、色々と取り沙汰されています。なかでも、消費税増税についての民意を、与野党を問わず黒白正反対に受け取られる向きがあることは興味深いことです。 例えば、菅首相は、選挙前に増税を言い出したことを悔やんでお
本文を読むお願い 『流砂』3号の購読とカンパを
著者: 三上 治『流砂』3号の購読をお願いしたいと思います。この雑誌は栗本慎一郎と三上治の共同編集で進めてきました。最低、年間に二冊くらいは刊行したいという意気込みはあったのですが、実際は年に一冊もおぼつかない状態で、やっと3号の発刊
本文を読むギリシャは日本と違うのか?
著者: とら猫イーチ「ああ。 これが万年野党の言い分か。」と感じましたね。 何って、討論会で菅首相に噛みついた某野党の党首です。 確かに、「ギリシャと日本は違う」とはお説のとおりです。 今すぐ国家財政の破綻が生じる訳でもありません(と思いた
本文を読む010年安保
著者: トサマ010年安保で流行語大賞獲るために2007年からドミノを倒してきました。 歌集010年安保いよいよ発売。 11月にバラク、家に来たら接待するからよろしく。 http://www.youtube.com/watch?v=
本文を読む暇なら見てね、できるだけ見てね。
著者: 井上圭一7月10日(土)BS朝日 19.00~20.55 「よみがえれ!緑の大地」(中国黄土植林プロジェクト17年目の挑戦)
本文を読む大相撲放送権料に関する監査要望&質問書を発送しました
著者: 醍醐 聰皆様 時々晴れ間の除く梅雨本番の気候ですが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。 いつもながらBCCメールで失礼いたします。 NHKを監視・激励する視聴者コミュニティはさきほど(7月3日)、NHK監査委員宛の
本文を読む母の味
著者: ノーテンキー初めて夫の実家を訪れたとき、義母(以下 母)の手料理が美味しかった。特に煮物の砂糖と醤油味のはっきりした、やや濃い目の味が嬉しかった。義父(以下 父)が言った。「○○子(妻の名)さんが嫁いで来て初めて作った味噌汁を私の母
本文を読む声明 小選挙区制と二大政党制に批判を
著者: 紅林進小選挙区制廃止をめざす連絡会 が以下の声明を発表しました。個人の賛同も募っていますので、皆様も是非ご賛同ください。 声明 小選挙区制と二大政党制に批判を 七月一一日の参院選投票日を目前に各党はマニフェストを公表しはじめ
本文を読む参議院選挙? 勝手にしたら。
著者: とら猫イーチAFPに依れば、「新聞各社が26日に発表した世論調査によれば、7月11日投開票の参院選で連立与党の過半数維持は微妙な情勢となっている。」。 フンフン。 そうでしょう。 http://www.afpbb.com/art
本文を読む都教委は頑強に「違法行為」を認めず、「違法行為」職員を処分せず、再発防止措置も採らず!?
著者: 増田都子皆様 犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! 本日、以前、ご案内しました都教委要請を行いました。遠くからもご参加いただき、たいへん、ありがとうございました! しっかし、都教委ときたら、相変わらず件名通り・・・
本文を読む6/23ダブル抗議行動の報告
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。 転送歓迎です 6/23夕方~ダブル抗議行動を実施 文部科学省へ-「もんじゅ」やめよ! 経済産業省へ-「再処理工場」やめよ! 1.6月23日(水)夕方、東京圏の市民がダブル抗議・申し入れ活動をしました
本文を読む6月27日、小田原近現代史講座・特別編「坂の上の雲」批判(1)
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! 27日もいろいろな集会が重なっていますが、小田原近辺でご都合のつく方は、どうぞ、下記講座にご参加ください! ●日時: 6月27日(日)14:00~
本文を読む韓国では機動隊「も」徴兵?!~拒否者が語る実態とキャンドルデモの裏にあったこと~
著者: 紅林進2008年、米国産牛肉輸入再開反対のために韓国各地で起こったキャンドルデモ。 米国産牛肉輸入再開反対から次第に李明博政権の 様々な政策に対する批判と退陣要求へと争点が拡大していった。 連日2か月間にわたって各地で行なわれ
本文を読む今話題の映画「告白」を観ての辛口感想
著者: 若生のり子観終わった直後最初に出た言葉が、「嘘っぽ過ぎるな~」でした。 観ていて途中ダレました。 「な~んてね」という主人公森口先生の最後の科白は、ただの復讐劇を更正してやっているように言いたかったのでしょうが、その薄ら寒さも見え
本文を読む『労働情報』794号(2010年7月1日号)を6月25日に発売します。
著者: 浅井真由美『労働情報』編集部の浅井真由美です。 (重複、ご容赦下さい。転送歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『労働情報』794号(2010年7月1日号)を6月25日に発売します。 ■□■□
本文を読む「イラク戦争 政府責任を問う イギリス」本日のNHK総合・クローズアップ現代です。
著者: 半澤健市本日夜7時30分からの NHK総合・クローズアップ現代です。 「イラク戦争 政府責任を問う イギリス」 が放送されます。
本文を読む鳩山政権の破綻の理由
著者: とら猫イーチ菅新政権に関わる先の投稿と後先が逆ですが、本稿では、鳩山首相辞任後に、「水に落ちた犬を叩く」がごとく批判を加えるのは、日本的な美意識に欠ける行為であると自覚しながら、旧来の民主党支持者と昨年来の俄民主党支持者の一部の「
本文を読む菅首相の新しい道
著者: とら猫イーチ昨夏の衆議院選挙において、民主党が劇的な勝利をして鳩山首相が誕生した折には、率直に言って、私個人を含めて多くの国民が、多少の期待と希望を持っていたものでした。 しかし、現実は厳しく、程なく迷走を始めたのですが、大方の批
本文を読む“HAGOROMO”についてのやり取りーその2
著者: 若生のり子◆ アカショウビン >この「HAGOROMO」を描く行為は、初段階のギクシャクするような苦行を超えたさらなる「修行」ということかもしれないと、今思います。なぜならまったく不安もなく、苦しくもなく、楽しみながら澱むことな
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