交流の広場の執筆一覧

日本における共産主義政権樹立のための実践地政学(全員体制で出来うる共和制、解放区、真の自由独立の哲学的基礎から具体的実践行動の道筋)

著者: 武田明

《真  共産主義序説》その1 ちきゅう座周辺から更に、面白い連続性を担保して行くための対話的試論 今、僕自身として根幹としている主題点は、 ⑴アソシエーション(自由連合)(保守から左派リベラル)と日本共産党の確執の昭和失

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テント日誌6月3日…政府への影響力を強いと言われる経産省

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1728日 政府への影響力を強いと言われる経産省 6月2日(木)から 夜からの強風が午前中続いたので幟旗が降ろしてあった。 夜中はきっと怖かったのではないかと思う。 時々来て下さる背広の紳士が今日もカ

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テント日誌6月1日…いよいよ選挙だ、といって特別なことはないが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1726日 いよいよ選挙だ、といって特別なことはないが… 衆参の同時選挙が噂されていたが、結局のところ参院選挙だけになった。僕個人の意見だが、この際衆参同時選挙が面白いと思っていた。勝手な推察だが、衆

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平成地獄年間6月の陣(現代政治選挙対策)・山崎康彦キャスの紹介《赤字国債と消費税、何故、ある所から取れないのかが、経済学的問題の根本でありそこに集中しなくてはならない。 》

著者: 武田明

あまり時間がないので6月の「ちきゅう座」集会の展開ダイジェスト。(忍者砦通信3を含む) 6月3日 「アベ政治を許さない」 13時~国会正門前 https://chikyuza.net/archives/63418 出版記

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忍者砦通信2《夏の参議院選挙を見据えたる革命の狼煙について》1.理論から実践へ2.5月から6月への詰め将棋共同を3.朝までツイキャス案についての実践的射程

著者: 武田明

やらねばならないのは、「地方」たる「忍者砦」と「東京演義」の連携をどうするのか? われらの世界の楽しみ、白土三平の「サスケ」や「ワタリ」から「カムイ」へ。 それは、苦しそうな世界でありながら、それだけではない「何やら面白

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現代の共産党アレルギーについて如何に克服するのか?(アカデミズム・ちきゅう座・論理の行方について)《忍者砦から日本列島各テント砦への通信》(技術サポーター求む)

著者: 武田明

『良心革命、誠実の論理学の行方について』(外伝) 《ああ、何とか市川雷蔵・白土三平・山田風太郎研究会を結成して新しい忍者活劇の時代を迎えられないものだろうか!》 誠実の論理学・外伝(その1) ここ数日の政治日程からは目が

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電子書籍『安保法制の問題点』(山下信子弁護士)(『選挙の重要性』(谷口和大弁護士)発行

著者: 境 毅

私が関係している、生活クラブ京都エル・コープの協同組合運動研究会で、このたび電子書籍を出版し、無料で拡散していただくという実験を始めました。 今回は、『安保法制の問題点』山下信子弁護士、『選挙の重要性』谷口和大弁護士、の

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