3月3日 首相夜の食生活 産経ニュース「首相夜の食生活は充実 3回に1回は夫人伴い一流店に」「公費は支出されていません!: 枝野幸男官房長官談」(官房長官食言でしょう。全て私費の訳がない。何故追求の要あるか。財政大赤字。
本文を読む小沢問題
著者: アマス小沢問題は 軍部、憲兵(現在の特捜検察)ラジオ,新聞(今のマスメディア)の世論煽動により、無知で思考未成熟な大衆の暴走を力に、あの無謀な戦争に突入し悲惨な結果を招いた、あの時代から65年 今の我々日本社会の民主主義成熟度
本文を読むたんぽぽ舎関連3月~4月の日程です
著者: たんぽぽ舎転送歓迎です ★ 環境・核(原子力)・劣化ウラン弾の学習会・ツアー ★ たんぽぽ舎関連3月~4月の日程 『参加歓迎』 3月 4日(金) 中国電力上関原発建設
本文を読む社会理論学会第94回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第94回月例研究会 日時:2011年3月19日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館402号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-539
本文を読む事件を見る視角(続き)──先週の新聞から(18)
著者: 脇野町善造かなり貧弱な知識で外国の新聞を眺めていることは過去のこの報告で既に触れたと思う。今回はその貧弱さがいかにひどいものであるかをさらけ出すことになるが、そしてまたそれ故に、「翻訳できなかった文章」を外国語のままで伝えることに
本文を読む3月の日曜クラブ懇談会
著者: 半澤健市3月の日曜クラブ懇談会に、藤森 研氏(専修大学准教授)が登場!! 世界に誇れる日本国憲法、その足元が揺らいでいます。9条という理想が試されているこの時期、昨年までの記者生活35年は憲法との出会いの旅であった」と話す藤森研
本文を読む新しい沖縄報道の試み
著者: 藤田博司一月下旬、東京・神田の教育会館で、ささやかな賞の授賞式が行われた。「新聞労連大賞」―平和や人権の増進に寄与する優れた新聞報道に与えられるものだが、翌日の新聞は一部がごく小さく報じただけだった。 受賞したのは、大阪地検特捜
本文を読む日航「整理解雇」の隠された真相 マスコミによる労組批判の嘘に応えて
著者: 森広泰平■2011年3月16日(水)18:45~21:00 ■文京シビックセンター・5階A・B会議室(東京都文京区春日1-16-21/地 下鉄「後楽園」・都営線「春日」駅下車) ■参加費:会員・後援団体・学生1000円、ビジター
本文を読む中国電力・上関原発建設に反対する2つの行動のお知らせ
著者: たんぽぽ舎中国電力・上関原発建設に反対する2つの行動のお知らせ 中国電力・上関原発建設に反対する3月4日(金)と8日(火)の 2つの行動が呼びかけられています。 たんぽぽ舎も賛同し、参加します。ご参加いただくと
本文を読む2.26板垣雄三講演会覚書(傍聴記)―ナイルの市民決起から始まった「新市民革命」
著者: 山川哲2月26日に現代史研究会とちきゅう座の共催で板垣雄三・東京大学名誉教授の講演会「中東は、そして世界は、どこへ行く?―ナイルの市民決起」があり、参加した。明治大学のリバティタワー1階のホールで行われたのであるが、広
本文を読む若者に希望を与えられない政治は、国民から見離される
著者: 加藤哲郎2011.3.1 かつて本学名誉教授だった故ロブ・スティーヴンは、ニュージーランド南島のカンタベリー大学に勤めていました。そのカンタベリー大学のあるクライストチャーチは、人間の数の8倍の羊が住む豊かな自然に囲まれた、
本文を読む(エジプトからの通信)大変うれしいことに僕らの戦いはすでに決着した!
著者: 山川哲ご無沙汰しています。お元気なことと思います。僕らは大変元気です。大変うれしいことに、僕らの戦いはすでに片付きました。君たちとまた会えるのを楽しみにしています。 *今朝、僕のエジプト人の親友から届いた便り(メール)である。
本文を読む【緊急署名の途中経過とお願い】中国人の身柄拘束等についての抗議
著者: 河内謙策中国人の身柄拘束について 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転送・転載は自由です。) 私のところに送られてきた署名用紙は、昨日(3/1)AM11時30分現在、25名3団体で
本文を読む「持続可能な未来の探求」-法政大学サステイナビリティ研究教育機構 第1回国際シンポジウム-
著者: 河村哲二「持続可能な未来の探求」 ―グロ-バリゼーションによる社会経済システム・文化変容とシステム・サステイナビリティ- グローバリゼーションのダイナミズムは、金融危機・経済危機や環境問題の深刻化、国際紛争の激化などを伴いながら
本文を読む所得格差など懸案解決にどれだけの効果あげるか -中国で固定資産税と家屋購入の制限措置を導入-
著者: 丹藤佳紀定例国会に当たる全国人民代表大会の開催(3月5日)を前に、中国の4直轄市のうちの上海と重慶で1月末から「房産税」(固定資産税)が試験的に導入された。また、それと歩調を合わせ、北京・長春・成都など11都市で家屋購入制限
本文を読むMourning(Human serise)
著者: 若生のり子知られざる歴史上の偉人 シーア派を再興した シャー・イスマイール
著者: 浅川 修史世界史に甚大な影響を与えたにもかかわらず、日本では知識人の間でもあまり知られていない偉人がいる。そのひとりとして、イランのサファヴィー朝(1501年から1736年)を建国したシャー・イスマイール・サファヴィー(1487
本文を読む連載・やさしい仏教経済学-(34)健康な人をめざす高齢社会の設計/(33)地産地消型自然エネルギーへ転換を
著者: 安原和雄連載・やさしい仏教経済学(34) 健康とは何だろうか。一口には答えを出しにくい難問である。この世に生を享(う)けたからには健やかな人生を全うしたいと誰しも願うにちがいない。しかし思いのままにはならないのが現世の切なさ
本文を読む「予算衆院通過―関連法案めぐる攻防へ」
著者: 瀬戸栄一2011年度政府予算案が3月1日未明、衆院本会議で可決され攻防の舞台は参院に移った。本会議の採決で、与党民主党の会派離脱組の16人が欠席し、野党側の熱い視線を浴びたが、衆院で圧倒的多数を持つ民主党議員の賛成で可決となった
本文を読む2・28不当判決糾弾集会、声明
著者: 増田都子昨夜の綾瀬プルミエにおける件名集会には、お忙しい中、多数の方にお集まりいただき、大変、ありがとうございました。満場一致で採択された声明を、少々長くなりますが、以下に紹介させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーー
本文を読む「TPP」に潜む問題点を探るー菅政権は、性急すぎないか
著者: 池田龍夫菅直人首相は1月24日の施政方針演説で、「日本だけが経済の閉塞、社会の不安にもがいているわけにはいかない。現実を冷静に見つめ、内向きの姿勢や従来の固定観念から脱却する」と前置きし、「国づくりの理念」など5本の柱を立てて、
本文を読む法政大学国際シンポジウム(2011年3月16日)開催のご案内
著者: 河村哲二法政大学の河村哲二です。この度、法政大学サステイナビリティ研究教育機構主催にて、グローバリゼーションと社会経済システムのシステム・サステイナビリティ問題に関する国際シンポジウムを下記の要領で開催いたします。グローバリゼー
本文を読むTPPと福澤諭吉
著者: 岩田昌征TPPが国論を二分しているといわれる。第三の開国、つまりは完全開国は、農業のみに関わることではないにせよ、農業者の一憂一喜が一番強いようである。日本の全産業がほぼ完全に国際市場というより世界市場における自己競争力によって
本文を読む【緊急署名のお願い】中国人の身柄拘束等への抗議
著者: 河内謙策中国人の身柄拘束等について 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転送・転載は自由です) 私は、中国の人権問題に関心を持ち、様々な活動に取り組んできましたが、現在、中国の人権派
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「TPP・抑止論・日本の姿・ツイッター時代・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部2月27日 TPP 菅総理。「第三の開国」発言。大変なメッセージを出しているかも知れない。「俺は囚われの身。言われるままにする。しかし、やるTPPは、明治の不平等条約受け入れ、敗戦後全て米国のなすがままの占領、これと
本文を読む会長選考の経過に関するNHK監査委員会の調査報告書について意見を送付
著者: 醍醐聡新聞でも報道されたが、NHK監査委員会は2月25日に「新会長任命にいたるまでの過程についての調査報告書」を公表した。 監査委員会の調査報告書全文 http://www.nhk.or.jp/kansa-iinkai/c
本文を読む問題の核心に迫らなかったNHK監査委員会の調査~会長選考の調査報告書を読んで~
著者: 醍醐聡調査はどのように行なわれたか 昨日(2月25日)、NHK監査委員会は「新会長任命に至るまでの過程についての調査報告書」を公表した。その全文は次のとおり。 http://www.nhk.or.jp/kansa-iink
本文を読むブルマン氏のドイデ論
著者: 成畑哲也ブルマン氏が『ドイツ・イデオロギー』をめぐる我が国の状況を批判されている。これはみな妥当であろう。たんなる字句の翻訳・編集ではなく、全体(といってもフォイエルバッハに関する部分であるが)の構成に関する大きな問題である。こ
本文を読む労働者自主管理とムッソリーニ・ファシズム
著者: 石塚正英岩田昌征「チトー主義は進歩か退歩か?―労働者自主管理をめぐって」を読みました。歴史家ミロラド・エクメチチ氏が述べていることとして、岩田氏は次の紹介をしています。ムッソリーニ・ファシスト政権は末期に労働者自主管理を採用し、
本文を読む日の丸とエジプト国旗(2) -読者のコメントに触発されて-
著者: 半澤健市有り難いことに「日の丸とエジプト国旗」(2月18日)に対して読者から多くのコメントをいただいた。それに触発されて再考し確認したことを次に掲げる。おおむね繰り返しになった。 《国旗への感情移入は自然だろうか》 国旗に対
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