【大会メインテーマ】:日米安保改訂50周年:日米安保と普天間基地問題の再検討 米軍普天間飛行場問題をめぐって「迷走」を続けてきた民主党連立政権ですが、鳩山政権鳩山由起夫首相がその解決策を示すと公言した期限である5月28日
本文を読む31日、都教委糾弾ビラまき「都教委、歴史教育を否定?」に、ご参加を!
著者: 増田都子皆様 おはようございます。犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文ご容赦を。 猛暑続きでウンザリする今年の夏ですが、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、夏ノ暑サニモ負けケ
本文を読む沖縄基地問題・ふざけた話し二つ
著者: 海の大人今日(25日)、24日24日付の琉球新報が送られて来ました。別刷り特集が凄い。びっくり仰天です。1ページが普通の新聞2ページ分の大きさの『夏の甲子園優勝記念特集』3枚に、東京スポーツ全盛期でも見なかった様な10センチぐら
本文を読む9/11-12浜岡原発ツアーのお誘いです
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎に連絡先を置く「浜岡原発止めよう・関東 ネットワーク」より、9月浜岡ツアーのお誘いです。 浜岡原発が危い!浜岡応援ツアー、浜岡ネットの総会への 参加も兼ねての交流ツアー。 費
本文を読む「対テロ戦争」の拡大と悪化する世界の人権状況
著者: 木村 朗1.9・11事件と対テロ戦争の発動 2001年に米国で起きた、9・11事件は、それを契機に「世界は変わった」と言われるほど全世界に大きな衝撃をあたえた。ブッシュ大統領は、9・11事件直後に、21世紀における「新しい戦争」
本文を読む歴史的大敗を総括できない共産党
著者: 林玲2010年7月の参院選挙で、日本共産党は、歴史的大敗を喫した。そして、敗北から1ヶ月たっても、いまだに総括できないでいる。 数字で確かめてみる。 2009年8月の衆院選で全国で490万票を獲得したのにたいして、今回
本文を読む韓国併合100年をめぐる両国若者の討論番組を視て
著者: 醍醐 聡意見の開き以前の歴史への知見の格差 昨日は百年前に韓国併合条約が締結された日である。NHKは8月14日に「日本の、これから ともに語ろう日韓の未来」と題して、日韓の若者がスタジオで討論する番組を放送した(8月7日
本文を読む沖縄基地使用にもう一つ波乱要素
著者: 海の大人鳩山内閣に続いて、菅内閣も「抑止力」と謂う有り難いお札によって、「沖縄基地の過重負担、普天間飛行場の国外・県外移転」と謂う妄想を封じ込めてしまいましたが、なかなか事態は簡単ではありません。 アメリカで海兵隊の機能の本格的
本文を読む民主党の奇妙な代表選挙
著者: 安東次郎民主党の代表選、政権政党の代表選であるから、立候補予定者の識見・政策・実行力についての論議が繰り広げられてもよさそうなものだが、そういう論議は皆無のようである。 曰く「首相をコロコロ代えるのは如何か」 曰く「政治とカネの
本文を読む米軍事費削減に取り組むゲーツ国防長官 -辞意表明で軍産複合体に肩透かし-
著者: 伊藤力司このところゲーツ米国防長官の言動に注目している。長官は8月16日(米東部標準時)公開された米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」とのインタビューで、来年のいずれかの時点で国防長官の職を辞するつもりだと語った。これより先、
本文を読む「小沢氏擁立の動き強まる―民主代表選波乱含み」
著者: 瀬戸栄一9月1日告示―14日投開票の民主党代表選は再選に意欲を示す菅直人首相(減代表)と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなる公算が大きくなった。小沢氏については、一部に海江田万里衆院議員らが親小沢勢力の代表として代表選に出馬するの
本文を読む2010ノー・ウォー横浜展の作品
著者: 若生のり子Installation “R.F & D” ノー・ウォー横浜展 2010
本文を読む連載・やさしい仏教経済学―(12)「国民総幸福」をめざす国・ブータン/(11)ネパール仏教と世界平和への貢献
著者: 安原和雄「国民総幸福」をめざす国・ブータン―連載・やさしい仏教経済学(12) 東洋の一角に「最小不幸社会」を国造りの政治理念として掲げている経済大国(?)があると聞く。よほど不幸が社会に蔓延(まんえん)しているのだろう。そうで
本文を読む戦死者の追悼とは何かを改めて問う
著者: 三上 治8月15日の政府(首相や閣僚)の靖国神社参拝が今年は取りやめになった。これについては批判もあるようだが、よかったのではないかと思う。終戦(敗戦)記念日に政府首脳が靖国神社を参拝することについては中国や韓国などのアジア諸
本文を読む22日小田原講座「韓国併合100年と日韓市民共同宣言」
著者:先日、お知らせしましたが、韓国強制併合から100年目の 8月22日(日) 14:00~ 小田原国際交流ラウンジ http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/i
本文を読む「戦争中が一番良かった」という母の声が忘れられない
著者: 海の大人8月14日にアップされた、鈴木顕介さんの「65年目の夏に思うーある母と子の死」はまことに切ない記録であった。こうした例は多かれ少なかれ他にも在ったのであろうが、その悲惨さは胸を突く。鈴木さんが、これを「戦争の暴虐を再び許
本文を読む思いやり予算削減は当然。NATO、韓国並みなら半減
著者: 坂井定雄来年度予算要求で、防衛省が思いやり予算を含む予算削減に、抵抗している。菅内閣の方針に一応従って、当初要求を一割弱削って概算要求をまとめたが、削った分は1兆円超の特別枠から取ろうと虎視眈々。防衛省担当記者への説明をはじめ
本文を読む韓国併合100年首相談話を高く評価する -基本条約後も王朝文書を返却しなかった愚-
著者: 早房長治菅直人首相が10日発表した韓国併合条約発効100年に当たっての談話は韓国政府からも評価された。国内では、自民党や民主党の一部から「韓国を含むアジア諸国に何度謝るのか」という反対論があったが、菅内閣は謝罪談話に踏み切った
本文を読む金 槌 流 “百 や か ん”
著者: 加 藤 義 郎渋谷駅から歩いて数分のこの展示会場は、或る自動車部品メーカーのショウルームにする目的でビルの角に作られ、 会場は2面がガラス張りで外から中が見え、会場からは外の景色が見えます。 縦182cmx横136cmの黒い
本文を読むお粗末だった「ビキニ環礁世界遺産」報道 -肝心なことを書かない各紙-
著者: 岩垂 弘マスコミ界には「8月ジャーナリズム」という用語がある。いわば業界用語の一つだが、毎年、8月になると、新聞やテレビなどマスメディアが競って「戦争特集」を組み、戦争の悲惨さ、平和の尊さを訴えることから生まれた用語だ。8月は
本文を読む小田原・真鶴「韓国併合100年」写真展&講座「韓国併合100年と日韓市民共同宣言」
著者: 増田都子件名催しが以下のようにありますので、ご都合のつく方は、どうぞ、おいでください!(写真作成は「韓国併合100年市民ネットワーク」) ●小田原会場/ 8/20(金)~31(火) 小田原国際交流ラウンジ
本文を読む65年目の夏に思う─ある母と子の死
著者: 鈴木顕介65年目の暑い夏が巡って来た。あの日は今年の夏のように暑かった。旧制中学3年生、14歳、戦争終了の天皇の声を学徒動員先の宿舎で聞いた。航空機用のアルミニュームを生産していた日光の古河電気への動員。工場配置前の錬成と、今
本文を読む朝日新聞がつまらない
著者: 海の大人もう小学生の時から、朝日新聞一本やりで50年にもなるが、一昨年4月の紙面改定以来、全く読めなくなってしまった。20年以上前から、実感としては、質が低下している印象はあったが、それでも、読売、毎日よりは、外報面、文化面で
本文を読む「日曜クラブ」の 浜 矩子氏講演会
著者:「リーマン恐慌」、「ギリシャ危機」のあと、「円高・株安危機」の 昨今です。話題のエコノミスト浜矩子(はまのりこ)氏の講演会を お聴き下さい。 記 ・日時 10年9月11日(土)午後2時~4時 ・会場
本文を読むタイトル:8・22日韓市民共同宣言大会「朝鮮植民地支配を清算し、平和と共生のアジアを!」
著者: 紅林進朝鮮植民地支配を清算し、平和と共生のアジアを! ―8・22日韓市民共同宣言大会― 日時:8月22日(日) 午後1時30分~5時30分 場所:豊島公会堂(JR池袋駅東口徒歩10分) 企画内容 映像で観る「韓国強制
本文を読む静岡YWCAピースフェスティバル 30周年特別企画のおしらせ
著者:本日は静岡YWCAピースフェスティバルのおしらせです。 30周年特別企画を下記のとおりおこないます。 ことし創立30周年の静岡YWCAでは、特別企画として、 市民ギャラリー(静岡市役所旧館)にて、 ★丸木夫妻によるライフ
本文を読む菅首相談話はもっと踏み込むべきであった
著者: 三上 治韓国併合100年を前にして菅首相が談話を発表した。日本の韓国併合(朝鮮半島の植民地化)を「民族的誇りを傷つけた行為として痛切な反省をする」としたものである。この談話に対して谷垣自民党総裁は「後ろ向きのもの」として批判し
本文を読む声明 沖縄県知事選挙 伊波さんに連帯・支援を
著者: 紅林進政治の変革をめざす市民連帯(略称:市民連帯)の紅林進です。 市民連帯では、以下の声明を発しました。 日米政府による県内移設強行を阻止するためにも、沖縄県知事選挙 伊波さんに連帯・支援を広げましょう! 声明 沖縄県知事選挙
本文を読むここまで落ちた国家主義 ―日韓「談話」反対論のお粗末―
著者: 田畑光永「日韓併合100年」にあたっての菅首相の談話が、10日に閣議決定され、発表された。事前に予想されたとおり1995年の村山首相(当時)の談話を踏襲する内容であって、しいて新味を探せば、在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者
本文を読む新刊パンフ『浜岡原発震災を防ごう』できました
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No948】 転送歓迎です たんぽぽ舎新刊パンフレット(82号)、できました。 このパンフレットは、「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」、 「浜岡
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