川内原発再稼働阻止 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション 原発いらない!

著者: kaido

======================= 川内原発再稼働阻止 鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション 原発いらない! ======================= 鹿児島県川内原発の再稼働を許さない女たちが

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テント日誌1月24日…雀たちも冬場でエサ探しに必死の様子だ

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1232日商業用原発停止484日 雀たちも冬場でエサ探しに必死の様子だ 今日は寒かったが風がなくて良かった。 午前中は通行人も少なく静か。 テントの中でKさんYさんが今夜の集会と明日のためにチラシ折を

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テント日誌1月23日…話題はイスラム国の人質事件

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1231日商業用原発停止494日 話題はイスラム国の人質事件… 朝メールをあけたら福島原発告訴団から緊急行動のお知らせが入っていた。 1月22日午後、東京地検が、勝俣元東電会長らを不起訴の処分にしたと

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この動画に登場する島袋文子さん(沖縄戦で火炎放射器で腕を焼かれ死体と血の混じった水を飲んで生き延び、現在は辺野古新基地建設反対の最先頭で体を張って闘っている沖縄戦体験者のおばあ)を沖縄戦終結70周年企画(沖縄戦体験から沖縄の反基地闘争を考える300名規模の大報告会)で6月20日(土)に京都にお呼びして講演会を行います。  そのための招請費用のためのカンパ運動を開始しますので、皆さん、ご協力をよろしくお願いいたします!

著者: uchitomi makoto

この動画に登場する島袋文子さん(沖縄戦で火炎放射器で腕を焼かれ死体と血の混じった水を飲んで生き延び、現在は辺野古新基地建設反対の最先頭で体を張って闘っている沖縄戦体験者のおばあ)を沖縄戦終結70周年企画(沖縄戦体験から沖

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マンション生活で知り得た社会問題を考える (5) ― 管理費・修繕積立金の行方は?

著者: 羽田真一

 購入したマンションの一室は基本的にはコンクリートの箱であるが、マンションは必ずしも一般に思われているような安心・安全が守られる集合住宅ではない。マンションというハード要素の他に、管理組合を持つ管理のソフト要素とで両輪と

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テント日誌1月22日…雨に降り込められテントで過ごす/上原公子さんのお話と座談

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1230日商業用原発停止493日 雨に降り込められテントで過ごす 今日は朝から雨でテントに籠らざるを得なかった。 私が着いたら泊まりあけの二人とKさんが居てKさんは受付の周辺の片づけをしていた。 暫ら

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辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~

著者: 園良太

★☆★☆★☆★☆★☆転送・転載大歓迎★☆★☆★☆★☆★☆   辺野古の工事と暴力を止めよう!1.25-26:官邸・海保・警察庁への直接抗議行動に ご参加を~   国会開会日が迫る中、安倍政権の沖縄での

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日本の原発事業者の「転向」の良い手本:独エーオン社の再生エネルギーへのラジカルな新戦略

著者: 梶村太一郎

ドイツでは今世紀に入ってから脱原発を進め、並行して再生可能エネルギー利用がダイナミックに進展していることは、日本でも知られています。ただ日本ではフクシマ大事故にもかかわらず、しつこく生き残りを目論む原子力ロビーが影響力を

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道徳的指導国家の没落-拷問の返り血浴びる米国(1)

著者: 中田 協

恐るべき状況の連続性 挫折した世界制覇の野望 昨年末、米上院委員会の拷問報告書が勇気ある女性議員の決断で公表されて以来、米国はあの同時多発テロ(2001年9月11日)以後、維持してきた「道徳的指導国家」としての地位を失っ

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安倍総理殿、自腹を切って身代金を払ってください!

著者: 平田伊都子

「日本の首相よ。お前は「イスラム国」から8500キロ以上も離れているのに、自ら進んでイスラム国に対するこの十字軍に参加した、、」と、イスラム国が2億$(約236億円)身代金要請をネット公開しました。 72時間という時間制

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テント日誌1月21日…鬼の攪乱に負けてなんて言い訳をするつもりではないが

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1229日商業用原発停止485 鬼の攪乱に負けてなんて言い訳をするつもりではないが 結構,気はつけていたのだが風邪にやられてしまった。先週の泊りの当番を外してもらったりしたのだが、なかなか治らない。も

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青山森人の東チモールだより 第289号(2015年1月22日)

著者: 青山森人

者らの暴力、警官が拘束され、そして アメリカ大使館職員宅への爆発物 抗争を続ける格闘技集団  東チモールはこの年末年始をまたいで不穏な暴力事件が連続的に発生し、明るい話題で新年が包まれているというわけにはいかないようです

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今月号(2015年2月号)の『DAYS・JAPAN』が発売となりましたが、今月も見逃せない特集記事で満載になっています。

著者: 田中一郎

●DAYS・JAPAN HP http://www.daysjapan.net/   (1)かえせふるさと 飯館村 (『DAYS・JAPAN 2015.2』) (2)環境省・「専門家会議」の茶番(『DAYS・J

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